あなたが人生で知らぬ間に「待っている」こと

友人の言葉がきっかけで記事を書くことにしました。

 

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アナタが待っているものはナニ?

あなたは人生で何を待ってますか?

あなたは人生で何を待ってますか?

 

私も待っているものがありました。

それについて、詳しくは機会を改めて書きますが、今日は世の中で多く「待っている」例を挙げてみます。

 

天職につくこと?

脚光を浴びること?

パートナーに出会うこと?

それまでの自分が報われること?

高額宝くじに当たること?

悟りを得ること?

生まれてきた意味を知ること?

問題が解決すること?

望んだナニカ(物、ヒト、地位、ポジション、能力)を得ること?

助け出してくれる人?

特別扱いされること?

人生の好転?

自分を理解してくれる存在?

幸せを感じる時?

 

 

自覚の有無が織り混ざりつつ

色んなものをヒトは待っているなぁと思います。

 

何を待っているのか言葉にはできないけど、自分がナニカを待っている気がする事もあると思うんです。

 

 

誰かがソレを自分に与えてくれないかな?と待ってたり

得るために努力したりもする。

 

ソレを探すのが人生の目的みたいになってる時もある。

 

 

 

あなたは人生で何を待ってますか?

 

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記事を眠らせていたら、とんでもないことになった

 この記事を書いて、他の記事を先にご紹介した方が連続性がわかりやすいかな。と

この記事を予約投稿にして眠らせている間に読んだ本に、

私が書いたこと=友人が気づいたこと=友人から私が聞いたセリフ が

まるごと書いてありました。

 

これには驚いた。

 

こんな解説を書いたって

「あの本を読んで パクッて書いたでしょ?」と疑われてももうしょうがないほど一緒だった。

 

どうりで、本を処分しようと決めていたのに、

処分する前に、どうしてももう一度読んだ方がいい。とやたら頭に浮かんだんですね。

意識では、もう読まなくても良いよ~~~っと思っていて、

本の処分の波に乗りたいのに、

身体(脳内)に「処分する前に、読むように」という反応があったんですよね。

 

え~~~もう良いよ~と思いつつ、

まぁその内読むよ。と読むのを先延ばししていましたが

深層リンパドレナージュ 家族コースが始まり

受講生さんの体感をお聞きしていたら

なんだかこの本をすぐに読んだ方が良いような気がしましたが

(いやいや、一体どこに関連事項が書いてあるのかわからないし、気がつかずに読み飛ばしちゃっうかもよ。だから慌てて読んでも無駄かもね)とぐずぐずと読み始めたらば、

なんと、

読み始めの数ページに受講生さんのセリフが全部載ってた。(笑)

 

グズグズしながら本を開いて、読み始めたら直ぐにあった。

 

受講生さんの言葉はこちら。

  • 無の境地を体感? 
  • 世界と一体化するワンネスってこれ? 
  • それとも完全に満ちている? 

 

その時の模様を書いたブログはこちら。

takedamiki-j.hatenablog.com

 

 

またその本は改めて早めにご紹介しますが、

何年振りかに再読してみて分かったことは、内容をほぼ覚えていないという事でした。

当時はこの内容が理解できたつもりでいただけで、その実、数%の理解だったようだ。

今読んで、ようやく内容の大部分がわかった。

それも深層リンパドレナージュの受講生さんのセリフと体感を聞きつつ、私も施術しながら受講生さんが観ている脳内映像を共有したから理解できたことであって、

今回の講座の体験が無かったら、多分理解はもっと低かった。

 

新たな気持ちで読み始めて、まだ途中までしか読んでいないのですが、

その途中に、すでに今日書いた友人のセリフも書かれており

友人が自分(彼女自身)を分析したことまで載っており、

それを聞いた私が今回書いたことも載っていた。

 

そして、こういったシンクロにもほどがある。

ここまでくると絶句。というような布置が起きる理由まで書いてあった。(と思う)

 

だからもう、こういった有り難い状況(このままシンクロと布置に助けられる人生)に感謝しながら 

この先しばらく? この先ずっと? 人生を送っていこうと思っている。

 

私が選べるのなら、もうこれが当たり前、ベーシックという生活を選ぶことにします。(笑)

 

下書きには、他に

「雑念が消えるという感覚について」という記事も置いてあるんだけど

それについても本に書いてあった。

 

もう何をかいわんやである。

 

だからこそ、もう有り難く全てを享受させて頂くことにした。

 

 

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放送日が重ならないので、こちらは引き続き「沖縄カウンセリングラジオ」でご紹介中。

 1つ1つがコンパクトにまとまっているので読みやすいし、

時折この著者の情熱、熱意がググっと感じられる時があって

私は好きな本です。

 

放送日の日付のページをご紹介しているのですが

時々、どうしても気になると、その前後のページを放送内で読むこともあります。

心の傷を癒すカウンセリング366日 (講談社+α文庫)

心の傷を癒すカウンセリング366日 (講談社+α文庫)

 

 

こちらも「沖縄カウンセリングラジオ」番組内でご紹介しています。

 

YouTubeでも視聴できます。

 

 

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リンクが貼ってあるのは、ページ上部の画像です。

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以前から、自分への投資と、その回収という考え方もあることをご紹介している。どうやら成功者の大多数は考えるらしいという記事があった。

以前から、自分への投資と、その回収という考え方もあることをご紹介している。

今から書くことは、もう随分前から1つの案として人にも話してきたし

私は20代のころから実行している。

 

それは、

自分への投資と、その回収という考え方です。

 

だれに教えてもらった訳じゃなくて、

そう考えて自分に頑張る原因をつくるためと言うのが正しい。

 

例を挙げると

私は簿記の資格を持っているが

この資格を取るのに、仕事をしながら専門学校に通うという方法をとったので

専門学校の受講料、時間、諸経費を投資した。

自分に。

 

だから、

経理の仕事に就いて、お給料として回収するということを自分に課した。

そして、かかった費用は回収したし、

仕事のスキルは身についた。

 

というようなことを割と繰り返してきた。

 

趣味の投資もあれば、仕事に直結する投資もして

それをどうであれ、先ずは活かす。

出来れば経費を回収する。

 

こんな考え方もあるよ。と自分の例をご紹介することもあった。

 

ある程度続けてみる。という自分なりの仕組みをつくった。

その中に、上手くいかないものがあっても、それはそれ。

今の自分には向かないという結果を回収する。

 

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投資と回収は金銭ばかりか?

 

それってどうなの?と物言いがついた

私からこの話を聞いた方が

また別の方に話したようで、

直接の知り合いではないが、

「投資と回収って、その考え方どうなの?」という物言いがついた。

 

人の価値観はそれぞれであり、

その人にとっては「それってどうなの?」であっても

私には「あり」なんである。

 

それをやって、自分の出来ること(スキルや技術)を絞るどころか広げてきたわけです。

自分がそのスキルをある程度使えるようになる枷を自分に課すわけです。

 

しかし、

なんに関しても「それってどうなの?」という否定的な方はいる。

私にも否定的な物事はある。

ということで特にアクションも反論もせずそのままにしておいた。

だって、多分、本人(私)の話(真意)を聞く耳があるとも思えない。

なにかしら、その人にとって面白くないという感情が反応しているだけだろうと思えたからです。

 

感情に感情で反応しても無益な割合が高いことはこれまでの経験で多く見てきた。

 

(メルマガには今から書くことを随分前に書いて配信済みです)

 

私の他にもどうやら同じ考えの方がいて、それは成功者らしい

 

Facebookなどでよくシェアされて目にする記事ってありますね。

 

成功者がしない8つのこと。とか

お金持ちのルール。とかいう記事です。

 

それをいちいち読みはしないのですが、

その記事は読んだ。

 

何故素通りしなかったのかの理由は忘れた。

タイトルが興味を引いたのかも知れない。

 

その記事には

成功者の考え方ややり方に共通していることは、

投資したぶんを回収するという考え方である

という一文だった。

 

あら!

私の他にもいたんだ!と思ったし

おっと! 来たね~♪ とも思った。

まぁこういった記事の成功者の投資が

私のような簿記の資格を取るなどではないだろうとは思うけど

考えかたは一緒じゃん! と嬉しくなった。

 

意地悪く書くと

それってどうなの?という物言いの方よりも

スケールの大きな方達と考え方が同じっていうことで

じゃあ もうこれで良いです。

そもそも、やってきた事だし。と溜飲が下がった感じがした。

 

捨てる神あれば拾う神ありですわ。 違うか。(笑)

 

こんな下らないことで溜飲が下がる私も相当な小物ではあるが、

悲しき凡夫、愛おしき凡夫ぶりです。

 

人は色んなことを言う。私も言う。お互い様だ気にするな。

 

物言いがついたのも、メルマガに「人は色んなことを言う。私(自分)も言う。お互い様だ気にするな。」と書いたのもそれなりに以前の出来事なのですが、

当時、多分

投資と回収???? それってなに?と私の話を聞いていたであろう方が、

つい最近、その意味がわかったというご意見を寄せて下さったものですから

こりゃ一丁ブログにも「投資と回収」について書いておくかな~

と思ったのと、

 

人間は少し頭が回れば、感情的に反応しているだけのことも、感情の反応じゃありませんよ、ちゃんと理由があるんですよ。と理論は後付けで反論しようと思えば出来ます。

単に気に入らないことを、さも正当性があるように論じることも出来ます。

 

耳を傾けるもよし、

ご意見は伺ったうえで、人は色んなことを言う。私も言う。お互い様だ気にするな。という事も出来る。

 

私は割と、そりゃもっともだ。と思えばその考え方を採用して変化していくことは多いですが、

いや、そう言われましても。と思う事は採用する確率は低い。

 

あんまり意見を聞き過ぎて、自分がつぶれないように気をつけることも大切です。

 

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この植物たちのようにたくましく成長してみたいものです。

 

自分が何を投資と考えるのかも自由。回収とする対象も自由。

私はキネシオロジーを学んだ時に

1000人無料でキネシオロジーセッションを行ってから有料セッションに切り替えてはどうか? という1つの提案を聞いて日本に帰ってきました。

私にだけ提案されたわけじゃなくて、皆が居るところでサラッとそんな提案があった。

今は言われないようだけど、その当時はゼミの中の一言として入っていたんじゃないかと思う。

1000人?! と思ったけれど素直にそれをやり始めました。

それをやってる途中に、私のほかに1000人とりあえずやってるよ!という人がいると聞いたことは無い。いらっしゃるのかも知れないけど、私は沖縄にいるので、他の地域の話はほぼ耳に入らない。

 

時が経った今でも、いや、時が経って経験も増えたからこそ一層、あのご提案は本当に「本人の為になる」尊敬するご意見だと思っています。

 

投資と回収という話になった時に、回収を「お金」だけと考えていたら1000人分のセッション料が無い時点で成り立ちませんが、視点を変えたら回収できるお宝はあるんですよね。

 

回収ってなに?

キネシオロジーという、「なんだよ! こんな良いものがあるならもっと早く教えてよ!」と思えるものに出会った。

しばらく海外に居て学びに専念した。

 

これを投資と思っていたわけでは無いけれど、

1000人の方に無料でひたすらキネシオロジーセッションを行ったら、自分にどんなものが回収されるのだろう?と薄っすら思った。

その時は回収という感覚よりも「どんな体験が得られるだろうか?」という意識でしたが、平たくいってしまえば同じ事です。

 

リターンと言う言葉では考えていなかったものの、1000人の方にキネシオロジーセッションを受けてもらったその先にはナニが有るんだろう? ということも、やってからしかわからない。

経験ってそういう意味だから。

 

成功者云々はさておいて、

投資と回収という考え方が、あなたの物事を行う際の励みになるようでしたらご採用ください。

 

これがこの先どうなるんだよ。というような雑念(不安)が消えて、結構集中できるもんですよ。

 

無駄になることを嫌っていると、無駄ばかり目がつく。

リターンを考えていると、リターンって色々考え方があるよね~といった余裕が生まれます。

 

リターンは金銭だけじゃ無い。

見えないものも含まれる。

そんなにわかりやすいものばかりがリターンじゃ無い。

 

リターンや投資と回収について

頭を柔らかくして考えてみるのも楽しいよ。

 

 

 

 

 

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ラジオで新しくご紹介している書籍

 以前はこちらのポストカードブックの中から

キネシオロジーテストで1つ選んでご紹介していました。

 

写真も可愛らしくてとても好きですが、

長く続けていると、同じものがキネシオロジーテストで選ばれることが増えまして、

ラジオを聴いている方にはそろそろ新しいことをご提供しようかと思い

お役目一旦終了となりました。

 

長い間ありがとう!

夢があろうとなかろうと、楽しく生きてる奴が最強。

夢があろうとなかろうと、楽しく生きてる奴が最強。

 

 

 

 

前回からこちらの本の一部をご紹介しています。

いつ買ったのか記憶がありませんが、10年とか軽く昔ですかね?というほど存在を忘れていました。

 

先日本を大量に処分した際に、処分の対象になっていたけれど、

あ!ラジオでご紹介しよう!と手元に残した本の中の1冊です。

 

これは1から順番に101の英知をご紹介していきますね。

3週間続ければ一生が変わる―あなたを変える101の英知

3週間続ければ一生が変わる―あなたを変える101の英知

 

 

最初が、天職についてでしたので

えらいハードル高いな。と初見の感覚になりました。

内容を読んだら、勝手にイメージした内容とは違っていて

わかりやすかった。

 

一生が変わるらしいので、

トライしたい方はどうぞ。

 

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ベランダにご飯をこぼした犯人は? 我が家のベランダが食卓か?

ことの発端

ある日、ベランダにご飯がこぼれていました。

 

その様子は、

誰かがウチのベランダでお弁当を食べて

最後の一口をうっかりこぼしてしまったくらいの量。

 

ちょっとした塊と、バラの米粒がチラホラ。

 

???

なにこれ?

 

私はここにご飯をこぼした覚えがない。

ベランダでご飯を食べませんから

私以外の何者かの仕業。

 

まさか誰かがご飯をウチのベランダに投げ込んだの?

 

推理

ウチのベランダにご飯を投げ込んだとしたら

一種のご近所トラブルですかね?

 

確かに、その線も頭に浮かびましたが

それにしても量も少しだし、不思議な攻撃でしょ?

 

だから、私は犯人はアノコじゃないかと思ったんです。

 

それは・・・・

 

 

鳥。

 

去年の夏

 

ウチのベランダに鳥が来て、良い声でよく鳴いてます。

それは、あっちの方の家や電線にとまっている仲間とやり取りしているんです。

呼応して鳴いているというなかなか楽しい様子を時どき見ています。

 

ウチのベランダによくとまりにきている鳥が特定の一羽なのかまではわかりませんが、

昨年夏、

ベランダで聞きなれない音がしたと思ったら蝉が転がっていました。

 

そう、鳥が蝉を捕獲して、我が家のベランダで

「いっただっきま~~~す」と食事がしたかったみたい。

 

私が なんだなんだ とベランダに出たものだから

蝉が転がって、

私の手は届かない距離に鳥がいて、

「私のご飯(セミ)を横取りしないで」と声が聞こえそうでした。

 

逃げて飛び去らず、ジッと見てたから。

 

 

なんか

お食事中に申し訳ありません。というような気持になったので

直ぐに室内に戻り、窓越しにベランダを見ていたら

直ぐに鳥が再び蝉を掴んで飛んでいきました。

 

 

ご飯も鳥の仕業???

セミは分かるけど

ご飯をちょうど一掴み掴んで飛んできますかね?

 

う~~む、なんとも言えない。

 

だから、あえて、

ご飯を掃除せずに、しばらく様子を見ることにしました。

 

 

そして、今日、最初に発見してから最長2日

掃除をせずにご飯をベランダに放置していたら

一粒残らず消えてました。

 

鳥が食べていったのか?????

 

現場を見ることが出来なかったので事実はわかりませんが、

ご飯が無くなっていたことは確かです。

 

不思議だけど楽しい出来事です。

 

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以前いただいた多肉植物。どんどん増えて、とっても成長しています。

 

 

 

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ラジオもちょっと内容を変えました

ラジオのリンクです

2019年2月19日(火)沖縄カウンセリングラジオ

 

昨日はラジオでした。

YouTubeのリンクも貼りましたが

ラジオの中でお伝えする内容を昨日から変えました。

 

天職につく。ってどんなこと?

天職とか適職とか探しますよね。

多くの方は

  • 自分がもっと能力を発揮できる仕事があるはずだ。とか
  • 自分が楽しい仕事ってなんだろう?とか
  • こんな仕事は合わない。とか

いろいろ考える時期があると思います。

 

私も過去(アメブロ時代)数回こういった事について書きましたが、誰しも通る道じゃないかな~と思うんですよ。

 

それが知りたくて占いをしたり

チャート式のテストをしてみたりね。

 

今は参考にすることが無くなりましたが

昔は私も占いなどを見ました。

今現在わかっていることは、

占いは一時の参考というか、気休め(私にとってはです)であって、さして推進力にもならなかったし、その結果に従って決めたこともなかったです。

 

何度も書きますが、あくまでも「私の場合は」です。

 

決める時はコーチングを学ぶ前から

自分に質問したり対話していたし

コーチングを受けていた時期も、結局質問がフィットしなくて、セルフコーチングのその問いが核心をついていたりしたこともありました。

 

しかし、今となっては

そのフィットしなかったコーチングや、占いの結果が

「私が望んでいるものはこれじゃない」と自覚するという反応を起こして、自分に気づくことに繋がりましたから

いろんな体験を無駄にしないのも、

無駄のように思えた体験も、違ったとはっきりわかること自体が結果的には良かったんだね。ということになるのも(するのも)自分次第なんだろうな。

 

天職をみつけることについては、番組の後半、終わりかけに話しています。

 

 

↓はリンクではなく、ただの画像です。

リンクはページの一番上です。

 

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FMよみたん 毎週火曜日 15:00~ 放送中

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掛け算

ちびっ子姉弟と短い時間お話しする時間がありました。

 

お姉ちゃんが活発にお喋りしていたら

弟くんも「あのね〜」と言って話し出します。

 

2人ともとても可愛らしい。

 

弟くんが喋り出すと

お姉ちゃんはちゃんと耳を傾けて返事をしていました。

 

私がわからない内容は、通訳して背景を教えてくれるのもお姉ちゃん。

 

自分が喋りたい時期って

自分以外が話していても、

それを遮って自分の話だけをする子供もいるし、

会話を独り占めしたい!という子供心の素直な反応もありますよね。

「私の方が大変よ」とか「あなたはまだ良い方よ」と人の話を聞かず、直ぐに自分の話にしてしまう大人も沢山いますけれど、この姉弟は順番にしゃべっていた。

 

そして、このお姉ちゃんは弟くんの話をちゃんと聞いている。

弟くんもお姉ちゃんの話を聞いて、それに続くような話をしたりして仲良しでした。

 

お姉ちゃんは掛け算が、もうできて

弟くんはもう少しで完了。

 

「苦手な(掛け算の)段がある。7の段はちょっと迷う時がある」らしく

姉と弟2人で、

「なないちが なな・・・」と

7の段を口ずさみだしたり、

弟くんが(アレ? なんだっけ?)と迷うとお姉ちゃんがフォローしたりして

ひたすら可愛い。

 

私も掛け算を覚える時期に7の段が苦手だったな〜なんて事も覚えてるので

「私も覚えるときに 7の段は苦手だったよ」と言ったら

7の段の次に、微妙な段の話をしてくれたり。

 

わかる〜と言って話を聞いていました。

 

子供達と話すって楽しいです。

 

早めに例のおもちゃを探してこようかな。

どんな反応を示すかな?

 

 

きもーい。で終わるかもね。笑

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私を泣かせた彼 今は62歳だそうだ 映画「ターミネーター」

 ターミネーター

 アメブロの頃も書いたけど

新しいこちらのブログが使いやすいわ

カテゴリーわけも今のところ上手くいってるわで

また記事を書きます。

 

いやぁ 良かった。お引越しして。

 

私は日常生活で泣くことはほぼ無いが

映画や本では滝のような涙を流すことは珍しくない。

だから、

以前少しでも自分のことを「失感情症かしら?」と思った私は驚くべき見当違いであった。

 

おそらく、現実の出来事に対処するということが優先される脳なのだと思う。

 

女性に生まれてきたので、

もちろん私の周りには「直ぐに泣く」ということはおそらく「直ぐに怒る」

少しのこと(と私がちょっと驚くような可愛い刺激)でも、まるでスイッチを押したかのように条件反射で泣くという知人もいた。

 

直ぐに怒るという事では、

えっ?! それが腹立つの? なんで?というような反応を示す知人もいた。

 

(どちらのタイプも、今現在、つきあいが長く、仲の良い私の知人には居ない)

 

そして、ヒトは物事の奥よりも見た目が90%ほどと聞くので

当然可哀想に見えるのは直ぐに泣くタイプではあるが

本当に可哀想なのは、泣かない(泣けない)からこそ報われにくい女友達だったりする。

泣かない、泣けない子供達だったり

泣けない男性もなかなか大変そうだとお察しする事もある。

 

泣くということが、ただの脳の反射であるのか、

意味があるのかは今は敢えて取り上げない。

 

泣かない(泣けない)彼女達、子供達、男性を、きちんと見ていてくれている人がたった一人でもいいから周りにいると良いな。と思う事もしばしばで、

「泣かないアナタを理解してくれている方は居ますか?」と質問したこともある。

居る。という答えも、居ない。という答えも聞いた。

 

私は子供にも直接聞く。

「わかってくれる人はいる? 大人でもお友達でも良いんだけど」と。

 

話を聴いている私の方が切なくなる話が多いものだから

佳き理解者が現れると良いな。と勝手に願ったりした。

 

おそらく自分も投影していたと思う。

 

ターミネーターとどうつながるのか?

とまぁ こんなことを書いて、ターミネーターとどうつながるか?というと

私を泣かせたのがこの映画の中のカイル・リース。

そう! マイケル・ビーンである。

 

カイル・リースの、健気さが泣けた。

もうワンワン泣いた。

 

顔もイケメンだった。

 

このターミネーターの続編はどんどんSF映像化が進み、

ストーリーに抒情的な要素が瞬く間に減っていってしまったが

この最初のターミネーターには、人間ドラマを感じたものである。

 

後になればなるほど、逃げることとSF技がメインになっている。

 

 

そして、久しぶりに思い出してみると

マイケル・ビーンもどうやら62歳らしい。

 

月日が流れたもんだ。

 

 

 

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女性よりも女性を感じた「チョコレートドーナツ」

 今日は映画の紹介

 私は、知識の泉がないので

監督の話も、俳優さんの小ネタも何もなし。

 

映画の感想だけを書くことしかできません。

 

そして、このチョコレートドーナツも

Amazonのリンクを貼ろうとおもって

「チョコレートケーキ」と入力したら本物のチョコレートケーキの通販が表示されて作品が出てこない。

 

あれ? タイトルって「チョコレート」だったっけ?と調べてもダメ。

 

映画、チョコレート と入れたら正しい「チョコレートドーナツ」と出てきたくらいの知識です。

 

そもそもこの映画を取り上げようと思ったのは

部屋にこの映画のパンフレットを貼っていたんですね。

数歩歩いてそれをみれば正しいタイトルがわかるのに、

PCに向かって、アレ? とかやってるのはバカですわ。(笑)

 

 この映画の短い感想

映画館で見て、演技力ってどこに宿っているんだろう?

(私がこういった方面に興味があったなら)自分に足りないのは何だろう?と考えただろうなと思いました。

 

お薦めです。と書いたら怒った人がいた

お薦めです!と書きました。

今もお薦めしたいという気持ちは変わらない。

 

救いのない映画に属するかも知れないけれど

ヒトとして一度考えてみることが大切な要素がいっぱいあったと思えた。

葛藤も含め。

そして、先ほどの演技力。

(こういった事を覚えていたくて、パンフレットを壁に貼っていました。)

 

当時Facebookで「良かった。見て欲しい」と紹介して、

それを目にして映画を見てくださったであろう方が

「あれを良いなんていうのはどうかと思う」という苛立ちを含んだ投稿をされていた。

 

「良い」=ハッピーエンドとは書いていないし、

「良い」=ハッピーエンド=オススメ という図式もない。

常識もない。

 

救いのない映画に属するかも知れないけれど

ヒトとして一度考えてみることが大切な要素がいっぱいあったと思えた。

葛藤も含め。

そして、先ほどの演技力。

ということもFacebookに書いており。

一言も「Happy映画」とは書いてなかったんだけど。

 

また、

私が誰かが薦めていたナニカを見て、「なんじゃこりゃ」と思っても

怒りまではわかない。

 

なるほど、これを良いというセンスもあるのね。

私にはわからなかったな。

ダメだったな。

 

と思う程度のことでしかないものだから、この時の「怒る」という反応こそが

「ふむふむ」という興味の対象になってしまった(笑)

 

怒りをちょっと細かくみてみよう

そして幾つかのパターンを想像してみた中に、

ひょっとしたら、この私をどこか信用していてくれて

その人が薦めたものが、自分の価値観に合う「良さ」に全然沿わないことが、

信頼を裏切られた。というほどの落差・ショックがあったのかもしれないな。

というものもあった。

 

自分とセンスがぴったり一致していると思い込んでくれたのかも知れない。

理想化ということが起きていたのかもしれない。

 

理想化が激しいケースだと、

自分の理想通りに相手が動かない、または、期待を裏切ると

時どき攻撃に転化する時がある。

 

「お母さんのバカ!」

「お父さんなんか嫌いだ!」と

オモチャを投げたりするのもそう言った事じゃないかと思うのですが

 

思う通りに行かないからと言って、

一生相手に「バカ!」と言ってオモチャを投げつづけるのか?

 

 

次なる発達段階があるとは思いますが、どういう発達をするのでしょうね?

 

なんとか、被害者意識だけがすくすくと育つのは避けたいと思いますが。

 

いつも思いますが、感情というものは人を動かしますね。

 

 

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ココハドコ? これは「無の境地」なのか、完全に満ちた状態なのか?

深層リンパドレナージュ 家族コースで自発動

自発動という現象があります。

 

受講生さんはセルフケアにこの自発動を行っていますので

「自分の身体が整う時の身体の動き」をよくご存じです。

 

深層リンパドレナージュ 家族コースの講座中に

日頃セルフで起きる自発動より広い範囲でそれが起きまして

何はともあれ、深層リンパドレナージュは身体が整う手技であるという証拠のような変化が起きたという結果になりました。

 

身体の変化について、

「〇〇(とある個所に)それ(自発動)が起きると良いらしい(深みが増す)んだけど、そこまでは中々行かないのよね。」

とこれまでも数回お聞きしたことがありまして、

その日頃中々自発動が起きにくかった〇〇が立派に動きました(笑)

 

以前、深層リンパドレナージュを受けてくださって

「二人で行う瞑想」「質の良い瞑想」と表現されたクライアントがいらしたのですが、

セルフ・一人だけではなくて、二人で行いますと

まさしくブースト(boost)現象が起きるなぁ という私なりの体験が増えました。

 

そして、これは午前の出来事。

午後は、もっとすごかった。

f:id:takedamiki-J:20190216163830j:image

 

お昼とおやつに美味し~~~いパンの差し入れを頂戴しました

3種類から選んで!と言われて

え~~~~選べな~~~い♡ と女子な反応を現わしましたよ。私。

 

そして、選んだのは、がっつり食べる海老カツバーガー。

これがですね、ソースにスイートチリソースも使われていたと思いますが、非常に美味しい。

 

ミニクロワッサンも1個食べ始めたら止まらない!

 

話題は、

  • 福祉
  • 地域の役割
  • 教育
  • 心理学
  • 身体と心について
  • 世の中の他の手技について
  • 私が現在、「このバランス調整をした方が満たされると思っている」という事を聞いていただいて、お二人のご意見を聞いたり。

とまったく浮ついておらず、この3人での昼食時のユンタクがまた情報の宝庫です。

 

めっちゃ勉強になったし、

私も興味のある方に情報を提供できたこともあって

三方良し極まれり。という場でした。

 

f:id:takedamiki-J:20190216163847j:image

無の境地を体感? 世界と一体化するワンネスってこれ? それとも完全に満ちている? 

 

 そして、午後。

受講生さんは施術を受けても眠らず起きていたのですが

午前中の整い具合から数段アップしていて

ついにその時がきました。

 

それは

  • 無の境地を体感? 
  • 世界と一体化するワンネスってこれ? 
  • それとも完全に満ちている? 

というような事でして、ご本人も「この体験を言葉にするのはもう少し時間が経ってからにしよう。」ということでしたから

私がこれ以上書くのはやめておきます。

 

上の3つ以外にも、ご本人の気づきもありましたし、

ココハドコ? という状態になった時には

道先案内人のように、少し質問をして、体感をじっくり味わっていただきました。

 

深層リンパドレナージュの家族コースでお伝えするカリキュラムの中にはこういった事は入っておりませんが

こういったことが起きるチャンスってそうそう多くないものですから、私のできる範囲で補足させて頂きました。

 

このような、知識や情報ではない自分の身体を通して得る感覚は、施術者が体験していた方が良い感覚だとは思っています。

 

この感覚を知っている一人の人間として家族に施術する

そして、彼女はご家族に手技を行うわけです。

初日の復習をその日に行っただけでも、もう随分色々なことが理解できたそうです。

 

何を知っているのか?

何を知らなかったのか? 

こういったことが、身体で理解できたそうです。

 

  • 無の境地を体感? 
  • 世界と一体化するワンネスってこれ? 
  • それとも完全に満ちている?

という感覚を得て、そして家庭のセラピストとして手技を行うという事は家族への影響もとっても大きいと思っています。

そして、手技も上手になる。

いや、初日からベテランさんみたいに上手でしたけれど、もっと上手になる。

 

彼女とは友人で、数年来のつきあいなのですが、

彼女の今日の変化について、私はとっても幸せに感じています。

 

時が満ちた。そんな気持ちになりました。

 

f:id:takedamiki-J:20190216163836j:image

 

 講座は随時開講。全国で開催しますので呼んでください。

kinesiology.wp-x.jp

 2名様以上受講生が揃って頂くと、全国どこでも開講しやすくなります。

 

今日のような体験は個人セッション中は珍しくはありませんが、

あくまでも深層リンパドレナージュ講座の中の偶発的な出来事です。

 

手技を覚えること そしてこのようなプラスアルファに興味のある方は、出来ればわたくしの講座を受講ください。

 

というのも

どの認定セラピスもとっても真面目に活動しています。

皆深層リンパドレナージュが大好き。

 

私なりに自分が開講する講座がわかりやすいように工夫をしていますが

深層リンパドレナージュを受講を選べるセラピストは複数名おります。

全国にいます。

 

今日のような内容はカリキュラムにはありませんが

現象が起きた時に、体験だけでも十分ですが、それを一層身体に落とし込んだり、馴染ませていく際に、私の経験がお役に立つことがあります。

 

出来れば、というのは、そう言った意味です。

 

 

 

 

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