サラッとお話されていますが、
色々なエッセンスが入っているように感じました。
ヒトに興味がある。とはどんなことでしょうね(^^)
コメント欄も読んでみてください。
【UG】プペルを無料公開せよ!ヨシモトを辞めたキンコン西野の王国建設論 / OTAKING talks about upcoming tasks for Nishino and Nakata
あと、この動画で設定されている
それぞれの人生観や価値観が面白いですね。
なにかを伝える際に、分かりやすいのと、本質を理解しているのかもまた別物だと思います。
それは、何を伝えているのか?のその元が違えば、言葉も違ってきますものね。
あと、
男性的な思考
女性的な思考がもしあるとしたら
中性的な思考もあるだろうな~と思えているのですが、
グラデーションがあるために、そうキッパリA、B、Cみたく振り分けられるものでもないですが。
そして、生物学的な性別は女性でも、ビジネス界で成功する事がとっても好きな方も居ますし、競争が大好きな方も居ますし
カリスマ願望もヒーロー願望も、救世主になりたい方もいらっしゃる。
生物学的な性別は男性でも、競争に興味が無い方も、家事や家庭経営が好きな方もいらっしゃる。
そう思った時に、
(次回のブログでご紹介する予定ですが)
ホームページのコラムに書いたような
「抜ける」「解脱する」「上とか下とか、階層を設定するのが好き」「絶対的な安心感を、ナニカと一体化して得ようとする。」「覚醒者となる」これに付随して「自己評価を高く確立したい。」というような事は、
ある意味では男性的、ある意味女性的ということになるのかもしれない。
生物学的に男性だって女性性はあるし
生物学的に女性だって男性性はあるし
その割合やバランスはひとそれぞれですが
今回ご紹介したYouTubeに登場されている3名?4名?を拝見していて
「男性的な発想(やり方)だな~」としみじみと感じました。
それに続いて、ふと、(仏教ではなくて)「ブッダ」は中性的だったんじゃないかな?なんて感じがした。
ただ思いついたことですが、
この続きはまた次回書きますね。
https://takedamiki.wpx.jp/flow/reservation/
心体カウンセリング™ 個人セッションの詳細・お申込
https://takedamiki.wpx.jp/menu-top/
講座詳細、お申込
https://takedamiki.wpx.jp/seminar-top/
Skypeを利用したスマホ、タブレット、パソコンでのカウンセリング申込
https://takedamiki.wpx.jp/flow/