上の記事を松原先生がシェアされておられた。
私はそれぞれの区別が全然ついていないが、生まれて成長する際に見聞きする情報にはこれらがそれこそ区別なく紛れていることを知っている。
ですから、自分の思考の原点から切っても切り離せないが、
だからと言って、そのままこれらを「善し」「良し」として、「この教えは正しい」と何かを伝える際に都合よく利用していると感じるものには、曲がった臍が反応してしまう事がある。
多分、その伝える側の「利用の仕方」に私の嗜好があるのだ。
ですから、こちらのシェアしたリンク先にあった、
四書五経を読んでも何か技術が身につくわけではありませんが(易占いは技術かも)、他人をまるめこむツールとしては役立ちます。
という文章を読むと、(あぁ、似たような感性をお持ちの方はいらっしゃるのだ)と思います。
それは松原先生がこの記事をFacebookでシェアされた理由とは異なるのかもしれませんが、私の曲がった臍は、(分かりやすく書いてくれてありがとう!)という気持ちになりました(笑)
教えを鵜呑みにする以外にも、検証するということも大切な様な気がする。
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