仲良しのちびっ子は只今「ポニョ」がブーム。

 

f:id:takedamiki-J:20191228143728j:plain

余り力を込めて書いて著作権にひっかかるのもなんなのでこんな感じで

あの可愛い顔、あの声で「ポニョ、ポニョ」 と言う様子は

なんで⁈ というほど可愛い。

 

小さな彼女の口から出てくる

「ポニョ」という声の質と響きがとにかく可愛い。

 

 

 

かたや

腹から声が出ている私が「ポニョ」と言ったって 何一つ可愛くない。

 

なんなんだこの違い。

 

なんだってこともなく、ただの事実だということは知っているけれど

なんなんだ! とは言いたくなる。

 

そしてこの可愛らしい「ポニョ」という響きを耳にする少し前

身体のプロに胸式呼吸と腹式呼吸の話を伺ったが

 今となれば、これは多分シンクロニシティだったんじゃないかと思う。

その時も私なりに胸式呼吸ってこんな感じかな?と真似たりして「胸式呼吸の利点はなんだろう?」ということを考えようとしたわけですが、数日後にその答えの1つと言いたくなるような出来事に遭遇したわけだから。

 

胸式呼吸にはあって、腹式呼吸には無いものが私にはわかった。

それは可愛げだ。

 

 

 あの可愛らしい胸式呼吸の話し方には可愛げがある。

そういえば、私は「可愛らしい」という称号を貰った事がほとんどない。

1つのエピソードすら直ぐに出てこない。

 

女性としてはある意味ダメである。

今更念を押すように自覚したところで何も変わらないし、

声だけならまだしも、以前、夏の離島のビーチで写真に写ったら、身長180センチの男性になっていた事があった。

 

本当にダメである。

非常に面白い笑える写真だったことは認めるけれど、

ありゃ 完全にダメだったな。(笑)

 

 

ということで、

小さな彼女の口から聞いた「そうすけ」という言葉もめっちゃ可愛かったけれど

「そうすけ? ダレソレ?」と聞き返したもんね。

小さな彼女のお母さんが「そうすけ」を説明してくれたんですが、

その時まで、自分がポニョを見ていないことに気がつかなかった。

 

DVDを彼女と一緒に見たけど、「こんなストーリーだったの?」とまるっきり初めてで驚いた。

 

あんな有名なジブリ映画を見ていないとは無自覚だった。

 

で、

ポーニョ ポーニョポニョ 〇〇の子。と歌おうと思ったら

あれ? 何の子だっけ?と歌えなかったし。

 

これもお母さんが教えてくれました。

 

正確なタイトルすら言えない自分。

 

年末年始に「崖の上のポニョ」をレンタルして来て、一度ちゃんと見ようと思います。

 

 

腹式呼吸の子どもって、演劇とかをしている子供は小さなころから腹式呼吸なんだろうか?

それとも、体そのものが違うんだろうか?

 

崖の上のポニョ [DVD]

崖の上のポニョ [DVD]

 

 

 

 


友だち追加

心体カウンセリング™ 個人セッションのご予約カレンダー
https://kinesiology.wp-x.jp/flow/reservation/

心体カウンセリング™ 個人セッションの詳細・お申込
https://kinesiology.wp-x.jp/menu-top/

講座詳細、お申込
https://kinesiology.wp-x.jp/seminar-top/

Skypeを利用したスマホタブレット、パソコンでのカウンセリング申込スマホ
https://cafetalk.com/tutors/profile/?id=34893&lang=ja