イルカにテンション 爆上がり↑
子ども、青少年達に負けない食いつきっぷりでした。
泳ぎたくなります。
マジで。笑
イルカにテンション 爆上がり↑
子ども、青少年達に負けない食いつきっぷりでした。
泳ぎたくなります。
マジで。笑
上の記事を書いた。
考えていることが心と精神、引いては体に影響があるという
昔から言われていることを書いているに過ぎないが
考えているというか、脳内でぶつぶつと喋っていることとも言えるので
脳内発言
と書いた。
無理にでも笑っていると脳は騙されるという実験というか学説については私も知っているが
常々、自分自身、自分が本当に感じていることはなんだ?ということを認識しやすい私にとっては
(この【脳は騙せている。】というのはどのレベルのことを言っているんだろう?)と思っていた。
実験結果(があると言われている説)と、自分の体感がどうも距離があるような気がして。
脳が騙せてないからこそ、その結果としてメンタル不全になる方もいるし、燃え尽きてしまう方も出てくるんだよね? 解離して何かを守ろうとするようなことにもなるんだと思う。
しかし、行動については、
(あぁ 嫌だなぁ)と思っていても、体に染みつくまで行動すると慣れてくることも知っている。慣れていて、嫌だなぁと思わなくなるというか、なんとも思わなくなることも確かにあるし、私にはあった。
もっと詳しく書きたくなったらコラムにまとめるつもりですが
今の段階では
鵜呑みはいかん。ということになっている。笑
脳の騙され具合もバリエーションやグラデーションがあり
そもそも「騙してまで何を目的にしたいのか?」という根本を考えることも大切よね?
脳の仕組みをうまく利用する。という考え方を私も取り入れていますが
ケースバイケースだし、
個々の脳のタイプに合わせた取り入れ方をしたい。
やっぱり、ちゃんと「診る」「視る」って大切ですよね。
情報に人を合わせていくんじゃなくて、
目の前の人を「診る」「視る」。
ですから、他人が言っている幸せ論が自分に合わないなと思ったら参考程度にしておいて無理に採用せず、
自分次第なんだなってことを覚えておきたい。
ウチにちびっ子ちゃんが遊びに来ることになった。
アニメ映画とかピカチュウとか見たいかな?
少しでも大きな画面が良いかな?
と、
iPadじゃなくて画面の少し大きい家庭内のみノマド用のノートpc で映像が見られるように用意していた。
見放題だし。と思って。
ちびっ子がナニを見たいのか知らないし
私も一緒に見ようっと と楽しみにしてた。
おもちゃ持参なら動画は見なくて良いし
晴れたら外に行こうと思ってた。
で、当日は
土砂降りでおもちゃも持参してなかったので
いよいよ準備してた動画を見られるようにと思ってマウスじゃ無くてタッチパッドを操作したら
それを見ていた2歳ちゃんはすぐさま タッチパッドの真似を始めた。
iPadに慣れているらしく
気に入らない動画は シュッと横に流す動作もする。
YouTubeじゃないから シュッと出来なかった時には
なんで? と不思議そうにその動作を繰り返していた。
生まれた時からiPadもノートパソコンもあると言う事はこういう事なんだな。
2歳ちゃんに学ばせて頂いた。
どれほど好条件で生活をおくっていようと
当の本人がそれを感じられなければ
「私は幸せだ」という事にならないようですが
口で「幸せだ、幸せだ」と言う癖をつけていても、
考えることが なにかと囚われがちで、
結局のところ「幸せだ」という発言を上回る「不満発表・発言」をしているケースも見るし、考えていること・脳内ループが「不満」に囚われているようにお見受けすると
全然脳はだませてないじゃん
というのが現実じゃないの? という認識になってくる。
「私は幸せです」というのは他人様に対する建前であって
一皮むくと「私は不満だ」「私は不幸だ」「私は恵まれない」という脳内ループ。
脳内発言とでも呼ぼうか。
脳内発言の量の比較で言えば、「私は不満だ」「私は不幸だ」「私は恵まれない」が圧倒的に多いということになってるみたい。
ということを思うと
やっぱり条件じゃないんだな~って思う。
自分がなにを感じるか?なんだな~って思う。
で、こんな時に、
色んなものに囚われている方に、とっても幸せそうな方って見ないな~ というMyデータ(自社データ)がある。
ということは、条件や環境はどうであれ
自由を感じられる
ということって幸せの条件として挙げて良いのかも知れない。
こんなことを考えた時に下のコラムに「自由」について書いた。
自由って何を自由と感じるのか? 理解するのか?も様々ですので
あくまで私の感じたところによると。という話なんですけど。
(イラストの後にも文章は続いています)
また、
「私は不満だ」「私は不幸だ」「私は恵まれない」と認識されているのは
じゃあ一度ケアしてみたら感じ方が変わるかも? というトンネルの出口を設定しやすいような気がしますが
おそらく、ちょっとやっかいなのは
「私は不満だ」「私は不幸だ」「私は恵まれない」ということを認めたくはないばかりに他の事にすり替えていくケースでしょう。
気がつかないから手を付けない。
こういった気づかないということを「これは厄介だ。」と確かに思っていたんですが、
何がその人の支えになっているのかは、他人からは中々わからないもので、
私からみたら「厄介」と思う事も、ご本人には「支え」になっていることだってある。
私にもあった。
変なMyルールを幸せには繋がらないのにそれを続けることを支えにしていたことが。
ちょっとこんがらがったような状態が「幸せ」と感じる方も多い。
ご本人の人生なので、他人の私がどうのこうのと言う必要もないわけですよ。
ましてや、それが「幸せ」と感じるか、もしくは、「選んでいる」わけですからね。
こんなことを思うと、
幸せの条件って人の数ほどあるんだろうと思います。
が、私の場合は上に書いたような「私が自由と感じている心体の状態」は今現在の幸せと感じているようです。
とどのつまり
他人の言う「幸せの条件」に振り回されないことが「幸せの条件」なのかもしれない。
なんか とんち とか、禅問答 みたいになっちゃったけど。
「他人の言う『幸せの条件』」に囚われないのも大切ですよね(^^)
心体カウンセリング™ 個人セッションの詳細・お申込
https://takedamiki.wpx.jp/menu-top/
講座詳細、お申込
https://takedamiki.wpx.jp/seminar-top/
Skypeを利用したスマホ、タブレット、パソコンでのカウンセリング申込
https://takedamiki.wpx.jp/flow/
ちびっ子は本当にアンパンマンが好きなんだ!
と、度々思います。
ウチに遊びにきた2歳ちゃんが
アンパンマン!が好きで好きで超可愛いかった。
私はママじゃ無いことくらいわかってるけど
じゃあなんて呼ぶの?という辺りで ひっくるめてくれたようで
数時間 ママ ママ と呼んでくれた。
しかし即興ママは日頃の2歳ちゃんの嗜好や生活がわかってるわけじゃなくて
わからない事は2歳ちゃん本人に尋ねます。
まぁほとんど尋ねてる訳だけど。
しかしですね
これがちゃんと教えてくれるんですよ。
その理解ぶりに私が驚きましたし、助かりました。
おもちゃ、玩具があるので(ウチには無いんです、おもちゃ)
午後はおもちゃで遊ぼうと思ってセンターへ行きましたが
2歳ちゃんが可愛い声でお気に入りの歌を歌いながら人形遊びをする姿は天使だった。
また、他にも
手作りおもちゃにアンパンマンの図柄があり
2人で遊んだ。
2歳ちゃんは初めて(なのかな?)のおもちゃの仕組みも理解して
自分ができない事は「やって」とバトンタッチしてくれる。
大人が皆 癒されてた。
私にとっても天国タイムでした。
予定のスケジュールからいろいろ変更があり
コラムの続きを書けていません。
週末には落ち着くので、その頃に書いてアップする予定です。
昨日はとても大きな夕陽が室内から見えました。
綺麗でした。(^^)
心体カウンセリング™ 個人セッションの詳細・お申込
https://takedamiki.wpx.jp/menu-top/
講座詳細、お申込
https://takedamiki.wpx.jp/seminar-top/
Skypeを利用したスマホ、タブレット、パソコンでのカウンセリング申込
https://takedamiki.wpx.jp/flow/
下はプチ滝。
水音が心地よくて、ずっと聞いてられる。
沖縄は雨続き。
降ったり、やんだり。
この時は雨降りの後の曇天。
そして、この後も雨が降りました。
そして、初めてのカフェで知人のご夫婦とランチ。
下はワカモレ。
最初にワカモレという料理名を覚えたのは、ロスの本間先生とナンシーとじゅんちゃんが連れて行ってくれたメキシカン?のお店で食べた時で、サプライズもあって、とても感動した食事会の時だった。
サンタバーバラ(なのか?)の桟橋の夕日も覚えている。
あの空気感、風や音も。
次は、ロスのよしえちゃんが、私を含めたゼミ生3名を
ウェイフェア・チャペル(ガラスの教会)も含めて案内してくれた時に、リゾートホテルで食べた昼食でもワカモレを食べた。
チップスをあっという間に完食し、テーブルを担当してくれた男性スタッフがお代わりを持ってきてくれたことも覚えている。
2回ともめっちゃおいしかった。
そんな良い思いでしかないワカモレを北谷のカフェで食べた。
このカフェがまた、アメリカンで、外国の方が多いのでメニューは日本語より英語の文字の方が大きい。
店内もメニューも、もうロス生活を思い出すものばかりだ。
確か私の食べたワカモレは、アボカドがすでにディップになっていた記憶があるが、こちらのお店ではすりこ木で自分のお好みのディップをつくる。
(アメリカでも自分でアボカド潰したっけ? アテンドしてくださった方がやってくれたのかな?)
美味しかった。
塩味も自分で調整して食べるルールだった。
となると、ドーナツはさぞや甘かろう。と予想したが
全然だった。
とっても食べやすくて、クセになる生地のドーナツでした。
朝7時からやっているそうで、
次は朝、こちらのカフェに行ってみたい。(^^)
上のコラムに
映画を沢山見られるという誘惑について書きました。
「ながら見」をすることが多く、期日の決まっている事務仕事をしながらいくつか映画をデスクトップの小窓で流していた。
つまらない映画も、楽しい映画もある。
SF好きとは言っても好みがあって、
こちらの映画を以前一度見た時には特に面白く無かった。
マトリックスの時のように、評判は高いようだし、これについて語る人も多いみたいだけど、私にはイマイチだった。
見放題だし、吹き替え版があったので
(どんな内容だったっけ?)とデスクトップの小窓に流してみた。
ながら見をして、再度 イマイチだな~って思った。
前回と違うのは、映画を流し見した後、(これってどういう意味があると言われているのかな?)と珍しく映画の解説を読んだ。
私は映画を観ても、
映画に含まれているメッセージだと言われていることや
SFの中の動作や機械の仕組みも調べたりしない。
映画を見る時に、予習も復習もすることはほぼないが、(匿名だと一層)エッジの効いている映画のレビュー・感想は見ることもある。
単純に娯楽として ポケ―――っと見ている。(又はワクワクして見ている)
ところが、ながら見のせいで、映画の内容を全然耳に入っていなかったみたいで(なんなのこの映画、意味が分からん)と当たり前のことを思ったのでネットで検索した。
これがまた、良かった。
というのは、コラムの内容と随分かぶっていた。
解説を読んだ後、再度、相も変わらず「ながら見」をしたら(しっかり見ろよ!と自分に言いたい。(笑))、またまたなんとその内容に驚いた。
というのは、私もコラムに書いたばかりの、
人間が測定できない波動(という言葉は映画の中で使っていませんが)類
についても触れられていた。
電波、エネルギーが全然測定・観測できないというような表現で吹替版で言っていた。
ちなみに私が見たこの映画の解説は3つ。
3つ共リンクを貼ってシェアします。
言葉の使い方や意味の捉え方は差があるということも私もコラムに書いていますが、こちらは専門用語がたっぷりつかってあります。
下は、まだしっかり読んでいないのですが(しっかり読んでも私は理解できないかも・・・数式が・・・)、数式が好きな方には痺れる記事では無いでしょうか?
私もコラムに度々書く、時間や次元のループについても書かれていました。
下は私が以前書いたコラムです。
いやぁ
たまには解説も読んでみるものですね。
あとね、
「全てを受け入れる」ってどんな感じなの?とイメージがつかない方は
この映画は良いかもです。
伝える事の大切さも。
お互い今を大切にしましょう(^^)
心体カウンセリング™ 個人セッションの詳細・お申込
https://takedamiki.wpx.jp/menu-top/
講座詳細、お申込
https://takedamiki.wpx.jp/seminar-top/
Skypeを利用したスマホ、タブレット、パソコンでのカウンセリング申込
https://takedamiki.wpx.jp/flow/
近々ではないが
将来引っ越す事を決めている。
次の家に、ガス乾燥機があると良いなぁ って思ってる。
しかし今は、乾燥機を使いたければ
コインランドリーに行くのが私の今の生活です。
コインランドリーで初めてお会いする高齢のご夫妻から使い方の質問を受けてお答えしているついでにユンタク。
珍しくめちゃ混んでる時間に行った時は
コインランドリーのベテランさんに今度は私がコツを教えて貰ったついでにユンタクしたり。
袖振り合うも多生の縁。
ジメジメしてても、楽しみはあるものですね。