消費税の変更に伴い、ポイント還元制度(キャッシュレス・消費者還元事業)開始のお知らせ

 

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消費税率変更のお知らせ
消費税の変更に伴い、心体カウンセリング™ について

2019年10月1日から

従来の8% → 10%へ変更いたします。

 

消費税の変更に伴い、ポイント還元制度(キャッシュレス・消費者還元事業)開始のお知らせ

消費税の変更に伴い、ポイント還元制度(キャッシュレス・消費者還元事業)開始をいたします。

 

 

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キャッシュレスでお支払い(上記の対象カードで決済)のお客様に

ポイント5%還元になります。

 

対象期間

2019年10月~2020年6月まで。

 

この制度を利用して、どうぞカード決済をご利用ください。

 

 

LINE@からのお問合せ・ご予約

 

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指が太いから入らない

言葉が驚くほど達者

身の回りのこともほぼ全てできるスーパー3歳レディースさん達と数時間過ごした。

 

私は見守りというか

話し相手 兼 遊び仲間

 

話もめっちゃ達者で、とにかく初めて会った時から仰天しかなかったが

なんでも基本自分でやっちゃう幅の広さにもひたすら仰天した。

 

 

私が頼まれたことは

1.戸棚のちびっ子達にはどうやっても手が届かないところのものを取ってほしい。

2.硬くて動かないリュックサックのファスナーを開けてほしい。

3.お菓子の袋が、開かないので開けてほしい。

 

たったこの3つだった。

 

 

ほら一緒に貴方もやるのよ。と言うようなことは

1.電車に見立てた枕の上に詰めて座ってイチゴ狩りに行く。

2.赤ちゃん(私の赤ちゃんはピンクのティディベア)と出かける。と言って別室へ行き、ピンクのクマ赤ちゃんのオムツを替える。

3.渡されたカチューシャを頭にする。

(猫の耳のカチューシャだ。)

 

このようなことだった。

 

私は子供の頃に

彼女達のようなストーリーのお人形遊びをしなかったので、

お人形遊びの時の想像力、語彙力、展開力には恐れ入った。

 

 

お人形さん遊びに

参加したら参加したで楽しみました。

 

 また、カチューシャは、「可愛いね。似合ってる」と褒めて頂いた。

自慢じゃないが、女子力が低めなため、前髪がうっとおしいならカチューシャもするが、オシャレ目的には私はこういったものを基本しないし、

ましてや猫の耳のカチューシャなどというものは生まれて初めてだ。

 

しかし、しばらくのちに

「ミキさんはこっち」と、小さなリボンのついたカチューシャに交換されました。

 

 

 

そして事件は起こった。

 

オモチャの指輪を

「はめて」と渡されたんだけど、

元々手がゴツくて指が太い私には入らない。

 

第一関節辺りに指輪が止まる。

 

それを見たスーパー3歳児ちゃんは

「もう(呆れ顔に見えた)。太いから全然入らないじゃない」と一言。

 

 

・・・笑った。

腹の底から笑った。

 

これ以上的確な指摘があるだろうか?

いや無い。

 

「小指なら入る!」と小指にはめた指輪を見せながら報告したら

「私は全部の指に入る」と即答。

 

スポスポと抜いては、

全部の指に代わる代わる指輪をはめていかれました。

 

またまた笑った。

 

3歳児のかぶせ気味のツッコミが超ウケた。

 

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Michael SchwarzenbergerによるPixabayからの画像

 

休憩タイムはおやつタイム。

この日は free day ということで、お母さんからもOKが出ていたのですが

スーパー3歳レディースさん達は欲望に任せてお菓子を食べるわけでも無くて

ちゃんとお母さんに言われているルールを「〇〇だから」と守っている。

(私は、スーパー3歳レディースさん達の爪の垢を煎じて飲む必要がある。)

 

 

奪い合う事など1回も無くて

もちろん喧嘩もしない。

物凄い平和主義者で、かつ、穏健派の彼女達。

 

スーパー3歳児の、

お菓子を美味しそうに食べている姿を見ていたら

まるで自分を見ているような気持ちになったし、

優しいものだから

「ミキさんも食べて」と勧めてくれた。

 

 

3歳のお嬢さんに、お菓子を勧めてもらったのですが

勝手に人様の御宅のお菓子を食べるわけにもいかないので

丁重にお断りした。

 

何度も勧めてくれて

「これは美味しいから(試しに)ちょっと食べておいてよ」って感じで勧められた時は、

(えっ⁉︎ もう完全に私が歳下⁉︎)なんて気分になった。笑

 

ありがたく、1つ頂戴しました。

 

とても美味しかったです。

 

 

彼女たちはまるで、何十回、何百回も生まれ変わった

熟練さんのように感じた。

 

そんな頼もしさを感じた。

 

 

 


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予感はあった

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 

前回この記事を書いた。

 

 

この失態と失礼に気がつく前に

(わたし なんか気がつかない失敗をやらかすかも)という予感があった。

 

やらかすかも、ではなくて、とっくにやらかしていたわけですが。

 

 

なぜ予感があったかと言うと

自分の失礼と失態に気がつく前に、日々の生活で何故か集中して

複数名の知人から

「私 やらかしちゃって(汗)」というお話を聞いていたんです。

 

そんなお話を聞きながら

「私もやらかします」と言いながら

(やけにやらかし話をお聴きするという事は、こりゃ私もまた何かくるな)と心の準備をしていたつもりでした。

 

すでにやらかしているとはその時はまだ気がつけなかった。

 

 

という予感があったというお話でした。

 

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【中文ID】愚木混株 【ins-ID】cdd20によるPixabayからの画像

 

やってしまった (T_T)

前回の記事を完成させる前に、発覚した失態と失礼について

己の為にこの記事を書く。

 

そして先にお詫びします。

申し訳ございませんでした。

 

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めっちゃお世話になってる方の名前(名字)を

ずっと間違えていた(泣)

 

最初の頃は時々正しい名前でお呼びした時もあったけど、

いつの間にか違う方の名前で呼び始めて、

しつこくその名前で会話をして

気がつけば記憶が書き換わって、間違えてた(泣)

 

私はバカなので、ある日

(あ! このお二人は同じ名字なんだ)とトンデモナイ思い込みをしたのを覚えている。

 

沖縄は金城さんとか比嘉さんとか同じ苗字の方が多いので

その延長線上で、

(あれ! お二人は同じ苗字なんだ!)とバカはある日突然勘違いを起こした。

 

 

過去最長というか

ダントツで

過去最高回数違う名前で堂々と話し続けた。

 

私に名前を呼ばれるたびに

きっと心の中でいつも 

(それは違う人の名字で、自分の名字は違うんだけど)

と思っていたことでしょうし

(なんで急に別の名前で呼び始めて、そして、いつまでその間違えた名前で呼び続けるつもりなのか)

と思っていたことでしょう。

 

多分私があまりに迷いなく違う名前で呼ぶので、違うって言えなかったのかも知れない。

・・・多分そうだ。

 

失礼にもほどがあった。

 

 

散々お世話になって、このあり有様だ。

・・・泣ける。

 

 

こんなことなら、

(こいつバカだからしょーがねえな)と思われていた方が気が楽だ。

その通りだし。

 

しかし、お世話になってるし

いつも優しいのである。

だからこそ申し訳なさは倍増する。

 

 

名前を間違えちゃいけないから。と

名刺をスケジュール帳に入れていてのコレである。

 

・・・益々泣ける。

 

 

また、スケジュール帳の中で、

絶妙に名字の部分が隠れていたんだけど、ふと、見たら

 

な、な、名前が違う(O_O)

 

 

心底驚いた時の、でっかい声での独り言が出た。

 

 1人で居たのに

「うっそ!(◎_◎) 

間違えてるじゃん。〇〇さんじゃん! (チーン)」

と声が出た。

 

心の中では号泣だ。

 

・・・まいった。

 

いや、確かにこの名前でお呼びした記憶がある。が、多分結構前だ。

 

 

海より広い心で

(こいつバカだからな)と許してくれていたことを感謝しつつ

私は次回平謝りするつもりです。

 

 

もう少ししっかりしていたはずなんだけど

第3の人生のスタート地点付近はこの有様だ。

 

 

最近の特定の業務をしている時に特に、脳も体も最適化が進まず

(なんか以前みたいにシャキシャキできず、呑気なヒトみたいになってるな~)というもどかしい自覚もあったんだけど

取り繕うこともできないので、

なんだかいつも丸裸で歩いているような気持ちすら最近はしている。

 

丸裸と知っていても、取り繕えないので、もうしょうがないのだ。

 

takedamiki-j.hatenablog.com

そう、この記事の中で、台風情報をくれたのもこの方である。

 

恩を仇で返すとは私のことだ。

 

 

心からお詫び申し上げます。

ご本人がこのブログを読んでいるとは思えないので、もちろん直接お詫びいたします。

 

己の反省のために記事として残しておきます。

皆さんお付き合いいただいてありがとうございます。

 

 

合掌

 

 

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Clker-Free-Vector-ImagesによるPixabayからの画像 

 

 


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結論はでないだろうと思っている。

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 この記事の続きで ↓こちらを書き

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 今日はこの記事の続きを書く。

 

 

ところが、今、全然違う別件の、

大変な失態・失礼に気がついて、そちらを先に書きたくなっている。

 

が、失態と失礼についてはこの次の回で記事に書きます。

 

今回は続きを書きます。

 

 

 

最近会話を通じて考えたことは、

見守りと見殺しの境界線は目に見えないし、正解が無い。

という事だった。

 

これは、昔から何度も何度も考えることで

やっぱり私自身が変化しているので、

これについて書くことも変わってきていると思う。

 

 

見守りと見殺しは行為は同じ「見ている」ということだけど

やっぱり漢字が違っているように、内包して意味もまるで違うような気もしている。

 

それは見守りじゃなくて見殺しでしょ。なんて反応を私がしたこともあったし

冷たく見えるかもしれないけど、これは見守りだな。って思えた事例もあった。

 

しつけなのか、虐待なのか。

放任主義なのかネグレストなのか。

 世の中の多くのことは、境界線はあいまいで、人の数だけ価値観がある。

 

 

 

前回の例で言えば

本人の危機回避のために。と思わず言ってしまったことが

「悪口」

「やきもち」

「告げ口」

と思われたある程度の数の体験が私にはありますが

過去のその当時、私がそれを聞いてどう思ったのかと言うと

(そんなぬるい話を話をしてるんじゃなくて、あなたの(又は「大切な」)話をしているんだよ)なんて思ってたし、

マジめも真面目、こっちは大真面目な話をしているんだよ。

なんて思ってた。

 

どうしてそんな取り方、考え方しかしないの?と悲しくもあった。

 

お陰様なのかなんなのか

後から(数か月、数年、数十年後)

「あのとき(武田が)言いたかったことがわかった」と結果的に本人から言われたことも何度かあり、タイムラグも含め、結果伝わったこともそれなりの数あったけれど、

結局(私が勝手に考えた)危機回避にはならなかったということは1つの事実。

 

当人は「生きたいように生きた」「やりたいようにやった」という選択の結果を得たという事で、それが事実であり、またある一面ではそれが本人にとって正解と言える。

 

自己選択と結果。

 

以前にも書いたけれど、

私も人さまから聞いた意見、忠告の意味に数年後に気がついたってことがあったので

一緒なんですよね。

 

 

 

「軽い気持ちかも知れないけど、それ以上進むと簡単に帰ってこられなくなるよ。」「多分、シンドイよ」と思った時に考え直すことを薦めたりしたくなったときに

意見を採用される確率も低く、返ってそれを言った事で自分の人格を否定されるようなことがあることも覚悟の上で言うのか?

意見を採用される確率も低く、返ってそれを言った事で自分の人格を否定されるようなことがあるだろうと思って言わないのか。

 

言うことを愛や思いやりだと思うのか

言わないことを愛や思いやりだと思うのか

 

こういったことは、答えは自分で出すしかなくて

その答えも経験値によって また変わったりする。

 

タイトル通り、結論は出ないだろうと思っている。

 

 

私の場合は、

「意見を聞かせて」とか「どう思っているのか聞きたい」と当人から質問された時は、割と率直に伝えるようにしている。(以前のA君について質問を受けたときも率直にお伝えして、それが良かったんだけど)

そこは誤魔化さないように心がけている。

それが

相手の聞きたい内容じゃないとしても、(相手はこういう心地よい話を好むだろう。)ということを優先することは控えることが多い。

それって結局、相手を大切にしてないような気がする時があるからね。

 

もちろんケースバイケース。

内容にもよる。

 

率直に言えば良いってもんじゃない時だって有る。

 

 

見守りと見殺しの境界線は目に見えないし、正解が無い。

 

こう思うことは度々あるけれど

こんな時は、結構前から、「友達ならどうする?」って考えてる。

 

 

友達の定義も、友達との付き合いかたも千差万別だろうから

あくまでも私の「友達ならどうする?」という価値観なんだけど

 

 

これはヤバい!

友達なら止めるでしょ!と思えば、

聞いてくれるくれないとか考える前に「やめた方か良い」って言うよね。みたいなこと。

「本人の選択だ」なんてことは知った上で、「やめた方が良い」と伝える。

 

 

人と人のつきあいってこんな一面あるでしょ?

 

 

あぁ、だからと言って、耳を貸してくれるとは限りませんよ。

それは私の方の「これは言う」と決めたってだけの話だから。

 

 

見守りと見殺しの境界線は目に見えないし、正解が無い。

 

 

相変わらず正解はないし、求めようとも、決めようとも思っていないのですが

「軽い気持ちかも知れないけど、それ以上進むと簡単に帰ってこられなくなるよ。」「多分、シンドイよ」と思うと反応をしていた私自身も

なんだかんだと変化して

今日現在は「見守り優位」ということになっております。

 

(それを選ぶんだね。ガンバレ!)

(一度やってみたいんだよね。わかった!)

こんな感じで尊重するようになれてきた。

 

 

おそらく以前より「信じる気持ち」が育ったんだと思う。

 

——-

 

いつもはここまでの調子で書いてきたけれど

今日はその先に進んでみたい。

 

そもそも

「軽い気持ちかも知れないけど、それ以上進むと簡単に帰ってこられなくなるよ。」「多分、シンドイよ」

という考え方も変えてみた。

 

帰ってこなくていい。

シンドクて良い。

 

というものだ。

 

それによって、トランスフォームすることってある。

 

ちょっとした強制恩寵もおこるかもしれない。

 

トランスフォーム自体それが良いとか悪いとかないし、結果がどうなるかも人それぞれだけれど、それもひっくるめての「人生」なんだろうと思えている。

 

 

バンブルビーと思えばいいってことかもね。

 

 

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そうだ。思い出した。他にも「本人の視界・世界」を私が見ているような気持になった時があったんだった。

前回のこの記事に

「彼が見ている世界」を感じたような気になった。

と書いた。

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 

これ以前(天使君の話の前)にも

直接会ったことの無いAさん(高校生君かな?)について

 

Aさんには世界はどのように見えているだろうか?と

(本人の代わりなのか、本人の視点なのか? どんな理屈なのかはっきりしないけど)

私はなんらかのスキルを使って「感じて」みたことがあった。

 

そして、見えたもの? 感じたもの? が核心に近かった。

 

私自身は、その時使ったスキルは「想像力」のつもりだし

「想像力」「推理力」だろうと思っている。

 

 

こういったことは昔から案外当たるけれど

後日それが当たっていたとしても

「その時」にはそれを言っても、ほぼ聞く耳を持つ人はいなかったので、

もう言わなくなった。

 

後から

「言ったとおりになったね」と言われたこともあったけれど

多分、そうならないように注意してほしくて伝えたんだと思うんですよ。私はそんなつもりだったはずなんだけど、

結果は、何かを言っても言わなくても同じだったという事になったわけです。

 

 

 A君の場合は、すぐに当たっていたというか、核心に近かったと答えが出たけれど

先述したように

それを求めていない人には、

当たっていようが、どうだろうが

あんまり意味が無い。

(このA君のケースは喜ばれたというか、結果は◯(マル)だという反応をいただいた)

 

 

意味が無いってことは

その方の生きやすさということについてある一面では無関係という事でもあって

そうなると、私のただの自己満足みたいなことになっちゃうし

この手の自己満足って、私自身はそれほど楽しい訳でもない。

 

しかし、ヒト様のお話を伺う心体カウンセリング™ の際にはこのスキルはとても有意義なので、そんな時は自分が喜ばしい。

 

 

 

何かを言っても、言わなくても、

起きること(出来事)はおき、

起きないことはおきない。

ただそれだけ。

 

自分が思う、「良かれ」を押し付けることにも意味はないし

注意喚起すら意味が無いような気もしてきた。

 

なぜなら、ヒトは生きたいように生きたい。という欲求があるから。

(こう考える時に、頭によぎることがあるのですがそれは次回書きます。)

 

 

聞きたい人はすでに聞く耳があるだろうし、

そういう方ほど、聞いたことを丸のみにせず、自分自身でその後吟味して判断するように思う。

 

こんなのが今日現在の私の考え方です。

 

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いつもは彼の家で会うけれど、ひょんなことからお出かけ。

 

takedamiki-j.hatenablog.com

彼と言うのは、度々登場する彼である。

 

そう天使君。

 

今日も訪問した時に眠っていて

その後目が覚めて

起きて走る回るでもなく、

寝転がったままコミュニケーション。

 

寝ていても天使。

起きても天使。

 

一緒に外出する予定は、この先もないと思っていたんだけど

ひょんなことから一緒に近くへ出かけることになった。

 

「まだ眠たいかもしれないけど今日はこれからお出かけだよ」と私が自分のリュックを背負って

彼に

「靴は自分で履ける?」と問いかけたらば

サッサと自分で靴を履いて、ディズニーのカーズのリュックも独りで背負って準備がめっちゃ早い!

(◎_◎)

 

 

この早さには驚いた。

天才だ。

 

2人で手を繋いで車まで移動して、

「ベビーチェアーに独りで座れる?」と今度は聞いてみた。

 

そしたら、結構な段差を慣れた様子でよじ登り、(後はヨロシク)という感じで座った。

私はもちろん、いそいそとベビーチェアのシートベルトを締めるわけです。

 

2人の息はピッタリ!

というより、彼は自分のことを1人でできる天才。

 

移動の最中も、彼は窓の外を見て何かをつぶやいたりしていた。

 

私も、「風が吹いてるね」とか

「空は何色?」とか

「車は慣れてるね~ 平気?」

「ママにはもう少しで会えるからね」などと話しかけた。

 

外で見る彼は、いつもより大人びていて、落ち着いていたし

初めての場所に行っても、一緒に遊んでいたら楽しそうだった。

 

ジーニアス!な遊びぶりだ。

いつもとは違うオモチャで遊んでて楽しそう。

 

 

話は変わりますが、

小さな彼といて、私の方が時々不思議な感覚になる時がある。

それは、年が同じくらいの友達のような感覚がする時がある。

 

多分、そういう時は、私の年齢の感覚が下がっているみたいだけど

共感感覚から由来しているのかもしれない。

いや、外見は十分過ぎるほど大人ですよ。私。(内面も大人のつもりだけど)

 

なんというか・・・今彼はこんな風に周りが見えていて、こんな気持ちなのかな。と思うそれが、自分がそう感じているような気持にちょっとなるんですよね。

 

 

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おもちゃ遊びをやめたので

「おもちゃは終わり? 終わりなら片付けないとね」と話したら、なんとどんどん片付け始めて(天才だ)

出かけたくなったのだろうか?

彼は自分が靴を履いた後、私のでっかいスニーカーを持ってきてくれて(天才だ)

自分のカーズのリュックも持って、

出かける(帰りたくなったのかな)準備を整えた。

 

ママはまだ少し先にしか迎えに来ないから

散歩でも行きましょうか?という運びになった。 

 

 その時に、

彼が寄り添ってきて、

私は頭をなでながら「どうする?散歩行く?」と聞いていた時に

傍からは十分過ぎる大人の私と、3歳になろうかという天使君が二人でガラス製のドア越しに外を見ているだけなんだけど

私は完全に「無」で、自分が彼と似たような年齢の子どもに戻った気が一瞬した。

 

天使君に感じたのは、同じ目線の相棒感だった。

 

なんだか見ている風景がいつもとは違って珍しく感じたし

(私は度々訪れているサポートオフィスなので、景色は見慣れているはずなんだけど)

相棒の天使君と2人で相談しているような気持になった。

 

 

先ほども書いたけれど

(あぁ 彼の眼にはこんな風に景色が見えているんだな)と思えた。

 

散歩に行くってことは、

この未知なる扉を開けて、初めての道を歩くことなんだ。なんて思った。

 

不安と言うわけじゃない。

とりたててワクワクしているわけでもない。

ただ、「未知」ということは感じている。

 

未知の世界を見たいという欲望があるわけじゃないけど

自分はそれを見ずにはいられないだろうという予感があって

抵抗する気もない。

 

そんな感覚だった。

 

 

天使君と2人でガラスドアの外を見ていた短い間に

とっても不思議な感覚になったというお話でした。

 

 

 

 

 


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2019年9月24日 沖縄カウンセリングラジオ 

www.youtube.com

 

 Maroon5の「SUGAR」

なんと 再生回数 サンジュウオクカイ。

 

30億回と表示されていました。

 

そりゃ そういうことになるんでしょうね。

世界でヒットするって凄いことですね。

 

Maroon 5 – Sugar

 

次回の放送の10月から60分放送になります。

 

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光陰矢の如し。「第3の人生」感。

 

とにかく まぁ 月日が経つのが早い。

 

呑気に構えていたら

熱帯低気圧じゃなくて台風。今宮古島辺りらしい」と教えてもらったその時、

沖縄本島で吹いていた風が

(こりゃ デカいかもな。勢力が強いかもしれないな)と思わせるものがあり

夜になる前に台風対策しなくちゃ と夜までに完了していたのが幸いして

台風はそれなりに強かった。

 

強い台風の時独特の「地響き」がしたもの。

 

 

呑気に構えたままだったらヤバかった。

 

セーフ。

 

もうこんな風にして、台風に関しては、

すれすれを回避してなんとか安全にやってこれたような感じです。

 

有り難いのは他人様からの情報です。

台風に関しては、Facebookからの情報にも助けられている。

 

 

台風も過ぎ、

蝉はめっちゃ鳴きつつも、風は秋になって室内が涼しくなってきた。

 

とかなんとかしてるうちに

中学生の男の子が、ほんと心の底から愛しているんだな~と伝わってくる弟君の世話を焼いたり、

「今日何があった? どうだった?」と会話をしているのを聞いていて

その兄弟愛になんだか私が涙ぐみそうになったしてるうちに

ぐんぐん月日は経っていく。

 

ただただ驚いている。

 

10年、20年、30年などあっと言う間に過ぎていく事を思えば

今回の人生も、

ただただ月日の早さに驚いているうちに終焉を迎えるんだろうけど

それでも、これはやりたい。ということはやっておきたい。

 

妙なプライドを維持するために色々な意味づけや理由付けをする時間は

やっぱり成長段階では必要なルートだった。

しかし今となっては、価値観が変わり

「そのまんま。」でいられるなら居たいと思うようになった。

 

そんなに遠回りを選びたくなくなってきている。

 

だから、

余計なことも沢山してきたし、言ってきたし、書いてきたし

自分とも人さまとも望んだような付き合いかたができない沢山のジレンマも、

 私の第1の人生と、第2の人生はそれが必要だったとしか今は言えないけれども

既にスタートしている第3の人生は、おそらく今までと比べるとシンプルで心体もスッキリと過ごせるような予感がある。

 

 

執着や欲求というものが度々消失しつつ(昨日も例の『なんにもない』タイムがあり、『なんにもないタイム』に気がつく頻度もあがっています。お腹が空かないというのとは異なる「無い」という感じなんだけど、昨日も食欲が消えていた。

心境の変化、

感じる事の範囲も広がったり深まったりしつつ

それでも人生初めてのこともまだまだ現れる日々を体験したり

人生を味わっています。

 

第3の人生も、光陰矢の如しのように過ぎていくだろうけど

基本機嫌良く過ごしていきたいものだ。

(「基本機嫌良く過ごしていたい。」はずーーーーっと使っている私の個人LINEの標語です)

 

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天使君

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寝ている間にお母さんはお出かけ。

 

ブランケットを握りしめ寝室から目覚めた天使が登場だ。

 

視線の先にはお母さんではなくて私がいたのですが

私のことを覚えていてくれているので

はにかんだ笑顔でリビングのソファーに寝転がって笑った。

 

「もう一度寝るの?」とブランケットを身体にかけると

天使の顔でこちらを見てニコニコしていた男の子。

 

目がとても綺麗なんです。

キラキラしてる。

 

彼と見つめあってる私の目からは

絶対にラブ光線が出ていたはずだ。

とにかく可愛い。

 

出会った頃は私に「おむつを替えて」と教えてくれていたのに

先日は、おむつを替えて、新しいのを上まで上げようとしたら逃げました。

 

もちろん追いかけましたが、

やっぱり近くによると逃げようとするので

なんでかな? 恥ずかしいという意識が生まれたのかな? と思ったけれど

それは違っていて、

その真意は、自分でやれるから、自分でおむつを履きたいから手伝ってほしくないという意思表示でした。

 

自立の心がどんどん育っています。

日々、天使君は変化しています。

 

言葉の量も増え、

「3歳」と指を3本たててお話してくれました。

 

もう間もなく3歳なのかな?

 

 

自分の部屋で遊びたい時は

「こっちこっち」と呼ばれます。

 

甘えたい時は、くっ付いてきます。

下のもう一人の天使君もくっ付いてきます。

 

2人の天使は

色んなものを触って、感触を確かめて、投げたり、押したりしています。

転んだり、走ったり、いろんな発語をして楽しそうです。

 

私は私で幼児語はあまり使わず普通に話すので

年上の天使君は意味はわからなくても、聞いた音をそっくりそのままマネしておうむ返しをします。

 

 

スピリチュアルな天使の知識のことはゼロに近いけど

今までずっと、別に知らなくて良いと思っていた。

 

 

今は

現実にこんなに可愛らしい天使君たちに会えるので

益々そっちの天使のことは門外漢。

 

 

2019年に、沖縄でこんな風に3人でじゃれあって遊んだことは

天使君たちの記憶には残らないだろうけど

それも全然かまわない。

 

天使君たちに素敵な人生が待ち受けていると良いなっていつも思う。

 

 

 


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