間近で、くっきりとUFOを見た。現実かと思うくらいだった。笑

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間近で、くっきりとUFOを見た。

現実かと思うくらいだった。

 

そう、現実の話ではない。

まざまざと至近距離でUFOを見たのは夢の中でだ。

 

私はUFO見たい熱がそれほどじゃなくて、

見やすい場所を探すとか

呪文?を唱えたことは一切ない。

呼ぼうとしたこともない。

強烈にUFOが見たい友達がいて、誘われたら参加したかもしれないが、誘われたこともない。

 

 

先日、ブログなどには書かない体験談をこの道に詳しい方にお話したら

(UFOは見てないかもしれないが)「思いっきり(宇宙的なことは)体験してるじゃん。」

と、言われた。

 

 

そうですね、

なんとなく その周辺(どの周辺? 笑)の出来事のようなことは時々体験します。

 

 

こんな私は

夢の中でUFOを見ました。

初めて夢の中で見たことを覚えていたのはまだここ数年前です。

 

遠くの空を飛び立っていく場面で、

夢の中ではまるで飛行機のように離発着してるという設定でした。

星と星を行き来してるという設定でした。

 

 

で、今朝の夢の中UFOは

もう夢の中の家なのかな?その家の玄関を開けた目の前の地面にいて

スゥーと音もなく(しかし動力が使われているのは見えた)真上に急上昇して

次の瞬間には雲あたりにいて ふいっと見えなくなるあたり情報通りでした。

(情報を脳内で再現してるのなら、当たり前の映像ですよ)

 

遊園地に、垂直に急上昇する乗りモノがありますでしょ?

あれが、遊具ではなくて、動力で自力で浮遊していきましたわ。

 

 

あまりに現実的な映像だったんで

夢の中で、夢を見ているという意識はないものの

「マジか! ついに見たか! こんな至近距離で!」と思ったもの。

 

 

連続プチワープしてるみたいに

考えられないほどの上昇スピードに

(こりゃあ 聞いてた通りだな)と思ってた。   夢の中で。

 

ふいっと消えるあたり、

なんでしょう、テレビなどでかつて見た映像を再現したり、

今の場面に合うようにクリエイトしたりしてるんでしょうね。

 

 

で、起きたら

(あぁ 夢か)とね。

 

 

夢の中でいわゆる宇宙人や、それに類するものとコンタクトするということがあるらしい。

名称もあります。

 

ドリームコンタクト?だったかな?

忘れましたが、

以前サイト「こすも」に書いたことがあったと思う。

 

cosmos358.amebaownd.com

 

 

 

この話は、夢でした。とわかっているのでここに書いていますが、

私の中で答えの出ていない不思議話について1つ書きたいことが現れたので

早めにサイト「こすも」に投稿したいと思ってます。

 

https://cosmos358.amebaownd.com/

 

cosmos358.amebaownd.com

 

 

 

 


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8月1日はメルマガ配信日でした。

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 写真はメルマガとは関係がありません。

名古屋に帰省した時に昔勤めていた会社の先輩と飲みに行った時の写真です。

 

 

先輩は、沖縄料理屋さんのお得なチケットを持っていたんですが

「沖縄料理はイヤダ!」(笑) と私が我儘を言いました。(スミマセン)

 

そして、手羽先へ。

 

美味しかったです。

 

1人で手羽先を食べに行けないので、非常に嬉しかった。

 

先輩ありがとうございました。

 

当時は話題に登らなかった話もしたのですが

先輩の健全な精神を再確認しました。

 

だから、いつまでも付き合いやすいし

また会いたくなるんだって思った。

 

初めて勤めた会社で得たものは多いけれど

長い月日を経た後、最近、時々タイミングが合えば会うこちらの先輩とのご縁は「健康な精神とはなんだ?」を再認識させてくれました。

 

その時にはわからないことって多いです。

人生の出来事は、短期のスパンではわからないことも多い。

 

 昨日のメルマガには

「人生でもっとも難しいこと?」という内容を書きました。

 

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深層リンパドレナージュ セルフケア&勉強会&練習会

深層リンパドレナージュ

セルフケア&勉強会&練習会でした。

 

あえて写真撮影はしませんでした。

 

そして、

自分でセルフケアしながら

超眠くなる。笑

 

 

みなさん、これまでに沢山のことを学ばれているので、

セルフケアしながら、

いろいろな情報も教えて頂きました。

 

これが勉強会の役割も果たしますね。

 

 

セルフケアしているウチにも

身体はどんどん変わってきます。

 

私は次の日

お肌の状態が良くなりました。

ツヤッとしましたよ。

 

外からアレコレ塗るんじゃなくて

内側から整うことがクセになってやめられません。笑

 

とても快適なものですから。

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飛行機の中で、ピーピー キャーキャー

何名の子どもたちが飛行機に乗っていたのだろうか?

 

ピーピー、キャーキャーと

飛行機に乗るという時間を満喫してる。笑

 

可愛いったらありゃしない。

 

 

その盛り上がりぶりに

私も楽しくなってニンマリする。

 

 

人生を楽しんで!

Enjoy!

 

 

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ワンピースが一気に増えた

叔母は服持ちです。

自他共にというか、他者は確実に認めるオシャレ。

 

モノを丁寧に扱うので

ビンテージな洋服もとっても綺麗で程度が良い。

 

これまでも

お下がりとは言え

自分じゃ買えない洋服を頂きました。

 

そして姪っ子の結婚式に

私は私で準備していった羽織ものが有ったんだけど、

結局 叔母が「念のため持って来てくれた」上品な上着を着て出席しました。

 

そして、

「欲しかったらあげるから着なさい」と天からの思し召し。

 

いや、

天からの思し召しではなく

叔母からのプレゼント。

 

 

そして、その念のため持って来てくれた他のワンピースも頂戴しました。

普段にも着られるので、どんどん着るつもりです。

タンスの肥やしにしてると

体型が変わったり、顔に似合わなくなったりしていつの間にか着られなくなるから

洋服って、大事にしまいこんでおくより、もうどんどん着た方が得だと最近ものすごく実感してます。

 

頂き物もバンバン着ようと思います!

 

 

有難や、有難や。

 

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YouTube見ましたよ。

姪っ子ちゃんの結婚式には

姪っ子のお兄ちゃん、すなわち甥っ子君も来ているので久しぶりに会った。

 

姪っ子ちゃんは

もともと整った顔立ちはしているんだけど、結婚式のメイクも、ドレスも華やかで、よく似合ってた。

 

そのお兄ちゃんとなる甥っ子君は

非常に好青年で

紹介してくださった婚約者、将来の奥様もとても素敵な女性でした。

 

2人揃って、チャーミング。

 

披露宴では

そのチャーミングな2人の隣に座ったのですが、

甥っ子君に

「ラジオ📻 されてるんですよね」と質問された。

 

YouTube見ましたよ!と思わぬ報告を聞いた。笑

 

 

私は身内には何も言ってないので

誰もラジオ番組を放送していることを知らない。

が、Facebookが思わぬ波及効果を生んでいた。

 

「沖縄に2人で旅行に来て!

そして、ラジオ📻番組にぜひ出てね」と誘った。

 

甥っ子君と、間も無く奥さんになる可愛らしい彼女も

キャッキャ キャッキャと兎に角可愛いのである。

 

今年になって接する機会が増えたちびっ子達も可愛いが

身内の若い衆も可愛いったらありゃしない。

 

甥っ子と姪っ子

兄と妹もとても仲が良いようなので

(これが平和で幸せな風景だなぁ)と

ただただ嬉しい。

 

 

年をとるって、良いこともとても多い。

 

結婚式に皆で参加した帰り道

諏訪大社に寄った。

 

良い思い出だ。

 

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親戚が増えたんだね。

姪っ子の結婚式に参加した。

 

ご主人さんと、姪っ子のお友達の人数が多いし、若いし、元気!

 

ご主人さん側のお身内にはちびっ子達も多くて、

一族繁栄!という感じで私にはとても新鮮な会だった。

 

ご主人さんのおじいちゃまが

とてもお人柄の良さを感じる笑顔で

「もう親戚になったので、末長く仲良くしてくださいね」とおっしゃった。

 

とっても素敵なセリフ。

 

私もこんな素敵なセリフが当たり前に出てくるような年の取り方ができてるかしら?

 

姪っ子ちゃんのお陰で親戚が一気に増えたんだね〜

 

 

若くて、元気な2人。

末長くお幸せに。と願うばかりです。

 

幸せな顔をして笑っている2人を見ていたら、ジーンとした。

ウルウルきそうになった。

 

良い結婚式でした。

 

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びしょ濡れになっても、いつかは乾く

私ってアホだよね。

こう感じるときは多い。

 

笑えるアホと

目を細めて遠くを見るほどのアホがある。

 

先日は

思わず大きな独り言がでちゃったアホがあった。

 

 

台風級の大雨の時に

もちろん閉めたつもりだった車の窓が全開で

朝、車に乗ろうとしたら車内がびしょ濡れになっていた。

 

 

ナンダコレ!

と、大きな独り言を発した。

 

もちろん車内の惨劇の責任の所在は私にある。

 

試しに運転席に座ったら

お尻も背中もびしょ濡れになった。

ハンドルからは水が滴った(泣)

 

ドアのポケット、車内のトレイ状の場所は、白鳥の湖だ。

 

こんな時、私は動くのが早い。

「復旧あるのみ」だ。

 

見た目なんてどうでも良い。

雨天が終わり、強烈な晴天がきて車内が乾くまで乗り切るんだ!とテキパキと動き、工夫をした。

 

 

そして、

びしょ濡れで、やれやれ  Σ(-᷅_-᷄๑)

と思ってから数日経った今

 

車内はカラッカラに乾いて元どおりである。

 

 

数日経てば復活する様なコトで

いちいち深く凹む必要なんてない。

 

不運みたいに受け止めなくたって良いことは世の中に多い。

 

あーあ、やれやれ と言いながら

それをネタにしていたら

いづれ(それも結構早く)終わる。

 

ちょっとした事など、ちゃっちゃと跳ね返す強さがあると

大抵のことはネタになる。

 

笑い話になって終わっていくものである。

 

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夏休み

友達や、

お母様方から

「夏休みの恐怖」について聞く機会がこれまでもあった。

 

いつもは学校に行き、

そして帰ってくる子供たちが一日中家にいる。

 

朝、昼、晩とご飯を作る。

喉が渇いたとか、お菓子はないかとか、色々な要求もあるだろう。

 

何から何まで勝手が変わる。

そんな話を笑って聞いたり、笑わずに聞いたりしてきた。

 

 

帰省する飛行機の中で

もう楽しくてしょうがない小学生であろう女の子のそのお母さんがとなりに座った。

 

お母さんは眠い。

座ってる。仕事はない。取り立ててやる事もない。

 

そりゃ眠気も襲ってきますわな。

私も搭乗前のたまりエリアで眠ったもの。

 

お母さんが寝かけるとお嬢ちゃんが

「寝ないで!」とゆり起こす。

 

この繰り返しを数回見た。

 

・・・お気持ちをお察しした。

 

お母さんがお嬢ちゃんに何か言ってたけど、内容は聞こえないからわからないが、

口調は至極穏やかであった。

 

お母さんはいろんな大変さがある。

もちろんお父さんにもある。

 

飛行機の中に

いつもよりたくさんいる子供たち。

 

私は子供の頃に新幹線にはお陰様で度々乗せてもらった(幼い兄と私の2人で名古屋から新幹線に乗って中国地方の親戚宅へ出かけていたのである。良い経験だった。)が、飛行機には乗ったことはなかった。

 

こんな自分の小さな頃の思い出を

飛行機に同乗している子供たちを見ていて思い出した。

 

たくさんの人間関係と

その分だけの「想い」ってあるなぁ なんて事をなんとなく思った。

 

ウチの母や父や、

幼い私達の面倒を見てくれた親戚の皆さんも感謝の気持ちが湧こうってもんだ。

 

1人で大きくなったわけじゃないね。

という気持ちにもなる。

 

 

それにしても

(自分のことはさておき)

兄も随分変わったもんだ。

いろんな意味で。

 

 

 

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