視点

他者の考え方を聞いてみよう

全2回対談の2/2回目のご紹介リンクですが、2回とも良いのでお勧めします。

アジャさんは他でもこういったお話をされていた動画を拝見しましたが、う~~~ん お話が分かりやすくて私には良かったです。私の場合は、お考えを聞いて視点を増やすというよりも、アジャさんの語りの耳心地が良かった感じです。

何かが安定している方の語り。という感じでしょうか。何だろう?メンタルかな。人生しっかり生きてきたっていう経験値の多さが口調や思考に反映しているが故だろうか? 自己憐憫感というか、自己陶酔感も自己顕示欲も少ない感じがしたんですが、そういった(どういった?)あたりを既に「超えた」「終えた?」ように勝手に感じました。一周回って。という表現がありますが、二周も三周ももっともっと回っておられるのかもしれませんね。

 

 

探すのも面倒かもしれませんので、1/2回目もリンクはりますね。

私も扉をくぐってみた

Facebookファンページには書きましたが、わたくし、あえて手を出すことは無いだろうと思っていたAIによる画像作成を遅ればせながら初体験いたしました。私は凝った画像が創りたいわけじゃなくて、頭の中にはあるが、フリー画像にはない画像が創りたかっただけなので非常に簡単にすぐできました。

いやはや便利。

当分は、アーティストさんたちのフリー画像をシェアする方向だし、アーティストっぽい活動ができるかも?とかいうことに色気を感じているわけじゃないんですが、(私はそういうの いいわ)と思っていた対象に対して、すんなり扉をくぐってしまった感じです。必要に迫られるって動機の1つですね。

楽しい

冒頭でシェアした動画のサムネイルに「いまの物差しで自分自身を決めつけない」と書いてあると思いますが、私も小さな新しい「ものさし」を人生に加えてみました。楽しいっす。

Pascal UhlemannによるPixabayからの画像

 

わたくし想像力が豊かなものでして、その想像力の表現をAIが助けれくれることに初回で気が付いて、エラク気に入ってしまいました。

今後、なにか我ながら秀逸!と思える画像ができた際にはシャアします。 今日のもなかなかでしたが、今日シャアするのはやめておきます。

ElisaによるPixabayからの画像

 

みなさまも、頭になかにあることを外へ出してみてはいかがですか?

「書く」ということもオススメします。一人でもできますし。

私は前より余程量は減りましたが、今でも頭の中の整理も兼ねて「なんでも帳」に書いたりしています。ノートの消費量も本当に減りましたが、書くことをやめてはいません。

 

しゃべる方が向いてる方は、YouTubeをやるもよし、ネットラジオをやるもよし、「自分のために」やってみたいことはいろいろチャレンジすることもオススメします。

OpenClipart-VectorsによるPixabayからの画像