記事を書いた後、
牛のように反芻する癖が私にはあります。
モグモグ(?)と反芻しながら、
もう少し深く探ってみるというような感じです。
上の記事について、
ウォーキング中に(あぁ そうだ。これを書き足そう)と頭に浮かびました。
それは、
施術を受けていらっしゃる方がまるで宙に浮いたような感覚を得て、自己治癒力が発動しているのならば、
やはりチャネリングだとか、リーディングだとかは全く必要ないのだな。という私だけの感覚です。
こういった事が、意識化でき、そのあと言葉になりますが
そうなる前はしつこいほど「リーディングやチャネリングと言われるような事が起きたとしてもそれは『おまけ』」としか表現できなかったみたいです。
触媒という言葉が一番びったりしているし
BOOSTという言葉も非常にしっくりくるので
人間の身体の電気反応、化学変化というような感覚が意識に登る前からあったんだろうとも今思い当たりました。
人間にはそういう変化をおこす要素を心体に内包されている、備わっているということを体験を通して感じるというような事だと思います。
元々、チャネリングもリーディングもしているつもりもありませんでしたが
私がそこに傾倒していかないのは、このようなそれとはまた別の「ご当人がご自分の回復するチカラを発揮する」というこういった現場(と思っていますが)に立ち会っているような感覚があるからではないかなと思います。
別に「私が」何もイメージもメッセージを受け取らなくても
クライアント、相談者に起きることは起きて、治癒力は発動する。
こんなことなのかな? と私は思っているんだな~という自分のことがわかりました。というお話でした。
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