校長先生はぜっこうちょう

惑星が わ!くせえ

校長先生はぜっこうちょう

布団がふっとんだ

 

他にもいろいろダジャレが満載だったのに

忘れちゃったーーーー

 

どうやら、ダジャレが沢山書かれている本を読んでいたようなんですが、

声だけ聞こえてきて、もう可愛くて笑っちゃった。

 

ダジャレの次は、この曲の出だしをこの言葉で歌い始めました。

 

なんだろう?

子供番組かなにかで、この曲が使われているのかな?

 

あんまり発音もきれいだから、

私は子供たちの鼻歌でもこの曲ってすぐに分かった。

Los Del Rio – La Macarena ( Full Spanish Version with Lyrics

 

思わず、子どもたちのやり取りに

「私もこの曲知ってるよ!」と口をはさんでしまった。

 

え?じゃあ 〇〇を知ってるの?と返事があったんだけど

この〇〇がわからなかった。

 

ん~~~それは分からないけど、その曲は知ってる。

2人みたいに上手に歌えないけどね。と短い会話を交わしました。

 

 

この子達との、ちょっとした会話ってホント楽しい。

 

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 久しぶりにこの曲を思い出したものだから

いつでも聞けるようにチェックしちゃった。(笑)

 

救いを求める時。救われたいと切に願う時。

ホームページにコラムが加わりました。

 

宜しければ読んで下さい。

 

kinesiology.wp-x.jp

 

 

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作者の他の本も俄然読みくなった 小説「七十歳死亡法案、可決」

 何気なく手に取った。

 

読もうと思っていた小説家の並びにあっただけで

この作者の名前も知らず、作品も知らなかった。

 

しかし、一気読みした。

七十歳死亡法案、可決 (幻冬舎文庫)

七十歳死亡法案、可決 (幻冬舎文庫)

 

 

七十歳で強制的に死亡するという法案が通って

施行間近な日本が舞台。

 

まずは、自分が70歳で死亡すると決定していて

それが偶然ではなくて予告されているとした何をどう感じるだろう?

 

そんなことを考えながら

小説の中の登場人物の意見を読んでいった。

 

 

詳しいことは書けないが、

物語の終わり方が良かった。

 

作者の他の本も俄然読みくなったので、また読んでみます。

 

 

悟りとか覚醒ということはイメージ先行型の最たるものか?

 私が勝手に認定している不思議系の出来事は

サイトこすもに掲載していますが、今日の内容は不思議系ではありません。

 

リアルマスターヨーダとの会話

私の父ではありませんが、

キネシオロジーの先輩のご主人で、先輩が「おとうさん」とお呼びになるので赤の他人の私もお会いした時には「おとうさん」とお呼びしている東京のリアルマスターヨーダ(と勝手に書いていますが)に

 

『例え、その体験を人さまから「さとり」「覚醒」と言われれても、

また、仮に自分の体験が「さとり」「覚醒」だとしても、日常(生活)は変わらない。』と感想というか、思った事をお伝えしたことがあるんですよ。

 

ameblo.jp

そう、お会いしたのはもう少し前のことになりましたし、

そのあと、また別のバージョンを体験したのですが、

お会いした時は、20年以上前の体験と、何もかも消え去った感覚があった体験の2つの経験を持った私としてお話しました。

 

日常と言ったか、世界(私の世界)といったのかは曖昧ですが、

そんなことを話しましたら

リアルマスターヨーダは「それでも、感じ方は変わったでしょ?」というような返事を下さいました。

 

確かにそうなので、「それは確かにそうです」と答えました。

 

あの後、

2回ほど追加の体験があり、思うのは

「やっぱり変わった」という事です。

 

その時はまだわからなかったけれど、

「まだその先があった」

 

 

昨日のブログで言うと、

どんどん雑念が消えて、シンプルさが増しているということも日常の変化に含まれています。

 

リアルマスターヨーダに「変わらない」と言った時より

もっともっとシンプルになっている感覚があります。

 

内面的な事だけじゃなくて、物質的な変化もあった。

 

価値観の再構成

ありがたい強制恩寵により、価値観を一掃するチャンスに恵まれたわけですが、今回のこれは非常に穏やか。

 

takedamiki.wpx.jp

 

あら?

なんだか私がかなり優先順位の高い価値観として持っていた「思考力」って、それは思考力じゃなかったのね。ということまで体感しちゃえましたもの。

 

これが「楽なコース」に該当するのかどうかということまでは分からない。

 

この先がまだあるのかはわかりませんが、

こういった体験すらも、時間が熟成のような役目を果たすことがあるんですね。

 

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身体も描けばよかった

 

悟りとか覚醒ということはイメージ先行型の最たるものか?

悟りとか覚醒ということはイメージ先行型の最たるものか?というタイトルについて触れると

 

形のないものを、想像して、自分も体験しようと焦って妄想を創ったり、

その瞬間を早めたいと自分の思い着く範囲のコントロールしてもあまり結果に結びつかないような種類の出来事もあるのかもしれないですね。

 

イメージ先行で、そのイメージに縛られてしまうこともある。

 

崇高な考え。という定義に縛られてしまうこともある。

 

 

そう言った事も全て、雑念だという事なのかもしれない。

今日は自分の体験を通じて、こんな言葉で締めくくってみたい。

 

 

雑念は、消えてみないとソレが雑念と気がつかない

タイトルに全てを集約してしまいました。

 

私がよくやってしまう事です。笑

 

雑念は、消えて初めて「雑念」と気づく。

 

 

 

私は考える事が好きだったし、

生きる信念として大切に思ってた。

人間でいる恩恵だと思っていた。

 

今でもそれは変わらないんだけど、

今は、考えてるつもりの中に「雑念」がどれほど含まれているのかが体感として理解できている。

そんな気がしている。

 

そんな時に、この記事でもご紹介した書籍に

この私の感覚をズバリ書いてくれていた。

 

思考力によって自分のアイデンティティを確立している。

頭を使うのをやめた瞬間、自分は生きている意味がなくなるとかたくなに思い込んでいる。ー「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」より引用

 

そう、上の引用の状態もエゴだそうだ。

 

しかし、それを覆す体感があるとヒトは変わる。

 

takedamiki.wpx.jp

 もう全然、頭の中が静かなのです。

「バカになった気がする」位静か。

考えてないから。いや、違った、雑念が減ったから。

 

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健康な脳の状態とは? 心理・精神的にも。

 

大切な「考え」だと思っていたことが「雑念」だったのは

拍子抜けなんだけど。

 

そんな気持ちを書いた以前のブログ。

ameblo.jp

 

バカみたいな書き方だけど、

人生って本当に大切な事だけ考えたら良いんだね。

 

今だけ? 今なら? この先もずっと? 雑念でそれほど頭が動かないのなら、頭が動いている時は大切な事を考えている時なのかしら?

 

よくわからないけど、引き続き、暮らしていきます。

 

補足:

この記事を下書きして、もう1か月が経っていた。

もう1か月も! と驚いてしまった。

 

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虐待と放置

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 

上の記事の中に、虐待について触れた個所があります。

 

この記事を書いた後、この映画を見た。

 

誰も知らない

誰も知らない

 

 まさに虐待と放置。

 

 

そして、ちょうど読んでいた書籍に

日本でも無戸籍で成人になる人数が驚くほど多いというデータも見た。

 

 

成人以下も人数に入れたらどの位になるんだろうか?

 

 

戸籍があって、虐待と放置がされているケースもある。

普通の家庭という体裁は保っているが、家庭ってその中に入ってみないとわからないもんである。

 

 

虐待と放置をされていると訴えているが、

実際のところその実態が無いという事も皆無ではないだろうし。

精神的な疾患領域に入っている時はこのような事がある。

 

 

中に入らないとわからないことは多い。

 

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脳だけの調整にとどまらず、身体も調整する

脳のストレスケアも個人セッションで組み入れていますが、

身体のケアも一緒に行った方が良い。

 

経験を増すごとに益々そう思っています。

その症例や実例もあるこらこそ

統合心体カウンセリングをご提供しています。

 

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脳ストレスに、身体からもアプローチ。

 

統合心体カウンセリング™ とは?

統合心体カウンセリング™ についてはこちらでご紹介しています。

kinesiology.wp-x.jp

恐怖症の脳のシステムは同じ?

閉所などの恐怖や苦手感にも有益です。

kinesiology.wp-x.jp

 

これも1つの個人セッションでした

過去、高所恐怖などもあっと言う間に改善されたケースです。

 

ameblo.jp

 

変化への抵抗や、恐怖はこんなことにも影響を及ぼします

時間の捉え方を変えるという事の調整は、自力では少々ハードルが高いように思えますので、セッションを受けることをお薦めします。

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 

身体からのアプローチを重視しよう

面談、会話だけでも改善するケースと、身体からのアプローチを加えた方が良いケースがあります。

 

 

個人的に個人セッションなどの経過については

身体からのアプローチを併用している方が

変化への抵抗による戻りが遅かったり

改善が早かったりしています。

 

変化というものに抵抗があるのが人間の本能なので

変化への抵抗の強さにも個人差がありますが

良い子体質という方が素直で回復が早いとは限りませんので

そのあたりも含めて自己認知することが大切ですね。

 

 

 

 

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人生への見積もりが高い いや、本当は人生ではなくスピードか?

生き急ぐ。そうだ、急ぐということをもっと考えてみよう

先日、
生き急ぐことについて書きました。

ナゼそうなるのかを、
アレヤコレヤと書きましたが
そうだなぁ
見積もりが高いとも言えないかな?と思うようになりました。

 

先日のこの記事の続編を書きます。

takedamiki-j.hatenablog.com

 

見積ってなんの?

一言で言うと、見積もりが高いと言えないだろうか?

 

見積もりをもう少し書くと

人生への見積もりが高い いや、本当は人生ではなくスピードか?

 

私は時間と心理についてコラムにいろいろと書いたが

一つには、体内時間と脳内時間がズレているとも言えるのではないだろうか?

 

kinesiology.wp-x.jp

 

時間の感覚が異なっている

体内時間と脳内時間のズレとは何を指すのか?

 

そう思って考えてみると

体内時間というのは、プロセスに必要な時間。

脳内時間というのは、結果までの想定時間。

 という候補が出てきた。

 

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脳と身体の感覚のズレ

こういったところまでバランス調整をしている方はどの位いるのだろうか?

 

  • 私は人生の焦りを手放します。
  • 私は人生をゆっくりと進みます。

 

 

とバランス調整するだけでも十分なケースもあるだろう。

 

生き急ぎの自覚があるならば、

このバランス調整も一度してみてください。

 

個人セッションならば

私が個人セッションをするならば

体内時間というのは、プロセスに必要な時間。

脳内時間というのは、結果までの想定時間。

 こういったことのズレの修正もバランス調整に加える。

 

簡単に言うと、

結果がでるまでのスピードの見積もりが高過ぎて自分が苦しい訳だから、

その見積能力を修正するのが良さそうである。

 

「脳の認知」と「行動に移している身体の感覚」がアンバランスだとも言えるのでないだろうか?

 

 

脳のタイプ的には、時間よりも立体の方が理解しやすい場合もある

そしたら、先日録画に失敗した日の沖縄カウンセリングラジオでご紹介した日付の個所に「人生の設計図」という表現が登場した。

 

心の傷を癒すカウンセリング366日 (講談社+α文庫)

心の傷を癒すカウンセリング366日 (講談社+α文庫)

 

 

先ほどは時間感覚という点をクローズアップしたが

自分の設計図のバランスが崩れているのかもしれない。

 

家を建てようとしたら、地面、材料、図面、進行スケジュール、人員、守る法律などなど気にすることは沢山ある。

 

設計図は紙(PCの中の図形)だけど、竣工までにはもっと多くの関わりが発生する。

 

生き急ぐときには

設計図を書いたら、次の瞬間家が完成していないとイヤだ!と言っているようなものだと言われたらあなたはどう感じるだろうか?

 

客観的に考えてみてください。

 

 

そういった、完成形を立体的に捉える習慣も必要だし

完成までの行程を逆算する能力も必要だ。

 

目の前のやれることをやっていたら、

まだ完成しない!とただやみくもに焦るという反応も減っていくのではないだろうか?

 

人生を焦っている時には

目の前のやれることに意識を集中できていない。

目の前のやれることに意識を集中しにくい。

 

集中を邪魔するストレスがあるかもしれないし、

多くは

脳内の幻のスピード感に翻弄されていないだろうか?

 

幻のスピード感とは

完成までを早く見積もりすぎた見積もりミスだ。

そこには、修正が必要ではないだろうか?

 

自分の大切な家を建てる時に、

時間をかけて丁寧に建てたいだろうか?

スピードが最重要だろうか?

 

 

こんな時にオススメするバランス調整

脳と身体の感覚をバランス調整しに個人セッションをご利用ください。

 

新しいスピード感や視点を身体(脳の反応)に上書きするには、おそらく数回かけて調整する方が良いと思う。

 

こちらのコースの回数はそのまま、1か月のセッション回数を多めにして、期間だけ短めに設定することも出来ます。

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言葉はあまり交わさないけど

初対面の時は

「この人はナニモノだろう?」とジッと見るのは

大人も子供も一緒。

 

小学生達に数回会って、顔なじみになってきた。

 

すると、ちょっと表情に

「あ! またこのヒトだ」というお馴染み感が出てきて、口元がちょっと笑ってる。

 

それを見るととっても嬉しくて、私は満開でもっと笑ってる。

 

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ちょっと顔の表情が変わって、とても可愛いのです

 

実は、私はアレコレと喋りかけません。

大人も子供も、お喋り好きな個性もあり、マイペースが心地よい個性もある。

 

会話は必要最低限ですが、

大切な事を確認したい時にわからないことはわからないと答えてくれるし、この年齢でわかる範囲の返答はちゃんとしてくれる。

 

こんなコミュニケーションが私には嬉しい。

 

 

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閉所、車内、車での長時間移動、飛行機などの恐怖症についての改善例

閉所、車内、車での長時間移動、飛行機などの恐怖症についての改善例についてホームページにコラムを書いています。

 

  • 車の運転にストレスを感じる
  • 飛行機に乗ると冷汗が出る
  • 電車でも長時間閉塞感を感じるともうダメだ
  • 映画館で映画が見られない
  • 暗い場所が苦手
  • 閉め切った場所が怖い

 

などなど、このような事を改善したい方は参考にしてください。

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