「2019年」の記事一覧

添い寝の最中に、鼻歌を促される
そうか、添い寝か。   今求められているのは添い寝だな。   takedamiki-j.hatenablog.com こんな気付きの話。 前回の記事の続きを書いていきます。   寝ていたのに、半泣きし始めたので抱っこして 「大丈夫、大丈夫」と言いつつ撫でていたら数分後に眠った。…
私の方が重い。大変だ。
私には素敵なセリフだと思えた  比較でしか感じられない「自己価値」  どこまでいっても比較だが、自分の存在の支え方の1つだということか もう少しだけ、別の視点もプラス  ふりをしている自分がいたら?   私には素敵なセリフだと思えた 小説家さんが、 …
まっしぐらに膝の上に乗ってきたカワイ子ちゃん。おむつを変えるの巻
初対面の赤ちゃんである。 赤ちゃんというのは何歳までが赤ちゃん? 言葉はまだはっきり話せないのと、おむつをしているので 今日は 赤ちゃん と書いていきます。 (幼児が正しそうだけど。)     お母さんと、何度か会ったことのある女性がいるなか、 初…
ケース4 悠太10歳は泣けそうになった 小説「あなたのゼイ肉、落とします」
  あなたのゼイ肉、落とします 作者: 垣谷美雨 出版社/メーカー: 双葉社 発売日: 2016/10/19 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (2件) を見る    心理学の真面目な本も良いが、 こういった小説から学ぶことは数知れない。   いや、計り…
あったよあった! 何度も何度も見たミュージカル映画「コーラスライン」
ミュージカル映画は何度も見ないと書きました。 takedamiki-j.hatenablog.com   しかーし、記憶が蘇りましたよ。   何度も何度も見たミュージカル映画がありました。   コーラスライン。   古い映画です。 オーディションの映画です。      コーラスライン […
本が好きな子供達。
学校の図書館で、何冊も本を借りるそうで、 冊数は1冊2冊じゃない。   5冊とか借りて、読書を楽しんでいる。 きっと荷物も重いだろうに。   私もそうだったけど、本は凄く重いのに、何冊も読みたいからカバンにいっつも入っていた。 しばらく本を読まない(…
校長先生はぜっこうちょう
惑星が わ!くせえ 校長先生はぜっこうちょう 布団がふっとんだ   他にもいろいろダジャレが満載だったのに 忘れちゃったーーーー   どうやら、ダジャレが沢山書かれている本を読んでいたようなんですが、 声だけ聞こえてきて、もう可愛くて笑っちゃった。 …
救いを求める時。救われたいと切に願う時。
ホームページにコラムが加わりました。   宜しければ読んで下さい。   kinesiology.wp-x.jp       心体カウンセリング™ 個人セッションのご予約カレンダー https://kinesiology.wp-x.jp/flow/reservation/ 心体カウンセリング™ 個人セッショ…
作者の他の本も俄然読みくなった 小説「七十歳死亡法案、可決」
 何気なく手に取った。   読もうと思っていた小説家の並びにあっただけで この作者の名前も知らず、作品も知らなかった。   しかし、一気読みした。 七十歳死亡法案、可決 (幻冬舎文庫) 作者: 垣谷美雨 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2015/02/10 メディア…
悟りとか覚醒ということはイメージ先行型の最たるものか?
 私が勝手に認定している不思議系の出来事は サイトこすもに掲載していますが、今日の内容は不思議系ではありません。   リアルマスターヨーダとの会話 私の父ではありませんが、 キネシオロジーの先輩のご主人で、先輩が「おとうさん」とお呼びになるので赤…