「武田さんはママなの?」

 

ちびっこのサポートで、お宅にお邪魔しました。

ママが帰ってくるまで2人で留守番。

 

外は台風。

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WikiImagesによるPixabayからの画像

2人で手を繋いで風に飛ばされないようにワーキャー良いながら支え合って帰宅し(笑)、帰宅したらまずは濡れた服を着替えます。

 

彼女は自分で選んだ服が着たいので、服選びも彼女がやります。私は手伝うことが有ればやりますが、彼女は基本1人でなんでもやっちゃう。

 

そのあとはご飯。

ちびっこは晩ご飯を食べますので、(ママが作っておいてくれた)晩ご飯を食べるお手伝いもします。

 

ちびっこがご飯を食べるのを手伝っていたときに、

「武田さんはママなの?」と質問されました。

 

????

 

彼女はママが大好きで、明確にママと私は別だと知っていますし、

そういった事を混同するタイプではありません。

どちらかというと、「正確な様」が彼女のこだわりです。

 

先生を「お母さん」と呼んでしまったときのような ついうっかりでも有りませんでした。

 

だから、この彼女からこのセリフが出てくるのはとても不思議なことです。

別に、私(武田)がお母さんなら良いのに、と思ってるわけでもない。

 

だから、とても不思議に感じた質問でした。

 

私は私で、適当に合わせる ということが苦手なので、

「違うよ。ママじゃないよ。」と正しい事を答えました。

 

 

やり取りはこれだけです。

 

 

やっぱり、ご飯の世話をするというのは

ママや母の象徴なのでしょうか?

 

 

そんな事を思い浮かべました。笑

 

 

そしてこの日は

彼女のお気に入りのYouTubeを見ながら、2人で

プリキュア

プリンセスのダンスの真似をしました。

 

なにせ初めてで

彼女はわたしのダンスを見て、

「違うよ」とおっしゃる。

 

いやいや、ダンスって難しいもんですね。

テンポが早くて、振り付けが多くて、ついていけないことを痛感しました。

 

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Regina PetkovicによるPixabayからの画像

 

食事用のパパイヤ

デザートに食べる果物のパパイヤではなくて

沖縄では緑の食事用のパパイヤがあります。

 

沖縄以外にも、タイ料理などでもありますよね。

パパイヤ料理。

 

私は沖縄に来てから食事用のパパイヤを食べるようになりましたが気に入っています。

美味しいです。

 

沖縄では「シリシリ」という調理の下準備の方法があり

料理名にも「シリシリ」と付いています。

 

にんじんシリシリー (語尾を伸ばす)とか

ぱぱいやシリシリ― (音葉は ぱぱやーしりしり と言うみたい)

というのが、居酒屋さんにもあるし、子ども達のお弁当にも入っているし、夕食にも並びます。

 

が、しかし

私はこの「シリシリ」する習慣がないので、やる気になれない。

結構な重労働じゃない?と思っています。

大根おろしをおろし金でおろしますが、あれも嫌い。苦手。

習慣になっていないものはやっぱり面倒くさい。

 

先日、シリシリの本来の作成手順を教えてもらいました。

初めて「それなら出来そう!」と思えました。

 

が、大量に作る根気もない。

 

でもパパイヤは大好き。

 

こんな私は、冬瓜汁のような感じで、

パパイヤのスープを好んで作ります。

パパイヤを細かく切らなくていいからとっても楽ちん。で、美味しい。

 

冬瓜汁は和風の味付けですが

パパイヤスープは、中華風にすることが多いです。

 

実は先日、パパイヤを丸ごと1つ頂きましたので、

大雑把に言うと、1/3を炒め物。2/3をスープにしました。

 

ペロっと丸ごと1つのパパイヤを感触。

ご馳走様でした!

ありがとうございました。

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YouTubeを考えた

今更私ごときが考えてもなにも起こらないけれど

なんだかYouTubeのことを考えてしまった。

 

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 

こんなことを書きましたが、

いやまてよ。と書いた後にも考えている。

 

この中で かまいたちの山内さんのご意見をシェアしましたが

これもやっぱり 一個人の意見で、

多分誰も正解を知らないんだと思う。

 

既にある程度の知名度がある方と、

知名度はなくても、YouTube知名度を上げていく方もいるし

誰のマネもせず、大食いとか、流行りの食べ物を食べたり、モーニングルーティーンなど一切せず、個人の人となり等ではなく

黙々とその人の「作品」をアップしている方も再生回数が多い方も多いようですし。

 

 

ただ、ちょっと思った事は、

毒舌とか

お叱りとか、

斜に見るとか

愚痴るとか

それはそれで人気があるようだし

 

他人様の不幸のシェアという蜜の味のようなものも確かに人間の好奇心を刺激するんだろうけれど、

 

不機嫌のようなものは画面があるものはとても伝わりやすいから(顔が映るし)

「不機嫌」そのものがエンターテイメントまで行かない場合は

人がどんどん離れて行くような気がした。

 

それが本人が意識するにせよ しないにせよエンターテイメントなら

見る(視聴する)価値があるんだろうけれど

ただの なにかしらの脆弱性の不機嫌ならば「見たい」という好奇心を刺激しないような気がする。

 

理由は

YouTubeを見ている人たちの身の回りにそういった不機嫌な人は多くて

その対応にちょっとうんざりしているということってあると思う。

それをわざわざ時間をつかって見たいか?ということになるのですが、

それが超有名エンターティナーの不機嫌な様なら

それは多分ある程度の「素のあの人」という需要はあるだろうけれど

「不機嫌」が商品になる存在自体が稀だと思う。

 

 

多分最初は視聴してくれている人も その不機嫌に付き合ってくれるけれど

お客様は気まぐれだ。

いつまでもは受け止めてくれない。

 

 

と、なんでこんなことを考えたかというと

子ども達が興味をもってみているYouTubeって

本当になんでもない内容で

私がそれを一緒に見ると「わざわざこれに時間を使うの???」「コレを見たいという欲求が湧くんだ!?」と驚く。

しかし、おそらく、当たり前が見てみたいし、迫真の演技は求めていなくて、家庭内お遊戯のようなものが好まれるんだ!というと気持ちになったのです。

 

「見るのを辞める理由もない」ということが大切なんだな~と思えてきた。

 

時間潰しに視聴されたって

前のめりで視聴されたって

再生回数は再生回数だ。

 

 

それが今、YouTubeに憑りつかれたかのように(その昔 一日中つけっぱなしになってたテレビの代わりとも言える)見る皆さんの共通した傾向か?(いや、しかし、これはYouTubeに限ったことじゃないけど)

 

しかし、それらの風景の中には「不機嫌」は無い。

センスやコンテンツ、クオリティなどという意識は無くて(私にはピンとこないというだけです)、わちゃわちゃしているだけに見えるんだけど

不思議に「不機嫌」って無いんですよね。

子どもですら。

 

だから、その方の狙っているターゲット層にもよるけど、

賢さや優秀さや、コンテンツの素晴らしさよりも

声の聴きやすさや

画面の見やすさは基本としても

【不機嫌じゃないこと】の方がひょっとしたら重要なんだろう。なんて事も考えた。

 

じゃなきゃ

モーニングルーティンがあんなに人気になって、基本人気コンテンツにならないと思えたもの。

 

 

ほんのたま~~に不機嫌な様が伝わるのは人間らしさとして許容されるけど、その割合が多いと「つまらない」と判断されて、離脱したら戻ってこないような気がする。

だって、代わりになるチャンネルなど星の数ほどあるもの。

それはテレビどころじゃ無いほどあるわけで。

 

 

ですから、

評価を気にしなければ不機嫌も全然OKなんでしょうね。

不機嫌を発信しているのが「好き」なら、自分の好きな事をしているわけだから。

それがエンターテイメントになる方もいらっしゃるのかもしれない。

 

テレビはチャンネルを変えられても、YouTubeのような評価の現れ方はしない。テレビは視聴率という代物として表されるけど、YouTubeほど個人に関わってこない。

視聴率はなんとなく責任も分配されるけど、YouTubeは割とテキメンに表れる。

 

 

不機嫌とはどこから来るのか?ということならば、ある意味の不安定さかもしれない。

ですから多分、チームでYouTubeに取り組んでいる場合はそこをフォローする方がいらっしゃるんでしょうね。

 

子供向けなら、両親がマネージメントみたいな役割を担ってる。

(やり過ぎると、泣いてる子が可愛いと思われそうだと思えば わざと泣かすようなこともするだろうけど。・・・怖いわ。子役が演技するならともかく、再生回数のために我が子をわざと泣かすって 悪質なステージママな感じがする)

 

 

草間彌生さんは確か統合失調症で治療されている(いた)はずですが、

周りに大勢の取り巻きスタッフさんがいて、

ご本人がお仕事をしやすい環境が創られている。

確か、「不安定な時もあるが、そのフォローは取り巻きさん達の役目です」ということをテレビ番組の中で公に発信していらした。

 

不安定、不機嫌ということはご本人の才能が活かせなくなってくる場合がある。ご本人の輝きも曇ってくる。

曇ると、折角の良さが表出するチャンスが減ることもあるし、不機嫌を野放しにし続けることで下手したら何かしらがねじ曲がってしまい ご本人の輝きが消失することだってあるだろう。(思い当たる方は近くに居ませんか?)

 

こんなことを考えると

YouTubeで各種発信していらっしゃる皆様も

別に特殊な世界にいるわけじゃなくて、社会の縮図の一面と同じですね。

テレビによく出ている人(芸能人)以外にも

YouTubeの動画画面に非常によく映える方も多いですもの。

 

 

また、人物は登場しなくても、

見事な企画と、それが多くの好評価に繋がる腕をお持ちの方も多いです。

その多くは「好き」を黙々と貫いてきたら結果が出た。みたいなことになられるケースも多いようです。

www.youtube.com

上の「守鍬 刈雄のお暇なら映画でも」というチャンネルでは、

無料のYouTubeでこのクオリティと情報量!!! ??

というコメントが多いのもわかる。

手間がかかっているのが私にでもわかるもの。

私は1本を最後まで見きったことはないんだけど、「なげーよ」というコメント以上に

「もっと長くして~~」というコメントが多い。

(コツコツ続けてきたら)「企業案件も入る様になって良かったですね!」というお祝いコメントがどこかに書いてあった。

確かにこの方の「好き」は非常に伝わってくる。不快さはゼロ。私個人は長くて最後までまだ見られなくても不快さが無ければ「見なくなる理由もない」。

見続けなくても、完全に切られない。

戻ってくる可能性が残っている。

実際に、私はチャンネル登録をしていなくても、このように情報をシェアする対象として選ばせて頂くわけだし。

 

その時に、私だって、(なんだよあれ、不機嫌ばっかりじゃん。)という感想を持たれるリスクの少ないチャンネルを選びますよ。

 

 

ですから、「無料なら見せるのはこのクオリティで十分」という尺度・判断も百花繚乱ですね。YouTubeの収入システムは知らないのですが、(先に無料で提供して)損して(後でチャンネル登録と高評価と広告や企業案件で)得取れ。という現象も起きるのだと思います。ですから、敷居が低い分、ナニカとそもそもの定価も低いのかもしれないですね。

この辺りは実際にYouTubeを収入の場と考えている皆さんの方が詳しいでしょうが、「俺の(私の)好きを見て欲しい!」という情熱先行型もあるんでしょうね。

 

 

「好き」を機嫌よく続けることができること自体が才能なのかもしれません。

それがYouTubeにフィットするケースが多いのかもです。

 

 

とまぁ

別に YouTubeに限らない事を、なんだか改めてYouTubeを通して考えてみました。

そう、YouTubeに限りませんよね。

 

YouTubeというメディア(と呼ぶの?)の解析やデータ、分析も大切でしょうが、

データに意識ばかり向いているのはバランスがイマイチよろしく無いのかもな〜とも感じるし、視聴してる側は、「データは気にしてるけど、私たちの事は気にしてくれて無いな(だって不機嫌だもの)」と感じるんだろう。

 

 

折角発信する時間も手間も頭脳も使っているのに そんなことになるのは勿体無いので

自分の持ち味の良さを発揮する、人さまにわかってもらう為にも

メンタルの状態は整えておいた方が得だと思う。

誰でも落ち込むし、不機嫌になるし、イライラするけれど、丸だしにしちゃう回数の許容範囲は社会とのバランスもあると思う。

 

 

YouTube云々に限りませんが、

自分の機嫌を安定させたい時には

ぜひセルフストレスケアもご利用ください。

 

リモート講座(オンライン)でマンツーマンで開催できます。

 

takedamiki.wpx.jp

 

おそらく、今より 何かしらは上手く運ぶようになると思います。

 

 

また、不機嫌な人とどうしても過ごさないといけなくてストレスを感じまくりな方も、

セルフケアのスキルを身につけていると安心ですし

何より自分が楽なので、セルフケア講座を是非ご利用ください。

 

 

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個人セッションはリモート(オンライン)でも行っています。

沖縄在住ではない方もどうぞご利用ください。

 

airrsv.net

 


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あちこちで進んでる

私の周りの皆さんが、どんどん進んでいる。

 

流れが変わって、そして、ついに何かが始まった方が数名いらっしゃる。

 

多分掴んだんだと思う。 ↓ これを。

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 

 

凄い事。

先のことは分からないけど、流れが変わるラッキーチャンスを利用して、一度それまでの流れを変える行動に出た皆さんは凄い。

進みながら、いくらでも軌道修正できる。

結果はどうであれ、自分のとった行動を後年「よくやった! 私!(俺!)」と思うだろうと推測している。

 

 

皆さんに祝福とラッキーがどっさり降り注ぎますように。本当に心から願う。

 

ヒトはやっぱり凄いチカラを持っている。

これからも「金の卵」を信じていきたい。

 

 

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わたしも次へ進む流れになってきたような気がしてるんです。

少しずつ 変わっていきますね。

時間の影響って大きいね。

 

 

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今と昔 願いは叶う?

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随分前の新聞の写メです。

著作権の侵害でしょうか? もうしわけありません。

 

30年前なら「好きを仕事に」ということは

美しい理念ではあったけれど それほど具体的じゃなかった。

しかし今は、 好きを仕事に と言ってもね、無理だよね、という垣根が大きく取り払われた。

 

仕事というものが、利益云々ではなく、自分が「これが私の仕事だ」という自己申告でOKならば、ネット社会はそれが成り立っているかのように思わせてくれるし、実際に成り立つように頑張っている方も多いし、既に成り立っている方もいる。

 

それが消耗戦になっている場合もあるようだけど、

消耗戦になってしまうと、コンテンツのクオリティがおそらく落ちる。

クオリティを落とさないために切磋琢磨されている方もいらっしゃるはずだ。

時代の寵児のようなかたは才能を遺憾なく発揮してクオリティがあがっていくことだってありそうだ。

 

可能性が広がるという意味では非常に私は好ましいと思っている。

弊害というものは、何をやってもあら捜しをされるものだから、その一面はつきものだと思う。

 

私も今の世の中、ネット社会、発信は自由(国や内容によっては検閲されて削除されるようだけど)という恩恵をあずかっている。

海外のナニカをする際にもネットで作業できるのは非常に有り難い。

(以前、日本にいるうちにミュールライドの予約をした)

 

 

個人輸入などもネット社会になってから格段に身近になったころでしょう。

 

 

そういう意味では、やはり願いが叶いやすい社会になったといえると思う。

情報が多すぎて飲み込まれたり、自分を見失なったりすることも多くなっているだろうけれど、それは新しい社会様式との付き合い方を自分で取捨選択をするしかない。

 

よかったね。

夢のある方には可能性が広がったと思う。

 

昔と比べてライバルが増えたのか減ったのかよくわからないけど、

コンテンツを、丸パクリはなんだから自分なりに手を加えてみようというような風潮では無いようで、当たり前に丸パクリする風潮も こんなに疎い私ですら気がついている。

しかし、こんなこと昔からあったのよね。

丸パクリする人数(例:ユーチューバーさんの人数)が増えたから以前より目に付くだけなんですね。きっと。

(そしたら、『YouTubeの中では丸パクリが正解だ』と かまいたちの山内さんが話している番組があった)

 

新しいルールがネットの中にも生まれては消えていく。

 

できれば多くの方の願いが叶う事を私も願っている。

 

 

 


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ウソを書きました。訂正します。

YouTubeが苦手で見ない。

勉強などは特にしない。

 

というような事を書きましたが、

薦めて頂いたものは見ますし

そういえば、勉強したこともあります。

 

忘れてました(-_-)

 

申し訳ありません。

思いっきり嘘を書きました。し、

私自身も忘れてました。

 

 

YouTubeで勉強しない、見ないと言いたかったんじゃなくて

物凄い量の知識、情報が溢れているけれど

なんでもかんでもは見ない。と書きたかったんだと分かりました。

 

積極的に勉強しようと思ったら幾らでも情報も知識も入ります。

私はそれを自分の出来うる範囲で行ってきた。

が、私の吸収のピークと、YouTubeで勉強というタイミングが今のところマッチしていないだけなんでしょうね。

 

生涯勉強とは思いますが、

不思議と なんでも かんでもじゃなくて、

随分絞れてきたのかも知れないです。

 

私は知識、情報博士になりたいわけでは無いようです。

 

体験から学んで、推考し、仮説を立てるということを好むのだとわかってきました。

 

ですから、この推考や仮説を立てたりする際にYouTubeをはじめ、ネットの情報が役に立つなら大いに利用します。

今のところは、紙の本から得たものが 脳みその多くを占めていますが、今後はネット情報とYouTubeの情報がそれに迫るほど量が増えていくのかもしれません。

 

ただ、何度も書いていますが、

YouTubeなどの多くは、全体像が見えないぶつ切り情報に感じる事は確かなんですよね。

 

だからやっぱり短くても長くても、その画面をじっと見ていられるほどの興味がわくものじゃないと、YouTubeやネット情報は頭に入りにくいという私の脳の傾向があるようです。

 

ですから、

私自身がベストマッチするコンテンツが見つかれば

引き継ぎ大いに利用させて頂きます!

 

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短い動画【ニクヨの知恵袋】

ニクヨさんは動画チャンネルの登録者数がイマイチ伸びないとおっしゃっていましたが、YouTubeも競争が激しそうですものね。

 

 

女装をしていらっしゃって

恋愛対象は男性とのことですが、

私はニクヨさんの 普通なところがなんだか好きです。

普通というのは語弊がありますね。

「人間臭いところ」です。

 

 

会社勤めを長くされていたり

過去接客業をされていたり

ショーガールだったりするようなのですが(お会いしたことはもちろんないので、本当のところはよくわかっていませんが)

勝手に物凄く遠くから応援したい気持ちで見ているだけです。

 

そういう気持ちで、見ているのは

私自身が 知人や友人に対してというのも勿論含まれているし、

自分も含んでいます。

 

みんなで子育ては思い通りにいかない!七五三前に義母に娘の髪を切られた…怒りと悲しみどこにぶつける?【ニクヨの知恵袋】

 

悩んでる方へ!Twitterの誹謗中傷…アンチ…気にならなくなる方法は?【ニクヨの知恵袋】

 

新宿二丁目では若者言葉が大人気!業界用語やカタカナ言葉も…若者言葉は言葉の乱れor進化?【ニクヨの知恵袋】

 

 

ただ、格好の良いところだけを人に見せて生きていくのは

私には無理なんですが

昔はそんな無理なことにチャレンジしましたよ。

チャレンジして分かったことは、それをしていると人生の喜びがイマイチ湧きにくいという事でした。

 

なんでもやってみたら いろいろ分かりますね(^^)

 

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ニクヨさんは

【ニューレディー肉乃小路ニクヨと生晩酌】

というライブ配信をされています。(アーカイブという後から見る方法もあります)

 

www.youtube.com

 

この最後に歌を歌うんですね。

著作権の関係で、音は流れずアカペラ(と言いますよね?)で歌われるのですが、上手い下手は私がカラオケもしないのでわかりませんが

なんだか 歌っている時にご本人の どこか大切な扉が開いていて

そこから伝わってくるものがあるような気がします。

 

私は以前も書きましたが、言葉に素直に反応してしまう脳のクセがあるので

日本語の歌詞を聞いていると頭の中が騒がしくなるのでほぼ日本の歌は聞きません。

takedamiki.wpx.jp

 

ニクヨさんが【ニューレディー肉乃小路ニクヨと生晩酌】で最後に歌うのは

日本の歌が多いので、私がそれを拝見した時は曲もないアカペラだからこそ「珍しく歌詞が耳に入ってくる」ことになるんですが

全然不愉快でもないでもない。

 

歌などの表現の際って、歌が上手でもこちらの心に響かない方もいるだろうし

歌が下手でもとても心に響く方がいるのだろうと思っていますが

私にはニクヨさんのアカペラの歌声から勝手に感じ取るものがあり、それはニクヨさんのお喋りから伝わってくるナニカとは違う、想いのようなものなのかもしれません。

 

 

こんな私が感じたことを散歩中に考えていたら、

以前もご紹介したこちらの内容と関連して

takedamiki-j.hatenablog.com

 

この方が言葉を使う際に、とても美しいものが発生しているような気がしてきました。

 

物凄く押しが強い性格の方ではないのかもしれませんが、

ニクヨさん×言葉=美しさ が生まれている瞬間があるような気がしました。

書き言葉にしても、歌い言葉にしても。話し言葉にもそういった美しさが現れている瞬間もあるのだろうとも推測される。

 

この「私が勝手に感じる美しさ」のようなものは、365日 24時間生まれているわけじゃないだろうけど、その卵みたいなものはいつでもご本人の中にあるんじゃないかと勝手に思いました。

 

ですから、私はその美しさのようなものを、歌ってらっしゃる歌声(ニクヨさんから出てくる言葉)から感じると、安心感を感じました。

書かれる文章からも美しさを感じたもの。

 

 

ニクヨさんは、ご自分のエゴサーチを時々されるそうなので

ひょっとしたらご本人の目に触れるのかもしれませんが、勝手に応援している気持ちになっている人が居るんだと思ってもらえたら嬉しいです(笑)

 

 

私は少ないながらもニクヨさんが書いた文章を拝見して、自分が書く文章について、

「こりゃイカン。改善せねば」と凄く思いました。

とても良い刺激と影響を頂きましたので、そのお礼の気持ちも込めて。

 

 

 

 


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