シルクドソレイユで働いている方

狭き門を通る

  • 私はシルクドソレイユの公演を見たいです。
  • ラスベガスにも見に行きたい! まだ日本でしか見たことない。
  • 同じ演目でも何度も見たい。

というファンです。

 

Eikoちゃんとも東京で公演をみた。幸せでした。

 

シルクドソレイユで働いている方。MOMOさん。

日本人で、担当はダンサーさんです。

やはりシルクドソレイユで働くということは狭き狭き門らしく(それはそうでしょうね。私の想像を超えてるはずです)、その門に入って現役で演者をされています。

 

で、この方のお話を聞いていると、運は自分で創って掴むって聞くことあるけど、こういう方がそうなんだな~って思えた。

自分の保ち方、自分の維持、継続への意識の向け方。

そんなことを感じたんですよね。

 

そして、観念や言葉だけじゃなくて、運を大切にするということを体感として理解しているから慢心しないというか、胡坐をかかないというか、甘く見ないというような気もしました。

多分こういったことも含めて、運を育てていくんだと勝手に感じた。

 

自分の機嫌は自分でとる

自分の機嫌を自分でとる。という言葉が広く流通して数年経ちましたが、そういう言葉を知る前から、概念を教わる前からやる人はやっている。

当たり前だから。

 

ということを実践している方が運をつかむような気がする。運以外なら「幸せな暮らし」を送りやすいような気がする。実践しても運がなかなかつかめないと感じる方がいらっしゃるかもしれないが、心がけている方の方がそれをしていないかたよりも運を掴みやすくて、運との距離感が近いような気がする。

 

運って、掴むことも大切だけど、その状態を継続することも大切だと思うし。

 

ということを実践されている方の動画で、20分未満なのでどうぞ見てみてください。

地に足がついたお話です。

 

本当に、お人柄って年齢関係ないな~って思う。

知識量とか、学歴とか、資格とか、年収とか、知名度とか、そういうこと関係なしに、お人柄の良い方とお付き合いしたいです。

幸せを感じるから。私が。

VIJAYBBN MACWANによるPixabayからの画像