いつもの風景だった
英語は外国に行かなくても触れられる
東京話がまだまだありまして、前回も今回も外国の方の多さに驚きました。
いや、私が住んでいる北谷も多いです。生活の風景が多国籍です。が、それと同じくらい新宿あたりは多いです。もう東京全般が多いのかも知れません。
留学しなくても外国の方と接する機会は山盛りありそうです。
京都にお墓参りに行ったりしても、もう周囲はすべて英語で話しているなんてこともありましたし。
ですからその面では、新宿も京都も、私の沖縄の居住区と似てるように感じました。
ただ、そう言った環境があっても選択は人それぞれ
そういった環境の中でも、いろんな国の方と接する方もいるだろうし、接しない方もいるだろうし。
私は今は参加できていませんが、ファミリーサポートでご家庭のサポートに入っている時も多国籍な感じで、ちびっ子たちももちろん日本人の方も外国籍の方もいましたが、可愛さは同じでした。
別に英語の勉強のためにファミリーサポートをしていたわけじゃないですが、英語を勉強している方なら習った英語を活かして生きた英語に触れる機会はあったかと思います。
英語を話す方の数!
ですから、今回東京滞在中に、英語もそうだし、他の国の言語もそうだし、その多さにちょっと驚きました。沖縄がダントツ多いかと思いかけてましたが、先ほども書いたように、そういえば京都もめっちゃ多かったなーって思い出した。
接客業のアルバイトでもしたら、イヤでも苦手でも英語など多言語に触れられるチャンスに恵まれるだろうと思えましたし。沖縄でも英語のレベルを上げたいから飲食店のアルバイトをしている方もいらっしゃいますよ。
アメリカやイギリス出身ではなくても英語が達者な方は多い
私に、日本語も英語も非常に達者な韓国の方と挨拶をする機会があったので、アニョハセヨーと挨拶したらコミュニケーションが盛り上がりました。
私が旅先も含めて接したことのある韓国出身の皆さんは優秀でいらして、英語が達者で発音もメッチャいいんですよね。韓国の方と意思疎通する際に、英語でコミュニケーションすることも海外旅行した時などの旅先などでもあったんですが、私の英語レベルが全くお恥ずかしいほど皆さん達者でした。
ネイティブの方となんの遜色もなくお話ししているのを見ていましたので、マジ羨ましい!と思いましたよ。
という日本語以外の言語について長々と書きましたが本題はリアルマスターヨーダとのやりとりについて書きたくて下書きしていたんです。
その前書きとして感じたことを書き始めたらまた長くなっちゃった。
長くなりすぎるので、今回はここまで。
続きは次回にします。