あなたの中の小学生。いったい何年生?

 

マアジナル

マアジナル

  • 作者:田口 ランディ
  • 発売日: 2011/06/01
  • メディア: 単行本
 

 

元々山猿だった。

そんな 私の中に小学3年生男子がいる。

 

 

そしたら、元同僚の名刺に

小学4年生がいると書いてあるのを発見した。

 

このヒトが元同僚である。

ちなみに、このラジオを聞いてくれていた友人が、

「面白かった。笑ったよ」と感想を聞かせてくれた。(ありがとうございます)

 

友人は「美紀さんの笑い声を聞いているとつられて笑える」と感想を教えてくれましたが、そう言えばわたくし 数年間の不遇の営業マン時代も「わたしあなたの笑い声大好き!」と女性のお客様から好評でした(笑)

・・・ユンタクして笑ってたんですね。そうだ笑ってたわ。思い出した。

 

そして、自分で映像を見ていても、自分の笑い声でつられて笑いました。なんという安上がり。

 

そして今初めて気がついた。再生回数がいつもより多い。

これは元同僚効果ですな。

2020年2月25日(火) 沖縄カウンセリングラジオ

 

話を元に戻すと、1学年違うこの感覚。

面白い。

 

この1学年の違いは何だろう?

 

私には3年生の感覚しかないので、4年生がどうなのか?ということが脳内でまとめられない。推測できない。

 

で、元同僚に質問した。

「3年生と4年生の違いはなに?」と。

 

そうしたら なんと!答えが明確に返ってきた。

その時に聞いた答えが冒頭の書籍の中に登場するというシンクロがあった。

元同僚はこの書籍を読んでいたから私の質問にあんなにすんなり答えが用意されていたのだろうか?

 

物凄く簡単に書くと、3年生までは山猿。人間未満。

4年生からは猿の尻尾が切れて知性が目を覚ますそうだ。

 

またまた なんと!

私の 山猿感がどうやら当たってた。(笑)

 

山猿は考えないそうだ。

おそらく私の直感の泉は、この山猿の本能と大きく連動しているんだろうな。

 

そんなことを考えた。

 

断っておきたいのは、毎分毎秒山猿なわけではないので、私はこれでも時には考えているつもりである。

 

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深層リンパドレナージュ 家族コース練習会

3/12は深層リンパドレナージュ 家族コースの練習会でした。

 

午前中はセルフケア(セルフキネシオロジー&チャクラ調整)の勉強会をして

午前中は内観メイン。

2人で対話をして、セルフケアを再確認しつつ、コツを身につけていき、実際に

「今、この話をして反応してる自分がいる」とわかるや否やどんどんバランス調整をしていきました。

セルフキネシオロジーもレジュメ以外にも幾つかバリエーションを紹介したのですが、しっかり自分がわかりやすいセルフキネシオロジーを会得して使いこなしていました。

ほんと頼もしいです(^^)

 

で、午後は施術部門。

深層リンパドレナージュの練習会です。

午前中、お昼休憩と時間をたっぷりかけて対話をしていましたので

深層リンパドレナージュの家族コースの練習会の最中もその続きや新たな気づきについて会話をしていたのですが

これがまた良かった。

 

日頃気がつかない事に気がついたりするんですよね。

ふと、あぁそう言えば。と考えが浮かぶ。

 

思考のガードが緩むと、深部の自分がひょっと出てきたりします。

認知の変容が起きたりする。

 

無理やり掘り下げてないので

素直な気持ちが湧いてくる事に対する抵抗や恐れがとても薄くなるみたい。

 

 

疑問について、身体の動きによって

自分の中から答えが出てきたりします。

それは私にはわからないけど、ご本人だけはちゃんとわかる。

 

楽しかったです。

 

皆さんも是非深層リンパドレナージュの家族コースを身につけて練習会をしましょう。

対話をしながらの施術って良いですよ。

個人セッションを受けているのと同じだと思います。

そして、双方の「気」などがしっかり循環して、それがまた気持ちいいですよ。

  

takedamiki.wpx.jp

 

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ボールに触れて ドリブル

運動とも言えない、歩く程度しかしてない私が

何年ぶり?! にドリブルをしました。

 

女の子がスケボーをしている間、彼女が遊び終わったバスケット🏀ボールを預かったんですね。

 

ただボールを脇に挟んでスケボーを見守ってましたが、

自分がどの程度衰えているのか直面するのも怖がりつつドリブルしてみた。

 

全く出来なくなってるかと思ったら案外できた。

子供心を思い出しそうだけど、思い出すほどはできないもどかしさ。笑

 

海辺の遊歩道で

この時は満ち潮で、風で波がたってて

波の音も大きかった。

家に帰るときに

彼女はスケボー、私はその隣をドリブルしながら歩いてて

子育てをしてない私は(こんな光景は学校以来だな)(友達と外で遊んで帰るみたいだな)と懐かしかった。

 

 

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TabeajaichhaltによるPixabayからの画像 

 

 

やっぱり身体は使ってた(運動の意味)方が良いわ。

自分の身体を思い出せる。覚えていられる。

感覚も同じ状態をズッと維持はできないけど(私はね)、また新しい環境に適した感覚も育ってくることもある。

だから、衰えの変化を恐れることはないけど、少しは身体を動かしていた方が良いんだな~って思いました。

 

 

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小さな ヒト に見えるわ

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壁にもたれて日向ぼっこしてる様が、人間に見えたわ。

 

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 逃げようともしない。

 

 

猫の下の写真は、私が以前、誘われてヨガの体験会に行った時に

「目を閉じて」「全身の力を抜いてください」と言われて、

全身の力を抜くんだから背骨も力も抜くのよね? と思い

身体がある程度柔らかかったので クシャっとつぶれたようになったときを思い出した。

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こんな感じです。力を抜いてペタリとした。

StockSnapによるPixabayからの画像 

 

 

ところが、

本当は あぐらのような状態で座って、肩の力を抜くようなことを指していたらしい。

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Renata HilleによるPixabayからの画像 

 

 

クシャっとつぶれていたのは私だけだったようですが

目を閉じているから周りも見えないしってことで、様子もうかがえなかった。(笑)

(違いますよ)と言われもしなかったから、まっいっか。と済ませた。

 

私って凄く素直なんだ! 

ヨガの常識とか知らないにしても、言われたままを素直にやる自分が笑えた。

 

全身力を抜いたら背中をシャキッとして座っていられないっしょ?と今でもちょっと思ってる。

 

 

 

洞察の2つの現れ方 映画「ブレインゲーム」と書籍「座禅ガール」

映画「ブレインゲーム」

予知能力と洞察の混ざり具合が絶妙 

ブレイン・ゲーム(字幕版)

ブレイン・ゲーム(字幕版)

  • 発売日: 2019/02/06
  • メディア: Prime Video
 

 

 

書籍「座禅ガール」

「さとり」を求める男性について書かれていた。

なるほどね~と、確かにそういった傾向も感じるな~と思いつつ

やっぱり私は女性なんだと思ったわ。

 

書籍に書かれていたことの、私の感じ方は以前サイト「こすも」に書いた。

書籍には「悟りを得ようとする野心」と書かれていた。

 

なるほど。

こういった事にも野心ってあるんだね。

 

野心があるうちは悟れないんじゃないのかしら?

違うの?

当たっていても、違っていても良い。

それぞれが生きたいように人生をいきるのだろうから。

cosmos358.amebaownd.com

 

 

下記の書籍は薦めます。

田口ランディさんはやっぱりウマい。

付箋紙だらけになったし、今まで私が書いたことが別の書き方がしてると感じたのですが、流石作家さん、私とは雲泥の差で分かりやすく表現されてる。ほんと流石。

 

坐禅ガール

坐禅ガール

 

 

書きたいネタは増える一方

この2つを見て(いや、読書解禁後はもっと読んでるよ)、また 新しいコラムが書きたくなった!

そして、どんどんネタは溜まっていっているが、過去の直しもあるので

進んでいるような戻っているような不思議な感じです。

 

過去のコラムを読みながら、

ウマい事書いてるね~と自分で書いたことを改めて思い出したり

これから書きたいネタとリンクしているコラムをメモしたり

あら!こんな記事があるわ! とハッとしたりしています。(笑)

 

 

只今、コツコツ修正中のホームページの「コラム」へのリンク

takedamiki.wpx.jp

 

新しい日付のものから直していっています。

2019年に書いたコラムがそろそろ全て修正完了するめどがついてきました。

 

2015年にホームページのコラムを書き始めているような気がするので

後4年分は引き続き取り組んでいきます。

 

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リンダ・ハミルトンでした

2020年3月10日(火) 沖縄カウンセリングラジオ

 

ラジオの中で間違えました。

 

サラ・コナー役はリンダ・ハミルトンでした。

リンダ・ロンシュッタットは有名なミュージシャン。

 

リンダつながりで間違えました。

お詫びして訂正します。

 

サラ・コナー役のリンダ・ハミルトンは役作りのために鍛え過ぎでムキムキになったそうです。

 

そこまで鍛え上げられる意志力が凄いですね。

 

サラ・コナー役リンダ・ハミルトン、シリーズ復帰に「最高の気分」 『ターミネーター』シュワルツェネッガー、J・キャメロンらレジェンドが見どころを解説 映画『ターミネーター:ニュー・フェイト』特別映像

 

 

 

そして、私のヒーローの2人。チューバッカとハンソロ。

https://starwars.disney.co.jp/character/chewbacca.html

 

 ラジオの中で、「あの声は何の声だったかな?」と話していますが、

 

チューバッカの声は熊とアザラシとオットセイとアナグマの4つの生物の声を合わせたもの。

 とありました。

 

ハン・ソロ&チューバッカが帰ってきた!映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」特報第2弾 #Star Wars #movie

 

 

映画は楽しいな!

 

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続 ゾーン 

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 えーーーっとですね、

上の記事を書いたあともいろいろな体感と体験があり

「ゾーン」という言葉が これは見事な言葉だな。と今は感じています。

 

まさしく、

「ゾーン」という状態ではなくて「ゾーン」という領域・エリアなんだな。と理解できるようになりました。

 

それは目では見えないが、すぐ隣にある。

いや、すぐ隣ではなくて、オーバーラップしている。

同時進行のパラレルワールド

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 だから、この上の記事の怒り玉の炎の時に書いたような「影響」という何かしらの作用も、「見える」わけです。

 

見えるけれど、その見え方は机の上のあるコップが見えるのと同じようには見えない。

 

こんな話をもう少し整理してホームページのコラムに書こうかと思っている。

不思議に分類してサイト「こすも」に書こうかと一瞬思ったけど

ホームページのコラムにも次元の話を書いているので、その続きとして書いたも良いような気がする。

 

何をどう書こうかな。

多分もう少ししたらまとまると思う。

 

 

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肩こりがヒドイが、メンテナンスの習慣があれば良し

度々申し上げていますが、

ホームページのアドレス変更に伴い、サイトの修復にせっせと取り組んでいるのです。

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 

またまた根気フル活動なんです。

 

そして作業を続けた後は肩こりがヒドイ。

指や腕も腱鞘炎になりそうよ。(笑)

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習慣になったウォーキング中もちゃんと肩こり解消の動きを取り入れていますが、今はどうしてもイタチごっこ

そんな私は、明日(2020/3/12)の深層リンパドレナージュ 家族コースの練習会の日が楽しみでなりません。(笑)

練習会できっと肩が柔らかくなるぞ~~と楽しみです。

 

 

そうなんです、練習会があるので皆さんどんどん家族コースを受講して頂いて

ワイワイとユンタクしながら楽しみましょう。

会費は頂戴しますが、個人セッションの時にはご用意していないお菓子なんかも食べながらなので楽しいです。

ちなみに、練習会は、いろんな立場、働きかた、シフトの方がいらっしゃるのでご希望の日程のリクエストを頂いております。

 

現在の開催日程は、超フレキシブルなのでどんどんリクエストください。

 

takedamiki.wpx.jp

 

明日の練習会まで何もしない訳じゃなくて、その前にもセルフケアもしています。

今なら、肩をゆるめるセルフメンテナンスを何かは毎日してます。

なのでズッと肩こりしてるわけじゃなくて、肩がこったり、治ったりを繰り返しているんです。

コレを「メンテナンス」と言うんですよね。

素晴らしいわ。

人間は揺らいでいますので、不調がおきない体づくりというよりも、生きていればそりゃあ不調も起きるけれど、早めの「予防医学」「未病」の段階で回復したら良いと思っています。

もし、不調が病気になっても、そこから回復したらいい。

キネシオロジー体験講座を楽しくて非常にまめに開催していた過去にも、「東洋医学編」の内容としてこんなこともお伝えしていました。

 

他人様も自分も関係なく、ただ「メンテナンスのスキル」を身につけて、

ほんと自分が有難い。教えてくれた皆さんありがとう!

だから私も各種講座でお伝えしています。

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 

 

それに加えて

明日は、深層リンパドレナージュの家族コースの練習会でもあり、

セルフキネシオロジー講座の勉強会でもあるんです。

 

楽しみだ。

もうこれを自分の目の前のニンジンにぶら下げて、ホームページの直しをせっせとやってます。

 

takedamiki.wpx.jp

ありがたいことに、メインのページは直しが完了し、

次なる大きな壁は、これまた膨大な量のコラムです。

コラムの中身のリンク切れと画像壊れのチェックですが、

(これって終わりがあるの?)

という心の呟きは聞こえなかったことにして、先ずはやってみます。

 

こりゃダメだ。となればまたご報告します。

 

しかしですね、

こんなことがあると、もう古くなっている情報に気がついて直せたりして

良いことも多いんですよ。

 

そう、もうホームページが出来てるって思うと、チェックの目が届かなくなるので

こういった見直すきっかけは強制的にこないとなかなかできない。

 

物事には両面ありますね。

 

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祝 ウォーキングは習慣になった

以前、「ちょっと体を動かす習慣が身についたら良いな。」ということで

キネシオロジー練習会でバランス調整をして頂いた。

過去の記事の日付をみると昨年の12月の話のようだから、約3か月が経過。

これは習慣化したと認定しても良いでしょう。

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 

 

有り難いことに、おかげさまでもうすっかり習慣化した。

歩くとこれがまた気持ちが良い。

そして、見事なもので、走りたいとは全く思わない。(笑)

しかし、私のようなものでも走れるよ。という走り方をリアルマスターヨーダが教えてくださった。

折角なので それを真似てほんのちょっと走るふりをするときがある。

ホントにほんのちょっとだけ。

気のせいかと思う程ちょっと。

 

 

元々筋肉質なのか、こんなゆるいウォーキングでもなんだか身体は引き締まるもので

これ以上きつくなりませんように!と思っていた服も今ではすっかり余裕がある。

これが精神衛生上 非常によろしい。

 

 

最近はホームページのアドレス変更に伴い

新しいアドレスのホームページの膨大な修正に励んでいるため

その合間に気分転換に公園を歩く時があり 

これもまた精神衛生上よろしくて助かっています。

 

 

みなさんも、屋外で気分転換してみてくださいね。

 

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Free-PhotosによるPixabayからの画像 

 

 そうそう、私は成長期に運動もしていたし、一応子供時代に当時の水泳の大会で何度も賞状を頂いたりしたが、それは決して飛びぬけた資質ではなかった。

飛びぬけた人たちなどはゴロゴロと周りに居て、それは見事なものだった。

体育という科目の成績も良かったけれど、学校で「しなさい」と言われて運動した以降は特に何にもしてない。

名古屋に居た頃に犬の散歩だけはせっせとしていた程度だ。

大人になって短い間ダイビングを仕事にしたけれど、あれはスポーツというより肉体労働とかマリンレジャーという意識でした。

 

だから運動する人のことをスポーツマン。と呼んでいた時代で止まってる。

そこで止まっていたので、ブログの記事にもそう書いていたが

今は「アスリート」というんだったな、そう言えば。ということも

アスリートの中村さんの発言で学習した(笑)

 

なんでも勉強になるものです。

ありがたいですわ。

今さら気がつくほどスポーツから遠のいている。

 

こんな私だけれど

今後はスポーツマン改め、「アスリート」と書いて行こうと思う。(笑)

 

 

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家にいたまま心体カウンセリング™ を受けられます

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先日のSkypeでカウンセリングが始まる前の画像です。

伸びていた髪をダンパチ(散髪)しました。

誰も気がつかないでしょうが(笑)

 

そして、このご時世、ネットでカウンセリングもご利用ください。

 

 

SkypeやZOOMを利用しますが、キチンとしたサイトからお申込みいただくと安心して頂けそうですし、予約もしやすいと思います。

 

こちらです。

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カウンセリングと聞くと敷居が高いですが、

人生相談もやっています。

 

 

知人、友人にはなかなか言いづらいことなどを

人生相談を利用してお話してみませんか?