コラムを書こうと思っていたのに

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 

 

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こちらのコラムを2つ書いて、もう少ししっかりしたものをコラムとして書くつもりだったが、

引き寄せの法則」の隙間を見た!?(家政婦は見た風だが)という記事を書いていたらこちらのコラムを書く集中力が一旦途切れてしまった。

 

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非常に勉強になる本なので、良ければ読んで下さい。

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コラムにしっかり書きたかったことを簡潔に書くと、

特別なケースではなくても、

私たちの人間関係には「相違」ということが当たり前です。

それは価値観の相違、思想の相違などがあります。

 

それを自分流を押し通したくなる時に摩擦が起きたりするし、起きないこともある。

 

脳が違う。

当たり前のことです。

体のサイズが全身寸分たがわず同じ人などいないのと同じです。

 

自分と相手が違うという事に、感情を投入し過ぎているのなら、少し引き算しても良いのでは?

 

 

というような事も書いたことがあります。

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 

あなたの常識と相手の常識は違う。

それを本当に体感して腑に落ちた時に、怒りを感じる回数も減るのだろう。

 がっかりも減るし、悲しさも減る。

 

しかし、怒りや、がっかりや悲しさがなくなることも中々難しいだろう。

 

正しいとか間違っているということではなくて、相手はあなたと違うのだよね。

 

しかし、柔軟性なのかなんなのか、これを口で言う事は出来ても、自分の思考として落とし込めているケースは少ないのかもしれない。

 

それも一つの生き方だ。

良いも悪いもない。

 

 

ただ、相違が原因で相手と付き合いが続かないケースもある。

自分や相手の許容範囲というものがあるのだろうから。

 

 

 


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人生での投資と回収。資本主義的思考。

 

 

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下は以前書いた記事だ。

2年前。

 

良いこと書いてる。

我ながら良い記事だと思う。

takedamiki-j.hatenablog.com

 

 

ということをベースに、

今日ご紹介したい動画はこちら。

www.youtube.com

 

私の投資と回収と言う考え方は

資本論という考え方に分類されるようだ。

 

私がもっと天才的に頭が良くなりたいと思うのは、

体験的に現象を知ったり、理解していることも多いようだが

「名称」を知らないのである。

 

ある意味、情報先行型じゃないだけだという見方もできるが

名称を知らず、その体感や考え方を一生懸命文字にするのもなんだか健気である。(笑)

 

 

 

ということで、

以前、「それってどうなの?」と当時物言いがついた考え方ですが

橘玲氏の書籍の中では資本論の常識として紹介されているようだ。

というか、これが常識なら、他の方の書籍でも紹介されているだろうが。

 

こちらの動画でも、投資と回収は実際の「お金」だけではない。というようなことをおっしゃっていたと思う。

 

 

まぁ どんな考え方を採用するのかは好き好きなのですが

この動画を見ている最中に「そうか! 私のやり方は、こういった分野に属するのだな」と私自身の学びになった。

 

勉強になりますなぁ 

 

 

そして、この動画を見た後に、以前にも書いた思いを強くした。

それは、

私のモノの見方や考え方はどうやら数学?的というか、幾何学的(幾何ってなんだっけ? 表現は適しているのか?)というのか、

計算が早い訳でも、得意なわけでもないし、数学式の理解もできないが、

考え方の傾向はひょっとしてそうなのかな?と後年思うようになった。

 

数学の「証明」ってあったじゃないですか。

私は学校でならった「証明」の解き方?などは微塵も脳みそに残っていないが、「体験・体感」と「証明らしきこと」を連結させて考える癖がひょっとしてあるのかもしれない。

 

 

この資本論というような思想も幾何学と繋がるところがあるのだろうか?

と ?(はてな)マークを付ける程度の知識しかないわけですが。(笑)

 


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ご紹介したい。自然に触れる良さ。養老孟司さんのお話

 

 

私は今、「引き寄せの法則」の縫い目のつなぎ目(裂け目)を覗いた気がしていて

ホームページのコラムに書き始めているところです。

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その中に、イメージの具現化ということについて書いています。

巷で言われる「引き寄せの法則」ってそういうことでしょ?

 

 

 ↓ でシェアした養老孟司先生の記事の中にも

 

脳が浸っている時間が長いものほど現実化するんです。

 

という一文があります。

 

gyoppy.yahoo.co.jp

私が書こうとしていることと、養老先生のおっしゃっていることとの共通性は書きあがってみないと説明できないです。

 

 

しかし、養老先生も自然に触れることの影響を書かれています。

私なりにそれについては以前から書いていて、推奨しています。

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 

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「自然に触れているワタシ(オレ)」に酔っぱらってしまっているうちは五感は戻ってきにくいですが、

それでもいつも、いつも、いつも、自然に触れることを行っているとその酔っ払い状態も解消されてくると思います。

 

 

海(山)の近くに住んでいる=自然に触れる とは違います。

海(山)の近くに住んでいる=五感が健康的 とも違います。

 

その説明は、先述の

 

脳が浸っている時間が長いものほど現実化するんです。

 

という言葉でできると思います。

 

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煮詰まると

 

 

 

 

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上の書籍にあった。 

 

誰も入ってこない部屋に蟄居したままでいれば、精神状態は煮詰まっていく。感覚遮断によって人間は容易に幻覚や妄想に囚われてしまうことが確認されている

そうだ。

 

孤独が人の心の暴走を生む。というような意味だろう。

 

ということは、

イマドキの外出の自粛などで

心が暴走するなどという事は人間の心の仕組みで言えば当たり前だろうし

ご本人が孤独を感じていたら尚更であろう。

 

そして、

ニュースばかりを見て、不安を煽られても

尚のこと心が暴走する事も想像しやすい。

 

 

そんな時は昨日のブログを参考にして頂けたら幸いです。

  ↓

ポンっと抜けた(^^) やっぱり感情のケアは良いもんだわ。 – 心体カウンセラー™・精神保健福祉士 武田美紀

 

そうだよね 相手がどんな状況にあるのかわからないが、(なにそれ?)と嫌に感じる事態はあって、それは双方に(なにそれ?)かも知れないが、過剰に相手の気持ちを分かろうとしたり、相手は良い人&自分が至らぬ人という構図を過剰に持ち込む事もない。

 

キチンと主張することも大切だ。

 

精神論を用いて、無理くり相撲技で「無かったこと」にうっちゃるよりも (なにそれ?)で発生した自分のストレスをケアするに限る。

波風を立てない事を最優先にするための精神的な無理くりな【うっちゃり】は、その実全然消化されず蓄積されてる事も多い。

 

 

先ずは自分のストレスケアだね。

私はそうしている。

 

 

 

 

ポンっと抜けた(^^) やっぱり感情のケアは良いもんだわ。

 

たまには(なんだかなぁ)と思うようなこともありますが、

そんな時はセルフケアのスキルがあるので

【なんだかなぁ の出来事】+【感情】の

【感情】をケアする。

 

そして、この時も、仕事とは全く関係ないことで(なんだかなぁ)ということがあり、

 

じゃあこの起きた出来事から「良い結果」に転換させるためにはどうしたら良いだろう?と考えて

あ! そうだ! こうしたら良いじゃん。

というその先に行うアイデアを2つ出した。

 

だから、【なんだかなぁの出来事】はHappyに決着するという算段が付いた。

 

しかし、頭は解決しても、しかしまだ感情が存在を主張しており、この感情の肉体に及ぼす影響が不快に感じたのでセルフケアを行った。

 

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セルフケアを行うな否やその結果が現れる時がある。

感情がシーーンとなって、

【なんだかなぁ の出来事】+【感情】

感情がシーンとなると なんだかなぁ も消える

なんだかなぁ の出来事+【感情】

 

ということは、【出来事(の記憶)】だけが残るが

感情が消失すると、出来事としても記憶も瞬く間に薄くなっていく。

 

 

この時は、

これは イライラのラリーをしている相手の感情なのか、自分の感情なのかなんだかはっきりしないもんだねぇ

と割とハッキリ境界線の無さを体感した。

 

無いことを体感するというのも変だけど。

 

そうか、そりゃあ 双方イライラしてるわな~と思いつつセルフケアを行った。

経過する事数分か、もうちょっと時間がかかっていたとしても十数分後。

 

ポンッ っと飛んだ。

 

肉体が感じていた感情の影響が

ポンッと飛んで 

例の

もうどうでもいい というか、脳裏から抜けちゃってもう無い。

という静寂が訪れた。

 

 

そのポンッ と抜けた時の感覚が面白かった。

 

稀に見る体感覚という意味で。

 

 

じゃあこの起きた出来事から「良い結果」に転換させるためにはどうしたら良いだろう?

という回答に

そのポンッ と抜けた時の感覚が面白かった。

というセルフケアを伝える側、また行う側としての体感が加わった幸運もさることながら

 

 

ただ一人の人間として、

自分の人生にセルフケアのこの手法があって良かったな~と(いつも思うがまたまた)いう想いが加わった。

 

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こちらの手法は

別に手元に何もなくてもセルフケアは完了だ。

それもこの時は ポンッ と抜けて終了。

 

この時は、段ボールをたたんでいる最中に手を休めて

立ったまま ササっと行った。

そして、片付けを続けながら もう少しチェックして完了だった。

 

 

先日もこのセルフケアを行っている友人と

「人生にこれを知ることができるチャンスがあって良かったよね~」と会話を交わしてこのLuckyをしみじみと味わった。

 

 

そして、このような体感と、このような体験がブログに書けたので

(なんだかなぁ)も人生に有るもんである。

 

また、

(なんだかなぁ)も有ったら有ったなりに活かすこともできるね。

 

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可愛い特技

 

小学生低学年の女子ちゃん。 

 

歌を聞くのもお喋りも好きみたい。

 

2人でお喋りしてた時に

胸キュンのセリフを聞いた。

 

それはこちら。

スマホタブレットにゲームのアプリをインストールするのが得意なの」

であった。

 

 

今時は、ゲームが大好きな子が多いような気がする。というか、テレビやスマホのゲームで遊び始める年齢が多分徐々に下がってきているんだろう。

さすがは生まれた時からスマホタブレット世代だ。

 

で、特技がインストール。

 

何という可愛らしい話だろう。

 

私は「インストールが得意なんだ!」と大きな声で笑って、

「コレまた可愛らしい特技だね」と感想を伝えた。

 

そして、インストールについて幾つか質問をして、その答えも可愛くて笑った。

 

他の得意な事も教えてもらった。

 

 

続いてジブリのアニメの話をしたら

私が話題にした作品は見てないらしくて

「面白いよ」と伝えたら

「大人には面白くても、子供には面白くない」とおっしゃる。

 

そりゃあそんな事もあるよね。

大人が子供のためにと思うことが的外れって事もある。

 

そんな事もこんな事も含めて

楽しいお喋りタイムでした。

 

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生き甲斐

 

 

私が度々使う言葉。表現。

「酔っぱらう」

 

と、

ここのところブログやコラムで触れた「自己犠牲」

 

この2つの言葉が登場した。

 

こちらに。

 

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他にも、またまたコラムに書きたいことが書かれていました。

 

 

私は福祉は全然関係ない仕事をしていた時、

そして、カウンセリングとも全く関係ない仕事をしていた時に

精神状態と室内(家庭内の片付き具合)の様子の関連性について目の当たりにしたことがある。

目にした数例の、その余りの共通性に(コレは・・・)と母数は数例ながらもその特徴に気が付かずにはいられない程だった。

 

 

また、もっともっと遡ること、はるか昔に

その時の私には非常に印象的な違和感を残した家というか、部屋というかがあり、

その後、それは、とあるカテゴリーに分類される精神状態の典型的な室内の在り方だと後に知った事もあった。

それを知った時も(まさに)と深くうなづいた。

 

 

タイトルを見て、こんな実体験を思い出したのでこの書籍を手に取りました。

 

この書籍はその時の体験の裏付けのような役目を果たしていますが、

書籍を読む前から、精神的に痛みを負っている時や不安定な時に、室内がどうなるのか? 前述した通り(数例という母数ですが)myデータとして保存されていた。

 

 

しかし、室内云々よりも

私が日頃、例えば自己犠牲にしても、幸せの感じ方は人それぞれと書いていることなどを、春日先生が「生き甲斐」と書かれているのを読むと

確かに。一理ある。とコレまた納得してしまいました。

 

 

多分、体感としての幸せや、朗らかさや、爽やかさとは異なるだろうけど

辛さを感じることをいつも間にか生き甲斐としてしまう事もあるだろう。

 

なにもないと「生きている感じ」がしないのだから。

 

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「人間は執着・煩悩があるから生きている感じがするんだろう」ってことを体感しました。

生きている感じを味わいたいから、苦しんだり、悩んだり、喜んだり、耽溺したり、争ったり、愛したりするんだろうと。

上のコラムの中に書いた文章です。

 

 

 

これらが、たとえそれが苦しくても「生き甲斐」になる根拠だと理解するようになりました。

そういう意味で、私自身非常に稀な素晴らしい体験ができて幸運でした。

 

ですから、私個人の「良かれ」などはちっぽけな事です。

そのちっぽけ繋がりで言えば、臨床的な正義も、知識も、どんな法則も、素晴らしいスキルやアイテムや手技もろもろ同じでしょう。

 

(乱暴に書いていますが、また機会があればこれより丁寧に書いてみます)

 

ただ、ちっぱけだとしても、体験や知識がお役に立つ時があるようなので、私自身はコラムやブログを書いていますし、個人セッションや講座も行っています。

 

 

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しばらく見ていなかったが、復活したらば

 

 

自己犠牲についてコラムで触れた

 

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そしたら、しばらく見ていなかった岡田氏の動画の中に

自己犠牲が登場した。

 

宮崎駿氏が「描かねば!」と思われたいたテーマだとの解説だった。

 

44分あたりからです。

 

 

www.youtube.com

 

 

事象や物事の多くについて、答えは無数にあると思うが

概論を話す場面なのか

目の前のケースについて話す場面なのかすら認識・認知・判断できないこともあるようだ。

 

自分の意見ではなくて

目の前の人に同意するのが嫌だから。とか

目に入った事象を否定したいから。と否定だけを目的にした意見を言いたい時もあるだろう。

1つ1つのケースを見たり、考えたりするのが苦手だから、総論や分かりやすい答えらしきものだけを知りたい時もあるだろう。

 

気分、感情によってクルクルと変わったりするケースもある。

 

 

人が何を見ているのか?は、そう簡単にわからない。

そもそも、認知能力が異なる(興味の持ち方が異なる)のだから、そういう意味では、人の記憶力を競争してもあまり意味がないのかも知れない。(記憶によって優劣がハッキリするテストなどは別ですね)

 

 

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人間の成熟とジブリのアニメ

 

 

takedamiki-j.hatenablog.com

上の記事や

 

酔っ払う。

感情にグルグル巻になるという意味。

見たくないものを見ない。

 

大人になるってどんなこと?

 

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オードリー・タン氏の書籍をご紹介したこちらのコラム

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の、あれやこれやがこちらの動画を見ていただくととてもわかりやすい。

正直私も驚いた。

私達がザッと見ただけでは理解できない「魔女の宅急便」の中で宮崎駿さんの主張したいことが、私が書いたブログやコラムとリンクする様がいい感じだ。

文章より動画が良い方には、今回ご紹介した動画の方がわかりやすい。

岡田斗司夫氏の解説もわかりやすいし。

 

. m.youtube.com

 

 

「特別でありたい」のは少女脳の自意識過剰だという他の動画の中の視聴者の言葉もありました。

言い得て妙な一面もある気がします。

 

そうねぇ

自意識の在り方と、精神的な成熟度は

これはなかなか素敵な視点ですね〜

 

 

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