ラジオ番組「沖縄カウンセリングラジオ」でした

 

 

 

お久しぶりのラジオでした。

 

この先、生活のリズムが少々変わるかもしれません。

まだはっきりしないので、

もし生活リズムが変わることが決まったらお知らせします。

 

そうなった時に、ラジオ番組についてなにか変更がありましたら

そちらもお知らせいたします。

www.youtube.com

 

同じ日が毎日永遠に続くわけではありません。

大きな変化や小さな変化が起こります。

 

自分がなにを選択するかで人生が編みあがっていきますね。

 

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Foundry CoによるPixabayからの画像

 

 


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映画「バケモノの子」 以前と違ったこと

 

 

 昨日のブログ

takedamiki-j.hatenablog.com

こちらは「バケモノの子」を見ながら書いていたのですが

その続きを終わりまで見て、以前この映画を映画館で見た時から

私も変わったんだな~と気がつきました。

 

ネタバレで申し訳ありませんが

主人公の胸に、映画の中では神様になったクマテツが入ったわけですよね。

具体的には書きませんが、私も似たような体験がありました。

最初にこの映画を映画館で見た時にはそれは無かったので、2回目に家でこの映画を観て初めて(あ! わかる!)と思いましたが、

分かること自体がすごく有り難い。

 

この体験は私をとっても大きく変えました。

物凄い安心感なわけです。

 

見守られているという感覚も有り難いのですが,

自分の中にその安心(存在)がある。というその体感・感覚は、素晴らしい。

 

 

takedamiki.wpx.jp

  

 

最初に見た時には解らなかったこのような感覚が、すでに物語になっていたことにも今回2度目に観て分かりました。

 

 

そう言えば、これとはまた別の私の体験を友人に話したら

それはこの映画みたいなことだね。と教えてもらい、とても話題になっていたのに手付かずだったこの映画を慌てて観たこともありました。

 

 

 

今ふと思ったのは、こういう安心が自然発生する前に慌てて欲しがるものだから、憑依ということを自ら率先して受け入れていくのだろう。

この映画の中の「胸の闇」を意識しているが故の「ナニカ入れて安心したい」「穴を埋めたい」というような事があるのかもしれない。

 

 

そうやって、焦るが余り自分に「入れてしまうもの」は、多分あまりヨロシクない傾向のものが多いように感じるし、そういったことが呪術的な行為や思考やアイテムや、ナニカの力を借りた占術(占いじゃなくてもその内容が占いのような行為も含む)のようなことへの関心となるようなケースが多いような気がする。

 

私もずっとこういった空虚感を感じる穴のようなものはあったが

ハナから「一生これと付き合っていくんだろう」と諦めていたので、埋めようと焦ることは無かったのがひょっとして良かったのかもしれない。

結構早い段階で、何かで穴を埋めようとして、たいして効果がないどころか、厄介が増すことがあるということも学んだし。

 

 

だからこそ

「まさか生きている間にこの穴がなくなるなんて思ってもみなかった」「こんな日が来るなんて」と数年前にまさに僥倖と感じる転機が訪れたという話はこれまでも度々書いてきたが

最近も知人とのユンタクの最中もこんな話題になり、同じセリフを言った。

 

 

見えないナニカや、流れのようなものが無いとは言わないし、

あるだろうと思っている性質ですが、

それらとの距離感ということも大切だと個人的には思っています。

依存して かえって闇が深くなるというような事だって起きるわけだから。

 

 

健康的な距離感がよろしいかと。

 

 

 


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アニメ「バケモノの子」

 

 

 

 

 

以前、映画館で観た。

 

ジブリとは違うこちらのアニメシリーズ(?)。

 

シリーズの全部は見ていない。

見始めて、(アカン、見られない。おもろない)というアニメもあった。

 

しかし、こちらは映画館で観ながら泣いた覚えがある。

 

深読みとか、背景とかは私にはあんまり関係なくて

ただ観て、面白ければそれでいい。

 

ストーリーがハチャメチャでも、映像が(こりゃ凄い)と思うだけでも

それが好みならそれでいい。

 

映画の49分辺りで、

人間の男の子が、「見ていないのにわかる」とハタとするシーンがある。

私にはこの感覚が分かる。

 

 

野生勘のようなモノだろうと思っていて

takedamiki-j.hatenablog.com

 

その後、その勘は何を捉えているのだろうか?という推察に我ながら(多分こう言う事だろうな)と思えたのでスッキリ感があった。

takedamiki.wpx.jp

 

多分、こういったものが育つのも

体験から学ぶんだと思う。

体験を積み上げていくことがその栄養素になるんだろうと思う。

観念だけの修行というより、身体も伴っていたほうが良いだろうし、

ただそれらしい能力が伸びそうなチャクラだけを開発しても、ちょっと違うんだと思っている(私見です)

 

 

だから、というわけじゃないけど、窮する事を避けていると体験が積みあがらないのかもしれないが、正しいところは分からない。

takedamiki-j.hatenablog.com

 

非常に泥臭い体験を沢山するっていう見た目も悪く、格好も良くないけれど、なにかに通じる必須条件なのかもしれないな。というのはただの私の個人的な人生観です。

 

 


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狼と人間の アニメとノンフィクション

 

 

 

 アニメを見る回数は少ないのですが、上の作品を観ました。

良かった。

 

子どもの頃読んだ多くの物語を思い出した。

これが好きなジャンルの物語に属していることも。

 

 

下もまた子供時代に読んだと思うが

映画を観たら久しぶりにこの本を思い出した。

こちらは実際にあった出来事だという話だが

お腹が空いても、人間の子を手にかけなかったということも子供時代の私には「奇跡」のように感じた事も思い出した。

野生児の記録 1 狼に育てられた子

野生児の記録 1 狼に育てられた子

  • 作者:J.A.L.シング
  • 福村出版

Amazon

 

環境の影響はすごいのである。

 

 

 


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夏だもの! 水遊びが好きなちびっ子ととことん遊ぶ!

 

 

水遊びが好きなちびっ子だと言うのは

雨の日の水溜りへの関心度で知っていた。 

親御さんからも、「水が好きなんです」とも伺っていたし。

 

そんな彼君と日中の半日ほど2人で過ごすことになった。

晴れたら絶対に水遊びに連れて行ってあげたい!と思っていたら、見事に晴れた。

 

ちびっ子君の中で

朝に会う私と、

今日いつもと違う道に進む私が一致してるのかは分からなかったんだけど

全然泣かないし、嫌がらなくて助かった。

 

 

お猿さんやリクガメや熱帯魚を一緒に見よう!と思い、見に行った。

ちびっ子君は独り言も英語なので

クマノミを指差して、昔取った杵柄で(遥か昔スキューバダイビングを仕事にしていたので)「アネモネフィッシュ」とも言い添えたが

主にブルーフィッシュ、イエローフィッシュ、オレンジフィッシュとか言いながら指をさしたり、小猿や大きなリクガメを思う存分観察した。

 

彼はまだとても小さいのに

観察眼が素晴らしく、

小猿については、私より早く発見していた。

 

で、指をさして感想を述べていた。

 

 

水遊びも存分にした。

日焼けや熱中症にももちろん気を配りながら、マメに水分をとって、

彼君が「次へ行こう」と意思表示(素晴らしい!)してくれるので、それに合わせてゆっくり、たっぷり遊んだ。

 

外では外の水遊び。

ウチに来たあとはウチでできる水遊びをした。

 

水の入ったバケツの中に、色とりどりの軽いコップを浮かべて、また別のバケツにコップで水を汲んで、移すという単純な遊びだけど、

水を汲むとバケツの水量が変わる事を理解したようだし、何も教えなくても、水はバケツ以外の洗面台やタイルに流す事が出来ると気がついた。

バケツ以外に汲んだ水を流すと消えていくことも理解しているようだった。

壁に、彼君が気にいるように水をかける為に、腕の動きや角度、勢いなども工夫していた。

アレコレ実験してましたよ。(祝)

 

飲み込みが早いので、私もまた別のバケツに水を汲んで、プチ滝みたいに上から大きなバケツに水を流すと、それをコップで受け止めて、好きな場所へ流すという事も教えてもらわなくてもやってた。

 

コップで水を保持できる事を繰り返し試してた。減るバケツと増えるバケツも何か独り言を言いながら見比べていた。(天才だ)

 

彼の好きな水という不思議な物質の

量(朝はよく見てる水溜りの何倍もの大きさのプールで、午後は手に持ったコップに入る少ない水量)、形、温度、動き(流れたり、溜まったり)の多くのバリエーションが数時間でたくさん体験できた。

彼君のお宅の水と、ウチの水の共通点や発見点もあったかも知れない。

知識なんてなくても、体感が集まると理解する。

 

 

また、水音や動物の鳴き声も彼君はよく聞いているし、

私の行動を見て真似て、まずやってみる事を楽しんでいた。

 

初めての大きな水遊び場も私が見るより余程大きく目に映っているだろうに、私が素足になって水に入ったら、真似して自分で靴を脱いで 最初は慎重に、慎重に足を踏み入れながら安心できるか確認していた。

どうやら良さそうだと思えば、先ずは水の中を歩いて、次に手で感触を確かめていた。

 

半日たっぷり遊んで、彼の「生まれて初めて」を幾つか体験して、きっと脳の中はグングン体験と感覚が栄養素となる発達をする事だろう。

 

 

その後はウチで、用意していた(やけに子ども達に人気の)バランスボールで色んな遊びをしたんだけど、想像以上に満喫していた。

下手したら、水遊びよりもキャッキャと盛り上がっていた。

 

安全第一なので、目を離さないのだが

子ども達は私達大人よりもずっと観察眼が鋭い時が多いし、チャレンジすると言う特性があるケースが多い。

 

大人が無理して子ども達に遊びを押し付けなくても、ちびっ子達は自分のペースで栄養を得ていくなぁ といつも思う事を今日も思った。

 

 

暑い日だから、ママが着替えを沢山バッグに入れて下さった。

着替えがあったから、服が濡れるのを気にせず安心して思う存分水遊びもできた。

やっぱりママは最強である。(^^)

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ちびっ子と塗り絵やゲーム

 

 

大人の塗り絵が流行った。

今も引き続き流行っているだろうか?

 

私が絶対に手を出さないものだ(笑)

 

しかし、ちびっ子に「ねぇ塗り絵やろうよ」と言われると

即答で「やろう!」と答えていた。

ポケモン好きなので、塗り絵もポケモン

 

 

ポケモンも詳しくないため、正しい配色を知りません。

それを申告しましたら

「好きな色で塗って良いよ」と言ってもらえました。

 

 

塗り絵って子供時代以来だし。

一緒にやったら楽しいものだった。

 

また、DS?なのかな?ゲームも「やってみて!」と渡されて

やりかたを教えてもらった。

ポケモンのゲームだった。

 

こちらも一緒にやったら楽しかった。

 

 

ホント、子ども達といると全然知らない世界を教えてもらえる。

楽しい(^^)

 

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どうしてだろう

 

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数年ぶり

お久しぶりの方と会った。

 

長い付き合いの中

時間は限られているが非常に濃い話をしてきた。

 

で、お久しぶりに会って

「若返ったね」と言われた。

数年前も「若返ったね」と言ってくれた。

 

 

ここ数年、そんな事を言ってくださる方がやけに多いが、自然の法則的には若返る事は無いはずだよね。

 

どうしてだろう?

 

 

ストレスが減ると、見た目も変わることがあるから、そういうことなのかも知れないが

何にしてもありがたい事です。

(先日、お久しぶりのお客様がいらして、以前にも増して ツヤツヤ ピカピカでお美しさに磨きがかかって登場されました。同じ女性としてお幸せそうで嬉しかったです。)

 

 

で、私の髪の調子も良いそうだ。健康だそうだ。

髪は意識していなかったが、こっちの自覚はある顔については、同じ感想をお聞きしたので、昔と比べるとやっぱり顔も変わったみたい。

 

とある時以降の私の好不調などによる変化をずっと知っているので結構なスパンで変化を知っている生き証人の方なので、

今日現在のところは私も良かった。笑

 

服装の趣味も変わったし。

 

変わるね〜

ヒトは変わるね〜

 

如何様にも。

 

という事で、今後も色々変わるかも知れませんが、機嫌良く過ごしていきたいと思っています。

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カバーから出て、現在は玄関に鎮座したシロイルカちゃんです。

 

可愛いわ〜

窮すれば通ず

 

 

窮すれば通ず。

 

こんな事あります。

と言うか、窮するのを避けてばかりいると

通じないのかもしれないな。と思うような事もあります。

 

 

私はストレスケアをお薦めしていますが

それは、窮しないためというわけではなくて

窮しても、その体験を肥やしに出来るようになると良いな。と考えています。

 

 

私の人生で、「凶事は吉事」だったことなど山ほどあり、今では人生訓のようになってしまいましたが、

吉事にするのも自分次第みたいなことってありますね。自分の力だけじゃ無くて、ラッキーやただ恵まれていた事にも後になればわかる時も本当に多かった。

 

 

ですから、

いつまでも過去に生きていたり

窮しても肥やしにする視点変換か起きないと

通じないのかもしれません。

 

現在、頻度はとても低くても、私も(嫌だなぁ)と思う事もありますし、イラッとする事も当然ありますが(ありますよ、あります、あります。笑)

その後、どうしていくのか?

なんか良い方法ないかな?

などアレヤコレヤと思い巡らせることも有りますが、基本イヤだなぁと感じたことをズルズルと引きずらないことにしています。

そんな時にもストレスケアは大活躍してます。

 

 

そして、

窮したお陰で、とても使い勝手の良いセルフケアを新たに編み出せました。祝

 

 

通じましたね〜

 

いやぁ、こりゃ良い。

 

ただ今経過確認中です。

 

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可愛いシロイルカちゃんのお陰かしら。笑

後になって、この技を編み出せた辺りは新月だったようだと気がつきましたので、新月に合わせて オギャー と生まれたのかしら。

 

 

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それもあるかも知れないけど

コラムに書いてきた事を スキル化出来たことが大きい。

  ↓

コラム―心理、悩み、ストレスについて | 心体カウンセラー 武田美紀|沖縄の心理カウンセラーによるカウンセリング相談

 

皆さんもストレスケアをして、吉事に通じていきましょう。

 

 

買っちゃった

 

 

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シロイルカのフィギュア

買っちゃっいました(^^)

 

家のどこをシロイルカちゃんの定位置にするのか迷います。

ワクワク(^^)

 

ウチは わくわく動物園でして

なんだかんだであちこちに動物や鳥がおりまして、シロイルカが新しく仲間入り♡