私の本業は
心体カウンセリング・セラピー・ケアですが、
このブログに頻回に登場する有償ボランティアも行っています。
この他にも、こちらはボヤかしてもブログなどには書きませんが(セッション内容をそのまま書かないのと同じ。相談内容もそのまま書きません。守秘義務があります。 また、セッションを行った事ももう書くのをやめてます。)日常生活支援員と言う役割も行なっています。
私のような時間の自由が効く立場ですと(独身、子どももいない、会社に勤めてない、朝が早くても大丈夫、必要なら夜遅くても大丈夫)
お母様方や、ご主人のいらっしゃる方々が多忙な時間帯も私は都合が付きやすい。
隙間を埋める用員として認知されているのなら、それは有難いことです。
私でもお役にたてるんですものね。
という事で、子供達のサポートに入る回数も多いみたい。
子ども達と過ごすのは楽しいし、
勉強になるし、
スタッフの皆さんとのコミュニケーションも楽しいし、
お母様やお父様方とのコミュニケーションも楽しいので、お役に立てるときは喜んでサポートに入ります。
色んな家族の形があるし
誰の将来も大きく変化する可能性が有る。
目の前のサポートが、どのような未来と関わっているのか未知数です。
誰も覚えていない事柄も
ひょっとしたら将来の誰かの感性に含まれているかもしれない。
記憶になくたって、
大切に扱われた。という時間や体験はあるに越した事ない。
目に見えなくても、感知される事が無くても、私なりの愛を注げるのなら注ごうと思っている。