おかえり。と言った。
帰ってくる保証はないけど、「帰ってきたらお帰りって言おう」という姿勢でいるので、実際に帰ってきたと感じて「お帰り」と言った。
例えばこんな時もそうだ。とホームページのコラムに書いた。
無事に帰ってきてくれて嬉しかった。
それどころか、前より強くなって帰ってきたと感じた。
おかえり。
そう言えることが嬉しかった。
行くのは簡単だが、帰ってくるヒトは少ない。
帰ってきたつもりの方は多いし、私も(アレ?帰ってきたかな?)と思う事もたまに有るが、その多くは本人と私の勘違いだと言うことが殆どで、実際に帰ってきた方は少ない。
多分一線を超えたときに大切な何かが変化したんだろう。
または、まだ暫く時間がかかるのかも知れない。
そう、なかなか難しいもんなんだな。と言うのが私の素直な感じ方です。
(ホームページのコラムを書いていたら、この続き(理由の1つかもしれない仮定)が浮かんできました。続きはホームページのコラムでお読みください。
タイトル(予定)は「そのONは、OFFの中のONだとしたら、どうやって解決していこうか?」です。)
勝手な結構な長い期間の自社データによると、線を超えた姿を見たような気がしたなかで、帰ってきたと思い当たるのは、そう言えば、ウチの母と「おかえり」と伝えたこの友人だけだもの。
追跡調査をしているわけじゃないから、はっきりわからないし、
そもそも、あくまでも私だけの感覚であり、正解も不正解もない話だと言うことは毎回重ねて書いておきますが、
今回の事で、帰ってきたら帰ってきたとハッキリわかるんだなと言うことがわかった。
だから、(帰ってきたのかな? 帰ってきたのかも知れないな)と言うのは、まだなんだな。だと言うこともわかった。
いろんな生き方があるからそれで良いのだが、
友達も私が一体なんの話をしているのか理解したと、帰ってきてから教えてくれた。
頼もしい復活を見せてくれた。
真似できない生き様を見せてくれた友達に、もし誰も感謝しなくても、私は感謝している。
ありがとう。
私が他人様のためにできることは少ないが、
前のように、また一緒に海に行こう。
それならできる。
先日アップした、ホームページのコラム。
コレを書いて一体何の意味が有るのか?と書きながら頭をよぎったけど、やはり書いて良かった。
こんな気持ちにさせてくれたことも、帰ってきた友達に感謝したい。
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