番組「あなたに見えない私のこと」 一旦まとめ

 

 

なんだかチョコチョコとやることがあって

念のため 最初から最後まで番組を見返して

もう一度見返して

とやっているうちに時間が経っていました。

 

最後にもう一度頭から番組を見返したいと思っています。

 

自分の覚書というか、まとめも枝葉が伸びきって

一度落ち着いた感じです。

 

ホームページのコラムに全てを書くわけではありませんが

自分の覚書にはなりました。

 

f:id:takedamiki-J:20210805125300j:plain

最初の頃のブレインマップ

 

最初から最後まで見返して、

セクション1から改めてマップに落とし込み始めました。

 

f:id:takedamiki-J:20210805125338j:plain

紙を足して大きくしています。

 

ぼかしていますので、文字は読めないと思います。

 

しかし、今までコラムに書いてきた事も多く番組で取り上げられており、個人的にはこうやってまとめてみて良かったです。

 余白には、番組を見て、(そうだよね、そうだ、そうだ)と思った個人的な考えなどを書き込んでいます。

 


友だち追加

心体カウンセリング™ 個人セッションのご予約カレンダー
https://takedamiki.wpx.jp/flow/reservation/

心体カウンセリング™ 個人セッションの詳細・お申込
https://takedamiki.wpx.jp/menu-top/

講座詳細、お申込
https://takedamiki.wpx.jp/seminar-top/

Skypeを利用したスマホタブレット、パソコンでのカウンセリング申込スマホ
https://takedamiki.wpx.jp/flow/

 

酢を飲む

 

 

酢の物は好きなので

自宅でおかずの酢の物を作る事もあるが

もっと手っ取り早く美味しく酢を利用できないか?と 飲む酢 を試した。

 

といっても、

リンゴ酢なら飲みやすいかな?と思った程度で、実際に飲んだ。

なかなかの刺激だ。

 

酢は好きだけど、ちょっと強いなぁ と

料理には使えても、飲むのはハードルが高かった。

 

 

そんな中

ちびっ子のママさんからおすすめのリンゴ酢を教えて頂いた。

価格は高いが、酸っぱさの角がない。

刺激の角がないとこんなに美味しいんだ!と驚いた。

 

今のリンゴ酢を消費してから買ってみようかとブックマークだけしていました。

 

 

そうしたら、立ち寄ったAEONで

夏向けの商品として

飲みやすい酢が目立つようにディスプレイされており、かつて私が買ったリンゴ酢より値段は高いが、ちびっ子のママさん推薦のリンゴ酢より安い。

一旦買って飲んでみる(試してみる)ことにした。

 

瓶のデザインも美味しそうだったが中身も美味しかった。

ラッキー。

 

その酢のボトルラベルを見ると

牛乳と合わせて、飲むヨーグルトみたいにしてもイケる。とのこと。

 

そう言えば そうだよね。

そしたら、飲むヨーグルトとかもう買わなくても家で作れば良いじゃん。

という事でトライ。

 

できた。

美味しい。

 

夏には良いかと思い、薄めた酢も

お手製飲むヨーグルトも飲んでます。(^^)

f:id:takedamiki-J:20210801220559j:plain

René BittnerによるPixabayからの画像

 

映画「グリーンブック」 泣きそうになった

 

 

 

 

 

 

いろいろなことが頭をよぎったり

映画の中のセリフがジーンときて、泣きそうになった。

 

 

若かりし頃から、映画を観て泣いたり、涙ぐんだりしてきましたが、

年を取ると涙もろくなるというのは本当だ。

年々 ジーーーン とくる機会が増えている。

 

我慢して、我慢して、

そんな積み重なった思いに共感してもらえるって救われる。

 

 

いい友達に恵まれると人生は一層幸福感を感じるでしょうね。

 

 

映画「ネイバー・イン・ザ・ウインドウ」 偽被害者癖

 

 

 

まさか、こんな人いないよね。

と言い切れるあなたは幸せです。

 

出会っていないか、

出会っていても気がついていないだろうからです。

 

ネイバー・イン・ザ・ウインドウ

ネイバー・イン・ザ・ウインドウ

  • ジェイミー=リン・シグラー

Amazon

 

しかし、

少しずつおかしなことになっていっている自覚のある方は

相手の話を鵜呑みにし過ぎている可能性があるけれど

(なんかおかしい)ということに、気がつかないふりをする場合もあるようだし

気がついていても認めることが困難だということもあるようです。

 

気がついていてもその流れに乗ってしまうというのは、映画の中の偽被害者癖のある女性のご主人がこっちに該当するんでしょうね。

そして、お嬢さんもそうでしょうが、「裁判の証言の際に正直に言えた」ということはこのお嬢さんの将来のためには非常に大きな幸運だと思えました。ここで(裁判の証言で、自分からは言わず、問われたから言えた。本音を言うチャンスを逃さなかった。)流れに乗るのをやめるという大転機があった。

その後は不明で、また飲み込まれてしまうこともあるのかもしれない。

 

ご主人のように、流されていく方がある意味楽だから。

しかし、幸福とはかけ離れていきそうだけど。

 

この映画の内容を取り上げると、

主人公が恵まれていた点は、主人公の夫が冷静な状況判断ができる方だったことのように思います。

 

ご主人はかなり早い段階で

(なんかおかしい)と、現実を検証する視点を持っていたということは

奥さんにとって非常に幸運だったと思えました。

 そして、その夫の意見を(まさか! あなたは人を見る目が素直じゃない。私の方が人を見る目がある)と軽くみなかったことでしょう。

 

 

こういった場合は、治すとか治せるというようなことは難しいだろうし

ホームページのコラムにも書いたことがあるのですが、

ご本人(偽被害者癖・ミュンヒハウゼン症候群・作為症/虚偽性障害)の記憶もどんどんすり替わっていくことがあります。

 

ご本人に治療の意思がないとなかなか難しいですね。

 

私も、マネというか、そっくりそのまま転用というか、流用というか、持っていかれるというか、をされたように感じた事がありましたが、そういったジャンルの一部分として映画の中で行われている「マネ」が似ているなぁ と感じました。

影響を受けやすい様も同様でしたし、

記憶がどんどん変わっていくというか、話す内容がコロコロ変わるさまも似ているなぁと感じました。

 

脳のクセ、脳の特性、精神状態の特性・特徴だとハッキリ認識したので人間関係に距離を置くほうが賢明だと感じ、実際にそうしました。

 

なかなか難しいんですよね。

 

 

映画の登場人物のような関わり方もあるでしょうが、

かなり深くかかわってしまった後や、

その関係性が利害関係によって蟻地獄のようになってしまうと

自分のプライドや対面・社会からの風評を保つためにも距離が置けない(関係が断てない)場合は一層厄介と言うか、困難になったりします。

 

性質として、偽(か、勘違いか、記憶の変化により)被害者話も多いので、

そういった話を疑う事なく(あぁ 可哀想に)と思いやすい方などは(結果、双方)ハマりやすいようです。

 

 

偽被害者の方も

偽被害者に絡めとられてしまったようになる側も

こういったことを双方繰り返したりすることも多いようです。

 

パターンから抜け出す「本気度」が試されたりするんでしょうか?

 

 

こういったケースを見ると、(あぁ 難しいなぁ)と思います。

 

根が深いなぁ。と。

 

 

また、こういった情報ばかりが取り上げられると

本当に被害者と言う立場の方まで疑われてしまったりしても大変ですしね。

 

いやぁ いろいろ大変だなぁ。

 


友だち追加

心体カウンセリング™ 個人セッションのご予約カレンダー
https://takedamiki.wpx.jp/flow/reservation/

心体カウンセリング™ 個人セッションの詳細・お申込
https://takedamiki.wpx.jp/menu-top/

講座詳細、お申込
https://takedamiki.wpx.jp/seminar-top/

Skypeを利用したスマホタブレット、パソコンでのカウンセリング申込スマホ
https://takedamiki.wpx.jp/flow/

 

対処法を知ると 解決する

 

 

デッキブラシにキノコが生えたという話を聞いて衝撃を受けた話をラジオでしました。

www.youtube.com

 

私はこのラジオ放送の後、早速デッキブラシを買いに行きました。

そして、黒ずみやぬめりがどんどんと幅を効かせて、

磯の香までしてきたような気がしていたベランダを翌日朝から掃除し始めました。

 

なんと!

 

なーーーーんだ、こんな簡単な事だったんだ!

 

と思うほど簡単に黒ずみが取れて綺麗になり、気分もスッキリ!

 

 

私たちの悩みや苦しみ、思い込み、囚われの仕組みと一緒です。

対処法を知ると解決する事の多い事!

 

知らないって凄い! (´;ω;`)ウゥゥ

知るって凄い! (*^^)v

 

やっぱりストレスケアって良いな~

 

f:id:takedamiki-J:20210731131902j:plain

 

 


友だち追加

心体カウンセリング™ 個人セッションのご予約カレンダー
https://takedamiki.wpx.jp/flow/reservation/

心体カウンセリング™ 個人セッションの詳細・お申込
https://takedamiki.wpx.jp/menu-top/

講座詳細、お申込
https://takedamiki.wpx.jp/seminar-top/

Skypeを利用したスマホタブレット、パソコンでのカウンセリング申込スマホ
https://takedamiki.wpx.jp/flow/

 

 

過去のラジオ動画は無しってことで(後に、祝!動画復活!)

 

 

FMよみたんさんの

YouTubeのアカウントが無くなった?かもしれません。

過去の動画が現れません。

 

 

生きていると変化はあります。

 

以前

(私が死んだ後も、YouTubeでラジオ動画だけは残るのかな)なんて考えた事はありますが

残りませんね。

 

死んだらなんも残らんな〜

それで良いよね〜って思っていた所に

そっか、YouTubeの動画は残るかーと。思っていたけども、やっぱりナンも残らんですな。

 

きっと、何かを残すために生まれてきた訳じゃ無いんだろうな。

何かを残すことなく大切な人生を生きるって事で良いよね。と、納得である。

 

そう思うと、

アレコレと溜め込んでいるのって

ホント無駄だよね。と思いつつ

衣類も買うし、靴も買う。

眼鏡をメンテナンスもするが、買い換えたりもする。

 

これ以上は増やさなくて良いなぁと思ってる。

引っ越しもまだ具体的に何一つ考えていないけれど、する予定なので妙に溜め込んでいたものも処分しています。

 

 ————

と、思っていましたが、祝!動画復活!

 

 冒頭の「ベランダのキノコ」の話だけは是非聞いてほしい!(笑)

 

www.youtube.com

 

 

笑える。

 

f:id:takedamiki-J:20210731130459j:plain

 

 

2回でも3回でも観たい 映画「アバウトタイム」

 

 

 

 

心を養おうと思って何の気なしに観た映画。

大ホームランだった。

 そして、泣ける。

 

家族って良いね。

LOVE!

と思える映画だった。

 

仲の良いご夫婦は、どうぞ伴侶さんを大切にして下さいね。

映画を観たら、我が伴侶を益々「大切にしたい」と思うのではないだろうか?

 

お薦めです。

 

私の現実の生まれ育った環境とは程遠いが、

私も長年ストレスケアをしてきて、(最悪だよ)と思っていた生まれ育った環境が愛おしく、とても有り難いと思えるようになるという仰天の変化を経たため

自分にはなかった 家族愛あります。 という映画を観ても素直に感動できる。そして、感動している。

(というか、昔から映画などは素直に感動し、全然違う時に ふと我が育った家庭を悲哀に満ちた気持ちで回想したものだった。ほんと、懐かしい昔話のようだが)

 

また観る。

今は期限が有るものを先に観ないといけないので、しばらく後になるが。

 

皆さんも、ぜひ家庭を大切に。(^^)

 

 

 


友だち追加

心体カウンセリング™ 個人セッションのご予約カレンダー
https://takedamiki.wpx.jp/flow/reservation/

心体カウンセリング™ 個人セッションの詳細・お申込
https://takedamiki.wpx.jp/menu-top/

講座詳細、お申込
https://takedamiki.wpx.jp/seminar-top/

Skypeを利用したスマホタブレット、パソコンでのカウンセリング申込スマホ
https://takedamiki.wpx.jp/flow/

 

映画「悪人」 演技が!

 

 

邦画をあまり観ないのは

ストーリーなのか、演技なのかわからないが

引き込まれないからだ。

 

デーブスペクター氏が

以前日本の演劇界?の演技に厳しいご意見を述べておられたのもわからんでもない。と言う感じでしたし、

(も〜 すぐそうやって金切声みたいな声出して〜 そんな風にヒトが怒るか?)と、

自分は(私のこと)語り言葉に感情が乗らないという特徴を持つクセに、いっぱしの評論家気取りである。

 

感情の表し方が(なんで?)と思うほど

ステレオタイプな気がして邦画はあまり観ないが、しかし、(やっぱり 上手ってこんなことだなぁ)(プロなんだなぁ)と感動する俳優さん達も多い。

 

そんな邦画は好きだ。

 

で、

見放題の映画が割とある サズスク と言われるものを利用しているんですが

映画「悪人」を観て、驚いた。

 

 

 

こんなに自然な演技をする方ばかり集まってるってあるんだね(O_O) という驚きです。

 

万引き家族」も、「凶悪」も「誰も知らない」などなど、他にも沢山 俳優さんって凄いなー と思う映画、演技って凄いな〜と思う作品は他にもあるんですが、

「悪人」を観る前には、いつもの悪い癖で斜に構えているもんだから、見始めたら、

コレは! 

と斜に構えていた姿勢を真正面にしてしっかり観た。

 

満島ひかりさんって、

この映画の中の通りの女性と同じ性格をしているように見えるんである。

女性の方なら割と多くの方にご賛同頂けると思うが、安っぽいというか、はすっぱというか、同性から尊重されにくいと言うか

なんかもう、個人そのままなのか?ひょっとしたら演技の必要はなかったのか?! と間違えそうなくらいどハマりしてるように私には見えた。

 

このヒト(満島ひかり氏)、こんな人よね。

と、思わせる。思わせられた。

声質もまた、マッチしてて驚いた。

 

そうか、

もはや「演技を見ている」と言う意識が跳ね除けられたことにビックリしたのかもね。

 

他にも多くの作品に出ていらっしゃるが

私の琴線にはなにも響かないだよなぁ なんて素人が勝手に思ってた。

しかし、この映画は、

(演技じゃなくて 素なの?)と、馬鹿みたいなことを思うほどだった。

 

お父さん役の柄本明氏の姿やセリフにも泣けた。泣けたよ、泣けた。

 

ふわふわせずにしっかり生きたいよ。と思ったよ。

 

私はこの映画のおかげで、他の邦画も見てみようと言う気持ちになり、実際に観た。

 

 

 

ミキチャンだけ。の意味とは?

 

 

あんなに小さかったのに

自分で「お姉さんだよ」と言うようになった女の子。

どんどん成長していく。

 

ママによると、私と会う日を楽しみにしてくれているそうだ。

 

学校で

「ミキチャンだけ!」と言っていたらしく

先生がお母さんに「ミキチャンって誰ですか?」と訊ねたそうです。

 

私はその話を聞かせて頂いて

(ナニを私だけと思ってくれたのだろうか?)と疑問に思った。

 

主語はなんだろうか?

 

 

そう、ふと 啓示のようなものが 

(えっ!? 今誰が喋ったの? 頭の中で聞こえたけど、私じゃないよね?喋ったのは)

と聞こえたような気がした事が過去数回あったと記憶しているが

あれが啓示的なものなのか、無意識過ぎる内部対話の一片なのかは証明ができない。

 

しかし、この手のものにも、先程の女の子同様に主語が無いんである。

 

どういう意味かというと、

(もう大丈夫)と聞こえたような気がしたとしましょうか。

(えっ!?ナニガ大丈夫なのか?主語を教えて!)と思った事がある。

というような意味の「主語は何?」です。

 

 

彼女ちゃんは、

いったい私をどのような意味で「ミキチャンだけ」と限定してくれたのであろうか?

 

謎である。

 

f:id:takedamiki-J:20210726002352j:image

懐かしい冬の写真を

あえてアッツイ今の時期に載せてみた。