これまでも何度か書いていますが、どうも私は内臓が強いようだ。
自覚もある。
これまでも、ちょっとヤバそうなものを食べても、それでお腹を壊した覚えがない。
牡蠣に見事にあたったことがあるので、おそらく牡蠣はアレルギー反応が起きやすい食材の1つなのだったのだろう。
広島出身の方の食事会で口にした、非常に非常に美味しい牡蠣で、生牡蠣や焼き牡蠣を人生で一番おいしく頂いた時に、人生で初めて牡蠣にあたった(笑)
人生で一番 一時に「沢山の量」を食べたので、その量も私の許容量を超えたという推測も出来る。
こういった自分の内臓の強さと、私の現在の素養の関連性について、
メタファーの知識も踏まえて改めて考えてみた。
出来事、考え方にアレルギーを起こしにくい
体験を自分の血肉に取り込みやすい
というようなことはあるだろうか?
となると、やはり人間的な成長(と自分の為にも書きたいが)や視点や視野の変化とは
脳ばかり取り扱っているよりも、内臓もストレスケアの対象と考えた方が良いだろうと益々思うようになったし、昔から言われている知識も一理あるなとまた思った。
そう、脳ばかりに固執せず、もっと「全体を感じてみる」という感性も伸ばしていけると良さそうですね。
メタファーとか関係なく、遺伝のおかげか?
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