随分前の新聞の写メです。
著作権の侵害でしょうか? もうしわけありません。
30年前なら「好きを仕事に」ということは
美しい理念ではあったけれど それほど具体的じゃなかった。
しかし今は、 好きを仕事に と言ってもね、無理だよね、という垣根が大きく取り払われた。
仕事というものが、利益云々ではなく、自分が「これが私の仕事だ」という自己申告でOKならば、ネット社会はそれが成り立っているかのように思わせてくれるし、実際に成り立つように頑張っている方も多いし、既に成り立っている方もいる。
それが消耗戦になっている場合もあるようだけど、
消耗戦になってしまうと、コンテンツのクオリティがおそらく落ちる。
クオリティを落とさないために切磋琢磨されている方もいらっしゃるはずだ。
時代の寵児のようなかたは才能を遺憾なく発揮してクオリティがあがっていくことだってありそうだ。
可能性が広がるという意味では非常に私は好ましいと思っている。
弊害というものは、何をやってもあら捜しをされるものだから、その一面はつきものだと思う。
私も今の世の中、ネット社会、発信は自由(国や内容によっては検閲されて削除されるようだけど)という恩恵をあずかっている。
海外のナニカをする際にもネットで作業できるのは非常に有り難い。
(以前、日本にいるうちにミュールライドの予約をした)
個人輸入などもネット社会になってから格段に身近になったころでしょう。
そういう意味では、やはり願いが叶いやすい社会になったといえると思う。
情報が多すぎて飲み込まれたり、自分を見失なったりすることも多くなっているだろうけれど、それは新しい社会様式との付き合い方を自分で取捨選択をするしかない。
よかったね。
夢のある方には可能性が広がったと思う。
昔と比べてライバルが増えたのか減ったのかよくわからないけど、
コンテンツを、丸パクリはなんだから自分なりに手を加えてみようというような風潮では無いようで、当たり前に丸パクリする風潮も こんなに疎い私ですら気がついている。
しかし、こんなこと昔からあったのよね。
丸パクリする人数(例:ユーチューバーさんの人数)が増えたから以前より目に付くだけなんですね。きっと。
(そしたら、『YouTubeの中では丸パクリが正解だ』と かまいたちの山内さんが話している番組があった)
新しいルールがネットの中にも生まれては消えていく。
できれば多くの方の願いが叶う事を私も願っている。
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