映画「アナイアレイション -全滅領域-」 こりゃ 面白い 

 

 

gyao.yahoo.co.jp

映像も面白い。

 

怖いシーンが苦手な方は目を閉じた方が良いシーンもあるのですが、磁場とか多次元モノですよ。

 

 

 

Amazonならこちら。

アナイアレイション -全滅領域- (吹替版)

アナイアレイション -全滅領域- (吹替版)

  • 発売日: 2019/03/12
  • メディア: Prime Video
 

 

 

 

うーん・・・と、感じている最中

 

 

初めてのことや、

初めてのルールを知らなくて、

後になって、ぁあ!しまった。と思っても後の祭り。

 

手抜きをした訳じゃないけど

なんだか後味が悪い。

 

社会生活ってこんな事がある。

久しぶりに 凹むというか、うーん・・・ちょっとスッキリしないなぁと感じる体験がありました。

 

この後出来るとこは、次回以降にこの体験を活かすこと。

トライ and  エラー 次は修正しての再トライ。

 

 

こんな事が頭によぎってる最中に

何処からか紙が飛んできて、足に当たった。

 

 

壁に貼っていた

数年間にお友達からマゼンダ色のストールをいただいた時にストールと一緒に私てくださった

「みきさん ありがとう♡」というハートが書かれている絵手紙だった。

貼っていたけれど、パラリと壁から剥がれて落ちた。落ちた先に私の足があった。

 

 

この紙が足にあたったのをきっかけにして、そこで考えるのを一度やめた。

 

 

思考のベクトルを変えることにした。

 

Yさん、ありがとうございました♡

ストールも頂いた数年前から寒い時期に毎年使わせて頂いています。

 

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初めて知った。見た。(と思う)

 

 

あのミュシャがブームになり、黄金期でお金を稼いだ後の画風を始めて知りました。

 

スラブ叙事詩というそうです。

 

商業ポスターも好きですが、

こちらの絵画はやっぱり心に響きますね。

 

その違いに ハッとしました。

 

www.youtube.com

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面白くて

 

 

ホームページのコラムに

下のシェアした記事からスタートして

「量子心理学」「次元心理学」と勝手に名付けた

解釈の一つを書いています。

シリーズ5話までアップしています。

 

takedamiki.wpx.jp

コラムを書く事に集中したら良いのに

岡田斗司夫氏が面白いと紹介していた山田五郎氏のYouTubeが面白くて面白くて ついつい見たい。

笑えます。

 

私は歴史が本当に頭に入らなくて、山田五郎氏と画面のなかでやり取りしている23歳の女性の歴史音痴は全然笑えない。

私もあの感じです。

www.youtube.com

 

YouTubeを見る時間が長いのはなんだか生産性がないような気がしちゃうし、目にも良くないような気がして ずっと見ていたくないのですが

それでも見たら楽しいです!

 

 

変態魂の回も勉強になりました。

性癖の渋滞だそうだ。

 

執念の一つの形・・・・

www.youtube.com

 

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f:id:takedamiki-J:20210501211535p:plain

 

穴か・・・

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 

既に書いた上のブログに

またまた書籍「マアジナル」を合体させたい。

 

「マアジナル」の中で、

人間には無数の穴があいていて、色んなものが出たり入ったりする。

という件があった。

 

それは、その出入りしたものにヒトが影響を受けるという意味合いで

コンビニ人間」や私のコラムに書いてあることと

表現は違えども、言いたいことは共通しているように思っているのですが

ここにまた理論物理学を投入してみる。

ヒトは素粒子で成り立っているので、無数の穴どころか粒々(つぶつぶ)が集合しているに過ぎない。

というアレである。

 

もうそうなると、

出たり入ったりという可愛らしい?ことではなくて、

隙間に全部入っちゃう。

 

 

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ですから、

影響を受けている状態や、影響を受けやすい方を見かけたら

(そうか、隙間に入っちゃってるんだな。何かが。)

と今後認識して見るのも一考かもしれない。

 

 

では、皆が粒々の塊のスカスカ(失礼。当然私もスカスカなわけですが)ならば、

なぜ影響を受けやすい個体と、影響を受けにくい個体という違いが有るように感じるのでしょうね?

 

ということをまたまた「私風理解」としてコラムに書こうと思っています。

(もう書いているよ~ 随分書けてるよ~ 早めにアップしますね)

takedamiki.wpx.jp

 

 

皆さんも色々考えてみてくださいね。

私風理解よりも、あなたの考え方の方が「まさに!」と的を得ていることも余裕でありますよ。

 

こーゆーことは俺に(私に)聞いてくれないと。

 

と得意分野の方も多いでしょうね(^^)

 

 

私も、予告だけして、(あれ?何を書こうとしてたっけ?)とならないように

私風の答えをメモしましたよ。これを書いている今。

(メモがどんどん増えてたから、せっせとタイピングしているよ~)

 

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楽しいわ。

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書籍「科学で大切なことは本と映画で学んだ」

 

科学で大切なことは本と映画で学んだ

科学で大切なことは本と映画で学んだ

  • 作者:渡辺 政隆
  • 発売日: 2021/02/13
  • メディア: 単行本
 

 

 

以前 このブログに「イチャリバチョーデー」という言葉が好きだと書いた。

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 上の書籍の中に

ヴォネガットは拡大解釈という概念を提唱した。

赤の他人でも家族だと思えば人々の孤独は癒され、自ずから世界は平和になるはずといったところか。

汝隣人を愛せよと言い換えてもいい。ただしこれは宗教ではない。

 

 

というくだりを読んだ時に、

まさに!

と思った。

 

思想も様々だが、こんな力の抜けた考え方は好きだし、

だからといって、密接に付き合うことが義務・必須条件ではない自由さも好きだ。

 

 

こちらの本も面白くて、

読みたい本だらけ、

見たい映画も出てきた。

 

楽しみだな~

 

私も本と映画から沢山学んだよ~

 

 

 

takedamiki.wpx.jp

 

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Jill WellingtonによるPixabayからの画像

 

 

 

書籍「コンビニ人間」 面白かった

 

コンビニ人間 (文春文庫)

コンビニ人間 (文春文庫)

 

 

いつもいつも 遅いのですが、

今更ながら読みました。

 

すごいな~

上手だな~

と言うのが感想です。

 

気に入ったことを色々とは書かないですが、

コンビニ人間」を読んでいて、以前私も同じようなことを書いたことがあったな~と、過去にどこに書いたのかを探しました。

この探す時のキーワードがすんなりとヒットしない時があるのですが、今回は見つかりました。

 

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「染まる」ということについて

影響を受けやすいので、近くにいる人色に染まる。本人がその人を好きでも嫌いでも、染まるということは避けられないようです。

1日ぶりという「ぶり」というほどの時間じゃないと思えたとしても、まるで別人のようになっている時がある。私はお陰様で今まで複数名の方とこの傾向の方々とご縁がありましたので、その別人になって登場した姿を拝見すると「あぁ、会わない間に(今さっきまで)こういった性格の方と一緒にいたのだな」と察するようになりました。

一緒に居た方が、毒舌家なら毒舌になって登場し、皮肉屋ならそうなって登場。無邪気だったり、朗らかだったりというアナタは居ないというようなことです。

 

 

と書いています。

 

 

だから、

書籍を読みながら、わかるな~と思ったし

多分自分自身も含まれている。

 

 

そう、自分は違うと思ったり、思いたいことも

ほぼ自分も同じだ。

 

非難したいヒト、不平を感じるヒト、悪口を言っている相手は

自分にも該当している。

 

 

えーーーーー! やだぁーーーー

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と思っても、脱力するほどに自分に該当している。(笑)

それに気がつくと、やれやれ(-_-) と思うが、もうしょうがない。

 

 

 

あらまた びっくり

 

 

takedamiki.wpx.jp

上のコラムを書いて(読んでた最中に目にした短い文章をコラムに引用したが)、そのあとコラムを書く事に時間を費やしていたので そこで読書は中断していた。

 

 

マアジナル (角川文庫)

マアジナル (角川文庫)

  • 作者:田口 ランディ
  • 発売日: 2013/10/25
  • メディア: 文庫
 

 

以前読んだのがいつだったのか忘れた中途読みの本を手に取って読み始めたら

なんとまあ

コラムに書いたことと同じ事が沢山書いてあった。

(ブログで前回この本をいつ読んだか調べたら、2020年3月であった。約1年前か。

あなたの中の小学生。いったい何年生? – 心体カウンセラー™・精神保健福祉士 武田美紀 )

 

 

 

あらまぁ

 

 

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それは、「ぼんやりと見る」という文字でした。

 

そうか、この本にも書いてあったんだ。

 

なるほど。

 

 

と、ここまで書いて下書きに保存して、

また読書を再開したら、

まぁーーーー 出てくる 出てくる

  • わたしがコラムを書きながら、いつもは使わない 幾何学 なんて言葉や(なのに今回今のところ3回のシリーズの中に登場している)
  • 神秘に魅力されてフワッとあっちに行ってしまうヒトと行かない人の違いが何処にあるか?とか
  • フラクタル・相似形も登場し
  • 犀の角も登場した。

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  • 自分の体の電圧を操るという様な事までも!

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  • 勉強 功罪相半ばするということまでも。

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驚くわ。

これは過去最高にシンクロぶりに驚いた。

 

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前に読んだ時に脳に残ったんかな?

脳内で発酵して、アウトプットするまでの時間の経過があったのかな?

 

または、

水を飲もうと認識する前に既に手がコップに伸びる様に、今回読む前(再読で今回は2回目)にその内容をどこかでキャッチしてるのか

 

はたまた、読んでいる今と、読み終わった時の並行空間を行き来してるのか

 

この小説の中に、

磁力に引き寄せられる様に、興味のあるものに関連するものが集まってくるというような現象か。

 

 

他にも、この小説内での

「悟れない理由」や、「カルト化のトラップにハマる理由」なども書いてあった。

悟り云々はさておいて、カルト化のトラップについては賛成できた。

 

また、前回は全然気にも留めなかったが、

ヒトがオカルト、都市伝説、幽霊、陰謀説とか闇情報に興味を持つこと自体が「洗脳」の成果だという ほぇ~ ということも書いてあった。

そう言われたらそうかもね~ なるほどね~ と思って読みました。

それは、私がコラムに書いた「目の前のモノ(情報)に気を取られる。」という習性を利用されつづけられるように洗脳されるようだ。

 

 

 

今日のこの文章も、

「えーそれって嘘でしょ? 読み終わった後にコラムを書いているのに、

『読んでないのに』って嘘ついてるんじゃない?」と疑えることも承知しているので、リキんで主張するつもりはないが、

私個人は

ほぇ〜〜〜

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と言う感じです。笑

 

 

クソ生意気なことを書くと、

私のコラムを読んだ後に、この「マアジナル」を読むと

内容が一層分かりやすいと思います。

 

 

補足、私のUFO体験は書籍とは異なります。

 真面目に読まずに、洒落で読んで下さいね。

takedamiki-j.hatenablog.com

 そう、でっかい動力部分が目の前にあって、

その動力で動いているのに、全然熱くない。(当たり前か。理由は内容に書いてあります) 多分触っても熱くない。

動力は磁力な感じだった。

 

私のイメージ力は中々凄いよ。

空想の世界で遊ぶのは得意だが、そんなにそこに浸りたい欲求がないので空想力を現実の出来事の解釈や、こうやって文章を書く時にも使っている。

 

 


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magandang umaga

 

 

magandang umaga

とは、「おはようございます」という意味です。

 

発音はこちら

ja.forvo.com

 

私が住んでいるエリアは特に英語だけで過ごす教育施設・学校が多い。

もちろん外国籍の子も通っているが、日本籍の子も大勢通っている。

内地はもちろん、沖縄本島でも他のエリアと風景がちょっと違うはずだ。

 

 

だから、ネイティブの英語を話す先生も多い。

先生も国籍は様々だ。

 

 

そんな中、学校の先生に会うと

Good morning! とご挨拶することも多い。

Good morning 以外にも楽しくコミュニケーションをとる方法はなにか無いかな?と考えていて思いついた。

 

それは、多分タガログ語をお話になるんじゃなかろうか?と思っていた方が居たので

朝、お会いする前に冒頭の言葉を練習した。

 

 

Magandang umaga! とご挨拶したら

oh! とおっしゃった後、

Magandang umaga. 「オハヨウゴザイマス」と返してくれた。

 

せめてもう一言か二言 言葉を覚えたいと思っている今日である。

 

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公園は大賑わい

ある日は保育園だろうか?の遠足らしき大勢の子ども達。

 

またある日は小学生低学年らしき大勢の子ども達。

 

公園は大賑わい。

 

 

このような光景を生活の一部として見ることができる環境にいると、これまで以上に、この先ずっと平和であって欲しいと願ってやまない。

 

 

滑り台の順番に並んでいたり

お弁当の時間に芝生に色とりどりで、色んなキャラクターが描かれているであろう小さなシートが敷き詰められていたり

喋ったり

笑ったり

走ったりしている。

 

先生方に、ほんのちょっと落ち着く時間が有るのか無いのかわからないが

子ども達の「遠足」と言う体験のために一生懸命だ。

 

 

そんな近隣の保育園や学校(? だと思うがどうだろう)が入れ代わり立ち代わり公園に来て、にぎやかになる。

 

偶然その時間に公園に居ないとみられない光景なんだけど

遭遇すると嬉しいものだ。

 

楽しそうにしているからね。

 

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