既に有った。電気でコントロール。治療以外にも。

 

 

ホームページに

引き寄せの法則を私風に理解する というコラムを書いたことに端を発し

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ヒトが何かかから影響を受けるという事は、「電磁波云々」の影響を嫌がる皆様も、無頓着な皆様にも既に起きていて

生体磁場同士などの影響も結構大きいよね~。と私は考えているというまた別の私風理解に付いてコラムを書くに繋がった。

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私が急速になんだか頭が良くなったような気がしていることを

アルジャーノン期間にいる

と書いていますが、アルジャーノンも脳に電気を流すという治療を受けて脳の働き方が変わったのですよ。

 

 

アルジャーノンに花束を〔新版〕

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  • 作者:ダニエル キイス
  • 発売日: 2015/04/30
  • メディア: Kindle
 

 

治療に、専用の機器を使用して脳の働きを変えていくという特別感はなくても

おそらく通常の社会やコミュニケーションでも随分影響を受けるんだと思う。

というような意味の記事を書きました。

 

話題はどんどん変わって、全13話もコラムを書きましたよ。(笑)

 

13話を書き終えると

大抵、(あぁ もうこの先こんな風に連続してコラムを書くような事は無いだろうな~)と思うんですよ。

以前、人智学についてコラムを書き終えた時もそう思った。

よく書いたな~ もうこんな風に書く事無いだろうな~と。

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で、結局書いた。今回13話も。

 

書き終えて、ちょっと補足したいような内容も無いでもないけど

まぁいいか。とのんびりしていた。

 

そしたら、今度はこんな動画が現れましたよ。(笑)

私は、検索してネットサーフィンするのが好きじゃなくて、すぐに飽きちゃう。

その速さたるや数分。

好きとか嫌いとかじゃなくて、もはや「出来ない」のレベルだろう。(笑)

 

 

関連記事とか表示される機能があっても、

(あぁそうですか)とスルーしがちなのですが

これはスルーしなかった。

 

だって、「精神が操られる」って、書き終えたコラムの内容と似てるようなことが書いてあったもの。

 

そしたら、やはり「電気」ということがキーワードだった。

 

 

www.youtube.com

 

私の空想小説みたいなことは、すでに50年?だったかな? にやっている人が居て、多分、ヤバいことをやらかしたんだろう。

研究とは言え、そこの扉開いたら流石にヤバいっしょ。というようなことがあったのか?

闇に封印された模様だが、まだ本を読んでいないので何とも言えない。

 

読みたい本リストに早速いれた。

 

今ちょうど、読みたい本リストにあった本を読んでいて、

めちゃぶ厚いので、当分この動画内で紹介されている本は読めないが

いつか読む。

 

 

闇の脳科学 「完全な人間」をつくる (文春e-book)

闇の脳科学 「完全な人間」をつくる (文春e-book)

 

 

もう少し空想をたくましくするのなら

長年闇に葬られていたが、もうすでに最新の機器をつかって研究は再開されていて、

実際に治療などにも使われているという解説だったように思うが、

こういうものは大抵、知られても良いことしか世の中に出てこないものだ。

 

また世の中に出てくるまでの50年(と仮にしておこう)で

世の中は大きく変わった。

 

携帯電話とか使っていると、その仕組み上、個々の情報が吸い上げられているという説もよく聞くし、カメラやマイクも所持している当人の意志以外にも常に情報を吸い上げているという話もよく聞く。

それを聞いても私は全く驚かない。

 

やろうと思えば、そりゃあできるでしょうね。という感じです。

私には非常に残念ながら(太字にしておく)天才ハッカーのような知識もスキルも無いのですが、既存のシステムにちょこっと手を入れることもできるヒトには出来るだろうし、スマホを世界に流行らせて、一気に情報収集だ! 情報がお金だ!と20年も30年も前から分かっている人もいても驚かない。

 

情報がお金だ。吸い上げた!とそれを実現に向けて動いた時点で

倫理感というものは無くなったか、違う名目のために形を変えたんだろう。

 

ですから、この電気の仕組みを使ってスマホ・PCなどを経由してヒトを操作するということが全然空想小説じゃないかもね。ということも、不思議じゃない。

 

電気でヒトが操れる(という体で空想を続けると)

という情報を耳にした誰かが

「俺めちゃ良いこと考えた! 一人に一つ管理するための発信機(みたいなもの)を持てよ!と命令したら誰も持ちたがらないから、一人に一つ発信機みたいなものを各自管理して持たせたら良いじゃん。

皆がきそって持ちたがる携帯電話ってどう?」

「それいいね!」

なんて感じでもうそういう世界が創られずみ。なんていう想像。

この程度など、今この私でも思いつくくらいだから、情報がお金だとずっと前から気がついていた人種が考えていないわけない。

 

 

SF風味的に考えると

この電気の仕組みを使ってスマホ・PCなどを経由してヒトを操作する

なんてのは古い。そのまんまじゃん。という感じだ。

 

SF風味に考えると

それはもう空気中にある。

ということだろう。

 

犬笛みたいに、人間には聞こえないが犬には聞こえる周波数と言うような意味で

耳には聞こえていないが、そういったまだ知られていない電波帯がヒトの脳のコントロールにつかわれていてこそSF的だ。

 

しかし、動物はわかるというか。

 

 

あ!そうか、5G云々ってもう既にそう言われているんでしたね。(違ったっけ?)

今時?? 

皆が気がつくような今時?

5Gとかのもっともっとずっと前から始まっていても驚かないけどな~

 5Gのずっとずっと前の、既に携帯とかスマホの時が絶好のタイミングだったんじゃないかな~

 

5Gに文句があっても、もうスマホやネットが手放せない位の中毒性と浸透性により手放せないですもんね。

ということは、もうすでに結果を出しているようにも思えますが。

 

 

・・・つづく

 

この話が怖かったらごめんなさいね。

SFだと思って読んで下さいね。(^^)

 

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映画「ゴーン・ガール」

 

ゴーン・ガール (吹替版)

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  • 発売日: 2015/03/06
  • メディア: Prime Video
 

 

何年かぶりに観た。

見るのは2回目だが、観る前にあらすじを読んでも、

(あぁなんかそんなんだっけ?) 程度の記憶だった。

すっかり忘れていた。

 

 

だから、初めてしっかり見たような気がする。

(また忘れそうだが)

 

 

ほとんどは、自分のことを理解して欲しいと思いながら生きているけど

しかし、その自分は(家族も含めた)自分以外を外見、条件、利害などで見たいように見ているんだなぁ なんて頭によぎった。

 

 

 

 

 

 

 

こりゃ驚いた

 

 

昨日紹介した映画と

自分が書いた「量子心理学」「次元心理学」と言う空想小説的コラムの共通点に気がつきました。

 

GYAOのレンタル期間は2日間なので、

見られなくなる前に面白いからもう一度見ておこうと思ってみたら

アレ???!!! と共通点に気がついた。

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 

次のコラムの前書きに

この私の驚きを書く予定です。

 

 

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映画「アナイアレイション -全滅領域-」 こりゃ 面白い 

 

 

gyao.yahoo.co.jp

映像も面白い。

 

怖いシーンが苦手な方は目を閉じた方が良いシーンもあるのですが、磁場とか多次元モノですよ。

 

 

 

Amazonならこちら。

アナイアレイション -全滅領域- (吹替版)

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  • 発売日: 2019/03/12
  • メディア: Prime Video
 

 

 

 

うーん・・・と、感じている最中

 

 

初めてのことや、

初めてのルールを知らなくて、

後になって、ぁあ!しまった。と思っても後の祭り。

 

手抜きをした訳じゃないけど

なんだか後味が悪い。

 

社会生活ってこんな事がある。

久しぶりに 凹むというか、うーん・・・ちょっとスッキリしないなぁと感じる体験がありました。

 

この後出来るとこは、次回以降にこの体験を活かすこと。

トライ and  エラー 次は修正しての再トライ。

 

 

こんな事が頭によぎってる最中に

何処からか紙が飛んできて、足に当たった。

 

 

壁に貼っていた

数年間にお友達からマゼンダ色のストールをいただいた時にストールと一緒に私てくださった

「みきさん ありがとう♡」というハートが書かれている絵手紙だった。

貼っていたけれど、パラリと壁から剥がれて落ちた。落ちた先に私の足があった。

 

 

この紙が足にあたったのをきっかけにして、そこで考えるのを一度やめた。

 

 

思考のベクトルを変えることにした。

 

Yさん、ありがとうございました♡

ストールも頂いた数年前から寒い時期に毎年使わせて頂いています。

 

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初めて知った。見た。(と思う)

 

 

あのミュシャがブームになり、黄金期でお金を稼いだ後の画風を始めて知りました。

 

スラブ叙事詩というそうです。

 

商業ポスターも好きですが、

こちらの絵画はやっぱり心に響きますね。

 

その違いに ハッとしました。

 

www.youtube.com

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面白くて

 

 

ホームページのコラムに

下のシェアした記事からスタートして

「量子心理学」「次元心理学」と勝手に名付けた

解釈の一つを書いています。

シリーズ5話までアップしています。

 

takedamiki.wpx.jp

コラムを書く事に集中したら良いのに

岡田斗司夫氏が面白いと紹介していた山田五郎氏のYouTubeが面白くて面白くて ついつい見たい。

笑えます。

 

私は歴史が本当に頭に入らなくて、山田五郎氏と画面のなかでやり取りしている23歳の女性の歴史音痴は全然笑えない。

私もあの感じです。

www.youtube.com

 

YouTubeを見る時間が長いのはなんだか生産性がないような気がしちゃうし、目にも良くないような気がして ずっと見ていたくないのですが

それでも見たら楽しいです!

 

 

変態魂の回も勉強になりました。

性癖の渋滞だそうだ。

 

執念の一つの形・・・・

www.youtube.com

 

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f:id:takedamiki-J:20210501211535p:plain

 

穴か・・・

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 

既に書いた上のブログに

またまた書籍「マアジナル」を合体させたい。

 

「マアジナル」の中で、

人間には無数の穴があいていて、色んなものが出たり入ったりする。

という件があった。

 

それは、その出入りしたものにヒトが影響を受けるという意味合いで

コンビニ人間」や私のコラムに書いてあることと

表現は違えども、言いたいことは共通しているように思っているのですが

ここにまた理論物理学を投入してみる。

ヒトは素粒子で成り立っているので、無数の穴どころか粒々(つぶつぶ)が集合しているに過ぎない。

というアレである。

 

もうそうなると、

出たり入ったりという可愛らしい?ことではなくて、

隙間に全部入っちゃう。

 

 

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ですから、

影響を受けている状態や、影響を受けやすい方を見かけたら

(そうか、隙間に入っちゃってるんだな。何かが。)

と今後認識して見るのも一考かもしれない。

 

 

では、皆が粒々の塊のスカスカ(失礼。当然私もスカスカなわけですが)ならば、

なぜ影響を受けやすい個体と、影響を受けにくい個体という違いが有るように感じるのでしょうね?

 

ということをまたまた「私風理解」としてコラムに書こうと思っています。

(もう書いているよ~ 随分書けてるよ~ 早めにアップしますね)

takedamiki.wpx.jp

 

 

皆さんも色々考えてみてくださいね。

私風理解よりも、あなたの考え方の方が「まさに!」と的を得ていることも余裕でありますよ。

 

こーゆーことは俺に(私に)聞いてくれないと。

 

と得意分野の方も多いでしょうね(^^)

 

 

私も、予告だけして、(あれ?何を書こうとしてたっけ?)とならないように

私風の答えをメモしましたよ。これを書いている今。

(メモがどんどん増えてたから、せっせとタイピングしているよ~)

 

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楽しいわ。

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書籍「科学で大切なことは本と映画で学んだ」

 

科学で大切なことは本と映画で学んだ

科学で大切なことは本と映画で学んだ

  • 作者:渡辺 政隆
  • 発売日: 2021/02/13
  • メディア: 単行本
 

 

 

以前 このブログに「イチャリバチョーデー」という言葉が好きだと書いた。

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 上の書籍の中に

ヴォネガットは拡大解釈という概念を提唱した。

赤の他人でも家族だと思えば人々の孤独は癒され、自ずから世界は平和になるはずといったところか。

汝隣人を愛せよと言い換えてもいい。ただしこれは宗教ではない。

 

 

というくだりを読んだ時に、

まさに!

と思った。

 

思想も様々だが、こんな力の抜けた考え方は好きだし、

だからといって、密接に付き合うことが義務・必須条件ではない自由さも好きだ。

 

 

こちらの本も面白くて、

読みたい本だらけ、

見たい映画も出てきた。

 

楽しみだな~

 

私も本と映画から沢山学んだよ~

 

 

 

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Jill WellingtonによるPixabayからの画像