深層リンパドレナージュ協会 講師、施術者スキルチェック

深層リンパドレナージュ協会の講師、施術者として年に一度のスキルチェックを受けました。

 

去年も代表から手技を褒めて頂きましたが

今年は昨年よりスキルアップしてると嬉しい判定を頂戴しました。

 

引き続き、

誠実に心を込めて施術を続けたいと願っています。

 

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ささしまライブ駅という初耳の駅直結のプリンスホテル

とっても素敵なホテルでした。

 

なんと、ロビーにあるお手洗いからガラス越しの見応えある夜景が見えました。

思わず写真撮っちゃった。

 

名古屋の街が住んでいた頃とは劇変しているのですが

また新しい劇変ポイントを発見しました。

 

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こっちはロビー。

 

素敵でした。

自分の体験とちょっとダブった「最強の2人」

 

最強のふたり (吹替版)

最強のふたり (吹替版)

 

 

気がついたら私は福祉に関わっていた。

 

関わった後、「私のやっていることは福祉というカテゴリーのことなんだ!」と気がつく有様だったが、お陰様で有意義です。

 

楽しいこと以外にも、「う~~ん・・・」と思う事もあるが

心体カウンセリング™ を行う心体カウンセラー™ ということを

私自身は「相談業・サポート業」と思っているので

「ヒトとヒト」という意味では心理も健康も福祉もひっくるめて一緒。

 

しかし、いかんせん福祉の「当たり前」を知らないという自分にも始終出会う。

 

車いすの介助の仕方はもちろん、

車いすの操作も知らない。

 

だから、直接ご本人に「次はどうしたら良いのか?」「どこをどうしたら良いのか?」と訊ねることにしている。

やってあげるという感覚も無いが、言われた事はわかる。言われないことを察するレベルには無い。

状況がどうにせよ、あんまりものを考えてなくて、過剰な遠慮もしていない自分に気がつく時がある。

 

フラットと言えばそうだが、

今の私の応対法は好みがわかれるだろうという認識はある。

これでいい!とも思っていないし、万人に通用するともサラサラ思っていないが、私が今接する範囲の方は気楽に思ってくれているようで、だんだんお人柄が現れてきてお喋りしていて楽しい。

 

ある日、私自身も、皆さんのことを、友達か親戚みたいな感覚でいることに気がついた。

 

すると、この映画の若者のようなこととちょっと似てるなと感じる出来事があった。

それは、Bさんを特別扱いしなかったことを、あれはあれで良かっただろうか?と自分の対応を振り返ったことがあったんだけど

不思議な事に、人間対人間で ちょっと本音を言い合ったその後

Bさんの車いすを押したら「走ってみて! もっと早く!(笑)」とご本人が笑っておっしゃった。

 

私は車いすを後ろから押しているから、この方の顔は見えていないが

その声で笑っているのを感じた。

 

勝手に深読みしたら

ちょっと本音を言い合った時にBさんが私に言ったこと(やつあたり風味と言えば少しそうだった)を無かったことにしたかったのかもしれない。

帳消しのサインだったかもしれない。

 

私は私で、やつあたり風味に対して自分の主張もして、特に我慢もしていなかったし、用件が済んだ時点でとっくに終わったことになっていた。

 

加えて、

この件の後、こんなやり取りなんてチッポケだと思えるまた別の展開があり益々忘れてた。

 

アレが、仲直りのサインでも、そうじゃなくても、やっぱりBさんのことを友達か親戚みたいに感じるんだよな~と自分ことについても深く反省できない不思議さもあったんですよね。

 

これまた物凄いナイスなタイミングでこの映画をそのあと観たものだから

「あ! 似てる!」と感じた。

 

最強のふたり (吹替版)

最強のふたり (吹替版)

 

 

ケースバイケースだから

ヒトとヒトの関係に正解はない。

 

正解のないことにどう関わっていくのか?

 

興味は尽きまじ。

 

 

 

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Mylene2401によるPixabayからの画像 

 


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私は一体何が不満だったのだろう?

「私は一体何が不満だったのだろう?」

このセリフは今から20年ほど前に聞いたセリフです。

 

ダイビングサービスを通じて顔見知りになった方で

ダイビングを楽しむのが〇割、日ごろの不満を話すのが〇割という感じでした。

 

(そうだ、Aさんと書いて先を進めよう。)

 

〇の中の割合は、日ごろの不満が割合を増していきましたが

私個人的には

「沖縄にダイビングに来る」目的って

  • 魚を観るばかりじゃない
  • 泳ぐばかりじゃない
  • 海中にいたいとも限らない

ストレス・不満を発散したいということが最も大きな理由なんだろうと思う節もあります。

 

気分を変えたい。

一番楽しくそれが出来るのがダイビングだったという方は多いと思う。

 

私はその後、ダイビングを仕事にしたけれど

ファンダイバーだったころは、自分がダイビングを仕事にする日がくるなんて思っていなかったし、(会社勤め以外は出来ないと思っていた)

実際に、「私には海の仕事はできない」と言ってた。が、結果やったんだけどね。

結果やったということは、私にはできないと言いながら、やってみたかったわけです。(笑)

(言霊信仰もあてにならんのですよ。

インストラクターになったから、一度仕事にしてみようかな?と思ったのですが、それを思いついたけど、誰かに言ったわけじゃない。

行動には移したけれど。)

 

 

Aさんは生活や環境や人生が不満、もう少し優しく言うと、「満足できない」と感じていたが

沖縄引っ越したら心機一転きっと楽しいだろうと考えて、

その不満だった内地での生活や環境や人生を一旦捨てて沖縄に引っ越してこられた。

 

実際に事を決める前に

ちらっとこんなことを聞いていたのですが

「引っ越しをやめた方が良い。内地にいる方が良いと思う」と言ったところで何も変わらない。

 

〇〇さえ変われば(あれば)、私は幸せになる。という考えは概ね自分を裏切る。

ただやみくもに沖縄に引っ越ししたらHappyになる。というのは、あまりないようだ。

 

結婚さえしたら幸せになるってのも同じだろうし

彼(彼女)さえいたらというのもそうだろう。

子どもさえいたらというのもそうだろう。

 

結婚も、彼(彼女)も、子どもも、「その後自分はどうしていくのか? 関わっていくのか?」が大切ですもんね。

 

結局Aさんは沖縄に引っ越してきて、内地と同じように会社勤めをされたことを後から知った。

それは、ある日、那覇でばったり会った時に

  • 沖縄に引っ越してきた事
  • 現在勤めている事

を教えてくださった。

 

当時Aさんがお勤めの沖縄の会社の労働条件が内地と比べて悪いという話題のあと

タイトルのセリフをおっしゃった。

 

「私は一体何が不満だったのだろう?」と。

 

このセリフに続いて

「内地の会社は完全週休二日制で、休みもいっぱいあった。

欲しいものは変えるお給料も貰っていた。

行きたいところも直ぐに行けた。

今は違う。

私は内地でとても恵まれていたんだ」

ということをおっしゃった。

 

もう20年ほど前の話だ。

 

昨日のこの記事を書いて、あの時の体験が連動して記憶に登ってきた。

 

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 

本当に「自分で気がつくまでは分からない」ってこんなことは多い。

私自身も「あぁ ラッキーだったんだ。」と思う事もあれば

「生きてるだけでOK」と思えるようになってきたという変化もあれば

他にもいろいろあるんだけど

 

ナニカに意地をはったり、人と比べたりして

不満はみないふりをして、恵まれているところだけをみて心底思っているわじゃないのに、無理に『私は幸せです』という事も自分に誠実とは言えないよな。って思う時もあるが

それもこれも一度やってみて、続けてみて、数年後に自分がどう変わって行くのか?どう感じているのか?を実際に体験するのが良いんだろう。

 

だって、自分の人生だもの。

 

なにごとも他から無理に

感謝しなさいって言われても、腑に落ちてるときと、落ちていない時は違っているし

あなたは幸せよ。と誰に言われても、自分が感じないとわからない。

 

 

Aさんが今、沖縄に変わらずいらっしゃるのか、内地に戻っていらっしゃるのかは存じませんが、あの時の「私は一体何が不満だったのだろう?」と思われた瞬間が、人生の素敵な体験になっているかしら? どうかしら? と私も20年ぶりに思い出している。

 

追伸:

当時私がやめた方が良い。と思ったのは

〇〇さえ変われば(あれば)、私は幸せになる。という考えは概ね自分を裏切る。

ただやみくもに沖縄に引っ越ししたらHappyになる。というのは、あまりないようだ。

 

 というパターンのお話だなって感じたからです。

 

そして、それは当たりました。

当たりましたが、「だから言ったじゃん」というのも全く意味がないから言わないし

当たったことは嬉しい展開には繋がっていないので

「・・・・・」という何とも言えない気持ちがしたんですよね。

 

 

 

 

月日が経って、今思う事は

あの時の「私は一体何が不満だったのだろう?」と思われた瞬間を、Aさん自身が「人生の素敵な体験だった」と笑っておっしゃっていると良いな。

ということだけです。

 

 

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朝日

Kohji AsakawaによるPixabayからの画像 

 

 


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人生の素晴らしさを知るのは、生きていることに感謝できるとき

人生の素晴らしさを知るのは、生きていることに感謝できるとき。

 

タイトルが全てで、

これ以上なにも書く必要が無いが、

ちょっとだけ書く。

 

 

無いものねだりや、

有るものを粗末に扱っている、ということは

ある意味非常に恵まれているし

その恵みに気がついていないとも言える。

 

その「恵み」に気がつきなさいよ。と言わんばかりの体験をすることが人生にはある。

 

 

 

生きてるって有り難いですね。

私は人生に感謝しています。

 

そう、人生に感謝できるようになりました。

ありがたや、ありがたや。(笑)

 

 与えられた大切な人生。

 

 

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選択によって未来が変わる。ということと次元の認識について

こちらの映画を見た。

初めてじゃない。

以前も見た。

 

以前は記憶に残らなかったシーンが

今回見て、「おお!」と気がついた。

 

 

NEXT -ネクスト-  (字幕版)

NEXT -ネクスト- (字幕版)

 

 

2分先の未来がわかるという設定の男性がニコラスケイジだ。

 

自分が書いたコラムの、自分で描いた図? イラスト?が映像化されたものなんだな。と思えたし

ということは、初めてこの映画を見た何年か前は

コラムに書いたことが得に気にもなっていなかったんだと理解できた。

 

2分先どころか、

もっと先までわかるよ!という映画や小説など沢山あったし

私は一々作品名を思い出せないほど観た。

その位映画や小説になりやすい題材だ。

 

以前のこのコラムでは、その中の1つとしてバタフライエフェクトをご紹介している。

kinesiology.wp-x.jp

 

 

 

 

 

で、今回は「NEXT」を取り上げたのですが、当時はSFを楽しむという視点でしか映画を見てないものだから

今回のように「おお!」という引っ掛かりもなかった。

 

がしかし、こちらのコラムの挿絵を自分で描いたために

アウトプットすると知識は自分のものになりやすいという情報通りのことが起きたようだ。

kinesiology.wp-x.jp

 

ちなみに上のリンクを貼った記事の挿絵はこちら。

f:id:takedamiki-J:20191118224200j:plain

これが映画「NEXT」の後半で

ニコラスケイジが爆弾を探す際に、2分先に全て違う場所を探して

1つの次元内に、選択した結果が同時に現れるというようなシーンがある。

 

上の挿絵でいうと

未来A、B、C、Dが同時進行している様が映像化されている。

(映画の後半ではA~Hくらいまで映像化されていたんじゃないかな)

 

この話には特にオチはなく、

過去に書いた挿絵が、こんなふうに映像化されているなんて!と

なんだか発見したような気持になったので思わずブログを書いた。

 

私は人間の思考、心理、行動etcに興味があったことは確かだし

今でもなんだかんだと「やっぱりヒトに関わっていこう!」と思っているが

気がついたら、次元やらなんやらと思わぬことまで記事に書いている。

 

しかし、ぐるっと回ってそれが人間理解につながるという事も体験として得た。

だから記事に書いたんだけど。

 

人間の思考、心理、行動etcを奥へ奥へと深みへ進んだつもりが

なんだかフワッと不思議な世界が広がった。

 

陰極めれば陽となる。

陽極めれば陰となる。

此処にもこんなことが起きているのかしら?

 

 

まぁ確かに、

闇を研究してきたとも言えるが、今日現在は人生が楽しくて、生まれてきた事が非常に有り難いので、陰極めれば陽となっているわ。

 

ということで次回も今日のこの続きのようなまた別の映画をご紹介します。

 

 

 


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ジェラート詰め合わせが当たりました

抽選会でジェラート詰め合わせが当選しました。

 

舞台に上がり、記念撮影。

向かいのお兄さんは、FMよみたんの営業課長さんです。

 

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 FMよみたんのスタッフ、パーソナリティさん達とユンタクに花が咲き

とっても楽しいテーブルでした。

 

抽選会の初っ端くらいに私が当選し、

両隣の方々に「(あなたも)当たるよ」

「降りてきた! 当たるよ」と口から出まかせで予言していたら

本当に皆当選して、

ワカメちゃんのような髪形をしている私の向かって右の女性は1等が当選。

左の女性たちは「あたるならこれが欲しい」と言っていたものをゲットされました。

 

口から出まかせの予言的中でした。(笑)

 

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「FMよみたん パーソナリティ感謝の夕べ」というイベントにご招待いただきまして

抽選に当選できたのも

スポンサーの皆様のおかげです。

 

私が頂戴したジェラートはこちらのスポンサーがご提供いただいたものです。

まーす(塩)バニラ

ピスタチオをこの記事を書いている段階で完食していますが

上品で優しくて、美味しいです。

 

ISOLAさま、ありがとうございました。

 

今度

お店に伺ってパスタも食べてみたいです!

 

2020年1月に友人が来沖して、ラジオに出演してくれるので

その前か後に、こちらに案内しようかな~~~

 

www.tripadvisor.jp

 

 

FMよみたんのスタッフのみなさま 

たのしい夕べをありがとうございました。

感謝申し上げます。


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可愛い! 世の中には可愛い子しか居ない。

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「いま」が世の中のすべてだとしたら、

世の中には可愛い子しかいない。

 

そんな風に思った。

 

子育て支援の団体が開催したフェスタで

私は声が大きいのでちびっ子たちのゲーム担当としてご指名頂いた。

 

この日は、有償ボランティアではなく、全くのボランティアだったが

とにかく可愛い子供達と触れ合って幸せな時間だった。

 

私はフェスタ運営側のゲーム担当だったが

隣には個人的にゲームを出店している少年がいて

またこの少年が利発で優しくて可愛いしカッコいい。

小さな子にゲームのやり方を教えたり

あまりに小さな子のゲームをサポートしたりと

立派な大人としてゲームを運営していた。

 

そんな彼と、お隣同士のご縁もあって、和気あいあいと彼とのコミュニケーションも含んだ1日を楽しんだ。

 

このゲームがとっても気に入ってくれて

何度も何度もチャレンジしてくれた少年もいて

お馴染みになった彼とも1日中ニコニコとコミュニケーションしていた。

 

スタッフさん達が本当に一生懸命で

率先して動くお母さんたちの稼働力も凄いし

どうぞと差し入れしてくださったおにぎりの美味しい事。

 

まさかまさか

子どもの居ない、それも独身の私がこのような場所で皆さんと力を合わせる日がくるなどと微塵も考えたことがなかった。

 

避けていたわけではなくて、

そもそも、こういう場にいたことがなかったし

存在すら知らなかった。

そう、1年前には知らない世界だったもの。

 

子どもが居ない、それも独身ということを

私が気にしていないから超楽しんでいるが

あの沢山のヒトの中、皆ファミリー・親子・祖母・祖父・孫であったわけです。

ひとり親さん達はいらしたとしても

そもそもあの中に「子どもがいない独身」がいないわけですよね。

 

そんなことすら気がつかずイベントを終え、夜になり、これを書いています。

 

自分の面の皮というか、

ハートの強さというか

他人は他人、自分は自分というか

今これを書いていて、改めて感じた。

 

ただ、そこにいて楽しかった。

子ども達が可愛かった。

子ども達が楽しく笑ってた。

私もそれを見て楽しかった。

多くの子どもと、多くのお母さん方とのコミュニケーションが楽しかった。

 

こんなシンプルなことで良いんだね。

と思える2019年11月17日だった。

 

 

 


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「本当の事」の感じ方 

Facebookにこの投稿をしました。

 —–

 

夕方(さっき)、小学生低学年の彼が、凄く優しい目でこちらを見てる成人男性とアイコンタクトしてるのに気がついたので、
「知り合い(じゃないと思いつつ)」と小さな彼に訊ねたら
「オレ、イエス様を見たかと思った😳」と答えた。

 

エス様かと思った成人男性も、小さな彼もどちらも西洋の顔立ちなので、イエス様論も確かにそう見える。

 

優しい目のイエス様にみえた成人男性がボロい服を着てるように見えたらしく、益々イエス様に見えたそうです。

 

しかし、その成人男性はとても上等な真っ赤なピカピカの車を運転してたんですよね。
それもまた、彼の注意をひいていた。

 

とても上等な真っ赤なピカピカの車を運転していた、ボロい服を着たイエス様。

 

小さな彼の話を聞きながら、私はものすごく大きな声で笑ったんだけど、それは馬鹿にして笑ってるんじゃなくて、
とても良い話だなぁ、なんて素敵な「いまここ」なんだろうか❣️という喜びの笑い声のつもりでした。

 

平和と愛を感じた。

 

私の友人達も場所は違えども時々同じようなこと(イエス様を見たかと思った)を言うし、私も一度その場にいたこともあったが、確かに似てた(言いたいことがよく分かった)。

 

こんな話も小さな彼に伝えて、
「イエス様はあちこちに姿を現わすのかもしれないね」なんて世間話をした。

今日も幸せだ❤️

 

※これは宗教的な話のつもりはないのですが、不快に思う方がいたら申し訳ありません。

 

—– ここまで

 

そして、この話題と関連して、以前ホームページのコラムに掲載した下記の記事をご紹介したい。

 ↓

kinesiology.wp-x.jp

 

見たいように見ている。ということに

良いとか、悪いとか、

ファクトとか、オピニオンとか

そう言った事を大切に取り扱う時もあるが

Facebookに投稿した小さな彼をみて、バランスを崩していると思う方は少なくて。大抵微笑ましく感じるような気がするが

大人がこのケースとはちょっと違うものを「見た」「聴いた」というと

途端に

良いとか、悪いとか、

嘘とか、本当とか、

ファクトとか、オピニオンとか

観える人だとか、ヤバい人だとか

 という話に繋がってくる。

 

特に自分の何かしらの興味(好き。も、嫌い。も興味だ)に抵触してくると

私達は反応をしはじめる。

もちろん私自身も反応しやすいジャンルがある。

 

そうなると結局(なのかどうなのかと今一度考えてみても楽しそうだが)

「程度問題」であり

「自分の許容範囲、受容範囲」が判断材料であり

「センスの相性」なんていう全くもっておぼろげな着地点が向こうの方に見えてくる。

 

 

バカボンのパパの名台詞をお借りするならば「それでいいのだ」だし

ある種の脳のタイプの方は良い悪いがあるだろうし、0(ゼロ)か100(ヒャク)かのどちらかになるのでしょうね。

 

 先ずは、ご本人が生き易いか?、生き辛いか? と言うところから出発するのが大切だという捉え方を今の私はしています。

 

 

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健康と笑い声のある生活をサポートしています

 


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フェザータッチはセルフケアで使ってます

前回の記事の続きです。

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 

書いた後、フェザータッチをフル活用しているシーンを改めて思い出した。

 

そう!

フェザータッチを一番つかっているのはセルフキネシオロジーテスト。

 

 

kinesiology.wp-x.jp

 

フェザータッチじゃないものもあるけれど、筋肉をしっかり使って自分の筋肉応答を確認するというほどの負荷ではない。

だから、こちらは

ただ調整点を知ることを目的に使うキネシオロジーテストだと言えばそうだなぁ と思いますし

ストレス反応の有無を知るためのキネシオロジーテストといえばそうだ。

 

私がお伝えしているセルフのキネシオロジーテストの中に

筋肉の反応を見るだけじゃなくて

ちょっとした他の意味合いも含んでいる(後から気がついたが、ON、OFFだけじゃない陰陽の仕組みを利用しているな~)ものもあるが

やはり基本はONとOFFの確認のために利用している。

 

キネシオロジーテストでストレス反応や調整点を確認して

実際の調整はチャクラ調整が活用できるようにしているし

オプション編を受けたら、セルフだけじゃなくて、セッションの際にも活用できる調整方法を得られるようになってるし

手前味噌だが、これがまたボディへ働きかけていて良いんである。

 

私は非常にこのセルフケアの基本編、オプション編も含めた全体が気に入っている。

kinesiology.wp-x.jp

 

 そして思う事は、

キネシオロジーテスト自体のバランス調整力を発揮できるように、キネシオロジーテストはやっぱり2名でコミュニケーションをしながら行うのが良いと思う。

 

セルフはあくまでもセルフ。

 

誰かとできるならだれかとした方が良いし、

セッションを受けてもいいし

セッションを行ってもいい。

 

ベッドが無くたって、座位でも立位でも出来るんだし。

私は座位のバランス調整をずっと行っていたので、ベッドに横にならなくても14筋調整はできるし、座位では質が落ちるとも全く思っていない。

 

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キネシオロジー体験講座中こそ座位でバランス調整をすることが多いが

座位で14筋を確認し、多分SPでバランス調整したんじゃないかと思うが

調整後帰宅して、20年?30年?ぶりにキャッチボールが出来るように肩が復活した受講生さんもいらしたし、

「ちょっとやってみます?」と知人の知人にたまたま行った座位でのESRで、うつから脱出するスイッチが入った方もいた。

 

まるで示し合わせたかのように

「頭の見えないヘルメットが無くなった! 世界が変わった!」と実際におっしゃった方も数名いる。

 

私の腰のバランス調整も

パーソナルトレーナーを仕事にしている中村さんに

「座位の14筋のバランス調整も練習しておこうか!」って提案して、

座位で調整して頂きましたが、あの後相変わらず超調子が良い。

 

そして中村さんのバランス調整は物凄くお上手だった。

 

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 というような感じで

無意識だったけど、負荷をかけるとか書けないとかを自然に使い分けておりました。

 

14筋を適した負荷で刺激され、抵抗しているその行為もまさにバランス調整が起きている最中だといつも感じる。

 

その後に、改めてバランス調整をしたら

そりゃあ「層」をなしたバランス調整のように感じるはずだよ。

 

こんな点を体感した自分を褒めたいわ。笑

 

個人セッションを行っている時も

圧に抵抗しながらストレスについて考えて貰っていると、相談者に変化が起きるし、

どんどんシナプスが繋がっている(繋がろうとする変化への喚起)感じがするし、

今まで自分の内面と感じていた「もう一段その奥」へ相談者ご自身でアプローチしているのを感じる。

 

ですから、

オマケと書いたけれど、こういったことが  

A.適正な負荷をかけるマッスルテストを行うバランス調整と、

B.バランス調整点、バランス調整するアイテムがわかれば良い(その選んだものでバランス調整をするわけですから)マッスルテスト

との大きな違いかな。と個人的に感じているという、こんなご報告でした。

 

ただ、この続きもあって

個人的にだけ感じていることですが

Aを続ける方(受け続ける、行い続ける両方)と

Bを続ける方(受け続ける、行い続ける両方)の経年変化というか、AとBの違いのようなものをある日から(ある程度のMyデータが溜まったのか?)ふと感じるようになりました。

 

それは私の脳の特徴でもあるかもしれない、世の中の相似形が見えるような気がする範囲のことなのですが、

今しばらくMy検証として無意識的にデータが増えるに任せたいと思っています。

 

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