コラムではありませんが、
久しぶりにホームページでお知らせしました。
年末のご挨拶です。
今年もありがとうございました。
2021年 今年最後のラジオでした。
寝癖が激しかったので、ニット帽をかぶりました。
今回の人生相談について、ご興味がありましたらお聴きくださいね(^^)
www.youtube.com
お薦めの韓国ドラマを教えてもらった際に
「イテオン暮らす」とメモった。
そしたら
イテウォンクラスだった。
イテウォンは地名とのこと。
Amazonプライムでは見られない。
そろそろネットフリックスに変えようかと思っていたんですが
また背中を押された気がした。
愛の不時着はタイトルから勝手に想像して
泣き叫ぶシーンが多そうな気がしてみる気がしない。
こちらのイテウォンクラスはサッパリしているそうなので、見たくなった。
楽しみ。
久しぶりのラジオでした。
人生相談についてお伝えしています。
www.youtube.com
生活スタイルが変わって、
ちびっ子達や親御さん方、ファミリーサポートセンターのスタッフの皆様と会わなくなり
早、丸3か月が経ちました。
しかし、交流会の打合せのため
集合がかかりましたので
久しぶりにスタッフ、サポーターの皆さんに会いました。
その際、わたくし集合時間に遅刻したんです。
そう、うっかり忘れておりました( ゚Д゚)
遅れてミーティングに参加して
交流会についての話し合いで諸事確認して参りました。
リーダーさん達のアイデアも素晴らしく、
私も大変勉強になりました。
そして、ミーティングが終わり
帰りがけに
仲良しのベテランサポーターさんが
「ミキさん、また早く戻ってきてね。
ミキさんがいると楽しいから」
と声をかけてもらいました。
嬉しい言葉ですよね!
有り難いです。
しばらくは今やる事をやりますが、
いろいろな時間配分については希望?理想?とは異なるため、そのうちに修正していきたいです(^^)
世の中には
自慢じゃないが、成長期も含め、感情の乱高下か激しい時期には
私もこれらをやった経験がある。
今は随分減った(気のせいか?)つもりでいるがどうだろうか?
結局のところ、
上に挙げたような事をしていると、
そんなあなたを見ている相手の表情は
鏡のように同じ表情をすることが多い。
そして、ここがキモなのですが、
それを見ているのはあなた自身。
鏡の法則という言葉を好む方もいるが、
私は法則云々という言葉を知ったことで、わかったつもりになるよりも
「自分」に置き換えて考えてみるともっと分かりやすいような気がしている。
家庭内で、奥さんが幸せなら旦那さんは幸せと言われているが
それは、奥さんが機嫌よくいるような、日々の旦那さんの表情だとも言えるのかもしれないし、お旦那さんが機嫌よくいられるような奥さんの表情でしょうね。
家庭の幸せを奥さんだけに背負わせるのではなくて
ご主人だけに背負わせるだけじゃなくて、
お互い様だよね。
というとっても単純なことなんだなってことは
誰でも頭ではわかっているつもりになっているんだろうけど、わかっているつもりになっているだけで、実際にそれを現実(体現)にすることが難しいケースが多いのかもしれない。
恋愛関係しかり、
親子関係しかり、
友人、仕事関係しかり、モロモロも。
あなたの幸福度は、
ひょっとしたら貴方の「表情」が大きく影響しているかもしれないね。
という非常に単純なお話でした。
個人的には、
「だから無理にでも笑っていた方が良い。」
などという話につなげたいわけじゃありません。
単純な話に、別の話を結論のように繋げてしまっては単純じゃなくなっちゃうから。
そして、「無理に」笑っているのなら、それは「無理」なんじゃないか?
と頭によぎったりしちゃうんですよね。
その無理って、案外他人様には伝わっている時もあるし。
ストレスケアをおススメしているのは、こんな理由もあるんです。
自分の曇った表情を少し軽くできる方法を利用して欲しいですね。
「ゆで卵を作る際に、卵を茹でる水(お湯)にレモン汁を垂らしておくとゆであがった後、殻がツルンと剥ける」
とシェアされていた。
私は茹で卵を滅多につくらないが、殻をむく際にボロボロになる率が高かったので、益々茹で卵を作らなくなっていた。
で、このシェアを見て早速スーパーに
卵とレモン汁を買いに行った。
そして、スーパーでレモン汁が置いてある棚を探している最中に
ふと、
(レモン汁ってクエン酸ってこと? それなら家にあるじゃん)と気がついた。
そして、卵だけを買って帰り、
水から卵を茹で始めるその鍋にクエン酸を入れた。
そしたら、出来上がりの茹で卵の殻がツルリ ツルリと気持ちよく剥けることったら!!!! (^^)
やった!
上の彼女とはまた別の若い男性。
以前腰の痛みのケアをしました。
腰のストレスケアを行って日が経ちましたが
次なる質問は「例のアレには、煙草をやめられるおまじないはありますか?」とのこと。
これも数秒というか、数分の立ち話でのことです。
彼には、
どうでしょうか?
タバコを吸いたい!と思った時の反応をストレス反応と見立てて、
3つのセルフケアをお伝えしたのですが、
先ずはタバコの本数が減ると良いのかもしれませんね。
非常に賢いお若い男性なので、感情や衝動のセルフコントロールもお上手に見えますが。どうでしょうね(^^)
今、1週間のうちに数日会う確率の高い、
かなり年下であろうお友達に「痛みケア」を立ち話をしながらササっと行う事があります。
先日、「Mikiさーーん、首の辺りが痛いんです。アレやって欲しい」とリクエスト。
痛みケアを
「アレ」と呼ばれたり
「おまじない」と呼ばれたりしますが、
その時は一旦痛みのストレスケアになることは認知された模様。
根本的な変化は、もっとちゃんとアレコレやった方が良いだろうけど
ストレスケアという目的の一面は果たしています。
彼女の首の違和感を手技療法でササっと対処している最中
私が彼女に軽く触れるわけですが、
「凄い気持ちいい。眠くなってきた」とのこと。
リラックスすると眠気が襲う時ってありますからね。(^^)
無事、首の違和感がなくなったそうで何よりでした。
情報を入れ過ぎて、不安や恐怖が煽られて
心体のバランスを崩すことや、ストレスフルになる事も、私には「情報弱者」と言えるんじゃないかと独りひっそりと考えてきました。
ひっそりなんかじゃないじゃん
と、私のコラムやブログを読んで ツッコミを入れたくなる方もいらっしゃることも頭によぎるけど。
情報を入れ過ぎず
身体で感じる事を優先する事が大切なことってあると思う。ジャンルによるだろうけど。
「知らないと損をする」
「知らないと認められない」
「知らないとそのグループから外れちゃう」
逆を言えば
知ってる事で何かしらの「権利」「権威」「優性」に感じるようなものを守ってる事もあるだろうと思います。
今回の記事も特に結論はありません。
情報弱者って、別の意味もあるんじゃないかなーと思ったよ。というだけの内容でした。
内容に似た部分の有るコラムを書きました。
おそまつ。