9月は休みます

f:id:takedamiki-J:20210817113627j:plain

 

 

まだ決定ではないのですが、

今日現在のところかなりの確率で、当面生活スタイルが変わります。

 

その生活スタイルに慣れるまでなのかどうかは

私もまだはっきりわかりませんが、

そうなると、心体カウンセリング・セラピー・ケアのご予約を受けられる枠が今より減りますので、予めお伝えします。

 

ホームページでも既にお伝えしていますが、

まずは、9月はお休みします。

(念のため、10月のご予約も一旦closeしています。

 

休む必要がなければ、またそれもお伝えしますね。(^^)

 

※体調不良とかそういったことではなく、働くスタイルが変わる可能性の話なので、ご心配なきよう宜しくお願いいたします。(^^)

 

f:id:takedamiki-J:20210322222530j:plain

 

経絡を手で触ってるみたい

 

 

 

感覚が鋭い方は凄い。

競争じゃないから、無理して鋭いふりをしたり、鋭いつもりになって酔っ払っう必要などないが

競争が価値観になってると、他人様の鋭い様を見聞きして、負けまいと頑張り始める方もいるが、

そんなことは特に意味はない。

 

自分の感覚を受け入れて付き合っていくのも人生だと思います。

 

 

クライアントさん達も中々、というか

かなり鋭い方も多くて

私はクライアントの身体に触れずに、

東洋医学の「経絡を流す」という手技を行っていたら、経絡の知識のないクライアントが

「(身体の経絡が流れているラインに一致する箇所に)動きを感じる」とお感じになったのも感動したのですが、

そのとき流していた経絡部分を

「直接触られているみたい」という感覚にも驚いた。

 

f:id:takedamiki-J:20210814161055j:plain

AnShenTCMによるPixabayからの画像

私はそのようには感じた事がなかったから。

 

また、良く、「気」(だと思っていたが、今は体の電気、磁場なのかな?とも思う時もある)が動き出すと、

ビリビリする。

という御感想も良くお聞きします。

 

私自身はビリビリという感覚はないのですが、

(ビリビリっていうのは、やっぱり電気的な感覚なのかな?)とこの前は思った。

 

 

 

感覚が鋭い方は

日常生活でもそのまま感覚が鋭いままでいるとご苦労も多いと思います。

セッションでは、ご自分の感覚との付き合い方もご提案することも多いです。

 


友だち追加

心体カウンセリング™ 個人セッションのご予約カレンダー
https://takedamiki.wpx.jp/flow/reservation/

心体カウンセリング™ 個人セッションの詳細・お申込
https://takedamiki.wpx.jp/menu-top/

講座詳細、お申込
https://takedamiki.wpx.jp/seminar-top/

Skypeを利用したスマホタブレット、パソコンでのカウンセリング申込スマホ
https://takedamiki.wpx.jp/flow/

 

なぜ「結婚感」と感じたかわかった

 

 

このコラムを書いて、アップした後に、

takedamiki.wpx.jp

 

 

苦しい時も、病める時も、楽しい時も、ただ「在る」時も一緒。機嫌が良くても悪くても。格好良くても悪くても。これまでも、これからも。

 

と加筆しました。

 

どうして「結婚」というイメージが湧いたのだろう?と無意識にずっと考えていたみたい。

ふと、 

 

あ! そっか! だからか!

 

と腑に落ちてスッキリしています。

 

 

信頼の度合いは様々ですが

無条件ってこういう感じがするんだね~

 

 

 

とも頭によぎった。

 

f:id:takedamiki-J:20210814160845p:plain

Stephanie CurryによるPixabayからの画像


友だち追加

心体カウンセリング™ 個人セッションのご予約カレンダー
https://takedamiki.wpx.jp/flow/reservation/

心体カウンセリング™ 個人セッションの詳細・お申込
https://takedamiki.wpx.jp/menu-top/

講座詳細、お申込
https://takedamiki.wpx.jp/seminar-top/

Skypeを利用したスマホタブレット、パソコンでのカウンセリング申込スマホ
https://takedamiki.wpx.jp/flow/

 

妥協の仕方  Amazonオリジナルドラマ「Modern Love」

 

 

amazon original のドラマとか映画とか興味が無かったんですが、

なにかの拍子にこれを知って、「30分で質が良い。」「泣ける」と書いてあったので、見てみました。

ドラマ「Modern Love」

 

泣けます。

 

 

ドラマ「Modern Love」とは

思いも寄らない人物との友情。失恋のやり直し。転換期を迎えた結婚生活。デートとは言えないかもしれないデート。型にはまらない形の家族。これらすべては、ニューヨーク・タイムズ紙の人気コラム「Modern Love」に実際に投稿されたエッセーに基づく、愛の喜びや苦悩についてのユニークな物語だ。

 

 

シリーズ1の第1話もとても良かった。

第1話が良かったから、他も話も見る気になった。

第1話のドアマンがカッコいい。大人の男ですね~

 

 

そして、シリーズ1の8話の中のセリフ

老人は妥協の仕方を知ってる。

を見たら、自分のコラムを連想した。

 

 

このコラムの中で、

takedamiki.wpx.jp

良いか悪いかは不明だが、加減のようなものを多くの経験から知るようになった。

と、書いていますが、ドラマを見た時に

(あぁ そう言う事だったんだな)と理解できました。

 

妥協って悪いことでもなんでもないよね、と思った。

自分で決めていれば全然後悔しない。

流されたり、圧力に屈したり、逃げたりする方の妥協は後を引くみたい。

 

自分で決めたつもりで、その実逃げた時などは、後々心に引っかかり続けるみたいだから、逃げる!と自分で決めるのなら決めた方が良い。

 

逃げるも一計

三十六計逃げるに如かず

逃げる勝ち

 

ってこともありますから、逃げることは悪いとは限らない。

自分で決めて、後悔しないならそれでいいと思っています。

 

 

f:id:takedamiki-J:20210814155944p:plain

OpenClipart-VectorsによるPixabayからの画像


友だち追加

心体カウンセリング™ 個人セッションのご予約カレンダー
https://takedamiki.wpx.jp/flow/reservation/

心体カウンセリング™ 個人セッションの詳細・お申込
https://takedamiki.wpx.jp/menu-top/

講座詳細、お申込
https://takedamiki.wpx.jp/seminar-top/

Skypeを利用したスマホタブレット、パソコンでのカウンセリング申込スマホ
https://takedamiki.wpx.jp/flow/

 

車は当分変えません

 

 

車検をお願いした町工場的な会社が好きで、

現場一筋と感じる沖縄のお兄様(しーじゃ)方、お姉様方(しーじゃか?同年代か?年下か?)が切り盛りされていて、対応がアットホームなので点検もお願いしに行った。

 

点検が始まったときに、涼しい店内で無料のジュースなども飲めたが

疑問質問があるので、アッつい店外へいそいそと出て行きクルマのそばで、スタッフさんに質問をするタイミングを計った。

 

クルマの外見は、ハッキリ言って随分弱ってる。

しかし、私が気にしているのは中身だ。

 

 

ベテラン兄さんは 

私が気になってる、「考えてる用途のためには今の排気量で大丈夫か?それとも排気量の大きな車に変えたほうがいいのか?」という質問に

「今の排気量で問題ない」と答えてくれて一安心。

 

また、「外見は弱って居るが、中身は?」の質問にも

「普通の運転をして、乱暴な運転をしていないみたいだから大丈夫」との事でした。

 

「問題ない」と。

 

車もそろそろ変えなきゃいけないかな?と

ネットで相場を調べていましたが、当分乗り続けることにしました。

 

そう言えば、

中古で買ったばかりの頃より、今の方がエンジンも安定してることにも気がついた。(外見はどんどん弱ってる。先日の台風でグラグラしてた窓枠がぶっ飛んで無くなっていた)

 

 

まだまだ乗るよ!

よろしく!

と、思いながら帰ってきた。

f:id:takedamiki-J:20210812201228j:plain

PexelsによるPixabayからの画像

 


友だち追加

心体カウンセリング™ 個人セッションのご予約カレンダー
https://takedamiki.wpx.jp/flow/reservation/

心体カウンセリング™ 個人セッションの詳細・お申込
https://takedamiki.wpx.jp/menu-top/

講座詳細、お申込
https://takedamiki.wpx.jp/seminar-top/

Skypeを利用したスマホタブレット、パソコンでのカウンセリング申込スマホ
https://takedamiki.wpx.jp/flow/

 

5本指ソックス派は無印良品へ

 

 

五本指ソックスが大好きだ。

しかし、中々 これだ! という商品にも出会えない。

今度こそ⁈ と買って、履いて、悪くも無いけどファンにもならないものが多い。

 

f:id:takedamiki-J:20210807112846j:plain

Klaus HausmannによるPixabayからの画像

しかし、

ついに私好みの5本指ソックスを販売している店を見つけた。

 

無印良品だ。

 

(リンクを貼った先には掲載されていないようですが)浅履きタイプのものも開発にしてくださったようで、早速買って履いた。

 

 

良い!

 

もう他では五本指ソックスは買わない。

無印良品だけで良い。と今は思ってる。

 

 

他にも、

好みじゃないけどこれしか売ってないから。と他メーカーで買った 水差しというか、ピッチャーというか、麦茶とか冷やしておく例の入れ物は

コレが欲しかった。探していたのはコレです。というのを無印良品で見つけた。

 

もう別のを買ってしまったので、買わなかったが、(しまった。見に来る事を忘れてた)とちょっと悔やんだ。

 

最初にまずは無印良品に探しに来る習慣をつけよう!

ホント、時々個人的に(コレ探してた!)というものを見かけます。

 

 

 

幸せの極意? 「普通」

 

 

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 上の記事に

死んだらなんも残らんな〜

それで良いよね〜って思っていた所に

そっか、YouTubeの動画は残るかーと。思っていたけども、やっぱりナンも残らんですな。

 

きっと、何かを残すために生まれてきた訳じゃ無いんだろうな。

何かを残すことなく大切な人生を生きるって事で良いよね。と、納得である。

 

 

 

と書いている。

 

なんと、アドラー心理学の中に

「あえてフツーであること」といって紹介されていた心持と同じようだ。

 

 

私は会社員時代の先輩とコロナ騒動の前、内地で数回ユンタクする機会があった時。

何十年ぶりと言いたくなる程久しぶりに会った時に、先輩の話を聞いて

(凄い。これだ)と思いました。

2回目(3回目?)に会った時?に、先輩がご自分の人生を振り返って話をされた際に、そこに(大した人生じゃないような気がする)というようなニュアンスで「平凡な人生」とおっしゃった。

先輩ではありますが、友達でもあるので、率直に私の感じた事をお伝えしました。

「〇〇さんが自分の人生を、大したことが無い。普通だ。とお感じになるのかも知れないけど、私が最近『これが最強だ』と思っている人生を〇〇さんがまさに送っておられる様に見えますよ」

「最強ですよ」と。「強運だと思う」

 

忖度とか、相手が気持ちよくなることを言おうとしたわけじゃない。

そんなことは、この場合なんの意味も無い。

価値観は多様で、最強ど真ん中に居る方はそれが当たり前だから最強ってわからないんだろうな~という価値観もあることを伝えたかった。

いや、思わず口から出た。

 

 

 私は先輩の〇〇さんのような最強さ・強運は持ち合わせていないし、今からではマネできないことばかりだ。が、しかし、お陰様で先輩とは違うジャンルでなかなか良い感じに仕上がってきているような感じがある。(笑)

 

お陰様で、自分は幸せだな~と感じているが

アドラー心理学的な「幸福の定義」とも共通点が多いようだ。

 

 

 

「ということは、

いろんな主義主張があっても、人間が幸福を感じる時の共通点のようなものがあるのかもしれない。(表現はあっていないだろうが)最低条件のような状態はあるのかもしれないな」

と思いました。

 

いや、最低条件だけの時が幸せに最接近しているのかも知れない。

 

 

勉強だけでは難しいですね。

やはり体験や経験が大切なようです。

 

勉強だけで感じる「感覚」と、実際の体験から得る「体感・知識」が一致することは非常に非常に非常に稀だから、

勉強だけでわかってみせる!と、そんな稀なこと長年続けずとも、体験したら良いと思う。

 

自分は動かず、勉強や観念だけで会得できるもの、できないものが有るだろうし、会得出来ないものが無いとしたら、その代わりに時間という対価を払う必要がある。という可能性はありませんか?

どうですか?

 

それも生き方の好みですし、やりたいようにやってみるって大切です。

私も遠回りもあったかもしれないし、その時は分からなかったご意見について後から分かることもありつつ、自分で選択してきました。

 

 また、私にもありましたが、

体験に踏み出せない不安や恐怖、方法を知らないということも影響していそうです。

そんな時は、どなたかと会話するのも良いんじゃないかと思います。

 

f:id:takedamiki-J:20210807162214j:plain


友だち追加

心体カウンセリング™ 個人セッションのご予約カレンダー
https://takedamiki.wpx.jp/flow/reservation/

心体カウンセリング™ 個人セッションの詳細・お申込
https://takedamiki.wpx.jp/menu-top/

講座詳細、お申込
https://takedamiki.wpx.jp/seminar-top/

Skypeを利用したスマホタブレット、パソコンでのカウンセリング申込スマホ
https://takedamiki.wpx.jp/flow/

 

目新しいことが書いてあるわけじゃないな と思う生意気ぶり(笑)

 

 

 

takedamiki-j.hatenablog.com

 こちらに、アドラー心理学をマッハの飛ばし読みをしたと書いています。

 

実体は、

書店に行った時に、随分流行った後だけれど、まだまだ人気が高いんだな~と

売れている本ベスト20 のようなところにある書籍を眺めていた。

勿論その時は読んでいない。

 

で、買おうかどうしようか?とパラパラっとめくって、一気に斜め読みをしたんです。

その10分程度?の斜め読み、マッハの速読により感じた事は、

目新しいことが書いてあるわけじゃないな

でした。

だから書籍も買っていないし、腰を落ち着けて読んでも居ませんでした。

 

 

 

 

クソ生意気ですね~~~(笑)

バカですね~

その読み方ではフィーリング以外わかる訳ないのに。

 

 

しかし、いつかは読んでみても良いな。と生意気の上塗りのような事を考えていたわけです。

 

で、読む前にAmazonオーディブルで聴くに至りました。

一気に聴いて、一気にブレインマップを書いた。

 

www.amazon.co.jp

そしてまた、これをコラムに書く予定です。

 

お楽しみに!

 

f:id:takedamiki-J:20210809092646j:plain


友だち追加

心体カウンセリング™ 個人セッションのご予約カレンダー
https://takedamiki.wpx.jp/flow/reservation/

心体カウンセリング™ 個人セッションの詳細・お申込
https://takedamiki.wpx.jp/menu-top/

講座詳細、お申込
https://takedamiki.wpx.jp/seminar-top/

Skypeを利用したスマホタブレット、パソコンでのカウンセリング申込スマホ
https://takedamiki.wpx.jp/flow/

 

映画「ジョー・ブラックをよろしく」 &アドラー心理学

 

 

 

何年ぶりかに観た。

 

内容も、ブラットピットが悪魔の役だったっけ?と思っていたら

死神だった。

 

 

泣けた。

泣いた。

 

いろいろ泣けた。

 

姉妹が登場するんですが、

お姉さんとご主人が私のツボに入り、

お姉さんの気持ちにも共感したし、その夫のサポートがまた素晴らしい。

お姉さんも沢山傷ついたかも知れないが、夫選びの目は確かだったのでしょうか。

いや、「夫選び」というより、アドラー心理学的にはこのご夫婦は「愛し合っている」ということのようです。

 

 

 

アンソニーホプキンス演じるお父さんのセリフ。

心を開いていればいつか稲妻に打たれる。(稲妻に打たれる相手に出会う。の意)

というのはロマンチックなセリフだったが、

 

別れがつらいのは生きた証

というのは素晴らしいセリフだった。

人はきっとこういった言葉で救われていくんだろう。

 

 

ツラかったり、苦しかったりするのは、生きている証。

生きていることを「尊い」と感じる事ができると、同じツラさでも少しは救われるような気持ちになるものだ。

 

 

皆様に、人生が素晴らしいと感じる一瞬がありますように。

 

 

補足—

一度マッハ級の速読をして、(ふーん)と思ったアドラー心理学

マッハ級の速読のため、全く読み込んでおりませんでした。

一度はちゃんと読まないとな~と思って

それも、他の本を聴く事をどんどん優先したため、まさに今、聞いている最中です。

  ↓

Audible版『嫌われる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教え 』 | 岸見 一郎, 古賀 史健 | Audible.co.jp

 

 

なんだか、自分が書いているコラムと似ている箇所が多く、

この本の語り口も似ているような気がして、

以前マッハ級の速読で飛ばし読みした自分の気持ちが理解できました。

(目新しいことが書いてあるわけじゃないな)と思ったんだな。

 

 

きっと、クソ生意気だから(これなら読まなくてOK)とかって思ったんだろう。

斜に構えて(ふーん)と思っただけで終わってた。

大したことは書いてないな。とか思った覚えがある。

 

もう、バカだからしょうがない。(笑)

 

そして、こんな心象を公にブログに書く辺りも私はバカですね~(笑)

しかし、その時のバカな私が思った事を正直に書いています。

 

 

「似ている」などと書くと非常に生意気だと思われてもしょうがないと思いつつ、

それでも、似ていたとしても自分が書いてきた事を脳内でまた違うまとめ方が出来たし、自分のコラムを読んで下さった方に、もっと分かりやすく内容を紹介できるなぁと思いました。

 

Amazonオーディブルの「嫌われる勇気」はまだ途中聞きですが、

書籍の中は「トラウマを否定せよ。」という論調ですが、

わたしが「観たら得します。」とお薦めした番組内では「トラウマ」という言葉がとても多く使われていて、トラウマはあるという紹介をされ方だったようです。

   ↓

takedamiki.wpx.jp

 

この辺りを、脳内でどう整理しているのか?もホームページのコラムに書こうと思っています。(覚えていたい)

 

takedamiki.wpx.jp

 

確かに、アドラー心理学を実践すると、まぁ難しい時もあるでしょうね。

今の社会生活の共通認識的な常識というような視点に立つと。

 

そして、ちょっと私はこういった生き方をしているんだな~と感じました。

 

私は嫌われる勇気に属するナニカを実践しているなぁ と。

どうやらそれを「自由」と私自身も感じているようです。

そしてこの私が「自由」という言葉で表す色々が、アドラー心理学との共通項のようでした。

takedamiki.wpx.jp

 

また、私の得意な?「あきらめ」についても、アドラー心理学では「自己受容」として挙げられていました。

真理の見極めだそうだ。

 

 

これらの実践を軽々しく勧誘はしないですが、ストレスケアはお薦めします。

ご興味のある方は本を読んだり、考えたりしてみてください。(^^)

 

 体験してみたいと思われた時は、どうぞ心体カウンセリング™ ・セラピー・ケアをご利用くださいね。

 

takedamiki.wpx.jp

 

 

 


友だち追加

心体カウンセリング™ 個人セッションのご予約カレンダー
https://takedamiki.wpx.jp/flow/reservation/

心体カウンセリング™ 個人セッションの詳細・お申込
https://takedamiki.wpx.jp/menu-top/

講座詳細、お申込
https://takedamiki.wpx.jp/seminar-top/

Skypeを利用したスマホタブレット、パソコンでのカウンセリング申込スマホ
https://takedamiki.wpx.jp/flow/