感覚が鋭い方は凄い。
競争じゃないから、無理して鋭いふりをしたり、鋭いつもりになって酔っ払っう必要などないが
競争が価値観になってると、他人様の鋭い様を見聞きして、負けまいと頑張り始める方もいるが、
そんなことは特に意味はない。
自分の感覚を受け入れて付き合っていくのも人生だと思います。
クライアントさん達も中々、というか
かなり鋭い方も多くて
私はクライアントの身体に触れずに、
東洋医学の「経絡を流す」という手技を行っていたら、経絡の知識のないクライアントが
「(身体の経絡が流れているラインに一致する箇所に)動きを感じる」とお感じになったのも感動したのですが、
そのとき流していた経絡部分を
「直接触られているみたい」という感覚にも驚いた。
私はそのようには感じた事がなかったから。
また、良く、「気」(だと思っていたが、今は体の電気、磁場なのかな?とも思う時もある)が動き出すと、
ビリビリする。
という御感想も良くお聞きします。
私自身はビリビリという感覚はないのですが、
(ビリビリっていうのは、やっぱり電気的な感覚なのかな?)とこの前は思った。
感覚が鋭い方は
日常生活でもそのまま感覚が鋭いままでいるとご苦労も多いと思います。
セッションでは、ご自分の感覚との付き合い方もご提案することも多いです。
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