ブログにラジオのリンクを貼るのを忘れ続けていました。
2020年7月分で見られるものを集めています。
2020年7月28日(火) 沖縄カウンセリングラジオ
2020年7月21日(火) 沖縄カウンセリングラジオ
2020年7月14日(火)沖縄カウンセリングラジオ
ブログにラジオのリンクを貼るのを忘れ続けていました。
2020年7月分で見られるものを集めています。
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2020年7月14日(火)沖縄カウンセリングラジオ
我が子たちは、ポットで幼少期を過ごし、その際はもっと発芽していたのですが、大地に引っ越し、今いよいよ生命力を発揮しているのは蒔いた種の 1/3 程度でしょうか? もっと少ないか?
生き残った子供たちはたくましいです。
がんばれ!
茄子の花は 茄子色でした。
こんな当たり前のことも私には新鮮です。
ヘチマ先輩も日々変化が見られているそうです。
採れた茄子ときゅうりをキムチ味で
料理というのにはおこがましいほどの手順でキムチ味にしました。
キャンさんのお宅のお台所をお借りしました。
右はお塩をふっただけ。
採れたてのきゅうり。
美味しいです!
初めて食べた茸。
調理もはじめて。
そう、食材って実際に調理すると理解が進みます。
バター醤油炒めな感じ。
他人様のお宅で調理する時って
それなりに緊張するはずなのですが
キャンさんのお人柄でしょうか? 楽しく緊張せずに調理しました。
私はよく、人さまのお宅のお台所で
洗い物をしたり
ちょっとお手伝いしながらユンタクしたり
手伝わなくてもただお台所で立ってユンタクしたりします。
女同士の会話って、お台所が似合う時があるような気がします。
肩のチカラも抜けるし、お台所でわちゃわちゃするのが自分でも不思議なほど好きみたいで
だから多分、映画マトリックスの中の予言者の台所の雰囲気が好きなんだと思う。
ウチも系統は違うけど
心体カウンセリング™ のお話を伺うのは マトリックスの中のあの予言者の台所みたいになっています。
気が楽なのよね~
ウチにお越しいただく方も「懐かしい感じで緊張しない」っておっしゃってくださるので気に入ってます。
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スマホに残っていた昔のメモを整理していた。
以前、人さまに送ったメールを何故かメモに残していた。
それは
「酔っぱらう」について書いたメールだった。
私は感じたことを表現する際に、独特な例え方をするときがある。
「酔っぱらう」という感覚も、
直ぐにニュアンスが通じる方もいるし、通じない方もいる。
今思えば、メールをお送りした方が既に一線を超えかけておられるような気がしたというか、囚われると厄介になりそうな「吸引」が始まりそうな気配がしているような気がして、(危ないな~)などと思ってこのメールをお送りしたような気がするが、多分その頃には既に一線は超えられていたんだろう。
ほんのささやかな予兆がこういったことにはあるものだ。(自社データ調べ)
—- ここから —-
私もとても気をつけたいと思っている事が書いてあります。
そして、私がブログかホームページのコラムに書いた
「酔っ払っているように見える」と書いたのは
この方の表現される カルト(の一種)の状態と似ていると言えそうです。
http://hoikushipapa.jp/blog-entry-1289.html
しかし、こういったことは嗜癖に組み込まれているので、
文字は読めてもピンとこない方もいると思います。
私には共感が持てました。
—- ここまで —-
メモを読み返して、リンク先の記事を読んでも
あれ? ブログの内容は内容としてわかるけれど
私の「酔っぱらう」という感覚とは遠くもないけど、近くも無かった(笑)
このメールを書いた時の最大近似値ではあったんだろうけど、
読み返したら(思ったより遠いな~~~)と思ったもの。
しかし、このブログの下書きを書いて数日放置していたら
もっと伝わりやすい表現に思いつきました。
と、いっても
上にリンクを貼ったコラムと、
他のコラムに既に書いていることが随分含まれているのですが
もう少し伝わりやすく書けそうな気がしてきました。
それはホームページのコラムに書こうっと!
続きはホームページのコラムに書きます。
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優しい方達と居ると、自分も優しくなれる気がする。
いつもは畑にお邪魔したり
そのあとお宅にお邪魔させて頂いているキャンさんご夫妻が北谷にいらした。
この時は我が家ではなく(お迎えできる準備もしていましたが我が家か暑いものですから)
タイ料理屋さんとカフェへご案内。
タイ料理について食べながらワイワイとユンタクしたり
カフェではパンケーキについてお話ししたり
アロマ屋さんでは鼻をクンクンさせたり
スキューバダイビングに興味をお持ちとの事でしたので、そんな話も少しして
時間はマッハに過ぎました。
そして、いつもどうしてこんなにお二人と居ると心地よいのだろうか?と感じるのですが
それは冒頭の
優しい方達と居ると、自分も優しくなれる気がするからなのかもしれません。
随分な大人になって
このような心地良い方とお付き合いできるって有り難いことです。
ご夫婦が理想の生活スタイルを楽しく追求されているのを拝見すると、
私まで心が洗われる様な気がする。
心が綺麗なのって生まれ持った特技の様なものだと思う。
育つ途中で心の綺麗さを濁らせないのは、強い意志を維持できるという才能だと思う。
こちらにも素直について書いたけど、
ちょうど読んでいた小説の中に
『「素直さ」と言うのは美徳』だと書いてあった。
人生に喜びがあり、素直と言う美徳があったら、それは人生に愛される条件トップ2とかなんとか 知ったかぶりで書きたくなったほどだ。笑
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おかえり。と言った。
帰ってくる保証はないけど、「帰ってきたらお帰りって言おう」という姿勢でいるので、実際に帰ってきたと感じて「お帰り」と言った。
例えばこんな時もそうだ。とホームページのコラムに書いた。
無事に帰ってきてくれて嬉しかった。
それどころか、前より強くなって帰ってきたと感じた。
おかえり。
そう言えることが嬉しかった。
行くのは簡単だが、帰ってくるヒトは少ない。
帰ってきたつもりの方は多いし、私も(アレ?帰ってきたかな?)と思う事もたまに有るが、その多くは本人と私の勘違いだと言うことが殆どで、実際に帰ってきた方は少ない。
多分一線を超えたときに大切な何かが変化したんだろう。
または、まだ暫く時間がかかるのかも知れない。
そう、なかなか難しいもんなんだな。と言うのが私の素直な感じ方です。
(ホームページのコラムを書いていたら、この続き(理由の1つかもしれない仮定)が浮かんできました。続きはホームページのコラムでお読みください。
タイトル(予定)は「そのONは、OFFの中のONだとしたら、どうやって解決していこうか?」です。)
勝手な結構な長い期間の自社データによると、線を超えた姿を見たような気がしたなかで、帰ってきたと思い当たるのは、そう言えば、ウチの母と「おかえり」と伝えたこの友人だけだもの。
追跡調査をしているわけじゃないから、はっきりわからないし、
そもそも、あくまでも私だけの感覚であり、正解も不正解もない話だと言うことは毎回重ねて書いておきますが、
今回の事で、帰ってきたら帰ってきたとハッキリわかるんだなと言うことがわかった。
だから、(帰ってきたのかな? 帰ってきたのかも知れないな)と言うのは、まだなんだな。だと言うこともわかった。
いろんな生き方があるからそれで良いのだが、
友達も私が一体なんの話をしているのか理解したと、帰ってきてから教えてくれた。
頼もしい復活を見せてくれた。
真似できない生き様を見せてくれた友達に、もし誰も感謝しなくても、私は感謝している。
ありがとう。
私が他人様のためにできることは少ないが、
前のように、また一緒に海に行こう。
それならできる。
先日アップした、ホームページのコラム。
コレを書いて一体何の意味が有るのか?と書きながら頭をよぎったけど、やはり書いて良かった。
こんな気持ちにさせてくれたことも、帰ってきた友達に感謝したい。
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昔の私は
心に素直に と書いてある本を読んで
そうなんだ!と思った。
素直にしてることもあったけど
成長するにつれ、やはり素直さは薄れ、「良かれ」と言う方向へ進んでいった。
どこなのか? なになのか?はわからないが
どうやらグルッと一周回って
心に素直に という意味が以前よりわかるようになったようだが
相手のある事だと やっぱり相手の立場を考えての「良かれ」という事を考える。
その良かれが、トンチンカンだったりするかも知れないが
自分にも素直ならそれで 一旦は良いと思っている。
私の思う良かれと 相手にとっての良い が違っていたら
実際に会って対話して理解していけばいい。
会って話す機会を「分かり合えるラッキーチャンス」にしたらいいよね。
会って話す機会を「分かり合えるラッキーチャンス」にするためにも、素直って大切だね。
大人になると、どんどん複雑に考える癖がついてくるけど
複雑に考え過ぎると、素直からは遠ざかる。
面白い。
大人になるってなんだろうね。
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随分本を処分した。
何回も引越ししてるので、徐々に減ったりもした。
それでも20年前の本を大切に持ってる。
もう随分長い間読み返して無かったし、読んだ後、処分するかどうか決める。
大切なことが書いてあった。
大切なのは「喜び」だそうだ。
幸せになるのは外的条件に左右されるが
喜びはウチから湧き起こるものだから。と言うのがその理由。
あなたは最近 喜んだことがありますか?
生活に喜びはありましたか? ありますか?
ほんの時々
朝一緒に登校する。
最近は理由があって手を繋いでいなかったのですが、この日は小さな彼から手を繋いできて
手じゃない時は 腕につかまっていた。
手を繋ぎたいときあるよね。
というか、
まだまだ手を繋ぐのか当たり前の年齢だろうし
年齢関係なく大人の私だって手を繋ぐのは好きだもの。
小さな彼が手を繋ぎながらお喋りしてるのを
私の方は へぇ〜とか それなに?と聞きながら歩いた。
なんかね、2人で支え合って生きてる気がしたよ。
ただ手を繋いで歩いているだけでも
とても大切なスキンシップ。
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この先の方針について 考えあぐねていると最近度々書いてきた。
今までと同じく
「皆様の健康と笑い声のある生活のサポート」は続けるので
心体カウンセリングはしますし、
講座やスクールもやりますが、
これはコツコツ続けてきたもので、この先も同じく続くもの。
昨日書いたように、有り難いことに いろいろ満足して いろいろなものが終了しました。ということは、スペースがとっても広く空いた感じがするわけですわ。
そこに入るような、なにか今までとは少し違うものがあっても良いのかなぁ〜と思っていたんだけど、
私自身が決められることの範囲では
強くも弱くも なんも浮かんでこない。
真っ白。
雑念が減るということは、頭の中が静かなので、何も浮かんできてない状態が凄くわかりやすい。
予感も、影も形も無い。笑
なにかしらが浮かぶも浮かばないも、
浮かばなくても なにかに取り掛かるのも、
決める日がくるまでもうちょっと焦らずにいようと思っていたところでした。
ブログに引越しについてチラッと書いた後、そうか!と浮かんだのは
◯空想引越しで、エリアや物件を探す。
ことでした。
数年前、内地に引っ越そうと思ってた時期があり、先ずは下見をしようと思って帰省ついでに、これまた親戚も友達も住んでいない県に日頃利用しない電車に乗って街並みや雰囲気を下見に行った事がある。
やるならば、またイチから始めてみるか。って思ってた。
沖縄に来た時もイチからだったし。(その後皆様のおかげで現在元気に沖縄で生活をしています!)
引っ越せない理由も無かったし。
しかし結局は、実際に引っ越すまではいかなかった。
今は、「この時引越ししなくて良かった〜〜 セーフ!」と思っているが、当時先のことはわかってないからさ。
今は引っ越しは白紙に戻ってるから、空想引越し。笑
もう一つは
ずっと願っていたけれど、数年前(?)に完全に消え去ったはずの
◯物語りを書くこと
が小さく小さく再浮上。
物語りを書くことに関しては、今までは上手くいかなかった。この先も正直そんなに期待は出来ないけど、やれるか試してみます。
以前見た夢を、物語としてまとめられたらスッキリするような気がしてるんです。
完成できても、発表したいとか、発信したいわけじゃなくて、あの素晴らしい体験と味わった感情を物語として完結できたらスッキリしそうな気がして。
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