フェイク ミネストローネスープ

 

ケチャップの小袋がある程度あったので

トマトじゃなくてケチャップをつかったミネストローネ風スープを作りました。

 

cookpad.com

 

ケチャップで

昔ながらのナポリタンスパゲッティを作っても美味しいし、

卵があるからケチャップライスのオムライスを作っても良かったのですが

買い置きの野菜があったので、野菜をたくさん食べたくてスープにした。

 

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RitaEによるPixabayからの画像

 

そして、最近はおからが冷蔵庫にあると

スープに入れる習慣がついてきた。

 

おからのパサつきが気になる方には、汁物にいれるおからはお薦めです。(^^)

 

腸環境にも良いですよ(^^)

腸内環境が良ければ、それも大きなストレスケアです。

 

 

 

あらまぁ 3月が終わるのね

今年も相変わらずマッハで時が過ぎていきますね。

 

健康に過ごせているので何よりです。

皆様はいかがでしょうか?

 

 

なんにも関連性が無いかもしれない出来事から、発想が広がって、

ふと気づく

ということがあります。

 

割と頻繁に起こります。

 

特別な事があって気づくのではなくて、

普通の生活の中の、頭が空っぽになった時に(あぁ そうか)と気づく。

 

2021年になってから3か月が経ち

静かな生活しか送っていないけれども、寝ている時にもナニカが働いているのも良く分かる。

 

昔とは随分変わったな~と思うのはこんな時。

 

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来期もサブリーダーです

ファミリーサポートについて

来期もサブリーダー続投となりました。

 

何も知らないから、

何が何だかわかるようになるのか?と

ファミリーサポートのサポーター養成講座に参加したら世界が変わった。

 

私の世界に子供達が雪崩れ込んで来てくれた。

もちろん親御さん達ともご縁ができた。

 

コレがボランティアと言いながら楽しいのである。

もちろん安全に気を配るし、引き受けたらには「安全に過ごす」ということが仕事のつもりもある。

 

しかし、今時のオムツ事情も知らず

幼児用のこぼれないマグや

昔は無かった、お菓子が散乱しない容れ物なども(へぇーこんなのあるんだ)初めて知りました。

 

しかし、この子育て未経験が良い方面に働く時があるような気がする時がある。

それは、何歳ならこのくらいの体格だとか、知力だとかいう常識や比較というバイアスが無いため

【今のその子】をそのまま見ているようだ。

 

子どもも大人も、枠にはめてジャッジしたって

さほどいい事はないんだろう。

 

しかし、私に我が子がいたら、

そりゃあよその子との違いが気になるだろう言うのも想像するのは簡単。

 

だから、親御さん(主にお母さんにお会いする機会が多い)、お母さん達には、

「私が一緒に過ごした時の その子の姿」をお伝えしている。

・こんな事が出来た

・以前との違い(主に出来るようになった事をお伝えするが、イヤイヤ期で「しなくなった事」も気がつけばお伝えする)

 

この様な事はお母さん方は先刻ご承知なんですが、「サポーター(他人)といた時の姿」としてお伝えしています。

 

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Hai NguyenによるPixabayからの画像

 

 話は変わりますが。

私の知人、友人が

私のFacebookの投稿やブログを読んでくれて

「私もサポーターをやりたい。」とおっしゃって下さる方も多い。

同じく多いのが

「私もやりたい。」のあとに「だけど」とできない理由が続く事。

 

やったらわかるが、

その「だけど」は杞憂に過ぎないことが殆どだろう。

 

 

私も「やりたい。・・・だけど」と思う事が他にはあります。

 

 

しかしまぁ

本当にやりたいことなら、皆さんサッサとやれるだけの年齢だし、止めてもやるんだろうと思うので、

「だけど」と聞いても私も特に勧めもしないし、非難もしない。

 

別に強く勧めているわけではなくても

それが、気楽なイメージでの一言でも

私が何か発言したばかりに

一層の「できないアピール」をされた経験もあったので、

(あぁ、何かコメントする事さえも余計な事なんだな)と学習した事もあったし

 

私も、勧められた時に

「現状を正確に伝えなければ」と思う関係性の方の場合に【だけど】と言う意味では無いが、慎重に応える事もありますし。

 

 

そんなこんなで、

「私もやりたい。・・・だけど・・・と言いたい」という欲求がヒトには有るんだろう。と理解しておけばそれでいいんだろうと思うようになった。

 

 

今日はこの「と、言いたい」心理などには触れない。 

 

 

 


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公園に響き渡る私の名前

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1年以上のおつき合いになるちびっ子女子。

 

 

ミキチャン ミキチャンと名前を連呼してくれる。

家の中でも、外でも。

 

先日雨上がりに繰り出した公園でも

大きな遊具の頂上から

大きな声で

「ミキチャーーーーン!」と何度も名前を連呼してくれた。

 

それは、

【今から滑るよー 見ててねー】

という意味だったり

 

【滑るよー 下で待っててねー】

という意味だったり

 

【ここからは広い景色が見えるよー】

【今 めっちゃ楽しいー】

という意味だったりするようで

 

もはや合いの手や景気付けのように「ミキチャーーーーン」と呼んでくれる。

 

その日は日本人の親子さん達が多かったので

おそらく親御さん達は

(あの人は ミキ という名前なのね)と知ってくれたと思う。

 

 

光栄である。

こんなに名前を呼ばれるとは凄い事である。

 

 

実家に帰った時だってこんなに名前は呼ばれない。

ましてや日頃 自宅にいる時に誰も私を呼ばない。

呼ばれたとしても宅急便や郵便配達さんに名字を呼ばれるだけだ。

 

 

そして、こちらのちびっ子女子は

泣く時も名前を呼んでくれる。

 

抗議の意を訴えつつも「ミキチャン(泣)」と泣く時もある。

 

 

私は声が大きいので

ちびっ子男子と公園で遊んでいた時に彼の名前を連呼している声が響き渡っている自覚が有ったが

この日も同じで、彼女の名前も(彼女に)負けんばかりに呼んでいた。

 

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 

そのやり取りを聞いていた

よそ様のパパさんが クスッと笑っていたのも見えた。

私も笑って返した。

 

 

大人同士の(それ、ありますよね)という無言のコミュニケーションだ。

 

 

いやぁ 楽しいですわ。

初体験づくしで笑える。

 

身体中を使って遊んで、

どんどん発達していって欲しいと願ってます。

体力はもう叶わないけど、私も楽しみたいと思ってます。

 

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野菜が息をふきかえす

採れたての葉野菜を頂きました。

 

その日は数件用事があり、

終日外出の予定でしたが

頂いた葉野菜を夜まで車中に入れておくと今よりもシナシナになっちゃう。

 

慌てて家に寄り、葉野菜の土だけサッとシンクで流して再び家を出た。

 

 

夜、帰宅して驚いた。

 

シンクのしんなりしていた葉野菜が、シンクいっぱい(ちょっとはみ出そうなくらい)に膨らんでいた。

葉っぱの先までイキイキと息を吹き返し、手触りさえ変わった。

それは葉の細かい繊毛のような所まで息を吹き返したからだった。

 

 

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5倍?10倍?に膨らんだ野菜

 

 

いただいた時には小さなコンビニの袋にギュウギュウと入っていたのに

もう膨らんで膨らんで、お裾分けする時に持ち運ぶ袋は

大きめの袋2つにもなった。

 

 

水って大切ですね。

水分じゃなくて「水」が大切な時もありますよ。

 

人間も水が大切ですね。

 

 

 

 

ついに買ったよ

私はドライヤーやアイロンが嫌いで

家にない。

 

面倒だからキライ。と思っているだけでしたが

つい最近この2つの共通点に気がついた。

それは、【熱を発する】

 

コレがキライな理由なのかはわからない。

熱云々よりも、やはり「面倒だ。」の方が大きいのですが、思わぬ共通点があったよ。

 

ちなみに、ソレを置いたら場所を取ってしまうからイヤだ。と電子レンジもトースターも無い。

コレらを置く台も置きたくないのだ。

そして、コレらも【熱を発する】ね。

 

【熱】と関係があるのか無いのか自分でもわからない。

熱じゃなくて、電気エネルギーだとしても、電気エネルギーを発するものは他にも沢山家の中にあるけどね。

 

 

ですから、

髪にドライヤーをあてない。

無いから。

 

服もシワシワ。

アイロン無いから。

 

買うくらいなら、

髪が傷んでも

服がシワシワでも良い。

 

しかし、別に髪は傷んでないようだし

服もシワがなるべく目立たないものを選んでる。

 

 

問題なし。

(いや、服のシワは実は見た目的に問題があるだろう)

 

そしてこのまま一生を終えようと思っていたんだが、事情が変わった。

 

コレを探して居たんだよ。というシャツを買ったのですが、コレがいくらシワを気にしない私でも気にしちゃうくらいに

洗って、乾かした後にシワっぽい。

高級シャツはシワになりにくいが、安物はシワが目立つ(生地の質の問題だろう)という事も今更ながら学んだが、【コレだよ!探していたよ】という形がこの生地でしか見つかっていないからしょうがない。

 

ラッキー安く買えた!と喜んだのも確かだ。

 

 

着たい。

シワシワ。

着たい。

シワシワ。

 

と横揺れした挙句 ついに買ったよ。

 

スチーマー。

 

アイロン台とか家に置きたくないので、

ハンガーにかけたまま シューとスチームを当てる例の物を試しに買いました。

 

コレが今のところ中々良い。

 

アイロンをしっかり当てたようにはならないが

以前よりはシワが伸びてる。

 

 

シワシワ星人から一歩脱出だ。

 

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塩麹を使ったスープ

一大ブームはもう去ったのか?

まだ続いているのか?

ブームから常識的な調味料になったのか?

 

 

今更ながら、塩麹を買った。

おからも大概遅すぎたけど、塩麹をついに買った。

 

それは、先日中華風わかめスープを作り

それが美味しくて、すっかり気を良くして

もう少し何か足したらもっと美味しいだろうと思っていたところで

スーパーのおからの並びに「麹」があるのが目に入っていたのがジワジワと脳に染み込んでいたようで

(そうか、塩麹とやらを足したら美味しいかもね)と思うようになった。

 

そして、買い物リストにメモして、実際に買ってきた。

 

そして、おからも入った、わかめ、昆布、椎茸のスープに塩麹を入れてみた。

 

・・・バカ旨だった。イェイ

 

 

そろそろまたやりますかーと予め炊いた豆を炊き込んだ豆ご飯に、この塩麹の入ったスープを添えた。

 

この日はちびっ子女子と公園で遊んでお腹が空いたので、ささっとこれらを食べて、

後は果物やヨーグルトやチップスを食べた(なかなかな量を食べてます)。

 

ちびっ子女子は公園の大きな遊具で、思いっきり遊んで満足していた。

 

親御さん「帰るよ〜」

子ども達「嫌だ」

という会話をよく耳にするんだけど、

帰るよ〜と言わなくても、「喉が渇いた」と自主的に遊具から降りてきた。

 

 

帰宅した私は、きっちりと早めの夕食を食べ、後は風呂に入って寝るだけ。笑

 

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別れと出発の季節

私のような生活をしていても

春のお別れがありました。

お世話になりました。

ありがとうございました。

ご一緒できて楽しかったです。

 

またお会いする時があったら、笑って再会しましょう。

 

 

 

今まで何名の方達とお別れしてしたのだろうか?

 

今まで何名の方達と出会ってきたのだろうか?

 

 

この先も出会いと別れはありますが、

我が人生、なるべく悔いが少なめだと良いんだけど。笑

 

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絵本を読む

私自身が以前は活字中毒でした。

今は、変われば変わるもので、

活字中毒とは程遠い生活をしています。

 

そして、ちびっ子も

絵本好きな子も、興味を示さない子もいます。

 

以前は興味を示さなかったちびっ子が

しばらくぶりに会ったら、

絵本を読むことに楽しみを見出していました。

 

 

ずいぶん慣れてきて、純粋に楽しめるようになってきたオーディオブルですが 

利用してみて感じた事は、

文字が無い時に、そのストーリーを追うということは、いつもの読書とちょっと違う感覚だと気が付きました。

 

ちびっ子達がまだ文字を読めない時に

文字が読めない事が基本だとしても

耳だけで(and 絵)ストーリーを追うという事は

ある種の忍耐力を育てているのでは無いか?と思えてきた。

 

忍耐が必要でも、絵本(物語やストーリー)を楽しみたい。

 

ですから、

やはり「興味」という「チカラ」が脳に及ぼす影響は強いんだと再確認しました。

 

 

ジッとしている事が苦手なちびっ子でも 

興味のある絵本は座って楽しんでる。

 

 

今回みるみる変化を遂げていたちびっ子ちゃんは、お母さんが寝る前に絵本を読む習慣をつくられていました。

 

ある日の大変化と、日々の積み重ねと

成長にはいろんなパターンがあるなぁ と改めて感じましたよ。

 

 

一休さん

さる

カニ

オオカミ

と、絵本を指差しながら確認する姿は可愛さが炸裂してます。(^^)

 

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何年も、折に触れ 頭に浮かぶ言葉

さて、

この言葉をどこで目にしたのか覚えていないのですが、

小説の一部だったのか?

教育に関する論説だったのか?

映像ではなくて、文字だったことは確かだ。

 

 

それは、

「物分かりの良い親に育てられる子供は不幸だ」という言葉だった。

この言葉のその時の受け止め方は、

何をやっても「そうだよね。わかるよ。」という物分かりの良さは、子どもが反抗する事態にならないので、それが不幸だ。

という主旨だったように思えた。

 

 

私は自分の親が「物分かりが良い」と思ったことが無いというか、

きっちりと、反抗期という通過儀礼を踏まえたし、「そうだよね。わかるよ。」という家庭環境(教育方針?)では無かった。

 

だからこそ、自分が未体験のこの

(その不幸だと書かれた本意とは?)というようなことを折りに触れ何年も考えている。

 

単に、反抗期という成長の大切な過程を踏めない。という意味だけなのだろうか?とも考えるが

もっともっと考えられる事があるような気がしてならないからこそ、何年も頭に浮かぶんだろう。

 

 

最近、数時間とは言え、ちびっ子達と触れ合う事が増えたので、まだはっきり言葉になっていないが

前よりこの真意のようなものがイメージ出来るような気がしてきた。

 

ということをホームページのコラムに書きたいな。と思っているところです。

 

ホームページのコラム

  ↓

コラム―心理、悩み、ストレスについて | 心体カウンセラー 武田美紀|沖縄の心理カウンセラーによるカウンセリング相談

 

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