最初に書きますが、いつもならとっくに寝ている時間にこれを書いています。劇眠です。ゲキネムと読んでください。エミネムみたいね。
今書かないと、また数日(書かなきゃ)と気になってしまうので、老骨に鞭打って書いています。明日も超早くから活動開始なんです。
頭の中は(眠い)(明日の準備)のこの2つで占められています。
と、ついついボヤいてしまいましたが、手短に書いていきます。
この感覚は?
肉体から離れた?
こちらのブログに書いたり、続編をホームページに書いたりして行ったり来たりして読みづらくて申し訳ありませんが、一旦こちらに概略を書いて、このあと詳細を書くようなことがあるようならまたホームページに書きます。
下の記事の続きがあったので覚書も兼ねて書きます。
そう、舌の表面が「感情に反応」していることを感じて、その反応する範囲が狭くなり、舌の先っちょだけになった。小さくなったとご報告済みです。
OpenClipart-VectorsによるPixabayからの画像
なんと! ここからまた進化、変化したのである。
ついに肉体から離れた?
そうなんです。
舌の表面から離れたんです。
口を閉じているとこんな感じ。
特定の感情が反応するシーン(過去の記憶がフッと頭によぎった瞬間)に瞬間的に連動して身体にも反応が現れているのですが、
その反応が肉体から離れる=無反応(もう反応しない)
になっていないことが非常に興味深いもんだなぁと思っています。
えっ!? いつまで反応するの?
しつこいなぁ~ と辟易しながらも、しかし非常に面白い。
人間はこのように反応しているんだと思って。
磁場?
私の頭に浮かんだのは、「磁場?」というもの。
肉体の神経だけが反応しているのなら、「舌」から離れたらもう感じないという可能性が考えられるのに、身体から離れてると感じるこの感覚がオモロイ。
よく「オーラ」とかって言うじゃないです。
エーテル体とか、アストラル体という定義もありますし。
これらから鑑みて、諸事の反応はやはり本人の身体の周りにも影響しているというか、表出しているというか、そんなことを知識だけじゃなくて、「肉体感覚」として感じたものですから。
スピ系の「感覚」というよりも、もっと具体的に感じたのも「ほほぅ」と感じた理由です。
引き寄せの感覚?
で、いきなりなんですが、この「磁場の働き方」「磁場の実際の感覚」みたいな、具体性と感じたこの感覚について何となく考えを巡らしていたら、ふと
(引き寄せって磁場のことなのかな? 磁場を利用しているということを「波動」というなんだか耳障りのいいニュアンスに変換されているのかな?)
なんて思った。
実際のところ、言葉が違うだけで「波動=磁場」とは思うんですが、でも「波動」と伝えられるとなんだかやっぱり本質とは違うようにしか伝わらないんじゃないかな? なんて思ったりもした。
実のところは知らないし、こう思う理由が自分でハッキリわかっているわけじゃないんです。
もう少しこの辺りに考えを巡らしてみます。
今日の今のところのご報告はここまでです。(^^)