一緒に寝るのとチュウが望み?
となれば、
ある程度の大人や、興味炸裂年代の若者の頭には
ほら、アレでしょ?
というセクシーな話や、色気のある話が思い浮かぶことと思う。
しかし、
私のブログにそんなセクシーな話は残念?ながら登場しない。
そう、
今日も今日とて、ちびっ子の話である。
それもとっても可愛い女の子。
最近は「ミキちゃん」と呼んでくれる。
そして、時にはママと呼ばれる。
私も律儀なんで、今まではママと呼ばれるたびにずーーーっと
「ママは◯時に帰ってくるよ」「お出かけだよ」と答えていたが、
ママ、ママと「ママはどこ?」と言ってるのか、「ミキちゃん」という名前を忘れたのかわからないが
連続でママと呼ばれた時に、ついに
「はい、なんですか?」と答えてみた。
特にこれという珍しい展開も起きなかったが、真意は全く違うなりに
「ママ」と呼ばれて「はい」と答えた瞬間は(うーむ、この感じは初めてだな)と感じるものが一瞬胸をよぎった。
こういうものが母性の1つの反応なのかもしれない。・・・わからないが。
で、
小さな女の子に軽くコロリと押し倒されて、チュウという呼称の鼻同士をくっつけることを彼女が気が済むまでやるという話は以前に書いた。
で、最近は、いや、チュウがブームになる少し前から
私の顔を見ると「寝んね」と言って布団を敷こうとする。
彼女には大きすぎるマットレスをせっせと運んできてくれる。
実際には彼女は遊びたいので、布団は敷くが、寝るのはずっと後だけれど
私を見ると「あ! 布団を敷かないと」と思うようだ。(笑)
ホントに可愛いったらありゃしない。
今はどうやら
私といえば「寝んね&チュウ」がワンセットで記憶されたようだ。
いや、私は
(そうか、こういう時は添い寝か)と気がつくまでも時間が少しかかったし
頻繁に添い寝もしていないはずなんだけど、どこでどうなったのか、ここ最近はとにかく一緒に寝たいという希望は持ってくれているようだ。
こんなに可愛い小さな女の子の話だから面白いな〜〜可愛いな〜〜と思って書いているが、
読み間違えたらセクシー発表記事だ。笑
彼女はいつもご機嫌で、ニコニコ笑っている。
眠たくなってきたり、大人から見て危なさを感じる事や動作を止めた時などは「なんで?!」という感じで泣くが、基本はご機嫌さんで楽しそうだ。
私は初対面の時から膝に登ってきて笑っていた彼女からしかしらないので
彼女のあの笑顔は持って生まれた「ご機嫌器質」なのかと思っていた。
しかし、もっと小さい頃はずーーっと泣いていた時期もあったそうだ。
その頃を知っている方に彼女のいつものご機嫌ぶりを伝えたら
「そうなの!?(◎_◎)」とちょっと驚いていた。
親御さんやお身内の方や赤の他人、皆からもらった沢山の愛が彼女のご機嫌の一役をかっている可能性があるとしたら、
この先もたくさんの愛を受け取って生きていってもらえると嬉しい。
ちなみに、似ているわけではないが
この話題の彼女は下の写真の女の子の雰囲気がある。
寝姿と寝顔もちょっと似た感じだ。
Daniela DimitrovaによるPixabayからの画像
彼女はどんどん成長し、あと何回会えるのかはわからない。
彼女の成長に伴い、わたしのことをすっかり忘れて貰っても全然かまわない。
彼女の朗らかな人生を満喫してもらえたら嬉しい。
私の方は
彼女と歯磨きレッスンをしたことも、言葉の練習をしたことも、一緒に遊んだり出かけたことも、痴ほうで記憶があやふやになるいつかのその時までは楽しい記憶として覚えていると思う。
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