そりゃあ 消防士さん達人気があるはずだ

先日、救急救命講習を教えてくださったのも消防士さん達。

 

そして、車好きのちびっ子と遠目から消防車と救急車を見学していた時に声をかけてくださったのも消防士さん。

 

ちびっ子君は「はたらく車」が大好きで、もちろん消防車も救急車も大好き。

消防士さん達とお話したことも無いようだった。

 

そんな小さな彼に声をかけてくれたのは消防士さん達であった。

 

もうすぐ引退するらしい消防車と写真も撮らせてもらえた。

小さな彼はとっても嬉しそうに写真におさまっていた。

 

小さな彼は「大きくなったら僕も消防士さんになる」と言っていた。

「それなら、あの消防士のお兄さんたちみたいに、紺色のシャツとズボンを履いて働くんだね!」と聞いたら

「うん!」と言っていた。

 

 

私には珍しく短い期間に2回も消防士さん方とお話する機会があったのですが、皆様非常に爽やかで

そりゃあ 消防士さん達の人気が高いはずだ。と思えましたよ。

 

ちびっ子に優しくして頂いて私も嬉しかった。

ありがとうございます。

感謝しています。

 

 

しかし、ひとたび火災が起きるとあの消防士さん達も命を危険にさらすんだという事も今更ながら強く認識しました。

遠かった消防士さん達が身近になった途端に、(そうだ。消防士さん達の出番がない方が安全で平和なんだ)と気がついたわけです。

 

皆様も、火の元はいつも確認して、元栓を締める習慣をつけましょうね。

タバコのポイ捨てもダメですよ。

 

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洗車機の中

下記は、本日のFacebookの投稿です。
この小さな彼と、この後、より一層すごいラッキーチャンスに恵まれました。
それについては、明日アップします。
 
——————–
 
「もうすぐ4歳」と自己申告するちびっ子君と公園で遊んでいたら、すぐそこでトヨタのディーラー店で洗車機が動くのに気がついた。
「ねぇ❗️見て❗️車を洗ってる😃」と彼にいうと、車好きの彼は非常に興味津々でブランコに揺られながらその一連の動きに注目していた。
「近くで見てみる❓行ってみる❓」と聞くと、「うん❗️」というので道路を渡り洗車機を近くで観察。
その観察する彼(鋭い観察眼だ。車は動いていないと気がついていた)を見ていて 閃いた💡
「ねぇ、洗車機を車の中から見てみる❓」と聞くと、おそらく質問を理解したであろう彼は「うん❣️🎶」と答えた。
なので、私の車を洗車しにガソリンスタンドへ移動。
やはり彼はそれがどういう事か理解していて、洗車機の順番待ちの時に
「濡れるから窓を閉めて」と言うではないか😳
もう閉まっていたんだけど、もう一度確認。
2人で車内から洗車の模様を眺めていたんだけど、彼の目がキラキラ✨と輝いていた。
楽しいもんね❤️
洗車の後は、2人で車をサッと拭いたのですが、やはり車好きなだけあって丁寧。流石だなぁ〜と感心しました。
「〇〇「彼の名前)、車も拭けるよ🚗😄」と楽しそうであった。
次の車が洗車機にかかっている様子も2人で眺めた。
楽しいですわ。笑
 

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Paul BrennanによるPixabayからの画像

ブンバボ????

もう1年以上のお付き合いになるだろうか?

 

小さな彼女はどんどん成長して、

運動能力も、語彙も、記憶も右肩急上昇。

 

ママはお出かけで、

彼女とお留守番をするのですが

テレビモニターを指さして

「ブンバボ!」と言う。

 

ブンバボ???

 

おそらくナニカの番組が見たいといっているのだろうが、ブンバボとは???

 

私はテレビを自宅で見られないので

正式な番組名を聞いたとしても結局のところ良く分からないのですが、

ブンバボとは???

 

テレビのリモコンを操作するのは苦手だが

ママが録画してくれている幾つかの番組が運よく表示できた。

(ママから録画の番組を見せて良いとお聞きしている)

 

その録画一覧には、推測通り「ブンバボ」という文字はない。

 

そして彼女はまだ難しい文字は読めないから、この中に「ブンバボ」があるのかどうかも判断できない。

 

こんな時は、推理力が活きてくる。

録画番組一覧表を見て、

(これかな?)と思うものを再生した。

 

そして小さい彼女に訊ねる。

「これがブンバボ?」と。

 

すると再生された画面を見ながら

違う!と言わんばかりに

「ブンバボ!」とモニターを指さし続ける。

 

次なる候補を再生。

するとさっきとは異なり「これだよ!」と言わんばかりに

「ブンバボ!」と笑った。

 

(なにがブンバボなのだろう?)と思いながら再生が始まった画面を見ていたら

お兄さんとお姉さんとキャラクターたちが

「ブンバボ!」と言って踊り出すではないか。

 

 

なるほど。

確かに ブンバボだ。

 

小さな彼女はご機嫌で踊っていた。

可愛いものである。

 

その後、数回

「ブンバボ」を再生したことは書くまでも無いだろうか。

そして、私も一緒に踊った。(笑)

 

私の「ブンバボデビュー」の日であった。

 

 

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Please Don’t sell My Artwork AS ISによるPixabayからの画像


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静かな生活

静かな生活。と書いて

(こんなタイトルの映画がなかったかな?)と思った。

 

 

静かな生活<Blu-ray>

静かな生活<Blu-ray>

  • 発売日: 2012/01/27
  • メディア: Blu-ray
 

 

あった。

 

書籍もあった。

というか、書籍が映画化されたんですね。

 

 

静かな生活 (講談社文芸文庫)

静かな生活 (講談社文芸文庫)

 

 

私は内容を知らないが、

私の生活も随分静かだな~と日々感じている。

 

非常にコンパクトサイズだとも思う。

 

ワールドワイドに活動したとしても、おそらく心的風景は今とあまり変わらないだろう。

 

どこへ行っても、自分の半径数メートルの世界を大切にしたいと思っています。

 

 


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ひさしぶりに消えた・・・

調子に乗って書いていたコラム。

 

ふと、違うボタンに触ってしまい、画面が切り替わって

慌てても時すでに遅し。

 

大量の文章が消えた・・

 

がっくり。

そして背中が真ん丸になったよ。(笑)

 

 

一旦スパッとやめて、昼ご飯を食べますわ。

 

また夜にでも再開できたら、改めて書きます。

 

 

f:id:takedamiki-J:20210317113440j:plain

linaberlinによるPixabayからの画像

 

 

成長の早さに目をみはる

抱っこされていたのに

もうしっかりと歩き、

 

チャイルドシートに抱っこで持ち上げてから座っていたのに

今はもう自分の全身のチカラとバランスを使ってシートによじ登っている。

 

以前は興味のなかったシートベルトの金具に

今は興味津々。

 

嫌なことは全身を使って手足をバタバタさせて表現し

好むとニッコリ笑う。

 

 

心体の中の変化が透けて見える気がして

素直に感動します。

 

成長って凄いよ。

 

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爆睡

気がつけば、ブログの更新頻度が下がってますね。

 

どうしましょう。

 

 

また、出来るだけアップするように心がけますね。

 

日々

なんだかんだと楽しく過ごしています。

特に今は、朝早くから1日がスタートする日数が増えているので、その分早く寝てます。

 

そんなある日、

元気いっぱいな3組のちびっ子達と(時間をずらして)

朝、夜、翌日の朝と割と(子供達には普通、私の体力的に)ハードに遊び

その後に救命救急講習に参加しました。

 

救命救急講習の時にはもう眠くて眠くて

座学なら眠ってしまったと思いますが

講習の内容は実技で、心臓マッサージを何度も練習しました。

はるか昔昔、私はダイビングインストラクターになる際に、レスキューも何度も練習したレスキューインストラクターですが、その頃と救急救命の手順が変わっており、大変勉強になりました。

 

が、

これもなかなかハードでして

帰宅した後は爆睡しました。

 

こんな時は、冬眠する熊やリスみたく、

食事をしてから眠ります。

空腹で眠っても(眠った方が)良いんだろうとは思いますが、相当眠くて、体力回復を目的にする場合は昔から冬眠の前の動物のようになります。笑

 

このせいで太ったことは有りませんが、

寝ている時は消化活動もお休みするはずですけどね。

 

お母さん、お父さん方は子育ての最中は睡眠不足になることは聞いていたし、想像はしていたのですが、

そのほんのちょっと、小さなカケラくらいの体験をして、私は爆睡でしたね。

 

何時間か眠って、起きて、スッキリして、

また元通りになりました。

 

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売れっ子か? 笑

私の本業は

心体カウンセリング・セラピー・ケアですが、

このブログに頻回に登場する有償ボランティアも行っています。

この他にも、こちらはボヤかしてもブログなどには書きませんが(セッション内容をそのまま書かないのと同じ。相談内容もそのまま書きません。守秘義務があります。 また、セッションを行った事ももう書くのをやめてます。)日常生活支援員と言う役割も行なっています。

 

私のような時間の自由が効く立場ですと(独身、子どももいない、会社に勤めてない、朝が早くても大丈夫、必要なら夜遅くても大丈夫)

お母様方や、ご主人のいらっしゃる方々が多忙な時間帯も私は都合が付きやすい。

 

隙間を埋める用員として認知されているのなら、それは有難いことです。

私でもお役にたてるんですものね。

 

という事で、子供達のサポートに入る回数も多いみたい。

 

 

子ども達と過ごすのは楽しいし、

勉強になるし、

スタッフの皆さんとのコミュニケーションも楽しいし、

お母様やお父様方とのコミュニケーションも楽しいので、お役に立てるときは喜んでサポートに入ります。

 

 

色んな家族の形があるし

誰の将来も大きく変化する可能性が有る。

目の前のサポートが、どのような未来と関わっているのか未知数です。

 

誰も覚えていない事柄も

ひょっとしたら将来の誰かの感性に含まれているかもしれない。

 

記憶になくたって、

大切に扱われた。という時間や体験はあるに越した事ない。

 

目に見えなくても、感知される事が無くても、私なりの愛を注げるのなら注ごうと思っている。

 

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好みも変わる

最近、洋服の整理整頓をしている。

 

・ブランドもの

・買った時高かった

・基本好きな色、形(だった)

というものも、

着ようと思えば着られるが、しっくりこなくなる日が来たものはどんどん減らしてる。

 

 

こういう時に、一切キネシオロジーテストなどはしない。

私は自分で意思決定をする習慣も大切にしているからです。こういう細かい事をどんどん自分の意思で選択していく習慣の大切さってあると思う。

 

 

【自分の】人生なんだ。って事を覚えていたいから。

 

確かに、「生かされている」と言う事も感じるし、とても有難いと思っているし、こんなラッキー感謝しかない。

 

「生かされている」というのと

コラムに書いたように

「ドンブラこっこ」と流されていくのは表裏一体どころか全く一緒で、ただの視点の持ちようなのかもしれないが

その視点の元となる「意識」と言うものを大切にしていたいとも思っている。

 

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チャイルドシート

まさか自分の車にチャイルドシートがセットされる日が来るとは1年前、いや、2年前には全く想像すらしていなかった。

 

だって子供がいないし。

親戚のちびっ子を叔母として預かるような環境でもないし。(沖縄に親戚は居ない)

 

そんなチャイルドシート

ちびっ子が座る時があるわけですが

簡単に子供用のシートベルトが外れないように一工夫されてる訳です。

 

私も今はわかるけど

触ったことのない時期は

(わからん)(こりゃ一体どうなってんだい)と思えた。

 

この手の発達の早いちびっ子は

この複雑なロックシステムのシートベルトも

「自分でやる」とトライする訳です。

 

Good try だと思っているので、

やりたい子にはやってもらう。

 

一人で完璧に完了しないが

なかなかいい線いくから 

見ている私はただただ感動している。

 

「できない。やって」と言われれば勿論やるが、その前に絶対に褒める。

 

もうちょっとで出来たね。

凄いよね。

 

さっきはここまで出来てたよね。

後はチカラを込めて「カチッ」とやるだけで良いんだよ。と言う。

 

次もきっと彼はtryするだろう。

ぜひチャレンジしてみて欲しいものだ。(^^)

 

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