可愛いサンタクロース君

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Terri CnuddeによるPixabayからの画像

 

我が家には珍しくポインセチアがある。

水をあげている。

 

クリスマスらしいことは何もしないのですが、

今年は珍しくポインセチアを買ってきて飾っている。

 

良いものですね。

 

そして、我が家に小さなサンタクロース君が来た。

物凄く可愛い。

初めて会ったので、日頃の習慣は私にはわからない。

だからわからないことは訊ねて、そして教えてもらいます。

 

また別の小さな彼女が「私は同じものを他にも2つもっているから武田さんにあげる」と早めのクリスマスプレゼントのように

ハッピーセットについていた すみっコぐらし の人形をくれたので

小さなサンタクロース君の目に入るところにその人形を置いておいたら気に入ってくれたようで、

帰り際に

「(すみっコぐらしの人形を)持って帰る」と嬉しそうにしていたので喜んであげた。

 

彼より大きな小学生のお姉ちゃんからのクリスマスプレゼントみたいになった。

子ども時代に経験した「プレゼント交換」みたい。

 

小学生の彼女にも、次に会う機会があったら是非報告したい。

 

 

小さなサンタクロース君は色んな話をしてくれて

いろいろ教えてくれた。

 

3才君は本当に利発なんだね~~~

感心した。

 

そして、やりたいことをちゃんと伝えてくれるので助かりました。

 

他にも、自分が人や環境にとても恵まれていることをとても感じる出来事があり、

幸せなクリスマスイブでした。

 

皆様も独りでも、誰かと一緒でも

どうぞ Happy Holiday をお過ごしくださいね (^^)

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ラジオの動画はなし

昨日のラジオの動画を探しましたが見当たりません。

 

もうこの先アップされないのか、

時間差でアップされるのかは不明。

 

しかし、

番組の中でご紹介した本をシェアします。

 

 

モリー先生との火曜日

モリー先生との火曜日

  • 作者:ミッチ ・アルボム
  • 発売日: 2012/07/31
  • メディア: Kindle
 

 

ラジオでご紹介して、その日のうちに手元に準備して、

今日から読み始めました。

 

良さそうです。

 

コラムでもご紹介しますね。

 

takedamiki.wpx.jp

着々と

12月、ということは2020年も残すところ10日。

 

こりゃあ間に合わない。とコラムのことも気になりつつ

私は身の回り(主に家の中)の快適化を進めております。

 

年末年始にむけて大掃除ではなくて、

もう年末年始には大掃除をしなくても良くするために

ここ数年、気になりながら手を付けなかったところもついに手を付けたり

あら!こんなことになってる!と初めて気がついたことなども手を付けた。

さっさと終わるかと思ったら以外に時間がかかって(くぅー)とこらえたり。

 

 

2020年も (もう無いだろうな~と勝手に思い込んでいた)大きな内部変革もあり、非常に有り難い年でしたので、出来ることはしようと思って、せっせと掃除もしております。

 

生きてるって有り難いです。

 

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上手くなりませんなぁ

2020年12月15日(火)沖縄カウンセリングラジオ

 

 

ラジオをお陰様で続けられていますが

上手くなりませんなぁ

 

発声が。

喋り方も。

 

しかし、シェアさせていただきます

 

 


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遥か昔に読んでいた。書籍「バスがだめなら飛行機があるさ」

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 こちらの記事に書いた

 

バスがだめなら飛行機があるさ (幻冬舎文庫)

バスがだめなら飛行機があるさ (幻冬舎文庫)

  • 作者:内館 牧子
  • 発売日: 1997/04/01
  • メディア: 文庫
 

 こちらの本ですが、

表紙をめくって目次を見た時に

(あれ? 読んだことあるかな?)と感じたけれど

似た感じのエッセイなども多く読んできたので

それらとダブらせているのかな? と思いつつ読み始めました。

 

そして、(あぁ 絶対これを読んだ)と思える

記憶にあるフレーズが登場しました。

 

遥か昔にこの本を読み、当時 友人に伝えたことがあったんです。

その時の私たちの会話を思い出しました。

 

 

これを改めて読んでみて、

今自分がコラムに書いているような考え方を ふと眺めました。

 

このエッセイに登場している多くの女性達のエッセンスが少しずつ混ざっているような気がしました。

 

ということは

こちらのエッセイが私の血肉になっているという事でしょう。

 

私も悩み、どう考えようか? どう捉えようか? どう収めようか? と葛藤している真っ最中に、この本を紹介くださったニクヨさんが「救われた本」と記憶に残っているように、(私はタイトルこそ忘れておりましたが)私自身も救われたんだと思う。

 

  • 脳を自分で創っていく
  • 感性を育てていく

というような事の一部に組み込まれてきたんだという事を改めて感じました。

 

今日現在は

あの頃のように悩んでおりませんが、

  • なぜ私に老成感がずっとあったのか?
  • 諦観、諦念という感覚があったのか?

の理由がこちらの本に書いてありました。

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 

 

takedamiki-j.hatenablog.com

自分の感情の具合が失感情症ではないのに、他人様と比較してなんだか違うと感じた理由もわかりました。

 

takedamiki.wpx.jp

精神的な老成ということが鍵でした。

 

 

また、こんなことも頭に浮かびました。

 

割と感情の影響が現れる方に「あなたは失感情症ではないか?」と問うたという方の話も聞いたことがあります。

その話を伺った時に「は?」とその真逆な様にちょっとした驚きも感じましたが、

自分の脳内・感性に無いものは見えないですよ。

表面が似たように見えるもので、その実異質なものを見分けるということも得意不得意がある。

 

この先の連続シリーズのコラムにも登場しますが、ルドルフ・シュタイナー氏曰く、

「自我感覚」が育っていないと、物事の本質ということは感じにくいらしい。

誰が自分の言葉で話しているのか? 誰が受け売りの話をしているのか?という違いも分からないという事が書いてあった。

 

私はこういった感性について、友人から「自分の言葉で話している」という言葉にシンプルに言語化ができるという素晴らしさを教えてもらった。

私がこの言葉を友人から聞くまでは「ただ、感じていただけだった」からだ。

 

ありがたい。本当にこういった事は金銭に変えられない有り難さがある。

 

そして、彼女も率直なたちで、脳の傾向が似ているような気がしている。

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本質が今は見えなくても

誰が自分の言葉で話しているのかが今はわからなくても それで良いんだと思う。

 

それをスッタモンダしながら学んでいくんだもの。

 

判ったつもりになると物事は見えなくなったり、聞こえなくなったりするようなので

私自身も心がけていきたいと思っています。

 

ということで、

只今連続シリーズのコラムを書いてアップしています。

もしよろしければご一読ください。

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潜在意識が目覚めた

とっても嬉しいご報告を頂きました。

 

個人セッションのあと、快適にお過ごしとのご連絡に加えて、潜在意識が目覚めた感覚をお感じになったとのこと。

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目覚め

 

文面をお読みしていても、清々しい感覚を感じ

私もワクワクしました。

 

 

私達は、

やりたい事

やるべきか?と感じる事を挙げ始めたらキリがありません。

 

しかし、今回生まれてきて

生命体として活動できる時間は有限です。

(今日のラジオでもお話しました)

 

情熱を感じることを優先させ

その他の、やろうと思えば出来るけれど、情熱と言うより義務や罪悪感によって関わろうとしていることを

後回しにするのも1つの勇気の現れ方だと思います。

 

 

人生は自分でクリエイトしていける領域があると思いたいし、その羅針盤の1つの目安が「情熱」では無いだろうか?

 

 

情熱と勘違いしてしまいがちな執着ではなく、

運命と思い込みたいあまりの欲望を元に創作した美しい物語でもなく、

内部から湧いてくる情熱とフットワークの軽さが発露するようなラッキーチャンスは人生に何度訪れるだろうか?

 

 

こんなことを書きたくなってしまうような

とても嬉しい、とても美しい、大人の文章を頂戴しました。

 

 

ありがとうございます。

ご繁栄を心から祈っています。

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磁場は身近に。感情や思考に影響する可能性。

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ホームページのコラムに度々、生体電気や磁場、電圧について書いています。

いろいろありますが、

その1つはこちらです。

takedamiki.wpx.jp

 

この記事をアップする前にも幾つか書いています。

宜しければいろいろ他のコラムを読んでみてください。

takedamiki.wpx.jp

 

そうしているうちに、

CBSキネシオロジーの川村先生が下記の記事をFacebookでシェアされている下記のリンクを目にしました。

 

あら、やっぱり!(^^)

 

 

community.exawizards.com

 

 

こちらのシェアを拝見する前から、コラムを書いたのちに読んでいたシュタイナー先生のお説に触れられている書籍にも「磁場」という記述があり

あら、やっぱり!(^^)

と思っていたところでしたので、それを後押しするかのような内容でした。

 

記事の内容は、日進月歩でまた理論が変わるかもしれませんが、

一度はこの道(考え方)を通る方が他にもいらっしゃったということは今日の事実でした。

 

 

こういった事の知覚(しているとすれば)は、この先ホームページで連続シリーズのコラムで書いて行こうとしている下の写真の書籍に登場されているシュタイナー先生的には「12の感覚」を使って生活していると感じられたりするそうです。

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私たち日本人は、五感とか六感という表現を使いますが、これにもう少し「人生の構成成分」が加わったものが「12の感覚」と表現されていると理解しています。

 

年内に連続シリーズの全てを書きあげたいので、そろそろ取り掛からないといけません。

 

今日からちょっと手を付けてみようと思っています。

 

 

また、

少し前に、おそらく多くの方に影響力のある方か、なにかメディアで

 武田美紀 という名前を紹介してくださったようで、

私の名前を検索してくださる方が短期間に数千人いらして非常に驚きました。

ご厚意をくださった方がどなたなのか私自身把握できておりませんで直接お礼もできず申し訳ございません。

 

深く深く感謝しております。

ありがとうございます。

 

また、最近は、ホームページを見てくださっている方が多くなりまして

訪問してくださった方の、なにかのお役に立ちましたら光栄です。

 

私が書いているような事を、「こんなの違う!」でも良いと思っています。

こんなのは違う! とお感じになったら、その次に「じゃあ 私は何を求めているんだろう?」とご自身に気がつくきっかけになるかもしれないからです。

 

読んで下さったアナタが、なにか考えるきっかけになりましたら嬉しいです。

 

 

 


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衝動

以前 話題になりましたね。

 

MOZU

www.tbs.co.jp

 

流行りが終わってから見たんですが

このドラマ(映画もあるね)を見ながら

  • (それは 多くの場合その通り)と度々頭によぎり、
  • その後も感情にガッツリ飲み込まれて自失状態(トランス)になった行動様式を目にする機会があると

こちらの殺人鬼役の役者さんの

「衝動があるんだ」というあの声とセリフが脳内に浮かびます。

 

 

その怒りや悲しみや不安の衝動の捌け口として

わたし自身に矛先が向くこともありますが、

私が言葉で何を伝えても、その衝動は収まらないと言うことも経験してきました。

 

ご本人がその衝動が収まった後、なにをどうお考えになるのかは様々です。

 

ですから、

この役者さんが劇中でおっしゃる

「衝動は止められない」という言葉もその時に同時に浮かんでいます。

 

コレが、その怒りや悲しみや不安の衝動の矛先になった時の私自身の収め方です。

 

私もこういった衝動で、ご迷惑も含め、ヒト様にいろんな行動をとってきましたので大きな枠の中では「おあいこ」だと今は理解できています。

 

循環しておりますなぁ

 

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そして、後年、

この私の脳内の奥底にスルリと入りこんだ「衝動」という言葉は

その後、多くのコラムに繋がりました。

 

こちらもその内の1つです。

takedamiki.wpx.jp

 

 

 衝動がない様な人間になりたいわけじゃない。

衝動を一切感じないような「まるで生きていないかのような状態が解脱」とされるのなら私は解脱には興味がありません。

 

takedamiki.wpx.jp

 

takedamiki.wpx.jp

 

ただ、衝動を誰かにぶつけないと気が済まない、ぶつける対処方法しかできない。というまま一生を終えるのは嫌だなと思っています。

私自身もこういったやり方を変えていくようにトレーニングしました。子ども時代の脳から今の脳の状態へ変化しました。トレーニングというのは言葉を変えたら「自発的な発達」だと良いな。と思っています。

成長期の私は、自分が衝動を誰かにぶつけないと気が済まない、ぶつける対処方法しかできない。ということが嫌で、嫌で、何とかしたいともがいていました。

 

この辺りは、子どもの頃とは別人のようになりましたので、よかったです。

希望が叶いました(^^)

 

失敗を「学び」と「訓練」に転換できたのではないかと思っています。

 

 

それをこちらでは「いちにん前」になる道筋の1つだと書かれていたんじゃないだろうか?

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 

 

 


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真似をしています

 

私は長い間

本を読んだり、考えたりしたこと、勉強したいことを

「なんでもノート」にずっと書いてきました。

 

とても沢山の、他の方の素晴らしい知恵を学ばせて頂いたし、自分でも考察してきました。

 

そんなノートがどんどん溜まってきて

私の脳内の財産 外部バージョンでした。

どんどん書いていくので、読み返すことは余りなくても、宝物だった。

 

そんなノートの山を昨年?だったか、

押し入れの整理整頓の際に一気に処分した。

まだ残っている数冊は有るが、ほとんどはもう無い。

 

でも、また新たにノートに書いていこうとしていたのですが、

村上春樹さんが書籍の中で

「メモは取らない。」と書かれていた。

 

一言で言えば

脳の作りが違うのだ。

 

こっちは自慢じゃ無いが庶民だ。笑

脳内が庶民だ。

 

しかし、影響を受けて、

先ずは私にも出来るか試してみよう!と、

ノートに書くのを少なくしていって、ノートもちびっこいモノを1冊にしている。

こんなに小さいと、本を読みながら書き付けていくことは使えない。

 

お気に入りの大判のノートも買い置きしてあるが、あえて眠ったまま。

 

しかし、

この本は流石に書きながら読みたくなったので

溜まってる裏紙に【!!!】と思ったり、【なるほど!】と思うままに殴り書きしながら読んだ。

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今まで書いてきたコラムとリンクしたり、

直に会って他の方と話した内容が被ってたりして

今までの巡り合ってラッキーだと書いたことのある他の本と同じく、

ある種の「答え」が書いてある本でした。

 

または、私とは違う言葉の使い方。

 

ナニカ、とか、

ダレカ、とか

大切なもの と書いてきたあれこれが名詞で書かれていたりした。

 

 

数日前にもう既に本は読み終えているが、

ただいま一旦忘れて 頭の中でねかせてます。

 

年内にコラム書かなきゃ(^^)

https://takedamiki.wpx.jp/top/column/