以前、この本の<1>を読んだ。
が、しかし、クライエントが当時薦めてくれていたのは
人類との対話<2> であり、
クライエントはまだ<1>を読んでいなかったことが先日判明した。
やはり話はしっかり伝える、聞くということは難しいもんである。
これらが判明したあと
それならば。と<2>を読んだ。
- 作者: ニール・ドナルドウォルシュ,Neale Donald Walsch,飯島奈美
- 出版社/メーカー: アルファポリス
- 発売日: 2014/04/01
- メディア: 単行本
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そしたら驚きである。
クライアントとおこなった心体カウンセリング™ について書かれていた。
流れや内容が書かれていて、
時間というものは、同時に幾つもはしっているという考え方をまたまた体験したような気持になりました。
Facebookのファンページの方に記事を投稿したんですが
- クライエントが神性についての体感されたように思えた出来事
- 自分(クライエント)が影響をどのように受けているかをはっきりと見破った・気づいた
- そこからの脱却訓練
これらの心体カウンセリング™ を行い、その渦中にクライエント自身に体感と気づきがあり、このクライエントの体験が人類との対話<2>に書かれていて、これらを体験したクライエントが元々私にこの本を数年前に紹介してくれていた。
何をかいわんやだ。
大げさかもしれないし、考え過ぎかも知れないが
クライエント自身が、数年前にすでに2019年4月に行った心体カウンセリング™ を知っていたとも言える気がする。
この時の心体カウンセリング™、または、心体カウンセリング™ 後の人生についてクライエント自身が求めていたものを確実に手に入れた(体験や実感や知識として)とも言えるような気がした。
正誤は分からないが、
全ては同時に起こっているというような、量子学?的思考や、潜在意識的意味づけもしようと思えばできる。
そして、私の中では、この話と関連しているのですが
量子学や無意識という情報も大切だけど、「意思」も大切だと最近やはり思うようになった。
クライエント自身談ですが、
人間との対話<2>を手に取った時は内容が良く理解できていなかったし、速読したのであまり内容も覚えていないというようなことでした。
しかし、書籍を購入して、何年か心体カウンセリング™ を利用して頂いて、ストレスケアを放棄せず、現実に向き合い続けた。
そして、自分の神性を自覚して、
生きていることが素晴らしいことだと発露された。
情報収集や
意味づけにも
人それぞれ役割があると理解しているつもりだけど
体感や実感というものは一瞬で気がつけるから良いなぁと思っています。
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