ケース4 悠太10歳は泣けそうになった 小説「あなたのゼイ肉、落とします」

 

あなたのゼイ肉、落とします

あなたのゼイ肉、落とします

 

 心理学の真面目な本も良いが、

こういった小説から学ぶことは数知れない。

 

いや、計り知れない。

 

ケース4などは、

子供が親の負担になるまいとして行う事が書いてある。

 

食事を家庭で安心して食べられなかった経験がある方は

目の奥に涙が浮かびそうになるのではないだろうか?

 

この小説のお母さんのお気持ちも考えると

これもまた辛い。

お母さんの気持ちを読んで、涙が出そうになる方もいらっしゃるのではないだろうか?

 

 

 

私は、以前、Facebookにこのような投稿をした。

 

↓↓↓

 

昨日、私は
建物の入り口がわからず、closedになってる引き戸を開けようと四苦八苦してた。

近くの大人(保護者)は自分達のお喋りに夢中。

あれ?おかしいな💧と扉と格闘してる私を助けに飛んで来てくれたのは年齢は様々な子供達。

我が子では無いが、この子供達の行動に凄く安心した。
昨日Facebookでシェアしたブログに書いた「あげる」という気持ちが嬉しかった。

いまどきの子どもは。という文句は、一人一人を見ず一括りにしてしまっているとそう言いたくなるのかもしれない。

子供達は助けてくれたけれど、結局鍵がかかっていて開かないので、他の扉を利用した。

大人とは目も合わないが、子どもは無事建物に入るまで見守ってくれていた。

ありがとう❣️ と伝えたらニッコリ笑っていた。
用事が済んだあと、外に立っていた歳の大きいお姉ちゃんにも
さっきはありがとう❣️ 助かりました❣️
と伝えたらニッコリ笑っていた。

外からは何も見えないが、ほんのひと時【中】に入ったら、子供達の真っ直ぐな心が見えた。

とても安心した。
どのように成長していくんだろうか?

だからこそ私も、子供達が安心していられる大人で居たいと思った。

 

—- ここまで —-

 

子どもたちが安心していられる大人って言うのは

自分がまだ子供心があるから対等に。というのとはちょっと違う。

年齢・身体は子供、大人だから子ども扱いしない。ということともちょっと違う。

こんなことをこの投稿した後に気がついた。

 

例え私が、同じ気持ちだとしても、

子供からみたら体も大きいし、同種感は薄いのが正直なところだろうと思う。

どうみたって、身内でもない「大人」と認識されているわけだ。

 

過剰な子ども扱いをするのは私が好きではないのでしないけど

智慧みたいなことを伝えられるのは大人のような気がする。

そのためにも、子ども扱いしない方が良いのかもしれないとは思うようになった。

 

決して甘やかさないという意味ではない。

 

だからこそ私も、子供達が安心していられる大人で居たいと思った。

 

と書いたのは、大人ぶるということではなくて、

同じ目線を覚えていたい。という気持ちなんだな。とこの本を読んで自分の言いたかったことがわかったような気持になった。

 

初心に還るって大切だなと思うこれとは全く別の他のケースもあり、

ややもすると、自分がこうありたい。と思っていたことをすっかり忘れてしまうのが人間だな。だからリマインドするきっかけは有り難いなと思ったりする。

 

 

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豚汁をつくりたくなりました

 

 

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あったよあった! 何度も何度も見たミュージカル映画「コーラスライン」

ミュージカル映画は何度も見ないと書きました。

takedamiki-j.hatenablog.com

 

しかーし、記憶が蘇りましたよ。

 

何度も何度も見たミュージカル映画がありました。

 

コーラスライン

 

古い映画です。

オーディションの映画です。

  

 

コーラスライン [DVD]

コーラスライン [DVD]

 

 

  

ダンサーさんとお呼びするのか、俳優さんとお呼びするのか

一人一人に思い入れをしたもんです。

 

皆んなに受かってほしい。

しかし、オーディションだから残る人と去る人がいる。

 

あーーーもう。と言うような気持ちになりましたわ。

 

マイケルジャクソンの映画の中にも

ダンサーのオーディションシーンがありました。

あれにも釘付けでした。

 

 

 

皆上手なのに、

一瞬で何処まで見抜いているんだろう?

僅差の時の選ぶ基準はなんだろう??などと思ったり

華がある、無いってことになると

確かに選ばれた方達は華があると思いました。

 

マイケルジャクソンの相手役?に選ばれた女性ダンサー(なのかな? 女優さんとお呼びするのかな?)の目を引くことったら凄かった。

足の長さも凄い。

 

アレを華というんだな、なんて素人が思ったもの。

 

しかし、

映らなかったり選ばれなかった方の多くにも華はあったんだろうと思うと

いやもう、オーディションって大変だな。と。

 

それを言うと、

気がついてみたら

オーディションこそ受けてないけど、

私達も何かと「選ばれたり」「選ばれなかったり」しながら生きてるんだけどね。

オーディションって名前がついて無いだけで。

 

 

懐かしい。

マイケルジャクソンの映画は、数回観た。

 

コーラスラインは何度も観た。

 

コーラスライン

レンタルビデオ屋さんにあるかな?

確か見かけたような気がしてきた。

  

早めに観なくっちゃ。

 

 

 

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本が好きな子供達。

学校の図書館で、何冊も本を借りるそうで、

冊数は1冊2冊じゃない。

 

5冊とか借りて、読書を楽しんでいる。

きっと荷物も重いだろうに。

 

私もそうだったけど、本は凄く重いのに、何冊も読みたいからカバンにいっつも入っていた。

しばらく本を読まない(読めない)時代もあったけど

今はまた、何冊か持ち歩いていることが多くなった。

 

子どもたちのランドセルにも、隙間時間があったら読みたい本が入っていて

その隙間時間があると集中して本を読んでいる。

 

私は独身のため、子供たちの「今」に触れる機会が無かったけれど

あぁ、「いまどき」ではなく、昔ながらの習慣も残っているんだな。と勉強になった。

 

子供について心理的な関わりをしている臨床心理士さんが

パソコンやタブレットスマホで動画を見せて学習させているつもりかもしれないが

子供の脳は 信号の点滅としか認知されないので、学習はしていない。

とおっしゃっていたが

それは子供も大人も似たような事ではないだろうか?と思った。

 

情報と学習と知識はどのような違いがあるのか?

 

大人になってから読み聞かせを体験した。と以前書いたが

算数の問題で文章問題などが苦手ならば、今からでも読み聞かせをした方が良い。という意見をどこかで聞いた気もする。

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 

国語力がないと解けない算数があるものね。

 

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校長先生はぜっこうちょう

惑星が わ!くせえ

校長先生はぜっこうちょう

布団がふっとんだ

 

他にもいろいろダジャレが満載だったのに

忘れちゃったーーーー

 

どうやら、ダジャレが沢山書かれている本を読んでいたようなんですが、

声だけ聞こえてきて、もう可愛くて笑っちゃった。

 

ダジャレの次は、この曲の出だしをこの言葉で歌い始めました。

 

なんだろう?

子供番組かなにかで、この曲が使われているのかな?

 

あんまり発音もきれいだから、

私は子供たちの鼻歌でもこの曲ってすぐに分かった。

Los Del Rio – La Macarena ( Full Spanish Version with Lyrics

 

思わず、子どもたちのやり取りに

「私もこの曲知ってるよ!」と口をはさんでしまった。

 

え?じゃあ 〇〇を知ってるの?と返事があったんだけど

この〇〇がわからなかった。

 

ん~~~それは分からないけど、その曲は知ってる。

2人みたいに上手に歌えないけどね。と短い会話を交わしました。

 

 

この子達との、ちょっとした会話ってホント楽しい。

 

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 久しぶりにこの曲を思い出したものだから

いつでも聞けるようにチェックしちゃった。(笑)

 

救いを求める時。救われたいと切に願う時。

ホームページにコラムが加わりました。

 

宜しければ読んで下さい。

 

kinesiology.wp-x.jp

 

 

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作者の他の本も俄然読みくなった 小説「七十歳死亡法案、可決」

 何気なく手に取った。

 

読もうと思っていた小説家の並びにあっただけで

この作者の名前も知らず、作品も知らなかった。

 

しかし、一気読みした。

七十歳死亡法案、可決 (幻冬舎文庫)

七十歳死亡法案、可決 (幻冬舎文庫)

 

 

七十歳で強制的に死亡するという法案が通って

施行間近な日本が舞台。

 

まずは、自分が70歳で死亡すると決定していて

それが偶然ではなくて予告されているとした何をどう感じるだろう?

 

そんなことを考えながら

小説の中の登場人物の意見を読んでいった。

 

 

詳しいことは書けないが、

物語の終わり方が良かった。

 

作者の他の本も俄然読みくなったので、また読んでみます。

 

 

悟りとか覚醒ということはイメージ先行型の最たるものか?

 私が勝手に認定している不思議系の出来事は

サイトこすもに掲載していますが、今日の内容は不思議系ではありません。

 

リアルマスターヨーダとの会話

私の父ではありませんが、

キネシオロジーの先輩のご主人で、先輩が「おとうさん」とお呼びになるので赤の他人の私もお会いした時には「おとうさん」とお呼びしている東京のリアルマスターヨーダ(と勝手に書いていますが)に

 

『例え、その体験を人さまから「さとり」「覚醒」と言われれても、

また、仮に自分の体験が「さとり」「覚醒」だとしても、日常(生活)は変わらない。』と感想というか、思った事をお伝えしたことがあるんですよ。

 

ameblo.jp

そう、お会いしたのはもう少し前のことになりましたし、

そのあと、また別のバージョンを体験したのですが、

お会いした時は、20年以上前の体験と、何もかも消え去った感覚があった体験の2つの経験を持った私としてお話しました。

 

日常と言ったか、世界(私の世界)といったのかは曖昧ですが、

そんなことを話しましたら

リアルマスターヨーダは「それでも、感じ方は変わったでしょ?」というような返事を下さいました。

 

確かにそうなので、「それは確かにそうです」と答えました。

 

あの後、

2回ほど追加の体験があり、思うのは

「やっぱり変わった」という事です。

 

その時はまだわからなかったけれど、

「まだその先があった」

 

 

昨日のブログで言うと、

どんどん雑念が消えて、シンプルさが増しているということも日常の変化に含まれています。

 

リアルマスターヨーダに「変わらない」と言った時より

もっともっとシンプルになっている感覚があります。

 

内面的な事だけじゃなくて、物質的な変化もあった。

 

価値観の再構成

ありがたい強制恩寵により、価値観を一掃するチャンスに恵まれたわけですが、今回のこれは非常に穏やか。

 

takedamiki.wpx.jp

 

あら?

なんだか私がかなり優先順位の高い価値観として持っていた「思考力」って、それは思考力じゃなかったのね。ということまで体感しちゃえましたもの。

 

これが「楽なコース」に該当するのかどうかということまでは分からない。

 

この先がまだあるのかはわかりませんが、

こういった体験すらも、時間が熟成のような役目を果たすことがあるんですね。

 

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身体も描けばよかった

 

悟りとか覚醒ということはイメージ先行型の最たるものか?

悟りとか覚醒ということはイメージ先行型の最たるものか?というタイトルについて触れると

 

形のないものを、想像して、自分も体験しようと焦って妄想を創ったり、

その瞬間を早めたいと自分の思い着く範囲のコントロールしてもあまり結果に結びつかないような種類の出来事もあるのかもしれないですね。

 

イメージ先行で、そのイメージに縛られてしまうこともある。

 

崇高な考え。という定義に縛られてしまうこともある。

 

 

そう言った事も全て、雑念だという事なのかもしれない。

今日は自分の体験を通じて、こんな言葉で締めくくってみたい。

 

 

雑念は、消えてみないとソレが雑念と気がつかない

タイトルに全てを集約してしまいました。

 

私がよくやってしまう事です。笑

 

雑念は、消えて初めて「雑念」と気づく。

 

 

 

私は考える事が好きだったし、

生きる信念として大切に思ってた。

人間でいる恩恵だと思っていた。

 

今でもそれは変わらないんだけど、

今は、考えてるつもりの中に「雑念」がどれほど含まれているのかが体感として理解できている。

そんな気がしている。

 

そんな時に、この記事でもご紹介した書籍に

この私の感覚をズバリ書いてくれていた。

 

思考力によって自分のアイデンティティを確立している。

頭を使うのをやめた瞬間、自分は生きている意味がなくなるとかたくなに思い込んでいる。ー「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」より引用

 

そう、上の引用の状態もエゴだそうだ。

 

しかし、それを覆す体感があるとヒトは変わる。

 

takedamiki.wpx.jp

 もう全然、頭の中が静かなのです。

「バカになった気がする」位静か。

考えてないから。いや、違った、雑念が減ったから。

 

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健康な脳の状態とは? 心理・精神的にも。

 

大切な「考え」だと思っていたことが「雑念」だったのは

拍子抜けなんだけど。

 

そんな気持ちを書いた以前のブログ。

ameblo.jp

 

バカみたいな書き方だけど、

人生って本当に大切な事だけ考えたら良いんだね。

 

今だけ? 今なら? この先もずっと? 雑念でそれほど頭が動かないのなら、頭が動いている時は大切な事を考えている時なのかしら?

 

よくわからないけど、引き続き、暮らしていきます。

 

補足:

この記事を下書きして、もう1か月が経っていた。

もう1か月も! と驚いてしまった。

 

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虐待と放置

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 

上の記事の中に、虐待について触れた個所があります。

 

この記事を書いた後、この映画を見た。

 

誰も知らない

誰も知らない

 

 まさに虐待と放置。

 

 

そして、ちょうど読んでいた書籍に

日本でも無戸籍で成人になる人数が驚くほど多いというデータも見た。

 

 

成人以下も人数に入れたらどの位になるんだろうか?

 

 

戸籍があって、虐待と放置がされているケースもある。

普通の家庭という体裁は保っているが、家庭ってその中に入ってみないとわからないもんである。

 

 

虐待と放置をされていると訴えているが、

実際のところその実態が無いという事も皆無ではないだろうし。

精神的な疾患領域に入っている時はこのような事がある。

 

 

中に入らないとわからないことは多い。

 

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脳だけの調整にとどまらず、身体も調整する

脳のストレスケアも個人セッションで組み入れていますが、

身体のケアも一緒に行った方が良い。

 

経験を増すごとに益々そう思っています。

その症例や実例もあるこらこそ

統合心体カウンセリングをご提供しています。

 

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脳ストレスに、身体からもアプローチ。

 

統合心体カウンセリング™ とは?

統合心体カウンセリング™ についてはこちらでご紹介しています。

kinesiology.wp-x.jp

恐怖症の脳のシステムは同じ?

閉所などの恐怖や苦手感にも有益です。

kinesiology.wp-x.jp

 

これも1つの個人セッションでした

過去、高所恐怖などもあっと言う間に改善されたケースです。

 

ameblo.jp

 

変化への抵抗や、恐怖はこんなことにも影響を及ぼします

時間の捉え方を変えるという事の調整は、自力では少々ハードルが高いように思えますので、セッションを受けることをお薦めします。

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 

身体からのアプローチを重視しよう

面談、会話だけでも改善するケースと、身体からのアプローチを加えた方が良いケースがあります。

 

 

個人的に個人セッションなどの経過については

身体からのアプローチを併用している方が

変化への抵抗による戻りが遅かったり

改善が早かったりしています。

 

変化というものに抵抗があるのが人間の本能なので

変化への抵抗の強さにも個人差がありますが

良い子体質という方が素直で回復が早いとは限りませんので

そのあたりも含めて自己認知することが大切ですね。

 

 

 

 

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