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手を使い、手で形成する動きを覚える粘土遊びって良いもんですね。

iwannaによるPixabayからの画像 

 

 

新しい粘土が手に入り、その新しいおもちゃが登場した記念すべき日に一緒にいた。

 

どうやって遊ぶのかはこれから工夫していく。

 

私が確認したのは、入れ物から出して、カラー粘土の色を確認して

感触を確かめ、また入れ物に戻すというところまでだった。

 

再会した。

会うのは2回目。

ちびっ子の発達は日々変化していくので

前回と大きく違ったのは イヤイヤ期が始まりかけているところだった。

 

だから、ちょっと泣いたりしたんだけど、

その後は、「ねぇ 絵本読んで。」「釣りしよう!」と声をかけてくれるようになり、

また絵本を読んだり、釣りゲームをしたり、それこそ粘度でもあそんだ。

 

前回同様、この粘土遊びの時に

ただ丸めたりするのを見たり、色を確認したりするのが一通り終わったのを見て、

私も粘土で何かしてみようと思い立ち

〇△◇を創ってみたら 丁度それを覚えた終ったところだったらしく

「まる。さんかく。しかく。」と言うではないか!

 

ナイス!

 

良かった!

 

紫色の〇

黄色の△

大きな〇はオレンジ色・・・

 

などとバリエーションを創ってみた。

 

彼女は記憶力がスゴイし、言葉もどんどん覚えていく能力が高いので

その数時間のち

オレンジの大きな〇の一部をちぎって、

「〇(まる)がヘビになった! オレンジ色!」と見せてくれたときは

心の底から感心した。

 

だからなるべく言葉を声に出すようにしている。

これは、どの子と遊んでいても同じ。

 

 

釣りゲームの時も

クジラを釣ったんだけど

その時に

「クジラって、nnnnn~~~って海の中で鳴くのよ」と言いながら

クジラの声の鳴きまねをしたら彼女は一回で覚えた。

「イルカ」はクジラとは違って キュウキュウ って鳴くよ。と鳴きまねをしたらこれも一回で覚えた。

 

 

私は実はモノマネを結構するんだけど

動物の鳴きまねをちびっ子たちに披露するということに非常に役立っている。(笑)

牛でも

鶏でも

ヤギでも なんでもこいだ。

 

 

私もノリノリでやっている。

 

 

こんなモノマネをひょっとしてご披露できるかもしれません。

親子ふれあい講座でお会いしましょう(^^)

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takedamiki-j.hatenablog.com

 

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