ドラマ「テッド・ラッソ 破天荒コーチがゆく」

 

 

「テッド・ラッソ 破天荒コーチがゆく」とはApple TVのドラマです。

ジャンルはコメディとのこと。

 

コレがとても好きだ。

 

最初はいつものように見ず嫌いでしたが

見たら まぁ 面白いこと!

 

日本人の私は日本語吹き替えで見てますが

ちゃんとコメディとして楽しい!

 

オススメします。

 

気分が凹みがちの方や

人間再確認をしたい方は是非。(^^)

 

とは言っても

私は7月いっぱいでApple TVを解約するので(Apple TVを存分に楽しむ時間がないのである)

シーズン2は1話か2話しか見られないが

シーズン1だけでも充分楽しいのでぜひぜひ。

 

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写真はちびっ子亀です。

カフェで

 

 

飛び込みで、ちびっ子のお迎え予定が入り、

そのついでに売っている中古車を見たり

カフェに寄りコーヒーブレイクをした。

 

忘れずに持っていこうと思っていたイヤホンを案の定忘れたので、得意な【のんびり&ぼんやり】に切り替えた。

 

 

本格的なコーヒーを平日の昼間にのんびり飲めるのは非常に贅沢だし、恵まれていることを喜びつつ

(まだハッキリわからないが)来るかもしれない生活の変化で、

このようなちびっ子達との触れ合いや

自由時間の満喫も減るかも知れないと思えば、余計にこんな時間が愛おしくなる。

 

 

遠くない将来

車の買い替えの時期もくるし

引っ越しも検討中だしで

人生の変化は続く。

 

 

まずは、とても汚れていることをバッチリ見て気がついてしまった窓ガラスの掃除からだが。

 

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ペンギン達も立ちすくんでおりますよ。

 

タケダさーーん と呼ばれて幸せ実感

 

 

ちびっ子君 とは言っても

「もうすぐ 5歳だよ」とすっかりお兄ちゃんになった彼のサポートをしているときに

長くお付き合いさせて頂いている天才ちゃんとママが帰りがけ車で通りかかり

車の窓を開けて

「タケダさーーん」と声をかけて 手を振ってくれた。

 

地域とかかわるってどういうことだろう? と思って「まずは」と始めたファミリーサポート(&日常生活支援員)ですが、

(あぁ こういうことが地域とかかわるってことなのかな?)と 

それがわかるのかな?と思って始めた事が現実になっていたことに後から気が付いた。

 

叶っていました。

 

もうすぐ5歳君もとても賢くて、2人で鬼滅の刃の歌と、うっせいわ を大きな声で歌ったり

天才ちゃんとも、サポートに入った時は英語の歌を仲良く歌ったりして

ママとも、女同士、大人同士の会話もしたりした事もあることも思い出されて

(北谷に住んでて良かったなぁ)

って今日もまた思った。

 

この地域のみんなと生活してる感じがして幸せです。

 

子どもの頃読んだ物語の中の街の話みたい。

どこそこの○○さんや、道の向こうの△△さんといった小さな世界。

奥行きのある、人の分だけ歴史のある小さな世界。

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PublicDomainPicturesによるPixabayからの画像

 

だから、他の地域に引っ越ししづらいんだよね。

当面はこのままだけど、将来はわからない。

人生の優先順位が変わることってあるからね。

 

北谷に住んでる今は、みなさんと仲良く過ごせたら良いなぁって願ってます。

 

 


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なぜ? どうして?

 

 

私は昨年

とても強い台風の時に、車の窓を一晩開けっぱなしにしていたことに

翌朝気がついて ガックリと膝をついた事がある。

 

不思議と

とんでもない風雨の時に、

ウッカリ窓を開けたまま(閉めたつもりなので気にしてない)という変なクセがつきそうな時があり

もう嫌というほど車を降りる時に確認する癖を一時期つけていた。

 

だから当然今の台風の最中も当然窓の操作スイッチをちゃんと操作して、閉まったと思って車を離れた。

 

そして翌朝。

 

なんか車の中が湿ってる。

あの、びしょ濡れになった時と同じ 妙な匂いが車の中にする。

 

まさか・・・

 

そう、窓をうっすら開けてチャイルドロックしたままで、横殴りの雨の中一晩放置してしまっていた。

 

まただ(泣)

 

前ほど酷くないが、車中すごい湿気である。

 

私の今の車になってからこんな事が多い。

 

あんなに確認したつもりなのに、

チャイルドロックで薄ら開いたままだったとは。

 

早くピーカンと照った太陽がでて

一気に乾いて欲しいものである。

 

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汗だく

 

 

ずっと台風の中にいて日課の散歩ができない。

 

いつもは台風は数日で過ぎて行くので、どこかに晴れ間や雨がやむ隙間があったりするんだけど、今回は難しい。

 

身体がなまるし、筋力もみるみる衰えていくため

室内で例の運動を久しぶりに行った。

 

10分程度では効果などないだろうから10分を2回。

1年前か2年前のダンスより私はこっちが親しみのある動きだ。

 

 

 

 

10分で脂肪なんて燃えるか? 筋肉なんかつくか?

と毎回思い、

そして汗だくになる。

 

汗だくと脂肪の燃焼はどの程度関連しているのか知らないのですが

兎に角汗だく。

 

最近めっきり筋力も衰えれば、脂肪もついているので、どっちも頼んます!という感じです。

 

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晴れ間よたまには 来い!

 

びっくらこきました

 

 

takedamiki.wpx.jp

上のコラムの中に、

独身なのに幸せな結婚をしているような感覚がある

と書きました。

 

あくまで感覚の話を書いているんですが、

ふとネット検索したらこんな記事を目にして 

おら びっくらこいただ。

 

これはちゃんと訂正しておかないと! と思い記事を書いています。

 

私は、

幸せな結婚をしているような感覚がある

という「バケモノの子」を見て、(そうそう)と思い出した事(といっても現在進行形の話なんだけど)を書きました。

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 

「バケモノの子」は神様になったものが剣という形で胸に入ってきたわけですが、あんな感じに何かとても善いものが体の中にある感じがしている(ある日登場した。)という感覚の話を書いただけで、

決して、神様と結婚した。とは書いていないことだけは強調しておきたい。

 

しかし、

神様と結婚という概念がとっくの昔からあるんだねぇ

(◎_◎)

と、いうことを初めて知って、

へぇ~~~~

と思っている。

 

 

ja.wikipedia.org

 

 

www.afpbb.com

 

www.weblio.jp

 

ということは、私の感覚を現わすための例え話は

集合無意識辺りから近い感覚を拝借してきたものという可能性もあるな。

と、興味深くなった。

 

ということで今日書きたかったことは以上です。

 

要点は、

1,決して、神様と結婚した。とは書いていない

2,神様と結婚という概念を初めて知った

この2点です。

 

 

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ラジオ番組「沖縄カウンセリングラジオ」でした

 

 

 

お久しぶりのラジオでした。

 

この先、生活のリズムが少々変わるかもしれません。

まだはっきりしないので、

もし生活リズムが変わることが決まったらお知らせします。

 

そうなった時に、ラジオ番組についてなにか変更がありましたら

そちらもお知らせいたします。

www.youtube.com

 

同じ日が毎日永遠に続くわけではありません。

大きな変化や小さな変化が起こります。

 

自分がなにを選択するかで人生が編みあがっていきますね。

 

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Foundry CoによるPixabayからの画像

 

 


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映画「バケモノの子」 以前と違ったこと

 

 

 昨日のブログ

takedamiki-j.hatenablog.com

こちらは「バケモノの子」を見ながら書いていたのですが

その続きを終わりまで見て、以前この映画を映画館で見た時から

私も変わったんだな~と気がつきました。

 

ネタバレで申し訳ありませんが

主人公の胸に、映画の中では神様になったクマテツが入ったわけですよね。

具体的には書きませんが、私も似たような体験がありました。

最初にこの映画を映画館で見た時にはそれは無かったので、2回目に家でこの映画を観て初めて(あ! わかる!)と思いましたが、

分かること自体がすごく有り難い。

 

この体験は私をとっても大きく変えました。

物凄い安心感なわけです。

 

見守られているという感覚も有り難いのですが,

自分の中にその安心(存在)がある。というその体感・感覚は、素晴らしい。

 

 

takedamiki.wpx.jp

  

 

最初に見た時には解らなかったこのような感覚が、すでに物語になっていたことにも今回2度目に観て分かりました。

 

 

そう言えば、これとはまた別の私の体験を友人に話したら

それはこの映画みたいなことだね。と教えてもらい、とても話題になっていたのに手付かずだったこの映画を慌てて観たこともありました。

 

 

 

今ふと思ったのは、こういう安心が自然発生する前に慌てて欲しがるものだから、憑依ということを自ら率先して受け入れていくのだろう。

この映画の中の「胸の闇」を意識しているが故の「ナニカ入れて安心したい」「穴を埋めたい」というような事があるのかもしれない。

 

 

そうやって、焦るが余り自分に「入れてしまうもの」は、多分あまりヨロシクない傾向のものが多いように感じるし、そういったことが呪術的な行為や思考やアイテムや、ナニカの力を借りた占術(占いじゃなくてもその内容が占いのような行為も含む)のようなことへの関心となるようなケースが多いような気がする。

 

私もずっとこういった空虚感を感じる穴のようなものはあったが

ハナから「一生これと付き合っていくんだろう」と諦めていたので、埋めようと焦ることは無かったのがひょっとして良かったのかもしれない。

結構早い段階で、何かで穴を埋めようとして、たいして効果がないどころか、厄介が増すことがあるということも学んだし。

 

 

だからこそ

「まさか生きている間にこの穴がなくなるなんて思ってもみなかった」「こんな日が来るなんて」と数年前にまさに僥倖と感じる転機が訪れたという話はこれまでも度々書いてきたが

最近も知人とのユンタクの最中もこんな話題になり、同じセリフを言った。

 

 

見えないナニカや、流れのようなものが無いとは言わないし、

あるだろうと思っている性質ですが、

それらとの距離感ということも大切だと個人的には思っています。

依存して かえって闇が深くなるというような事だって起きるわけだから。

 

 

健康的な距離感がよろしいかと。

 

 

 


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アニメ「バケモノの子」

 

 

 

 

 

以前、映画館で観た。

 

ジブリとは違うこちらのアニメシリーズ(?)。

 

シリーズの全部は見ていない。

見始めて、(アカン、見られない。おもろない)というアニメもあった。

 

しかし、こちらは映画館で観ながら泣いた覚えがある。

 

深読みとか、背景とかは私にはあんまり関係なくて

ただ観て、面白ければそれでいい。

 

ストーリーがハチャメチャでも、映像が(こりゃ凄い)と思うだけでも

それが好みならそれでいい。

 

映画の49分辺りで、

人間の男の子が、「見ていないのにわかる」とハタとするシーンがある。

私にはこの感覚が分かる。

 

 

野生勘のようなモノだろうと思っていて

takedamiki-j.hatenablog.com

 

その後、その勘は何を捉えているのだろうか?という推察に我ながら(多分こう言う事だろうな)と思えたのでスッキリ感があった。

takedamiki.wpx.jp

 

多分、こういったものが育つのも

体験から学ぶんだと思う。

体験を積み上げていくことがその栄養素になるんだろうと思う。

観念だけの修行というより、身体も伴っていたほうが良いだろうし、

ただそれらしい能力が伸びそうなチャクラだけを開発しても、ちょっと違うんだと思っている(私見です)

 

 

だから、というわけじゃないけど、窮する事を避けていると体験が積みあがらないのかもしれないが、正しいところは分からない。

takedamiki-j.hatenablog.com

 

非常に泥臭い体験を沢山するっていう見た目も悪く、格好も良くないけれど、なにかに通じる必須条件なのかもしれないな。というのはただの私の個人的な人生観です。

 

 


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狼と人間の アニメとノンフィクション

 

 

 

 アニメを見る回数は少ないのですが、上の作品を観ました。

良かった。

 

子どもの頃読んだ多くの物語を思い出した。

これが好きなジャンルの物語に属していることも。

 

 

下もまた子供時代に読んだと思うが

映画を観たら久しぶりにこの本を思い出した。

こちらは実際にあった出来事だという話だが

お腹が空いても、人間の子を手にかけなかったということも子供時代の私には「奇跡」のように感じた事も思い出した。

野生児の記録 1 狼に育てられた子

野生児の記録 1 狼に育てられた子

  • 作者:J.A.L.シング
  • 福村出版

Amazon

 

環境の影響はすごいのである。

 

 

 


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