上等(じょーとー) ヨモギ蒸し体験記

普通のヨモギ蒸しではなく、一味(ひとあじ)深いようだ

女性の方に「ヨモギ蒸し」が人気なのは知っていたが、私は体験する機会が無かったので2023年1月までは未体験でした。

ですから、「普通」と「ひとあじ違う」の違いを身をもって体験したわけでは無いのですが、女性の方に人気だと聞いていた「ヨモギ蒸し」の解説などを目にしたことが無いので、実際に我が目で見て、話を聴いて、体験してみると

こりゃ~普通(に聞いていた)の「ヨモギ蒸し」と一味違う気がする!

上等だね~~~~♪

と素直に思いました。

 

という事で、今回のブログはフワコヤ88←リンク貼ってあります)さんで体験させて頂いた「ひとあじ違うヨモギ蒸し」体験記です。

そう、沖縄じゃなくて、名古屋で体験させていただきました。

 

私はお皿を用意されたのを見た時に、「ヨモギ蒸し」の前にサラダを食べるのかと思った

は?

どういうこと?

と思われた方は下の写真を見てください。

 

お料理上手な方がいろいろなスパイスを使うので、

(手の込んだサラダ)かと思いました。

 

葉っぱはレタスでは無いようだが・・・・

ケール???

ケールに、色とりどりのスパイスをかけて食べるの?

「ヨモギ蒸し」体験に、サラダのサービス込み?

とマジで思ったんです。

 

そしたら、これが「ヨモギ蒸し」の材料だとのお話。

 

へぇ~~~~~ っと息が続く限り言いましたよ。

 

次に驚いたこと

 

これに ↓ 次なる準備をするために とあることを行いました。

 

それは、

手で混ぜるんです。

このケールにも似た状態の緑の「ヨモギ」(だよね?)とスパイスたちを。

 

元気もりもり もりもり「モリンガ」

そうそう、なにか1つ、ちょっと増量できるけれども何が良いですか?と聞かれましたが、少しでも多く良いものを得ようと強欲炸裂。

美容だの、若さだの、健康だのと気になる言葉がメニューの中で踊っており、1粒で最大限の効果を得たい強欲ババアは、強欲すぎて選べない。(笑)

 

こんな時は手放すんです。

ですから、「何がおススメですか?」と教えを請いました。

 

すると

『元気もりもり もりもり「モリンガ」はどうですか?』と言われ、その語呂の良さにモリンガに即決しました。

 

で、全てを手で混ぜます。

 

するとこうなります。

 

手で混ぜる理由

この普通のとは一味違う「ヨモギ蒸し」は、「菌活」みたいなことが特徴だと聞いた(気がする。でも私ってこーゆー時に結構いい加減。勘違いする時も多い)。

違っているかも知れないので、詳細は先ほどもリンクを貼ったフワコヤ88←リンク貼ってあります)さんで体験する際に特徴を聞いてください。

 

で、手で混ぜる理由として、自分の常在菌と、この「上等ヨモギ蒸し」の成分を馴染ませるために行うと聞いた(気がする)。

ですから、おそらく「温活」とはまた別で、健康を維持していくための「菌活」も同時進行するからこそ「ひと味違うヨモギ蒸し」だと理解しております。(合っているのか どっち? フワコヤ88さん?)

 

セット完了

いつも通りあやふやですが、下はお湯がぐつぐつ沸いているところで

 

次が「ヨモギ蒸し」の材料投入後かな?

 

なんせ初めてで、ただただされるがままでして申し訳ありません。

でも、わたくし、こうった時に非常に素直でして、先入観はあまり取り入れない方針のつもりなので、こういった性質が「吉」になることも多いような気がしています。

 

ブログを書いていたら、イラストも書き加えたくなりました。

 

外出する時間が迫っております故、次回にイラストをアップします。

・・・つづく