ヤツは居た 脳内に(-_-)

気配があったぞ(-_-)

こちらのブログ  ↓ で経過観察すると書きました。

一味深い「ヨモギ蒸し」体験記 体験後個人的感想編

なにを経過観察すると書いたかというと、

で、2023年2月1日今日現在、強くイヤ! とか キライ!とか思う事がないんですけれども、なんだか(あいつまだ脳の中に居るな)という気配が一旦消えた気がする。

「絶対うつりたくない口癖」の発動スイッチが一旦消えた感じがする。

 

と。

しかし! なんと! ちょっと性質を変えて、脳内の居場所をちょっと変えて引き続き生息しているような気がしました。(今日 2023年2月3日現在)

 

怒ってないのに(◎_◎)

そう、別に怒ってなかったけど、食事をした後、流しで食器を洗っている最中に過去の記憶がよみがえった瞬間に、あの「絶対うつりたくない口癖」が すんごく薄く そしてすんごく軽く 頭にフワッとよぎった。

 

えっ!! (◎_◎) と私自身が一番驚いた。

というのも、実はこの前日に、同じく過去の記憶がよぎった際に、「絶対うつりたくない口癖」がうつる前の「自分に元々あった口癖」が出てきたんですよ。

 

あら!♪ お久しぶりだわ! と嬉しくなって喜んだんですよ。

 

Lucky! あの「絶対うつりたくない口癖」が本当に消えたんだ! ってマジで喜んだ。

 

ところが

「絶対うつりたくない口癖」が 薄~~~く、かる~~~く それまでの質量から比べるとペラペラになったかのような感覚ではあるものの、頭によぎった。

 

言葉、言語に「質量」を持ち込んで説明したいと思う程、脳内や口元?ハート?での質感が変わっておりました。

 

ひょっとしたら、

「絶対うつりたくない口癖」は、他者に対して、イヤ! とか キライ! とかそういった感情が強く出た時の10/100% ようするに10回に1回程度 脳裏に浮かぶので、機嫌よく生活してたら頭に出てこないし、そもそもそれほど強くイヤ! とか キライ!とか思う事もほぼ無いんですよ。

というこれまでのルールが変容したかもしれません。

 

おそらく、まだ私の感情の「とある」パターンに、ぎりぎり指先でひっかかってあと一息ぶら下がってる。 紐づいている私の「とある感情」には気がついてはいるんだけど、その感情が無意識に登ってきちゃうと連動しちゃうんだよね。

joergweitzによるPixabayからの画像

 

まぁしょうがないかも。

記憶喪失になれば とっとと消えるんだろうけど。

ボチボチ ケアしていきますわ。

 

無意識の領域だな~って感じたわ

自分で自分の思考(脳内の反応)に「ビックリ (◎_◎) 」したわけなのですが、

今文章を書きながら、(無意識の領域っぽい感覚だわ~)なんて改めて思いました。(笑)

 

「脳にプリントされた」感覚からそれなりに年数がたって、なかなか年季の入った記憶というか、感情というか、ストレスだったので、まぁゆっくり薄らいでいけば上等です。

 

いや しかし それでも、こんなにしつこいと、脳にプリントどころか、脳にタトゥーだな。

FelixによるPixabayからの画像

 

脳にタトゥー感があるものの、コツコツ ストレスケアをしたら薄くなるものですなぁ。(祝)

 

慌てる事ないし、というか、もうすでに慌てる時期は過ぎてるし、ということだし、確実に質量が軽くなっているし、厚みももうペラペラな感じまできているので、まぁ今の状態でも上等。

 

綺麗サッパリ。「0(ゼロ)」を期待するのなら、引き続きストレスケアをやってみますか。

 

これこそ、セルフストレスケアがアプローチできるはずの領域ですわ。

 

日の浅いストレスは綺麗サッパリ バランス調整が完了してる

先日の「一味深いヨモギ蒸し」体験も含めてこの日のアレコレで、日の浅い(出来事から現在までの日数)ストレス、記憶に関してはお掃除完了なのは確かだと思う。祝!

 

「絶対うつりたくない口癖」については、体験時の「年数」もそれなりに長かったし、体験後の年数も長いので、脳の定着度数も高いと言えばそうだろうし。

それでも、今日現在位 軽~~~~く、薄~~~~くなって嬉しいです。だって口癖がうつった当時本当に悲しかったもん。自分の脳にそのプリント(改め 脳にタトゥー)がある感も本当に悲しかった。そして、それが自分の脳に浮かぶことも悲しかった。

なのに、この件にまつわる「感情」がほぼ消えかけている。(祝)

 

嬉しいっす(^^)

近々感じたストレス由来の ヤバイ! という色々が消失したことだけでもう充分ありがたいです。

特になにかを期待したり、予想していたわけでは無いので、より一層ありがた感が増しましです。

 

↓ こんな感じに喜んでます。

PexelsによるPixabayからの画像