アスリートさんのパフォーマンスをあげる@深層リンパドレナージュ

アスリートさんのパフォーマンスをあげるために

深層リンパドレナージュをお試しください(^^)

 

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記事の中で、中村さんも書いてくださったように

私はこの手技が、頭もスッキリするから余計に好きです(^^)

 

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優劣のない、ただ在るだけの「愛」

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約2年前に書いたコラムです。

 

自分で読み返しても、珍しいことを書いているなぁと感心した(笑)

なかなか良く書けてる。

 

そして、このコラムを書いた時よりまた進化してる。

こういったものは頭でいくら考えていても的は得られないものなのね。

 

 

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雨降りに室内で出来る運動

なんとかかんとか雨の隙間をぬって1日のどこかでウォーキングをしていましたが

ついにウォーキングへ行けない日が来ました。

 

そんな時、前回は腹筋の運動というやつをしました。

いや、腹横筋なんだよって動画の中のお兄さんは言っていましたよ。

 

全身の筋力は一度引退し、数か月続いているウォーキングで引退した筋肉達がすこし目を覚ましましたが、その中でも腹筋が一番衰えが遅かったのかもしれません。

動画のお兄さんとほんの数分 腹横筋の運動をしましたが、それほどきつくありませんでした。

 

やり方が間違っていたのかもしれない。

 

で、前回とは違う事を室内でしようと思い、エクササイズで検索しました。

 

で、やったのはこちら。

15分運動したいのと、室内ということもあり、こちらを選択。

4分たりませんが、2回転やればいいや。と思うのが流石素人。

エクササイズってキツイのね。( ゚Д゚)

でも、11分×2回 やりました。

www.youtube.com

あっと言う間に暑くなって、汗がでました。

下半身の筋肉に効きましたよ。

身体のキレが悪いなりに、筋肉には効いた。

 

全く慣れていないので続けたらハマるのかもしれませんが

ダンスじゃなくても良いやって思った。

 

だって、同じ15分なら泳ぎたくなったもん。(笑)

 

いやいや、新しい動きも入れた方が良いか・・・・

というか、全然泳いで無いから新しいもなにもないか。

25メートル まだ泳げるかな。

海なら大丈夫だけど、プールは厳しいかもな。

 

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tookapicによるPixabayからの画像

 

やはり外を歩くウォーキングメインで

こちらのエクササイズはまたいつか室内の15分の時にお会いしましょう。

  

 

我慢が苦しい時に読んでください。諦めるの本来の意味とは?

ホームページのコラムのコラムの修正を過去にさかのぼって行っています。

2018年の修正の終わりが見えてきました。

 

まだ何にも直していないのは

2017、2016、2015年の3年分。

 

さあ引き続き頑張ろう。

 

そして、こちらのコラムがなかなか良かった。

自分で書いたんだけどなかなか良かった。

 

修行思想の方で、ちょっとシンドさを感じている方に読んで頂きたいです(^^)

 

 

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ONの質をあげていく

ホームページのコラムの中身の修正をしています。と、度々書いていますが

自分が書いた過去のコラムももはや忘れていることがあります。

 

ですから、修正作業に伴って

ナンダコリャ? という表現が難解で分かりずらいコラムから

コレハイイネ! という自分を褒めるコラムまで様々です。

 

幾つか イイネ! と思うものがありましたが

そういったコラムをここでご紹介したら良いことを思いついたのは

2018年の6月までさかのぼったあとです。

 

相変わらず ポケ―――っとしてるんですわ。

 

で、コレハイイネ! と思ったのでこちらのコラムをシェア。

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そもそもタイトルが良くない。

けれど内容は良かったです。(手前味噌)

 

まだ内部の修正中なので、記事をさかのぼった際にリンクが切れていたり、画像が表示されないこともありますので宜しくお願いいたします。

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手配してたら大変になってたかも

 

イタリア旅行延期

2020年2月か3月にイタリアへ行こうかな?と昨年考えていたのに

なんだか旅の段取りを進めない自分がいた。

 

なんで? と自分でも思ってた。

講座もあるけど、開催の間を狙えば行けるし、3月なら早いうちからは何とでも段取りできたのに。

 

何でかなぁ〜〜と思っていたらこの騒ぎ。コロナだ。

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予定通り渡航していたら、

空港からでるのも、

飛行機に乗るのも大変だったろう。

滞在中もひょっとしたらアジア人として風当たりが厳しい事があったかもしれない。

帰りの飛行機とかどうなってたんだろう?

今回は旅の予定を進めなくて結果良かったみたい。

時々こんなことがある。

 

行く気にならない。

逆に全然行く気持ちにならなくなっているのに、キャンセルできたのにしないとか。

 

行ったら行ったで、

やめたらやめたで

体験は変わるけれど何かしらはある。

 

 

 

特に自分1人じゃなくて、誰か他人様が関わる時は、少々気持ちが乗らなくても、段取りが進まなくても、少々のアクシデントがあっても突破しがちだし、ほぼ変えることはないし、行くと決めたら行くんだけれど

イタリアは1人で行く予定だったので、今回はそれが良かった。予定を立てられずにいた事が結果良かった。

 

 

今思い出した。

香港の騒ぎが起きる前も

何故か(もうすぐ行きたくなくなるから(行けなくなるから)早めに行かなくちゃ)と意味もなく思った。

なんだろう?この感じ?と自分でも不思議だった。

 

行って、楽しんで、帰国して、

で、しばらくしたら騒ぎが起きたので

(これだったのかなぁ?)と思いはしたけど 確かめようが無い。

 

 別の例

軽く20年近く前だろうか。

なんかイヤな予感を感じると同時に、世の中から音が消えたことがあった。

 

不思議な感覚だったな〜〜

 

ホームページのコラムに書いた「ゾーン」の1つの現れ方、感じ方だったと思う。

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嵐の前の静けさだってヒシヒシと感じた。くるよ、備えろ! みたいな感じだった。

 

映画「ターミネーター」の一番最初の作品で

映画の終わりにサラ・コナーがガソリンスタンドで「嵐が来るよ」と聞いて

「わかってる」というような返事をしたんだけれど

あの音が消えた数秒?数分?の間に、現代版「嵐が来る」を身体で感じた。

 

 

そして備えたので、その後ある程度良かったんですよね。

その音が消えた時、その部屋には妊婦さん(その当時の同僚)と2人でいたんだけど

やっぱり妊婦さんは胎教のためにも(この件にはこれ以上は関わらない方がいいんだな。)って思ったので、そのまま伝えた。

 

まだどんな嵐が来るかわからなかった時だし、妊婦さんの同僚はこういった一種の勘(予知じゃなくて、勘ですよね。嵐の内容がわかったら予知だろうけど)は働いてなかったから

「多分今、大変なことが起きていると思う」と感じたことを正直に伝えたら

同僚は「えっ⁈」と驚いていたけど

やはり母になる女性には何かが伝わったみたいで「なんだか怖いから」とその集団から抜けていった。

 

そのあと、嵐の予感は的中して、騒動が起きたんだけど(やっぱり妊婦さんはあんな騒動には巻き込まれなくて良かった。第一子だったし。)

私も妊婦さんより後に抜けていたので、そういう意味では平和な選択ができた。

 

 

警告のようなものは、妊婦さんには伝わったけど ほかの数名には何にも伝わらなかった。

それは遠回しのあなたの不満?

あなたは悪口を言ってるの?

程度の認識だったけれど、その反応を見ても、そりゃそうだろう。信じなくてもそりゃそうだろう。とも思ったし、

わかってもらいたい。と言うより、信じてもらえなくても言わない方が見殺しみたいになって後悔したくない。自分が後悔したく無いから言う。という感じでしたから あの時はアレが私にできるベストだった。

そう言う意味では後悔はない。

 

将来起きることにも、身体は反応しているよ。ということが気功の世界でも言われていて、キネシオロジーの説明の際にもこの話を引用するケースがあるんだけれど

それが私たちの目に見えないバックヤードのようなところで進行している様を誰でも感じる事があるようです。

 

現実にそれが起こる前に身体が反応している。

 

その反応はONの時もあれば、OFFのこともある。

 

 

 

 

 予感? 直感? 洞察力?

今はあまりこういったことは言わない。

 

もうそれでいいと思ってた。

 

 

ところが、

えっ〜〜こんな事伝えたってさぁ〜〜

聞いた方も困るでしょ

という内容の話を伝えた事があった。

 

いや、やっぱり言う前は悩みましたよ。短い期間でしたが悩みました。

言えば良いってもんじゃない。VS なんの前触れもなく当人がこれを聞きたいか? 

恐らく私は変人決定。≒  わざわざ嫌われる。

 

ということが頭に浮かびましたし。

 

結果良かったのか、悪かったのかわからないけど、

伝えた後に少なくとも私自身は(これで良かった)と思えた。感じた。

しかし、もう賭けでしかなかったし、自分が良かったと思えた体感に一番ホッとしたのは私だった。(笑)

 

思考の声と身体の声という話になるようだけど、

私の身体の声は、日常的なささやかな「気分」とは違うようだ。

感情にブルンブルンと左右されるものとは違う感じ。

 

それが言葉を変えると「お知らせ」みたいな事になってる時も多いようだ。

 

今回の旅行の時期のように。

 

コロナ騒ぎがおさまったら、やっぱりイタリアへ行こう。

友達に会ってこよう。

お世話になってこよう。

 友達に会うのが今から楽しみです。

 

早く騒ぎが収まらないかな。

奇跡的に シュッと急速におさまって欲しいね。

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一考 ゾーンについて

ホームページのコラムに

「一考 ゾーンについて」をアップしました。

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長文なので、お時間のあるときにご一読ください。

誤字脱字がありましたら、随時チェックして直していきます。

 

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あなたの中の小学生。いったい何年生?

 

マアジナル

マアジナル

  • 作者:田口 ランディ
  • 発売日: 2011/06/01
  • メディア: 単行本
 

 

元々山猿だった。

そんな 私の中に小学3年生男子がいる。

 

 

そしたら、元同僚の名刺に

小学4年生がいると書いてあるのを発見した。

 

このヒトが元同僚である。

ちなみに、このラジオを聞いてくれていた友人が、

「面白かった。笑ったよ」と感想を聞かせてくれた。(ありがとうございます)

 

友人は「美紀さんの笑い声を聞いているとつられて笑える」と感想を教えてくれましたが、そう言えばわたくし 数年間の不遇の営業マン時代も「わたしあなたの笑い声大好き!」と女性のお客様から好評でした(笑)

・・・ユンタクして笑ってたんですね。そうだ笑ってたわ。思い出した。

 

そして、自分で映像を見ていても、自分の笑い声でつられて笑いました。なんという安上がり。

 

そして今初めて気がついた。再生回数がいつもより多い。

これは元同僚効果ですな。

2020年2月25日(火) 沖縄カウンセリングラジオ

 

話を元に戻すと、1学年違うこの感覚。

面白い。

 

この1学年の違いは何だろう?

 

私には3年生の感覚しかないので、4年生がどうなのか?ということが脳内でまとめられない。推測できない。

 

で、元同僚に質問した。

「3年生と4年生の違いはなに?」と。

 

そうしたら なんと!答えが明確に返ってきた。

その時に聞いた答えが冒頭の書籍の中に登場するというシンクロがあった。

元同僚はこの書籍を読んでいたから私の質問にあんなにすんなり答えが用意されていたのだろうか?

 

物凄く簡単に書くと、3年生までは山猿。人間未満。

4年生からは猿の尻尾が切れて知性が目を覚ますそうだ。

 

またまた なんと!

私の 山猿感がどうやら当たってた。(笑)

 

山猿は考えないそうだ。

おそらく私の直感の泉は、この山猿の本能と大きく連動しているんだろうな。

 

そんなことを考えた。

 

断っておきたいのは、毎分毎秒山猿なわけではないので、私はこれでも時には考えているつもりである。

 

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