バズるって、跳ねるってことですよね?
ナジャさんが、
遅れて日本もこの後流行ると思う。
と、おっしゃってました。
(この記事の投稿を予約した後、どうやらNetflixでそのアメリカの人気番組が見られるようだと知りました)
今よりもっとドラァグクイーンさん達の時代が来るんでしょうね。
で、その時代の到来とともに
ご自身の女装も、ウィッグのお仕事も(美容師さんとのこと)大波が到来しそうな方です。
エルモアさん。
私はウィッグも使わなしい
ドラァグクイーンメイクもしませんが
動画を見ました。
ARTとして。
職人技として。
とても楽しかった。
www.youtube.com
ウィッグを成型?し直す動画は沢山あるんですが、
1つ1つ感動しますわ。
ついつい見ちゃう。
他の方もコメントに「全部見ちゃった。」「見てしまう」と多く書かれています。
そして、同じドラァグクイーンさんが持ち込んだウィッグの形を変えるこちらの動画。
www.youtube.com
コメント欄にもありますが、持ち込みをされた方の「教えてもらう時の姿勢」にもなんだか感動します。
端々に「綺麗になりたい」という情熱がほとばしっているような気が(勝手に)しちゃう。
素直って良いな。とも感じた。
先日、Facebookに投稿した文章なのですが、
↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓
で、この方の各所のこだわりが
やはり目を引きます。
下のは、ウィッグやメイク動画と区別するために作られている
別のチャンネルです。
こちらの衣装は不明ですが、
他の晩酌ライブの衣装は、手作りのものもあるそうです。
www.youtube.com
多分、ドラァグクイーンさんの今より大きな流行がきたら、
ドラァグクイーンさんからの問合せも増えるでしょうし
女性も今よりお洒落ウィッグを使う割合が高まると思います。
となると、ウィッグの取り扱いスキルを習いたい同業者からも依頼が増えそうです。
結婚式とか今より大きめのウィッグ率上がったりしないかな?なんて事も想像しました。
沢山あるウィッグ成形動画の中に
【髪で花を作る。】があります。
髪で花も作られていますが、
ウィッグの髪飾りについても、エルモアさんは作ってみたいなぁとお考えなようで
そんなのも流行ると良いねぇ〜と、
もーーー勝手に夢を広げています。
無関係の私が。笑
エルモアさんは忙しくなるでしょうね〜。
お1人お1人、ドラァグクイーンさんのこだわりってあると思うんです。
数年前、地上波のテレビ番組で、
大手企業にお勤めのサラリーマン、確か役付きの方でしたが
会社帰りに 女装に着替える部屋(があるそうです)に寄り
スーツからミニスカートにお着換えになって夜の街へ出かけるというお姿を拝見しました。
ドラァグクイーンさんではなくて
普段、街にいる女性が着ている洋服をこの男性も着て、
飲み屋さんに立ち寄っていました。
これを見た数年前、当時の私は、ドラァグクイーンさん達のある意味完成度の高い派手目の女装に慣れていた(画面の中で拝見するだけですが)ため
男性が(一般的な)普通の女装をされるということを「ストレス発散になるのだろう」というような見方をしていたんですが、多分ストレス発散とかじゃなくて、
単にお好きなんだな~という事が最近理解できて来たような気がします。
私達は、なにかの「理由」を勝手に察したり、邪推したり、紐づけたりしますが、
理由なんかなくて、強いて言うなら「好き」「やりたい」ということでいいんだよ。と最近は以前より強く思うようになりました。
刑罰を受けるようなことは、
やはり知能と理性でストップをかけて頂きたいですが
そうではない、例えば女装だとか、趣味だとか、理想というようなことは、
ご本人のお好きにされたらいいですよね。
今回のように、「こだわり」がYouTubeなどで必要な方の目に触れたら
助かる方もいるわけですし。
私の場合は、
ストレスや悩みという事について記事やコラムを書いていて
どなたかのお役に立つ時があるようです。
自分の好きを知る。
それを Do it するのかは自分次第ですね。
エルモアさんの動画のコメント欄にファンの方から
「もっと登録者が増えて欲しい」と書かれていました。
それに対して、ご本人が
「マニアックな動画なのでなかなかです。しかし、続けていこうと思います」というような返信をされていました。
私は跳ねると思うんだけどな。
私が動画を見始めてからも、登録者数がどんどん増えてるし、何より高評価ボタンを押す方が多いような気がします。
エルモアさんのチャンスは今から もっともっとやってくるように思えてなりません。
追伸
私は女装さん達の動画を見て、
綺麗になりたいという情熱には男性も女性も関係ないな~ということを改めて気がつきましたし、メイクも「メイクをする事が好きな女性がいる(多い?)」と思っていたんですが、綺麗になりたいという情熱だったんですね。
好みだったんだ。
人目や世間体を気にして、メイクをしているのかと思っていたんですよね。
綺麗になりたいという情熱だったんだね。
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