イタリア計画

以前、イタリアから来沖してくれた友達が、沖縄が楽しかったから!と来沖計画を考え中とのことです。

 

で、

イタリア来たらウチに泊まって!と言ってもらった嬉しいこともあり

私もイタリア旅を計画するぞ!と思っているところです。

先ずは旅行本を読んでみよう。

 

肺炎騒ぎがいつおさまるのかわかりませんが、もう少し落ち着いたら行こうかな。

 

 

 

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Severin HerrmannによるPixabayからの画像 

 

 

友人は危ないエリアとは距離の有る場所で暮らしているそうなので

ちょっと安心しています。

 

 

セルフで出来るストレスケア キネシオロジー教室@嘉手納公民館

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過日、嘉手納公民館さまでキネシオロジー講座を開催しました。

 

私はキネシオロジー体験講座のアンケートをとることをやめてしばらくになります。

気になる方はホームページのこちらに過去のアンケート、ご感想がありますので見てください。

takedamiki.wpx.jp

 

 

今回は、嘉手納公民館さまがアンケートをとられていたので、そちらをご紹介します。

 

  • とても楽しかった。今からはもっと自分を大切にしたいと思います。
  • とてもタメになりました。気持ちも楽になりました。教えて頂いたことを続けていきます。
  • 心が楽になりました。ありがとうございます!
  • ストレス解消の方法をたくさんもらいました。受講生の引き出し方がとても上手で驚きました。また次回もお願いしたいです。

 

など有り難いご感想を頂戴しました。

他にもアンケート用紙を拝見して、私も今回も非常に楽しかったことを思い出しました。

 

皆様、今回もありがとうございました。

 

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講座の模様。プライバシーに配慮してお顔はハートマークにしました。

 

出張でストレスケア講座をいたします。

ご要望ください(^^)

 

goo.gl

自然の中で施術を受けている感じ

ある日 

深層リンパドレナージュのセラピスト養成講座をしていた日。

 

午前中は夏で、半袖を着ていました。

午後は雨が降り出してから一気に冬へ逆戻りして、寒くなった。

 

そんな天気の移りゆく様を

窓から眺め、感じながら施術を受け、施術をしたのですが

まるで自然の中に張り出した特別室で施術をしている様な感じがしました。

 

ウチは高台にあり

視線を遮るものが少なくて

窓が広めにある部屋に施術ベッドが置いてあるのですが

あの時ほど、自然の中に張り出してる感じがしたのは初めてでした。

 

 

空が近くて

風を感じて

雲の動きを感じる。

 

 

ジブリのアニメの

天空の城ラピュタ は全然違うお話なのに

自然の中で施術を受けていたあの時を思い出すと、不思議と天空の城ラピュタ という言葉が浮かびました。

 

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鳥が手のひらのエサに集まってきているこの写真を見て

「天空の城 ラピュタみたい!」とコメント下さった方がいました。

 

その後、映画を観てそのシーンを確かめましたけれど、自然の中というのはやっぱり良いですね。

 

私の体験や感覚は、

実際、現実とは違うかも知れませんが

感性はしっかりと自然の動きを感じていた様な気がします。

 

受講生さんと、

「なんか自然をいつもより感じるね」なんて言いながら講座をしていました。

 

私が施術を一通り受けて、

受講生さんにも受けてもらって落ち着いた時には

今度は縁側に座って天気が変わりゆく様を無心でただ眺めているような心持ちになり

あの日は感覚が面白いことになってました。

 

雑念ゼロ。

心は平和と安心に満ちていました。

 

 

今度の夏日は海に行ってこよっと。

 

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そうか、これもゾーンか?!

私には施術をしている時だけ見えてくる脳内映像があるようなんですね。

 

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Rudy and Peter SkitteriansによるPixabayからの画像

 

 

施術中は私自身が(も)瞑想しているような状態になっているようだ。

と考えていましたが、

そもそも「瞑想」という言葉がピンとこなかった。

 

そしてついに、もっとピンとくる表現を思い出しました。

 

それは、とある状態を「ゾーン」と表現されていたことが頭によぎったからです。

cosmos358.amebaownd.com

そうか!

ひょっとしたら、これも「ゾーン」と言われる状態の亜種なのかもしれないな。と思うにあたったわけです。

 

ということで、

なにやら不思議な脳内映像を見る時は私はゾーンに入っている。なんていう言葉で今後は表現しようかな。

とこんな風に思いました。

 

 

「ゾーン」と表現したい時には

時間や時空や次元の垣根が消えている様な感じがします。

その垣根がない時には、いつもは身の回りにあってもなかなか目に見えない世界が姿を現わすのかもしれない。

 

以前の施術中は、クライアントと一緒にその垣根が消失した状態を感じていましたが、

クライアントご本人だけが、ご本人に必要なナニカを見たり聞いたりする事も増えてきました。

それはそれがその時のベストな状態なんだと思っています。

 

クライアントご本人の感覚器でその状態を感じる時に、サポートが必要ならば私にもその時間や時空や次元の垣根が消えている状態を捉えることができる様です。

その手のサポートが要らない方はご本人だけで「あちら」を見る。

 

もともと、とある状態を「ゾーン」と表現した彼の話を聞いていても、時間や時空や次元の垣根が消えている様でしたから、(そう言えば、あの時聞いた彼の感覚と、やってる事は違うけど似ているんじゃないかな?)とようやく思い当たりました。

 

あぁ、とてもスッキリしました。

ピタッとハマった感じがしています。

 

 

 


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読書再開

ちょっとテストを受けまして、

そのテストを受ける前は読書断ちをしていました。

 

結果はわかりませんが、

とりあえず読書は再開。

 

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StockSnapによるPixabayからの画像

 

 

押入れを片付けていたら出てきた本で、

他の本と一緒に売るはずが

うっかり売る本の箱に入れ忘れてしまったので手元に残ったのも何かの縁。

(なにが書いてあったっけ?)と先ずはこちらを再読しました。

 

生きることば あなたへ (光文社文庫)

生きることば あなたへ (光文社文庫)

  • 作者:瀬戸内 寂聴
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2009/06/11
  • メディア: 文庫
 

 

 

生きることは愛すること (講談社文庫)

生きることは愛すること (講談社文庫)

  • 作者:瀬戸内 寂聴
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/07/15
  • メディア: 文庫
 

 

 

昔より書いてあることがわかりました。

その昔もわかった気にはなったんだけど、ひょっこり目の前に現れたので

昔と今の感じ方の違いが確認できた気がします。

 

読書解禁。

なんて楽しいのだろうか。

 

 

 

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スキルと素養

過日、深層リンパドレナージュのセラピスト養成コースを行いました。

その途中、途中でFacebookに投稿したものを最初にご紹介します。

 

————

 

そろそろ、ちょっと腰が痛むかも・・・と予感がしてる所に深層リンパドレナージュのセラピスト養成講座があり、私も講座内で受講生さんの施術をうけたのですが、
やはり腰は嫌な予感が見事に去り㊗️ 軽々、楽々です。

受講生さんの手✋がとても素晴らしい手✋で、「なにか良いものが手から出てるよね❓」という感覚でした。

頭もスッキリ✨😄
身体も楽々✨😄

有難や😘
明日も楽しみです🎶

 

————

 

この翌日がこちら ↓

 

———–

 

上手くなり方がマッハ😳
深層リンパドレナージュ セラピスト養成講座の受講生さんの伸び方が凄い❣️
施術を受けられる私も本当にラッキーで喜んでいます🎶❤️
そして、受講生さんは施術の最中にご自分の身体も楽になったそうです㊗️ (わかる、わかる。有るんですよね、双方治癒力がアップするものね😄)
次回の3月が楽しみです。

 

————

 

ということで、非常に印象的だったことをブログに追記しますと、

受講生さんの手からナニカ良いものが出てる。と感じたんですが

やはり単に「温かい」というものじゃなかった。

 

そう、受講生さんの手は具体的な温度は高い訳じゃなく、

エネルギーを感じようとすると「はっきり掌が違うのがわかる」。

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John HainによるPixabayからの画像 

 

 

上は割と感覚に適したイラストだと思っていますが

実際の掌の温度より、触れられている箇所から身体へと影響する感覚がかなり高く

「やっぱり 手からナニカ出てるね」なんて話をしながら受講生さんの施術を受けました。

 

非常に安定していて、手技が初めてなんてビックリ!(◎_◎)

これは素養が元々かなりあって、その素養にマッチする手技を行うとこんな影響力を発揮しますよ。ということを目の間で見て、体感しました。

 

今までの受講生さん達も本当に皆さんお上手で

皆「いい手」をされていました。

そこにまたお1人、素晴らしい素養を持った方が加わったのです。

 

頭も体も軽いという自覚がありましたが、

もっともっと軽くなって、

こんなに軽くなるんだっけ!? というほどスッキリしました。

 

雑念は浮かぶこともなく、頭の中もシーンとして、平和で安全。

 

やっぱりこの施術、するのも幸せ、受けるのも幸せです。

 

kinesiology.wp-x.jp

鬼滅の刃

中学生くんとお話ししていて

鬼滅の刃」を薦められた。

 

流行ってるのは知ってたけど、

でも見たことは無かった。

そして、中学生君に薦められなかったら見る気持ちも起きなかった。

 

とっても楽しそうに内容を教えてくれるので、私も1話と最終話だけ慌てて見た。

たった2話分しか見てないけど、面白かった!

中学生君は私の見た回の他が楽しいんだと教えてくれた。(そりゃそうだよね。盛り上がりは途中だろうし)

 

映画化もされるらしい。

 

同年齢だけが友達ではなく

年の離れた友人は宝物という言葉を昔目にしたことがある。

 

友達なんて何歳でもいいし

何歳とか気にしたことない。

年齢で測ること以外に大切なことって山ほどある。

 

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Sasin TipchaiによるPixabayからの画像 

 

 

 

損をしたくない。得をしたい。

事前に情報を集めまくる。

ということは私には見事に無くて、

強いて言えば、

海外旅行の前に、宿泊先までの交通手段などは安全のために調べたりします。

 

 

そういう意味では

もし損をしても、それも楽しむ。みたいな意識は

今までの経験上、まんざら悪くなかったのかも知れません。

 

 

損をしたくない。

少しでも得をしたい。

ということになると

ややもすると利己主義みたくなったりもします。

 

小さく収まっちゃう。なんてこともある。

 

そうなると、

損をしたくない。

少しでも得をしたい。

が行き過ぎると、長い目で見たときに、自分が大した得もせず、大きな視点からは損をしているようなことになるときもある。

 

 

こんな事を考えていると、

損をしたくない。
少しでも得をしたい。という意識はどこからきているんでしょうね? と思考が発展していく。  

 

 

大きな理由は「恐怖」や「不安」ですよね。

自然にしていたら満たされない、与えられないという恐怖や価値観、信念。

 

自分の分は確保しなきゃ。

奪わないと無くなっちゃう。という不安がありはしませんか?

 

 

と、ここまで書いてきましたが、このままでは終わらないです。

 

いつもの「ご提案」があります。  

その恐怖や不安をストレスケアしてみてください。

根気よく。

1回、2回のバランス調整で最高の結果を得ようと焦らずに

コツコツとストレスケアをしてみてください。

 

ある日、

心や行動が穏やかでゆったりと変化した自分に気がつきます。 

 

きっと。

 

 

kinesiology.wp-x.jp

 

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johnnyhypnoによるPixabayからの画像  

 

心体カウンセリングだけじゃない

心体カウンセリングは不思議と

「仕事」と言う感覚は無い。

 

真剣にお話も伺っているし

対処方法も(この場合は、今日は、どうしたら良いかな?)と考えたりすることも

責任感や、ベストを尽くすというつもりで向き合っていますが、

それでも「仕事」と言う感覚はあまり無い。

 

もう、私の一部になり、

溶け込み過ぎている。

 

だから、

私が「さて、もう一仕事」と思うのは内勤業務だ。

主に事務処理とか、今なら経理作業をまとめて申告するとか。

 

会社勤めの頃と比較すると笑えるほどの微々たる量。

この、微々たる量なところがポイントで

『後回しにする自分』VS『すぐやれ』という自分が闘い、後回しの自分が強いときも多い。

 

すぐできるじゃん。と思ってる量も

溜まればすぐには終わらない。

 

こんな風に日々がマッハで過ぎていっていると、後回しにすると(あっ! 期日が! ヤバい)なんてことも出てくるので、

やっぱりコツコツ溶け込みマメに処理するのが一番効率が良い。

 

 

2月、沖縄に帰ってきてから

後回しにしていたことを幾つかようやく片付けたので

この調子、この調子!と思いつつ整理整頓を進めている。

 

持ち物もあんまりあると面倒なので

引き続き 片付けていくことにします。

 

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我が家ではありません。イメージ画像です。

Varol MaksutoğluによるPixabayからの画像 

 

 

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成長痛

子供達のサポートには

成長痛がある年齢の男の子もいて

彼はスポーツを一生懸命やっている。

 

成長痛が有るのも、

「スポーツをやっていると身体が痛くなるところが出てくる時があるみたいなんだけど、◯◯(彼の名前)は痛いところとか有るの?」と質問したら、

初めて「有る」と教えてくれた。

 

だから日頃、

あそこが痛いとか、ここが痛いとか、

彼発信では聞いたことがなかった。

 

成長痛らしい。と彼は言うが

症状を聞いてる私の方も胸が痛んだ。

 

心体カウンセリングは子供のサポートの時はしない。

依頼が無いと基本しない。勝手にバランス調整はしない。相手が子供でも勝手にはやらない。

大げさに言えば、尊厳の問題だから。

 

が、彼くらいの年齢なら

心体カウンセリングを試してみたいかどうか自分で判断できるなぁ と私も思うようになってきた。

 

どんな風に伝えたら良いのか?

こう言ったことの経験者の方に今度訊ねてみたいと思ってる。

 

私自身は兄が成長期に膝が痛いと言っていたのを覚えてる。

私自身はイマイチ覚えがないから、成長痛に悩む経験はなかったかもしれない。

 

スポーツの英才教育となると

このような痛みはついて回るのかも知れないが、

やっぱり痛みの話を聞くと私の胸も傷んだ。

(あっ! そうだ! わたしは成長期には胸が痛くなった気がする。女子の成長期の悩み、煩わしさの1つですね。)

 

 

スポーツの身体のことに詳しいキネシオロジー仲間に聞いたら

そうか! そういうこともあるんだ! という私にはやはりわかっていなかった答えが返ってきました。

でも、成長期の彼の痛みのケアは、彼が望むのなら体験してもらって良いんじゃないかな?というご意見でしたので、今度彼にササっとできる痛みのケアを提案してみたいと思います(^^)

 

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compositaによるPixabayからの画像 

 

 

 

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