なかなか見られないという前評判が効いていて
(そうか、どこか現地へ足を運ぶ、それも夜 というハードルはなかなか高いわけだな)と思ってた。
しかし、
サガリバナを見るための努力も何もせず
(咲いてる場所も調べない。夜に咲くとは一体何時かも調べない。要するに努力も行動もしていないという事は、よほどのラッキーでもない限り 生きてる間にサガリバナを見る事は無いな)と思ってた。
それで良いと思ってた。
だって、ラッキーを掴む為のことを何もしてないもの。棚ぼたはあくまでもラッキーで、期待することじゃ無いでしょ?
まぁそもそも、あまり期待しないというスタイルではあるので、その延長線上にサガリバナもあった。
で、ある朝
いつも通り散歩をしていたら
地面に何やらたくさん落ちてる。
花の様なものが?
流石に目につく程度には落ちてた。
あれ?
コレって?
もしや?
と、まだ木にくっついている花らしきものをマジマジと見て
次に落ちている花を拾った。
こりゃ サガリバナですな。
この日は朝早く散歩したので、まだ木に花がくっついていた様だ。
もう少し遅かったら、落ちた花だけを見たんだろう。
なんと!
探してないのに。
花言葉は「幸運が訪れる」だそうだが
もう既に訪れたから花を見ることができた。
ニワトリが先か?卵が先か?的に書くと
サガリバナが先か?ラッキーが先か?になる。
量子理論?によると時間は同時進行らしいので、それ的なら
サガリバナもラッキーも同時になる。
灯台下暗し。
ラッキーはいつも身の回りにある。
そこにチューニングしたら良いだけですな。
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