この映画、流行りましたよね。
映画館の上映が終わり、レンタルビデオが出て、何年も経っています。
私はこれを、いまさらですが最近初めて観ました。
ジョニー・デップの表情が何とも言えず愛嬌があったんだね。ということも初めて知りました。(笑)
確かに人気が出る映画なんだなって思った。
ただ、生け垣の動物の刈込を見た時に
シャイニングが頭に浮かんだんだけどね。
私は独身だし、子供もいない。
そんな私がお母さんや子供達のサポートをしている。
昔から、動物や子供達とは仲良くなりやすい。
認知の影響よりも、本能の影響が強い状態でのコミュニケーションが良いのかもしれない(と、勝手なことを書いてみた)
度々書いているちびっ子達との関わりは、
依頼を頂いて、スケジュールが合うなら行うという有償ボランティアを通じての体験です。
ある日、「地域と関わるってどういうことだろう?」「どのようなことが地域と関わるという事だろうか?」と頭に浮かび
その1つとしてこの有償ボランティアの問い合わせをした。
ひょっとしたら、有償ボランティアということすら把握できていたか怪しかったかもしれない。
だから、実際にサポーターとして登録したあとも、
現場に出向くガソリン代くらいがペイできるかな? いや、持ち出しかな? という感覚だった。
持ち出しなら持ち出しでしばらく関わってみようかな。という感じ。
ちゃんと講習を受けてサポーター登録するし
無償にせよ、有償にせよ、根が真面目なので手加減のようなものはしていないつもりだけれど、知らないことは出来ないのでその都度教えてもらっているうちに、
おかげで随分知らなかったことを覚えてきた。今時のおむつ事情もその1つだったし、今時の非常に良く出来ているちびっ子たちの幼児必須グッズも覚えた。
そんなこんなで
頻繁に会う子もいると、やっぱり初対面の頃より、ちょっとした親密さを感じる瞬間が出てくる。
母と息子ってこんな風に感じるのだとしたら、
そりゃあ 結果的に息子がまるで恋人のような生活になり、お父さんは影が薄まるわなぁ~と思えた。
夫への愛と息子への愛、同級生へ感じる愛、同僚に感じる愛など文字にすると区別しやすいけど、経験値が余りに増え、愛情が深まるように感じると明らかな境界線など存在しなくなるんだろうな。と。
母と息子も相性があるだろうから、
息子だか恋人だかわからなくなるような相性もあれば
息子は息子、あくまで巣立っていく存在。ととても線引きができるような相性もあるんだと思う。
母であっても、息子と言う存在にあまり興味が無い女性もいる。
義務があるから育ててる。という気持ちを耳にしたこともあるし
息子は私の人生や命です、というセリフも耳にしたことがある。
なんとなく、イメージしていた
「夫の存在が薄くなる」ということが
会話が成り立つ子供となんだかチームのような感覚になることで、一歩進んだ感覚として「夫の存在が薄くなる」という現象が捉えられたような気がしたという話でした。
そこにも、相性があるんだね、ということと合わせて。
何度も書くけど、私は独身なんだけどね。(笑)
心体カウンセリング™ 個人セッションの詳細・お申込
https://kinesiology.wp-x.jp/menu-top/
講座詳細、お申込
https://kinesiology.wp-x.jp/seminar-top/
Skypeを利用したスマホ、タブレット、パソコンでのカウンセリング申込
https://cafetalk.com/tutors/profile/?id=34893&lang=ja
ちびっこが思わず痛い事をした。
私も思わず「痛っ」と口から出た。
ちびっこのお母さんが
「ごめんなさい しなさい」と言ったら
ハーフの彼に頭をヨシヨシと撫でられて
ほっぺたにチュッとされた。
普段
頭をヨシヨシされて、ほっぺたにチュッとされることが無いので
いい年をした私は
おっ! (o_o)
と、とても新鮮だった。
私は現在こどもの彼に(他人だけれども)やっぱり出来る限りの愛情を注いじゃう。
我が子がいないので、それと比較する「よその子」と言う感覚はない。
言葉では他人と書くけれど
目の前にいたらただただ可愛い子供でしかない。
ご縁があって、サポートするちびっ子達は皆んなそう。
ちびっ子じゃなくて大きくたってそうだ。
私に限れば、
女性らしさはイマイチでも
母性は結構あるんだろう。
遥か昔、私のことを勝手に占った身内から『ミキは母性が多いんだって』『多すぎる位なんだって』と聞かされた。
自分を振り返っても、別に多過ぎはしないと思うが普通には有るとは思う。
だから、遥か昔、こんな占い結果を勝手に聞かされた時は(ふーん)と思ったけれど、今はそれを遺憾なく発揮する場所を与えられたのかもしれない。
そして、不定期だけど子供達と遊んだり、一緒にお留守番をして
ちびっ子達と触れ合っていると
深層リンパドレナージュの親子体験の良さをしみじみと感じられる気がしている。
施術はこちら
kinesiology.wp-x.jp
家族体験、家族コース参加希望はこちら。
kinesiology.wp-x.jp
頭をヨシヨシと撫でられたり
触られたりと言うことは
日頃、する側ばかりで自分のケアは後回しの(これは施術者・施術を仕事にしている方にも言える)お母さんの方こそ癒されるんだなぁって。
是非、深層リンパドレナージュの親子体験をしてみてくださいね。
マンツーマンから体験会をいたします。
お申し込みはこちらからどうぞ。
スキンシップって対等なんだよね。
お母さんが、子供からしてもらうスキンシップから得るものはとても大きい。
深層リンパドレナージュの家族コースの手技も絶妙だし。
ぜひ、親子体験コースを味わってみて欲しいです(^^)
深層リンパドレナージュ体験というより、
心と体の仕組みを利用した心体カウンセリング™ の体験がメインなのはこちらです。
ホームページにこちら↓のコラムを先に書き、
こちらのコラムが続編のような形になった。↓
こういったことも、何度も書いたので
当面(またはこの先ずっと)書かないことにしようとと思った。
ちょっとした自分の中の完了が起きたようだった。
完了がおきたら、締めくくりのような情報がまた視界に登場した。
シンクロはこの時も健在のようだったし、完了が結果的に今回の分先に延びた。
しかし、
私の書いたことがイメージしやすい映画を見てしまったのでぜひ紹介したくなりました。
こちらです。
↓
視覚情報を(死体の)脳から再生するという装置が登場しているが
以前書いたこちらのコラム↓の内容(特に、この中の『確かに視覚=脳ではあるかもしれないが、視覚=認知と言いきれるのか?』の章)とも非常に近く、
しかし、もっと「見えているものが個々で違う」「幻視も本人にはFACT」ということとして再生されるという面白いシーンがあった。
映像を録画して再生しない限りは、FACTは世の中に無いのかもね。
ということを過去に書いた自分に拍手しそうになった。(笑)
これらを「空(くう)」と認知されているケースもあるんだろうけれど、「空」という概念と、こういった身の回りの出来事を一致させるということは少ないのかもしれないですね。
概念をもてあそぶことや、論議する楽しさも私達人間の知性を使った楽しさだと思っていますが、
それとは別にそれら概念をどこまで自分の身の周りに落とし込めるのか?も私はとても大切にしています。
興味は尽きませんが、好みは大きく分かれるでしょう。
映画の内容は書けません。
装置は楽しかったし、私の今回ご紹介したい説明の部分は映画の前半でした。おかげで後半の内容はあまり真剣に見ていなかった。
(そしてその後、寝てしまった。)
映画の中で、装置の説明が始まり
すぐさま、
(え!? ということは脳内再生はあくまでも「当人の認知範囲」よね?)とか疑問がわいたのですが
思うや否やその部分も説明されていたので、変に先延ばしされなかったのも良かった。
これに関しては、
下のような視点からの記事も書いていますので
興味のある方は読んでみてください(^^)
念のため書いておきますが、
あくまでも映画の中の装置と設定のお話です。
医学的、脳的な真実とは申し上げておりませんのでご了承ください。
ただ、FACTの概念の多様性を創造するためには楽しい説明と映像でした。
それにつけても、セルフケアを推奨しています。
生きづらい認知があれば、ちょっとずつ修正していきましょう(^^)
心体カウンセリング™ 個人セッションの詳細・お申込
https://kinesiology.wp-x.jp/menu-top/
講座詳細、お申込
https://kinesiology.wp-x.jp/seminar-top/
Skypeを利用したスマホ、タブレット、パソコンでのカウンセリング申込
https://cafetalk.com/tutors/profile/?id=34893&lang=ja
料理上手な方は
きっと豆の缶詰もさぞかし華やかな料理に変身させると思います。
友人を招いて料理をふるまうことを
ごくたま~~~~にするんだけど
(今年は一度もない)
普段自分だけのために、凝った料理を作ることはない。
そして、豆の缶詰。
頂きました。
甘い煮豆ではなくて、洋風のおかずの豆の味のもの。
そのままでももちろん食べられるから食べた。
台風の時に非常食にして食べた。
もう1つ頂いた。
さて・・・と考えて、カレーをかけてみた。
いけた。
洋風味の豆の缶詰にはやけにカレーが合う事を発見した。
ただこれだけの話で申し訳ない。
つい自分の発見が嬉しくて書いてしまった。
窓を開けて、中学生君とお話していた。
もちろん私は彼のお母さんでも無いし
学校関係者、先生でもない。
私の言う事や、いいつけに従わなきゃいけないという必要もない。
教育するわけでもない。
ようするに、簡単に言ってしまうと「何でもない人」。
何でもない大人。
関係は私が大人で、彼が中学生という歴然とした違いはあるが
出来ればフラットで居たいと思っている。
だから
私は彼のご機嫌もとらないし
意見を尊重している。
彼も、しゃべりたければ喋るし、眠りたければ眠る。
しばらくのお付き合いだけど、無理して会話をするようなルールはない。
彼は気を遣うほうなので、何でもない存在とはいえ、私は大人なので、一緒にいるときに少しでもリラックスして欲しいと思っている。
時にはおしゃべりに花が咲く。
喋り出したら、大抵私が彼の話を聞いて大声でギャハハと笑ってる。
面白いんですよ。
私の知らないことをたくさん知っている。
彼と出会って、
中学校のグランドでサッカー部がサッカーの練習をしているのを見て以来の距離でサッカーの練習を見る機会に恵まれ始めた。
いやぁ 凄い。
ハードな練習をしているけれど、音を上げないのが凄い。
私も頑張ろうという気持ちにさせてくれる。
そして、多分、お母さん方の多くは、
同じ年ごろの集団の中にいる我が子には気がつけると思うけど
私はサッカーの練習をしている集団の中から彼を見分けることはできない。
(私の視力が悪いこともあるが、やっぱりこの辺りは母と子のようにはならないもんだな。と冷静に見ている。)
そして時々、彼のサッカーの練習が終わった後
彼のお喋りする声と、私のギャハハという大きい笑い声が窓の外へ響いていく。
昔どこかの書籍に
「年の離れた友人を持つと人生が豊かになる。」というような内容を読んだことがある。
最近はちびっ子達(彼はちびっ子ではないが)という飛びぬけて若い皆さんが大勢増えた。
1度しか会わないちびっ子たちも、とても楽しい経験をさせてくれるのは有り難いばかりです。
彼の話を聞いて、ギャハハと笑った後、ふと空を見上げたら満月のような月が浮かんでいた。
心体カウンセリング™ 個人セッションの詳細・お申込
https://kinesiology.wp-x.jp/menu-top/
講座詳細、お申込
https://kinesiology.wp-x.jp/seminar-top/
Skypeを利用したスマホ、タブレット、パソコンでのカウンセリング申込
https://cafetalk.com/tutors/profile/?id=34893&lang=ja
私は怖がりなので
サーフィンをして、珊瑚でガリっと肌を削ってみたり
波に巻かれて海中から浮上できなかったり
そんな想像をしただけで怖い。
しかし、サーフィンやボディボードを楽しんでいるちびっ子と話す機会があった。
ちびっ子にも
サーフィンをして、珊瑚でガリっと肌を削ってみたり
波に巻かれて海中から浮上できなかったり
そんな想像をしただけで怖いと言ったら
お姉ちゃんは今まで一度も怪我をしていないそうだ。
そして、もっと小さな時の方が、大きな波が平気だったって。
弟君は釣りも得意だそうだが
「波には巻かれるよ」とのこと。
ロングボードとか
ショートボードとか
ボディボードの乗っている時の違いなども短い時間のお喋りで教えてもらった。
お返しに?
ダイビングとホーストレッキングの話をしたら
「ホーストレッキングってなあに?」と聞かれた。
「乗馬だよ」と答えると、乗った馬のサイズを質問されて
「やってみたい!」と興味を持ってくれたが
運動神経抜群の彼女と彼なら楽しるに違いない。
2人ともこれまた天使′sで
私を含めて3人でいる時に、弟君が理解できていなかったことを
お姉ちゃんが「わかってないんだね、教えるよ」という展開になり
(書いて説明するから)「書くものは有りますか?」と聞かれれば
「あるよ! 小さいサイズの紙でも良い?」といそいそと喜んでメモ紙を渡す私(笑)
弟君の疑問をわかりやすく解説するお姉ちゃんはイキイキしてる。
お姉ちゃんの説明を一通り聞いて
お姉ちゃんが出す理解度を確めるクイズ(これも凄いよね)に正解した弟君は
「ねぇ もう一度聞かせて」と言った時は
「凄いね! もう一回聞くって良いよね!」と思わず私が口出ししてしまった。(笑)
気持ちの良い朝のひと時でした。
天使たちありがとうございます。♡
心体カウンセリング™ 個人セッションの詳細・お申込
https://kinesiology.wp-x.jp/menu-top/
講座詳細、お申込
https://kinesiology.wp-x.jp/seminar-top/
Skypeを利用したスマホ、タブレット、パソコンでのカウンセリング申込
https://cafetalk.com/tutors/profile/?id=34893&lang=ja
セルフキネシオロジーテストを使えるようになる。そして自分でチャクラを整えられる講座を開催しました@沖縄
kinesiology.wp-x.jp
怪我の記憶もバランス調整(この時はセルフケア)したら変わりましたよ(^^)