こちらの記事でもご紹介はしたのですが

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 

脳や心理、精神というのは複合式・グラデーションなので、1つだけじゃない。

ということで最低この2冊に一度目を通してもらうと、

自分の生きづらさは、

  • 能力が劣っているとか、
  • 性格に問題があるとか、
  • 精神がたるんでるとか、
  • 心が弱いせいではない

ということがわかってホッとするんじゃないだろうか?

 

ということで改めて2冊の書籍をご紹介したい。

 

1冊目はこちら

 

 

2冊目はこちら

 

「敏感すぎて苦しい」がたちまち解決する本

「敏感すぎて苦しい」がたちまち解決する本

  • 作者:高田明和
  • 発売日: 2017/08/31
  • メディア: 単行本
 

 

先日、ちょうどこの2冊が机に乗っていた時に、

ひょっとしてこれに目を通していただくと持たなくてもいい罪悪感から解放されるのでは?というご相談があったのでラッキーだった。

 

読みやすいです。

 

ここからスタートして、もっと他の書籍に進まれる方もいるでしょうし、

大まかな事がわかれば先ずは安心できる方もいらっしゃるでしょうから

この辺りからスタートするというのはお薦めです。

 

私も2冊目の本を読んで、どうやら身体内部についての敏感さについてはHSPという事かもしれないね。ということに思い当たりました。

以前はこういった敏感さがシンドかったんですが、今は現在の環境のおかげでHSPということに関しては気にしていませんでした。

(それほどじゃないしな)という認識でしたが、

(いや、まてよ。そう言えば以前はそれらに反応しないように感情に蓋をしていたのかもね。)と思うと、アダルトチルドレンの「とある傾向」はHSPということと混ざり合っているなぁと感じました。

 

こういったお悩みの場合もどうぞ心体カウンセリング™ をご利用ください。

HSPという事も含めて、生きていく上での対応策を一緒に考えていきましょう。

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