上のホームページのコラムに
子どもの発達時の リズムとビートについて触れています。
私は着々と部屋の模様替えを進めていて
長くて細い「竹」が1本必要になりました。
車で買いに行かずに、気分が良いので歩いてホームセンターへ竹を買いに出かけました。
そして、それを片手に持って歩いて帰宅する際中、非常に誇らしい気持ちになった。(笑)
子どもの頃にこのようなものを持って歩く時に感じた、(凄いもの持ってるでしょ?)というような自慢したい気持ちだ。
兎に角これを片手に持って帰宅する道筋が楽しくてしょうがなかった。
そうだ! 昔みたいに音を鳴らしてみよう!と衝動はなかったが、ちょっと試してみた。
が、やってみて分かったことは
もう私にとっては、リズムとビートの感じ方が変わっており、
昔のような喜びは生まなかった。
もうリズムやビートまでは無くても、持って歩いているだけで十分になったようだ。(笑)
無理に喜ぶことにはあまり意味がなく
無理に感謝をしているふりもしない。
私は内側から喜びが湧くし、感謝も「感謝をすると良いらしい」という何処かの誰かのおっしゃったことに従っているわけではなくて、本当に内側から感謝が湧いてくるから感謝しています。
喜びも感謝も湧いてくる時のあの快感、気持ち良さは、いい意味でクセになっている。
ただただ有り難い事です。
心体カウンセリング™ 個人セッションのご予約カレンダー
https://takedamiki.wpx.jp/flow/reservation/
https://takedamiki.wpx.jp/flow/reservation/
心体カウンセリング™ 個人セッションの詳細・お申込
https://takedamiki.wpx.jp/menu-top/
講座詳細、お申込
https://takedamiki.wpx.jp/seminar-top/
Skypeを利用したスマホ、タブレット、パソコンでのカウンセリング申込
https://takedamiki.wpx.jp/flow/