このブログをアップして
この中でご紹介した本もとっくに読み終え
本の内容と、
これまで私がセッションを行ってきた際に
- クライアントさんの体感を教えて頂いた際に見聞きしたことや、
- 私自身の体験・体感との共通性の多さにちょっとした驚きを感じたこと
- 既にそれらについてブログやコラムに書いてきた事が余りに多いので、
整理するためにブレイン・マッピングも書き終えて数日経った。
すると、考察もはっきり見えてきて
書籍とは関係のない箇所でも、自分のコラムと書籍の内容(理解の可能性)の共時性も見えてきたような気がした。
上のブログの中でご紹介している書籍はこちらです。
なにしろエイリアンやUFOということになるので、
ホームページのコラムに書くのはやめておこうと思っていたんです。
その理由は、非常に現実的なことで悩み、苦しみ、生きづらいとお考えの方が、なにか楽になるヒントをネットの中で探した際に ウチのホームページをご覧になった際に
えっ?!
UFO?
エイリアン?!
ねぇ 大丈夫??!!
と思う方の方が余程多いだろうと思うからです。
ですが、ユング心理学が不思議だけに突っ走らなかったことや
故・河合隼雄先生がそれも含めて研究されたという背景があり
物事はそれを見る人によって100人居たら100通りの理解や、解釈があると思うようになりました。
この書籍の著者の精神科医も真面目に聴き取りをされたようでしたので、
1つの姿勢として、データというか、事実と言うか、体験・体感を粛々と検証してみようと思うようになった。
怪しいから排除しておこう。というよりも、
何故このような共時性が発生したのだろうか? というところに注目して、
精神、心理ということで私風の解説をしていくという方法があるな。と思えるようになりましたので、コラムにこれから書いていきます。
はっきり書いておきますが、
私はUFOやエイリアンという事に関しては特にワクワクしておりません。
しかし、(これは 一体・・・・)というそれっぽいことは数例の体験談があります。
しかし、アブダクションというようなさらわれたことは無いだろうし(多分)、それらがトラウマになってすごく怖いということも無い。
しかし、多次元と言うことを肌で理解できるような気持に(ただの気のせいかも知れません)なっているのと、これまでの不思議体験によって、思考の枠がちょっと取っ払われているのかも知れず、いつの間にか、以前より「トンデモ話」みたいに感じない部分がふえました。
これもひとえに、クライアントさん達と、クライアントさん達の体感のおかげです。
ありがたいですね。
余談】
これまで一体何度この書籍をご紹介したであろうか。
考えをまとめるたり、情報を整理するのには ホントこちらをお薦めする。
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