ホームページにこちら↓のコラムを先に書き、

 

takedamiki.wpx.jp

 

こちらのコラムが続編のような形になった。↓

 

takedamiki.wpx.jp

 

こういったことも、何度も書いたので

当面(またはこの先ずっと)書かないことにしようとと思った。

 

ちょっとした自分の中の完了が起きたようだった。

 

 完了がおきたら、締めくくりのような情報がまた視界に登場した。

シンクロはこの時も健在のようだったし、完了が結果的に今回の分先に延びた。

 

しかし、

私の書いたことがイメージしやすい映画を見てしまったのでぜひ紹介したくなりました。

 

こちらです。

 

ja.wikipedia.org

response.jp 

視覚情報を(死体の)脳から再生するという装置が登場しているが

以前書いたこちらのコラム↓の内容(特に、この中の『確かに視覚=脳ではあるかもしれないが、視覚=認知と言いきれるのか?』の章)とも非常に近く、

 

takedamiki.wpx.jp

 

しかし、もっと「見えているものが個々で違う」「幻視も本人にはFACT」ということとして再生されるという面白いシーンがあった。

 

映像を録画して再生しない限りは、FACTは世の中に無いのかもね。

 

ということを過去に書いた自分に拍手しそうになった。(笑)

 

 

これらを「空(くう)」と認知されているケースもあるんだろうけれど、「空」という概念と、こういった身の回りの出来事を一致させるということは少ないのかもしれないですね。

 

 

概念をもてあそぶことや、論議する楽しさも私達人間の知性を使った楽しさだと思っていますが、

それとは別にそれら概念をどこまで自分の身の周りに落とし込めるのか?も私はとても大切にしています。

 

興味は尽きませんが、好みは大きく分かれるでしょう。

 

 

映画の内容は書けません。

装置は楽しかったし、私の今回ご紹介したい説明の部分は映画の前半でした。おかげで後半の内容はあまり真剣に見ていなかった。

(そしてその後、寝てしまった。)

 

映画の中で、装置の説明が始まり

すぐさま、

(え!? ということは脳内再生はあくまでも「当人の認知範囲」よね?)とか疑問がわいたのですが

思うや否やその部分も説明されていたので、変に先延ばしされなかったのも良かった。

 

 

これに関しては、

下のような視点からの記事も書いていますので

興味のある方は読んでみてください(^^)

takedamiki.wpx.jp

 

 

念のため書いておきますが、

あくまでも映画の中の装置と設定のお話です。

医学的、脳的な真実とは申し上げておりませんのでご了承ください。

 

ただ、FACTの概念の多様性を創造するためには楽しい説明と映像でした。

 

 

 

それにつけても、セルフケアを推奨しています。

生きづらい認知があれば、ちょっとずつ修正していきましょう(^^)

 

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