子供達のサポートには
成長痛がある年齢の男の子もいて
彼はスポーツを一生懸命やっている。
成長痛が有るのも、
「スポーツをやっていると身体が痛くなるところが出てくる時があるみたいなんだけど、◯◯(彼の名前)は痛いところとか有るの?」と質問したら、
初めて「有る」と教えてくれた。
だから日頃、
あそこが痛いとか、ここが痛いとか、
彼発信では聞いたことがなかった。
成長痛らしい。と彼は言うが
症状を聞いてる私の方も胸が痛んだ。
心体カウンセリングは子供のサポートの時はしない。
依頼が無いと基本しない。勝手にバランス調整はしない。相手が子供でも勝手にはやらない。
大げさに言えば、尊厳の問題だから。
が、彼くらいの年齢なら
心体カウンセリングを試してみたいかどうか自分で判断できるなぁ と私も思うようになってきた。
どんな風に伝えたら良いのか?
こう言ったことの経験者の方に今度訊ねてみたいと思ってる。
私自身は兄が成長期に膝が痛いと言っていたのを覚えてる。
私自身はイマイチ覚えがないから、成長痛に悩む経験はなかったかもしれない。
スポーツの英才教育となると
このような痛みはついて回るのかも知れないが、
やっぱり痛みの話を聞くと私の胸も傷んだ。
(あっ! そうだ! わたしは成長期には胸が痛くなった気がする。女子の成長期の悩み、煩わしさの1つですね。)
※
スポーツの身体のことに詳しいキネシオロジー仲間に聞いたら
そうか! そういうこともあるんだ! という私にはやはりわかっていなかった答えが返ってきました。
でも、成長期の彼の痛みのケアは、彼が望むのなら体験してもらって良いんじゃないかな?というご意見でしたので、今度彼にササっとできる痛みのケアを提案してみたいと思います(^^)
compositaによるPixabayからの画像
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