まだまだ快晴の日は暑い。
今、生活スタイルが変化しており
ひょっとしたら当面、お昼12時スタートでのみ
セッションを続けることになるのか? どうかな? と
私も様子を見ているような状態なのですが、
こういったご予約の受け方でもOKを頂戴したクライアントさんをお迎えしました。
お昼の12時はこの日は暑くて、
クライアントがお越しになる直前にタンクトップの上にシャツを羽織りました。
特に慌てて着たつもりもありませんでしたが、着た後に鏡は見なかった。
クライアントをお迎えして、セッションをしました。
セッションの最中も、シャツの襟もとというか、首元が気になったので触ったことは覚えています。
クライアントがお帰りになったあと、ふと自分のカラダを眺めたら、
シャツの裾がチグハグなことに気がつきました。
そう、私は最初にクライアントをお迎えしたときから、ボタンを掛け違っていました。(泣)
お恥ずかしい・・・・
まだ会社勤めをしていた時に、
「武田さん、あの、カーディガンのボタンが・・・あの・・ひょっとして・・・」と社長に指摘されて、その日の昼過ぎに初めてカーディガンを歪んだまま着ていたことに気がついたことがありました。
姿見というものが家に無いため、全身をチェックする習慣もありません。
するとこんな恥ずかしいことが起こります。(´;ω;`)
クライアントさんは非常に優しい方で、
「ボタンが掛け違っていてもマイナスにならないですよ!」と笑って許してくださいました。
この方が「カウンセラーはキチンとしていなければならぬ」という価値観をお持ちでしたら、(この人大丈夫?)と心配されたかもしれませんが、笑って許していただいて助かりました。
次の家に引っ越した時には、全身映る鏡を家に置いて身だしなみに気を付けたいと思います。(今すぐやらんのかーい)
今後私と会う方は、(あれ? オカシクナイ?)と思ったらドンドン教えて下さい(^^)