上のコラムに
映画を沢山見られるという誘惑について書きました。
「ながら見」をすることが多く、期日の決まっている事務仕事をしながらいくつか映画をデスクトップの小窓で流していた。
つまらない映画も、楽しい映画もある。
SF好きとは言っても好みがあって、
こちらの映画を以前一度見た時には特に面白く無かった。
マトリックスの時のように、評判は高いようだし、これについて語る人も多いみたいだけど、私にはイマイチだった。
見放題だし、吹き替え版があったので
(どんな内容だったっけ?)とデスクトップの小窓に流してみた。
ながら見をして、再度 イマイチだな~って思った。
前回と違うのは、映画を流し見した後、(これってどういう意味があると言われているのかな?)と珍しく映画の解説を読んだ。
私は映画を観ても、
映画に含まれているメッセージだと言われていることや
SFの中の動作や機械の仕組みも調べたりしない。
映画を見る時に、予習も復習もすることはほぼないが、(匿名だと一層)エッジの効いている映画のレビュー・感想は見ることもある。
単純に娯楽として ポケ―――っと見ている。(又はワクワクして見ている)
ところが、ながら見のせいで、映画の内容を全然耳に入っていなかったみたいで(なんなのこの映画、意味が分からん)と当たり前のことを思ったのでネットで検索した。
これがまた、良かった。
というのは、コラムの内容と随分かぶっていた。
解説を読んだ後、再度、相も変わらず「ながら見」をしたら(しっかり見ろよ!と自分に言いたい。(笑))、またまたなんとその内容に驚いた。
というのは、私もコラムに書いたばかりの、
人間が測定できない波動(という言葉は映画の中で使っていませんが)類
についても触れられていた。
電波、エネルギーが全然測定・観測できないというような表現で吹替版で言っていた。
ちなみに私が見たこの映画の解説は3つ。
3つ共リンクを貼ってシェアします。
言葉の使い方や意味の捉え方は差があるということも私もコラムに書いていますが、こちらは専門用語がたっぷりつかってあります。
下は、まだしっかり読んでいないのですが(しっかり読んでも私は理解できないかも・・・数式が・・・)、数式が好きな方には痺れる記事では無いでしょうか?
私もコラムに度々書く、時間や次元のループについても書かれていました。
下は私が以前書いたコラムです。
いやぁ
たまには解説も読んでみるものですね。
あとね、
「全てを受け入れる」ってどんな感じなの?とイメージがつかない方は
この映画は良いかもです。
伝える事の大切さも。
お互い今を大切にしましょう(^^)
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