私はよく眠る。
子どもの頃から。
成長期に夜更かしが癖になり、朝が起きれないという悪癖が身に沁みついたんですが、
働くようになって修正された。
今の時期、眠れない方も多いと思うが、私は以前より早く寝て早く起きることにした。特に急ぎの仕事も無いので、夜遅くまで起きている意味も無いし
起きているとなんだかんだと飲んだり食べたりするので、寝るに限ることに気がついた。
そして眠れていると、抵抗力も治癒力もあがる。
今とても不安な方は、療法としてこういったことを取り入れている病院もあるのでご参考に。
この療法は、私の「よく寝る」とは意味合いが違うのですが
横になっているだけでも身体は休まります。
私が良く寝ていたのは、ひょっとして当時 現実逃避がしたかったという心当たりもある。または、自分の体質と社会生活の仕方がどうにも疲れを生んでいたとも言える。
ストレスケアの方法を知らなかったからね。
寝て 養生していた。
自分でできるストレスケアをしていたんだろうと今は思う。
不安と向き合う事が大切なこともあるので
何が不安なのかは書きだしてみるといい。
参考リンクのなかでも、感じたことを書く。と紹介されている。
不安と向き合って、傾向がわかっても、「じゃあ どうしたら良いの?」というところで止まっていたけれど、今はストレスケアを知ったのでそれを人生のお供にしている。
全然変わる。
生きづらさの感じ方が変わって、生きづらさというものは今この瞬間はない。
またそれを感じるようになったら、ストレスケアをするつもりだ。
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セルフケアも身につけておくとその先が変わります