書籍「コンビニ人間」 面白かった

 

コンビニ人間 (文春文庫)

コンビニ人間 (文春文庫)

 

 

いつもいつも 遅いのですが、

今更ながら読みました。

 

すごいな~

上手だな~

と言うのが感想です。

 

気に入ったことを色々とは書かないですが、

コンビニ人間」を読んでいて、以前私も同じようなことを書いたことがあったな~と、過去にどこに書いたのかを探しました。

この探す時のキーワードがすんなりとヒットしない時があるのですが、今回は見つかりました。

 

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「染まる」ということについて

影響を受けやすいので、近くにいる人色に染まる。本人がその人を好きでも嫌いでも、染まるということは避けられないようです。

1日ぶりという「ぶり」というほどの時間じゃないと思えたとしても、まるで別人のようになっている時がある。私はお陰様で今まで複数名の方とこの傾向の方々とご縁がありましたので、その別人になって登場した姿を拝見すると「あぁ、会わない間に(今さっきまで)こういった性格の方と一緒にいたのだな」と察するようになりました。

一緒に居た方が、毒舌家なら毒舌になって登場し、皮肉屋ならそうなって登場。無邪気だったり、朗らかだったりというアナタは居ないというようなことです。

 

 

と書いています。

 

 

だから、

書籍を読みながら、わかるな~と思ったし

多分自分自身も含まれている。

 

 

そう、自分は違うと思ったり、思いたいことも

ほぼ自分も同じだ。

 

非難したいヒト、不平を感じるヒト、悪口を言っている相手は

自分にも該当している。

 

 

えーーーーー! やだぁーーーー

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と思っても、脱力するほどに自分に該当している。(笑)

それに気がつくと、やれやれ(-_-) と思うが、もうしょうがない。

 

 

 

あらまた びっくり

 

 

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上のコラムを書いて(読んでた最中に目にした短い文章をコラムに引用したが)、そのあとコラムを書く事に時間を費やしていたので そこで読書は中断していた。

 

 

マアジナル (角川文庫)

マアジナル (角川文庫)

  • 作者:田口 ランディ
  • 発売日: 2013/10/25
  • メディア: 文庫
 

 

以前読んだのがいつだったのか忘れた中途読みの本を手に取って読み始めたら

なんとまあ

コラムに書いたことと同じ事が沢山書いてあった。

(ブログで前回この本をいつ読んだか調べたら、2020年3月であった。約1年前か。

あなたの中の小学生。いったい何年生? – 心体カウンセラー™・精神保健福祉士 武田美紀 )

 

 

 

あらまぁ

 

 

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それは、「ぼんやりと見る」という文字でした。

 

そうか、この本にも書いてあったんだ。

 

なるほど。

 

 

と、ここまで書いて下書きに保存して、

また読書を再開したら、

まぁーーーー 出てくる 出てくる

  • わたしがコラムを書きながら、いつもは使わない 幾何学 なんて言葉や(なのに今回今のところ3回のシリーズの中に登場している)
  • 神秘に魅力されてフワッとあっちに行ってしまうヒトと行かない人の違いが何処にあるか?とか
  • フラクタル・相似形も登場し
  • 犀の角も登場した。

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  • 自分の体の電圧を操るという様な事までも!

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  • 勉強 功罪相半ばするということまでも。

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驚くわ。

これは過去最高にシンクロぶりに驚いた。

 

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前に読んだ時に脳に残ったんかな?

脳内で発酵して、アウトプットするまでの時間の経過があったのかな?

 

または、

水を飲もうと認識する前に既に手がコップに伸びる様に、今回読む前(再読で今回は2回目)にその内容をどこかでキャッチしてるのか

 

はたまた、読んでいる今と、読み終わった時の並行空間を行き来してるのか

 

この小説の中に、

磁力に引き寄せられる様に、興味のあるものに関連するものが集まってくるというような現象か。

 

 

他にも、この小説内での

「悟れない理由」や、「カルト化のトラップにハマる理由」なども書いてあった。

悟り云々はさておいて、カルト化のトラップについては賛成できた。

 

また、前回は全然気にも留めなかったが、

ヒトがオカルト、都市伝説、幽霊、陰謀説とか闇情報に興味を持つこと自体が「洗脳」の成果だという ほぇ~ ということも書いてあった。

そう言われたらそうかもね~ なるほどね~ と思って読みました。

それは、私がコラムに書いた「目の前のモノ(情報)に気を取られる。」という習性を利用されつづけられるように洗脳されるようだ。

 

 

 

今日のこの文章も、

「えーそれって嘘でしょ? 読み終わった後にコラムを書いているのに、

『読んでないのに』って嘘ついてるんじゃない?」と疑えることも承知しているので、リキんで主張するつもりはないが、

私個人は

ほぇ〜〜〜

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と言う感じです。笑

 

 

クソ生意気なことを書くと、

私のコラムを読んだ後に、この「マアジナル」を読むと

内容が一層分かりやすいと思います。

 

 

補足、私のUFO体験は書籍とは異なります。

 真面目に読まずに、洒落で読んで下さいね。

takedamiki-j.hatenablog.com

 そう、でっかい動力部分が目の前にあって、

その動力で動いているのに、全然熱くない。(当たり前か。理由は内容に書いてあります) 多分触っても熱くない。

動力は磁力な感じだった。

 

私のイメージ力は中々凄いよ。

空想の世界で遊ぶのは得意だが、そんなにそこに浸りたい欲求がないので空想力を現実の出来事の解釈や、こうやって文章を書く時にも使っている。

 

 


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magandang umaga

 

 

magandang umaga

とは、「おはようございます」という意味です。

 

発音はこちら

ja.forvo.com

 

私が住んでいるエリアは特に英語だけで過ごす教育施設・学校が多い。

もちろん外国籍の子も通っているが、日本籍の子も大勢通っている。

内地はもちろん、沖縄本島でも他のエリアと風景がちょっと違うはずだ。

 

 

だから、ネイティブの英語を話す先生も多い。

先生も国籍は様々だ。

 

 

そんな中、学校の先生に会うと

Good morning! とご挨拶することも多い。

Good morning 以外にも楽しくコミュニケーションをとる方法はなにか無いかな?と考えていて思いついた。

 

それは、多分タガログ語をお話になるんじゃなかろうか?と思っていた方が居たので

朝、お会いする前に冒頭の言葉を練習した。

 

 

Magandang umaga! とご挨拶したら

oh! とおっしゃった後、

Magandang umaga. 「オハヨウゴザイマス」と返してくれた。

 

せめてもう一言か二言 言葉を覚えたいと思っている今日である。

 

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公園は大賑わい

ある日は保育園だろうか?の遠足らしき大勢の子ども達。

 

またある日は小学生低学年らしき大勢の子ども達。

 

公園は大賑わい。

 

 

このような光景を生活の一部として見ることができる環境にいると、これまで以上に、この先ずっと平和であって欲しいと願ってやまない。

 

 

滑り台の順番に並んでいたり

お弁当の時間に芝生に色とりどりで、色んなキャラクターが描かれているであろう小さなシートが敷き詰められていたり

喋ったり

笑ったり

走ったりしている。

 

先生方に、ほんのちょっと落ち着く時間が有るのか無いのかわからないが

子ども達の「遠足」と言う体験のために一生懸命だ。

 

 

そんな近隣の保育園や学校(? だと思うがどうだろう)が入れ代わり立ち代わり公園に来て、にぎやかになる。

 

偶然その時間に公園に居ないとみられない光景なんだけど

遭遇すると嬉しいものだ。

 

楽しそうにしているからね。

 

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コラムを書こうと思っていたのに

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 

こちらのコラムを2つ書いて、もう少ししっかりしたものをコラムとして書くつもりだったが、

引き寄せの法則」の隙間を見た!?(家政婦は見た風だが)という記事を書いていたらこちらのコラムを書く集中力が一旦途切れてしまった。

 

takedamiki.wpx.jp

 

 

非常に勉強になる本なので、良ければ読んで下さい。

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コラムにしっかり書きたかったことを簡潔に書くと、

特別なケースではなくても、

私たちの人間関係には「相違」ということが当たり前です。

それは価値観の相違、思想の相違などがあります。

 

それを自分流を押し通したくなる時に摩擦が起きたりするし、起きないこともある。

 

脳が違う。

当たり前のことです。

体のサイズが全身寸分たがわず同じ人などいないのと同じです。

 

自分と相手が違うという事に、感情を投入し過ぎているのなら、少し引き算しても良いのでは?

 

 

というような事も書いたことがあります。

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 

あなたの常識と相手の常識は違う。

それを本当に体感して腑に落ちた時に、怒りを感じる回数も減るのだろう。

 がっかりも減るし、悲しさも減る。

 

しかし、怒りや、がっかりや悲しさがなくなることも中々難しいだろう。

 

正しいとか間違っているということではなくて、相手はあなたと違うのだよね。

 

しかし、柔軟性なのかなんなのか、これを口で言う事は出来ても、自分の思考として落とし込めているケースは少ないのかもしれない。

 

それも一つの生き方だ。

良いも悪いもない。

 

 

ただ、相違が原因で相手と付き合いが続かないケースもある。

自分や相手の許容範囲というものがあるのだろうから。

 

 

 


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人生での投資と回収。資本主義的思考。

 

 

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下は以前書いた記事だ。

2年前。

 

良いこと書いてる。

我ながら良い記事だと思う。

takedamiki-j.hatenablog.com

 

 

ということをベースに、

今日ご紹介したい動画はこちら。

www.youtube.com

 

私の投資と回収と言う考え方は

資本論という考え方に分類されるようだ。

 

私がもっと天才的に頭が良くなりたいと思うのは、

体験的に現象を知ったり、理解していることも多いようだが

「名称」を知らないのである。

 

ある意味、情報先行型じゃないだけだという見方もできるが

名称を知らず、その体感や考え方を一生懸命文字にするのもなんだか健気である。(笑)

 

 

 

ということで、

以前、「それってどうなの?」と当時物言いがついた考え方ですが

橘玲氏の書籍の中では資本論の常識として紹介されているようだ。

というか、これが常識なら、他の方の書籍でも紹介されているだろうが。

 

こちらの動画でも、投資と回収は実際の「お金」だけではない。というようなことをおっしゃっていたと思う。

 

 

まぁ どんな考え方を採用するのかは好き好きなのですが

この動画を見ている最中に「そうか! 私のやり方は、こういった分野に属するのだな」と私自身の学びになった。

 

勉強になりますなぁ 

 

 

そして、この動画を見た後に、以前にも書いた思いを強くした。

それは、

私のモノの見方や考え方はどうやら数学?的というか、幾何学的(幾何ってなんだっけ? 表現は適しているのか?)というのか、

計算が早い訳でも、得意なわけでもないし、数学式の理解もできないが、

考え方の傾向はひょっとしてそうなのかな?と後年思うようになった。

 

数学の「証明」ってあったじゃないですか。

私は学校でならった「証明」の解き方?などは微塵も脳みそに残っていないが、「体験・体感」と「証明らしきこと」を連結させて考える癖がひょっとしてあるのかもしれない。

 

 

この資本論というような思想も幾何学と繋がるところがあるのだろうか?

と ?(はてな)マークを付ける程度の知識しかないわけですが。(笑)

 


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ご紹介したい。自然に触れる良さ。養老孟司さんのお話

 

 

私は今、「引き寄せの法則」の縫い目のつなぎ目(裂け目)を覗いた気がしていて

ホームページのコラムに書き始めているところです。

takedamiki.wpx.jp

 

その中に、イメージの具現化ということについて書いています。

巷で言われる「引き寄せの法則」ってそういうことでしょ?

 

 

 ↓ でシェアした養老孟司先生の記事の中にも

 

脳が浸っている時間が長いものほど現実化するんです。

 

という一文があります。

 

gyoppy.yahoo.co.jp

私が書こうとしていることと、養老先生のおっしゃっていることとの共通性は書きあがってみないと説明できないです。

 

 

しかし、養老先生も自然に触れることの影響を書かれています。

私なりにそれについては以前から書いていて、推奨しています。

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 

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takedamiki-j.hatenablog.com

 

「自然に触れているワタシ(オレ)」に酔っぱらってしまっているうちは五感は戻ってきにくいですが、

それでもいつも、いつも、いつも、自然に触れることを行っているとその酔っ払い状態も解消されてくると思います。

 

 

海(山)の近くに住んでいる=自然に触れる とは違います。

海(山)の近くに住んでいる=五感が健康的 とも違います。

 

その説明は、先述の

 

脳が浸っている時間が長いものほど現実化するんです。

 

という言葉でできると思います。

 

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煮詰まると

 

 

 

 

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上の書籍にあった。 

 

誰も入ってこない部屋に蟄居したままでいれば、精神状態は煮詰まっていく。感覚遮断によって人間は容易に幻覚や妄想に囚われてしまうことが確認されている

そうだ。

 

孤独が人の心の暴走を生む。というような意味だろう。

 

ということは、

イマドキの外出の自粛などで

心が暴走するなどという事は人間の心の仕組みで言えば当たり前だろうし

ご本人が孤独を感じていたら尚更であろう。

 

そして、

ニュースばかりを見て、不安を煽られても

尚のこと心が暴走する事も想像しやすい。

 

 

そんな時は昨日のブログを参考にして頂けたら幸いです。

  ↓

ポンっと抜けた(^^) やっぱり感情のケアは良いもんだわ。 – 心体カウンセラー™・精神保健福祉士 武田美紀

 

そうだよね 相手がどんな状況にあるのかわからないが、(なにそれ?)と嫌に感じる事態はあって、それは双方に(なにそれ?)かも知れないが、過剰に相手の気持ちを分かろうとしたり、相手は良い人&自分が至らぬ人という構図を過剰に持ち込む事もない。

 

キチンと主張することも大切だ。

 

精神論を用いて、無理くり相撲技で「無かったこと」にうっちゃるよりも (なにそれ?)で発生した自分のストレスをケアするに限る。

波風を立てない事を最優先にするための精神的な無理くりな【うっちゃり】は、その実全然消化されず蓄積されてる事も多い。

 

 

先ずは自分のストレスケアだね。

私はそうしている。

 

 

 

 

ポンっと抜けた(^^) やっぱり感情のケアは良いもんだわ。

 

たまには(なんだかなぁ)と思うようなこともありますが、

そんな時はセルフケアのスキルがあるので

【なんだかなぁ の出来事】+【感情】の

【感情】をケアする。

 

そして、この時も、仕事とは全く関係ないことで(なんだかなぁ)ということがあり、

 

じゃあこの起きた出来事から「良い結果」に転換させるためにはどうしたら良いだろう?と考えて

あ! そうだ! こうしたら良いじゃん。

というその先に行うアイデアを2つ出した。

 

だから、【なんだかなぁの出来事】はHappyに決着するという算段が付いた。

 

しかし、頭は解決しても、しかしまだ感情が存在を主張しており、この感情の肉体に及ぼす影響が不快に感じたのでセルフケアを行った。

 

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セルフケアを行うな否やその結果が現れる時がある。

感情がシーーンとなって、

【なんだかなぁ の出来事】+【感情】

感情がシーンとなると なんだかなぁ も消える

なんだかなぁ の出来事+【感情】

 

ということは、【出来事(の記憶)】だけが残るが

感情が消失すると、出来事としても記憶も瞬く間に薄くなっていく。

 

 

この時は、

これは イライラのラリーをしている相手の感情なのか、自分の感情なのかなんだかはっきりしないもんだねぇ

と割とハッキリ境界線の無さを体感した。

 

無いことを体感するというのも変だけど。

 

そうか、そりゃあ 双方イライラしてるわな~と思いつつセルフケアを行った。

経過する事数分か、もうちょっと時間がかかっていたとしても十数分後。

 

ポンッ っと飛んだ。

 

肉体が感じていた感情の影響が

ポンッと飛んで 

例の

もうどうでもいい というか、脳裏から抜けちゃってもう無い。

という静寂が訪れた。

 

 

そのポンッ と抜けた時の感覚が面白かった。

 

稀に見る体感覚という意味で。

 

 

じゃあこの起きた出来事から「良い結果」に転換させるためにはどうしたら良いだろう?

という回答に

そのポンッ と抜けた時の感覚が面白かった。

というセルフケアを伝える側、また行う側としての体感が加わった幸運もさることながら

 

 

ただ一人の人間として、

自分の人生にセルフケアのこの手法があって良かったな~と(いつも思うがまたまた)いう想いが加わった。

 

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こちらの手法は

別に手元に何もなくてもセルフケアは完了だ。

それもこの時は ポンッ と抜けて終了。

 

この時は、段ボールをたたんでいる最中に手を休めて

立ったまま ササっと行った。

そして、片付けを続けながら もう少しチェックして完了だった。

 

 

先日もこのセルフケアを行っている友人と

「人生にこれを知ることができるチャンスがあって良かったよね~」と会話を交わしてこのLuckyをしみじみと味わった。

 

 

そして、このような体感と、このような体験がブログに書けたので

(なんだかなぁ)も人生に有るもんである。

 

また、

(なんだかなぁ)も有ったら有ったなりに活かすこともできるね。

 

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